JP5113804B2 - ツイスター - Google Patents

ツイスター Download PDF

Info

Publication number
JP5113804B2
JP5113804B2 JP2009137911A JP2009137911A JP5113804B2 JP 5113804 B2 JP5113804 B2 JP 5113804B2 JP 2009137911 A JP2009137911 A JP 2009137911A JP 2009137911 A JP2009137911 A JP 2009137911A JP 5113804 B2 JP5113804 B2 JP 5113804B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clutch
gear
twister
cylinder
air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2009137911A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010284655A (ja
Inventor
年春 秋山
正史 田渡
Original Assignee
住友重機械テクノフォート株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 住友重機械テクノフォート株式会社 filed Critical 住友重機械テクノフォート株式会社
Priority to JP2009137911A priority Critical patent/JP5113804B2/ja
Publication of JP2010284655A publication Critical patent/JP2010284655A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5113804B2 publication Critical patent/JP5113804B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Forging (AREA)

Description

本発明は、ツイスターに関する。さらに詳しくは、クランクシャフトの鍛造成形に用いられるツイスターに関する。
ツイスターの一般的構造を示す文献の代表的なものとして特許文献1がある。図8および図9に基づき、その構造を説明する。
プレスフレームは、ベッド101、アップライト102、連結ビーム(またはクラウン)105で構成されている。プレスフレームには、スライド104が昇降自在に配置されており、このスライド104を昇降させる主シリンダ106が設けられている。また、ねじり成形するための捩り型110がベッド101上に設置されており、捩りシリンダ120がガイド体125を介してスライド104の上部に取付けられている。
捩り機構は、つぎのように構成されている。
スライド104の下面には上部ダイホルダー118を介して上部回転ガイド108が取付けられている。ベッド101の上面には、下部ダイホルダー119を介して下部回転ガイド109が取付けられている。
捩り型110は上型111と下型112とからなり、上型111は上リテーナ113に入れられて、上部回転ガイド108で回転自在に保持されており、下型112は下リテーナ114に入れられて、下部回転ガイド109で回転自在に保持されている。上リテーナ113からは押下げ腕115が半径方向外側に延びている。
捩りシリンダ120のピストンロッドの下端には、加圧ブロック123を介して前側2本と後側2本の押し杆131が連結されている。
前側の押し杆131,131の下端同士も、後側の押し杆131,131の下端同士も、捩り下げビーム132と捩り戻しビーム133で連結されている。
捩り下げビーム132と捩り戻しビーム133の間には既述した上リテーナ113の押下げ腕115が嵌るようになっている。したがって、捩りシリンダ120を伸長させると、押し杵131を介して、捩り下げビーム132を押し下げるので、捩り型110を捩り下げ成形できる。また、捩りシリンダ120を収縮させると押し杵131を介して捩り戻しビーム133を引き上げるので、捩り型110を捩り戻すことができる。
捩り成形を終えた後は、型開きをした後、上下金型111,112を捩り前の回転位置に戻し、素材を取り出す。上記のため下リテーナ114の捩り戻し機構が設けられているが、その従来構造を図10に基づき説明する。
図10は従来構造の平面図であり、下部ダイホルダー119の上面において、下リテーナ114が図面に現われてない下部回転ガイド(図9の符号109)で回転可能に支持されている。下リテーナ114の下面には弧状の歯車141が取付けられ、これに駆動用の平歯車142が噛み合っている。この平歯車142の軸143は傘歯車144を介して油圧モータ145に連結されている。
よって、油圧モータ145を駆動することで、下リテーナ114を回転させ、捩り前の位置に戻すことができる。なお、図示の従来例では、下リテーナ114が2個設けられていることに対応して平歯車142の駆動系も2つ設けられている。なお、平歯車142とその駆動系が3つのものもある。
上記の2系統の油圧モータ・歯車系は、下部ダイホルダー119に取付けて固定されており、また油圧モータ145用の油圧配管および位置確認用の制御線はプレス本体(ベッドやアップライト)を経由して配管、配線し、油圧モータ145に着脱自在に接続している。
ところで、上下金型111,112を交換する型替えの際には、捩り型110や上下リテーナ113,114を組付けた上下ダイホルダー118,119をセットで取り替える。その場合には、油圧モータ145への配管、配線はプレス本体から引いているので、上下ダイホルダー118,119を引き出すときは、配管、配線を外さなくてはならない。
また、新しい型にするため新しい上下ダイホルダー118,119を入れたときは、改めて配管、配線をつながなくてはならない。
したがって、型替えの度に配管、配線を脱着する手間がかかるので生産性が劣るという問題がある。
特開2006−26687号公報
本発明は上記事情に鑑み、型替えに際しての煩雑な配管、配線作業を無くし生産性を高くしたツイスターを提供することを目的とする。
第1発明のツイスターは、上下の金型を入れた上下のリテーナを上下部の回転ガイドで支承し、かつ上下部の回転ガイドを上下部のダイホルダーに組付けた捩り型組立体を有するツイスターであって、該捩り型組立体は、ツイスター本体に出し入れ可能であり、前記下リテーナを前記下部回転ガイド上で回転させる歯車回転駆動系と、該歯車回転駆動系に回動動力を与える歯車系動力部と、前記歯車回転駆動系と前記歯車系動力部との間の動力伝達を接断制御するクラッチ機構と、該クラッチ機構を作動させるクラッチ動力部とを備えており、前記歯車回転駆動系は前記下部ダイホルダーに設けられており、前記クラッチ機構は前記下部ダイホルダーとツイスター本体の間に設けられており、前記歯車系動力部と前記クラッチ動力部はツイスター本体に設けられていることを特徴とする。
第2発明のツイスターは、第1発明において、前記クラッチ機構が、前記歯車回転駆動系側の第1クラッチ体と前記クラッチ動力部側の第2クラッチ体を備えており、前記クラッチ動力部は、前記第2クラッチ体を前記第1クラッチ体に対し接合離間させるクラッチシリンダで構成されていることを特徴とする。
第3発明のツイスターは、第2発明において、前記クラッチシリンダはエアシリンダであって、エア駆動回路が接続されており、該エア駆動回路には前記クラッチシリンダの伸縮動作を制御する方向制御弁が介装されており、該方向制御弁が電磁駆動型であることを特徴とする。
第4発明のツイスターは、第3発明において、前記エア駆動回路は、前記方向制御弁と前記クラッチシリンダの間に絞りと逆止弁を組合せたスピードコントローラを介装していることを特徴とする。
第1発明によれば、型替え時には、捩り型組立体ごと金型をツイスター本体から抜き出すが、歯車系動力部とクラッチ動力部はツイスター本体に残しておけるので、その動力配線や制御線は着脱する必要がなく、手間がかからない。よって、生産性が向上する。
第2発明によれば、クラッチシリンダを伸縮させることで、クラッチの接合離間ができるので、捩り型組立体ごと入れ替える型替え作業に際してツイスター本体側の歯車系動力部と下部ダイホルダー側の歯車回転駆動系との接合離間が容易に行える。
第3発明によれば、方向制御弁が電磁駆動型であるため、スイッチ操作のみで、エアシリンダで構成したクラッチシリンダへのエアの供給方向を切換えて、伸縮方向を制御できる。このため、クラッチの接合離間をスイッチ操作のみで行えるので、型替え時の手作業を軽減できる。
第4発明によれば、スピードコントローラの絞りでエアの供給量を規制できるので、クラッチシリンダの移動速度を適正に規制できるので、衝撃や騒音を発生することなく作業能率を高めることができる。
本発明の一実施形態のツイスターにおける捩り戻し機構の拡大正面図である。 図1の捩り戻し機構の側面図である。 図1の捩り戻し機構の平面図である。 図3におけるクラッチ機構の拡大図である。 クラッチ機構におけるクラッチシリンダのエア駆動回路図である。 本発明の一実施形態に係るツイスターの全体正面図である。 同実施形態のツイスターの全体側面図である。 特許文献1のツイスターの正面図である。 特許文献1のツイスターの側面図である。 従来の捩り戻し機構の構造説明図である。
つぎに、本発明の実施形態を図面に基づき説明する。
まず、図6および図7に基づき本発明の一実施形態であるツイスターの基本構成を説明する。
1はベッドで、その前後左右にアップライト2が立設されている。4本の各アップライト2は、それぞれタイロッドでベッド1に締結されている。各アップライト2,2の上部は、クラウン3に結合されている。これらのベッド1、アップライト2およびクラウン3で、プレスフレームが構成されている。
前記スライド4の下面には上部ダイホルダー6を介して上部回転ガイド7が取付けられている。前記ベッド1の上面には、下部ダイホルダー8を介して下部回転ガイド9が取付けられている。
捩り型10は上型11と下型12とからなり、上型11は上リテーナ13に入れられて、上部回転ガイド7で回転自在に保持されており、下型12は下リテーナ14に入れられて、下部回転ガイド9で回転自在に保持されている。
上リテーナ13からは押下げ腕15が半径方向外側に延びている。図7で右側に延びた押下げ腕15は、図6では紙面裏側に延び、図7で左側に延びた押下げ腕15は、図6で紙面表側に延びている。
ツイスターの前面と後面には捩り成形するための捩り機構20が設けられている。
捩り機構20は、昇降杆21と、その下端に設けられた捩りビーム22と、昇降杆21の昇降手段とからなる。この捩り機構20は、スライド4に固定されて、スライド4と共に昇降するようになっている。
捩りビーム22は、昇降杆21の下端に形成された横向きに延びる捩り下げビーム23と、その下方で平行に横向きに延びた捩り戻しビーム24とからなる。
昇降杆21の昇降手段はモータ付ネジ棒や油圧シリンダを用いた機構など、種々の手段を採用することができる。
つぎに、本発明において重要な捩り戻し機構を説明する。
図1および図2に示すように、上下リテーナ13,14の対のうち、下リテーナ14の下面には、円弧状の歯車41が取付けられている。この歯車41を回転させると下リテーナ14が回転するのであるが、そのための歯車回転駆動系は、つぎのように構成されている。
前記下リテーナ14の歯車41には捩り戻し歯車42が噛み合っている。この捩り戻し歯車42は2個の下リテーナ14に対応して、2個設けられ、ツイスター本体の前方と後方に分けて配置されている。
さらに図3に基づき詳述する。捩り戻し歯車42は軸43に固定されており、軸43の両端は軸受44で支持されている。また、軸43の一端には伝動ギヤ45が取付けられている。
上記歯車回転駆動系は2系統設けられており、それぞれに同一構造の歯車系動力部とクラッチ機構とクラッチ動力部が設けられている。
なお、上下リテーナ13,14の対は2個配置されているが、その間の符号16は金型11,12の中央部を固定する金型固定ホルダーである。また、2ヵ所の上下リテーナ13,14の左右両側の符号17,17は、カセットストッパであり、スライド4が下降したとき、上下のストップを当ててスライド4を停止させ金型を加圧状態にするものである。
図3において、符号50は歯車系動力部を構成する駆動モータである。駆動モータ50の主軸には駆動ギヤ51が取付けられている。
クラッチ機構は、クラッチギヤ52とクラッチ動力部を構成するクラッチシリンダ62を備えている。
駆動モータ50とクラッチシリンダ62は、固定部材61を介してプレス本体、具体的にはアップライト2に固定されている。
つぎに、図3と主として図4を参照しながらクラッチ機構を説明する。
クラッチ機構は、既述のごとくクラッチギヤ52を備えており、このクラッチギヤ52には、駆動モータ50の駆動ギヤ51から動力が供給されている。
符号46は下部ダイホルダー8上に立設された支持部材であり、これに支軸47が固定され、この支軸47の軸部47aが外側に突出している。軸部47aの外周には軸受48を介して従動ギヤ49が回転自在に嵌められている。この従動ギヤ49は歯車回転駆動系の伝動ギヤ45と噛み合っている(図3参照)。
そして、前記従動ギヤ49の正面には直径方向に延びるクラッチ用凹部が形成され、第1クラッチ体49aとして構成されている。
一方、従動ギヤ49に対向して前記クラッチギヤ52が配置され、摺動筒53上で回転自在かつ軸方向摺動自在に支持されている。そして、このクラッチギヤ52は、歯車動力部の前記駆動ギヤ51と噛み合っている。
また、クラッチギヤ52の正面にはクラッチ板54が複数本のボルト55でスプリング56を介して取付けられている。クラッチ板54の前面には直径方向に延びるクラッチ用凸部が形成され、第2クラッチ体54aとして構成されている。
前記摺動筒53は、固定部材61に固定され、固定部材61は既述のごとくアップライト2に固定されている。
また、固定部材61には既述したクラッチシリンダ62が固定されて、クラッチシリンダ62のピストンロッド62aには連結ロッド63によって前記クラッチギヤ52が結合されている。
かかる構成により、クラッチシリンダ62を伸長させた状態では、クラッチギヤ52の第2クラッチ体54aが前記従動ギヤ49の第1クラッチ体49aに嵌り、前記駆動ギヤ51の動力を伝達できるようになっている(図4の状態)。
また、クラッチシリンダ62を収縮させると、クラッチギヤ52の第2クラッチ体54aが従動ギヤ49の第1クラッチ体49aから抜け出て動力伝達を遮断できるようになっている。
クラッチ動力部であるクラッチシリンダ62はエアシリンダで構成されている。つぎに、このクラッチシリンダ62のエア駆動回路を説明する。
図5に示すように、各クラッチシリンダ62のそれぞれには、2本のエア配管71,72が接続され、このエア配管71,72には方向制御弁73と、スピードコントローラ74,75が介装されている。
各方向制御弁73には、エア配管78を介してエア源80が接続されている。そして、エア配管78には減圧弁79が介装されている。
前記エア駆動回路において、エア源80はコンプレッサやアキュムレータなどで構成されている。減圧弁79は、各クラッチシリンダ62に供給するエア圧の上限を規制するものである。方向制御弁73は2位置5ポートの電磁駆動の切換弁であるが、2位置4ポートの切換弁であってもよい。
スピードコントローラ74,75は可変絞りと逆止弁の組合せで構成された弁で、絞りにより流量を規制し、各クラッチシリンダ62の回転速度をコントロールするものである。
前記スピードコントローラ74,75は、エアの供給方向の流れは逆止弁が順方向であるので、これを許容するが、クラッチシリンダ62のピストン側画室およびロッド側画室からの帰還方向の流れは逆止弁が阻止方向であるので、流れを阻止する。この結果、帰還方向は絞りのみを通って流れるので、絞りの絞り量に応じた流量のエアのみが流れる。このような帰還側流量制御は流量を正確に制御できる利点がある。
つぎに、本発明における捩り戻し機構の使用方法を説明する。
図5に示す方向制御弁73は電磁弁であるから操作盤上のスイッチ操作により、I位置とII位置との間で切換えできる。
図示のI位置の場合、高圧エアはエア配管71から各クラッチシリンダ62ピストン側画室に供給され、一方でクラッチシリンダ62のロッド側画室内のエアはエア配管72を通じて大気解放されて、クラッチシリンダ62が伸長する。このため、クラッチギヤ52が従動ギヤ49と噛み合い動力伝達状態となる。
方向制御弁73をII位置に切換えると、クラッチシリンダ62のピストン側画室内のエアはエア配管71を通じて大気解放され、一方でエア配管72から各クラッチシリンダ62のロッド側画室に高圧エアが供給される。これにより各クラッチシリンダ62が収縮して、クラッチギヤ52が従動ギヤ49から離れ、動力遮断状態となる。
そして、図3から分るように、クラッチ接続状態では、駆動モータ50を駆動すると、駆動ギヤ51、クラッチギヤ52、従動ギヤ49、伝動ギヤ45を介して、捩り戻し歯車42を回転させ、下リテーナ14を捩り前の位置に回転させることができる。このため、型開き後、元の位に戻す作業が容易に行える。
また、型替え後の上下リテーナ13,14の回転位置合せなどの調整も容易に行える。
本発明によると型替え作業のため、捩り型組立体をツイスター本体から出し入れする際に、クラッチ機構を切断するだけでよく、駆動モータ50やクラッチシリンダ62への配線配管を付け替える必要がない。
また、上記のクラッチ接断動作は、スイッチ操作のみで行えるので、作業者に負担をかけることはない。つまり、従来必要であった配管、配線の付け替え作業は必要なくなるので、生産性が大きく向上する。
14 下リテーナ
42 捩り戻し歯車
49 従動ギヤ
49a 第1クラッチ体
50 駆動モータ
51 駆動ギヤ
52 クラッチギヤ
54 クラッチ板
54a 第2クラッチ体
62 クラッチシリンダ
71,72 エア配管
73 方向制御弁
74,75 スピードコントローラ
79 減圧弁
80 エア源

Claims (4)

  1. 上下の金型を入れた上下のリテーナを上下部の回転ガイドで支承し、かつ上下部の回転ガイドを上下部のダイホルダーに組付けた捩り型組立体を有するツイスターであって、
    該捩り型組立体は、ツイスター本体に出し入れ可能であり、
    前記下リテーナを前記下部回転ガイド上で回転させる歯車回転駆動系と、該歯車回転駆動系に回動動力を与える歯車系動力部と、前記歯車回転駆動系と前記歯車系動力部との間の動力伝達を接断制御するクラッチ機構と、該クラッチ機構を作動させるクラッチ動力部とを備えており、
    前記歯車回転駆動系は前記下部ダイホルダーに設けられており、
    前記クラッチ機構は前記下部ダイホルダーとツイスター本体の間に設けられており、
    前記歯車系動力部と前記クラッチ動力部はツイスター本体に設けられている
    ことを特徴とするツイスター。
  2. 前記クラッチ機構が、
    前記歯車回転駆動系側の第1クラッチ体と前記クラッチ動力部側の第2クラッチ体を備えており、前記クラッチ動力部は、前記第2クラッチ体を前記第1クラッチ体に対し接合離間させるクラッチシリンダで構成されている
    ことを特徴とする請求項1記載のツイスター。
  3. 前記クラッチシリンダはエアシリンダであって、エア駆動回路が接続されており、
    該エア駆動回路には前記クラッチシリンダの伸縮動作を制御する方向制御弁が介装されており、該方向制御弁が電磁駆動型である
    ことを特徴とする請求項2記載のツイスター。
  4. 前記エア駆動回路は、前記方向制御弁と前記クラッチシリンダの間に絞りと逆止弁を組合せたスピードコントローラを介装している
    ことを特徴とする請求項3記載のツイスター。
JP2009137911A 2009-06-09 2009-06-09 ツイスター Active JP5113804B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009137911A JP5113804B2 (ja) 2009-06-09 2009-06-09 ツイスター

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009137911A JP5113804B2 (ja) 2009-06-09 2009-06-09 ツイスター

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010284655A JP2010284655A (ja) 2010-12-24
JP5113804B2 true JP5113804B2 (ja) 2013-01-09

Family

ID=43540775

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009137911A Active JP5113804B2 (ja) 2009-06-09 2009-06-09 ツイスター

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5113804B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103111569A (zh) * 2012-12-06 2013-05-22 通裕重工股份有限公司 船用全纤维曲轴四模镦锻弯曲柔性成形工艺及装备

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2562619Y2 (ja) * 1991-12-27 1998-02-16 住友金属工業株式会社 鍛造用プレスのリテーナ捩り戻し機構
JP2785558B2 (ja) * 1992-01-20 1998-08-13 日産自動車株式会社 型鍛造用ダイセット装置
JPH0852521A (ja) * 1994-08-10 1996-02-27 Kosumetsuku:Kk クランプの進退装置
JP2002210523A (ja) * 2001-01-16 2002-07-30 Amada Co Ltd パンチプレス
JP4427208B2 (ja) * 2001-06-06 2010-03-03 愛知製鋼株式会社 ツイスタ装置
JP2005022296A (ja) * 2003-07-04 2005-01-27 Sumitomo Heavy Ind Ltd ガイドロール清掃方法及び装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010284655A (ja) 2010-12-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100841055B1 (ko) 복합 파이프 밴딩기
CN104540666B (zh) 压床
JP6206779B2 (ja) 成形機、とくにリングローリングマシン
CN101135373B (zh) 变速机构
CN106414133B (zh) 双模式混合静压动力传动系统
WO2012110259A1 (de) Druckspeicherlose hydraulische antriebsanordnung für und mit einem verbraucher, insbesondere für pressen sowie verfahren zum betreiben einer solchen druckspeicherlosen hydraulischen antriebsanordnung
KR20110120819A (ko) 금속 와이어를 제어가능하게 공급하기 위한 장치를 구비하는 변형 프레스
JP5113804B2 (ja) ツイスター
CN101435503B (zh) 电磁阀控制气动换档自动变速器
IT201800009060A1 (it) Sistema di azionamento idraulico per un apparato di punzonatura
CN107538776B (zh) 一种电液混动压力机及其控制方法
KR101805524B1 (ko) 완전 유압식 이앙기의 유압 시스템
DE102009012805A1 (de) Vorsatzspindel
DE102007038175A1 (de) Schaltgetriebe
CN101109118A (zh) 具有提升装置的纺织机器和纺织机器的工作方法
CN103362982A (zh) 车辆用动力单元中的离合器控制装置
CN101653812B (zh) 钢筋弯箍机的弯曲切断一体机构
CN204729399U (zh) 一种连续油管导管器液压驱动系统
JP2007192339A (ja) ジャッキ装置
CN204004479U (zh) 一种电子膨胀阀
CN105156601A (zh) 多功能五头多输出后置分动箱
CN106032840A (zh) 一种两速自动变速箱液控换档系统
JP2010284654A (ja) ツイスター
CN205253812U (zh) 一种气动执行器弹簧的扩孔翻边机
CN101417723B (zh) 用于运输和安装伺服辅助机械式变速箱的致动系统的托架

Legal Events

Date Code Title Description
A625 Written request for application examination (by other person)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625

Effective date: 20101013

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120613

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120626

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20121009

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121012

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151019

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5113804

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151019

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350