JP5112743B2 - 血液浄化装置 - Google Patents

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Description

本発明は、透析治療等の血液浄化治療を行うための血液浄化装置に関するものである。
例えば血液透析装置(血液浄化装置)は、ダイアライザ(血液浄化器)が形成された血液回路(動脈側血液回路及び静脈側血液回路)と、ダイアライザに透析液を供給しつつその透析液を回収する治療装置本体とから主に構成されており、血液回路の先端に取り付けられた穿刺針を患者に穿刺して、当該血液回路にて患者の血液を体外循環させつつダイアライザにて血液浄化及び除水等を行っている。
然るに、血液浄化装置として、地震等の災害や送電の不具合等で停電し、電源からの電力供給が遮断した際、血液浄化治療を継続して行わせるべく電力供給可能なバッテリを内蔵したものが提案されている。かかるバッテリは、通常時、商用電源からの電力供給で蓄電されるとともに、停電等で当該電源からの電力供給が遮断されると、血液浄化装置が具備する血液ポンプ等に対して電力供給可能とされている。尚、かかる先行技術は、文献公知発明に係るものでないため、記載すべき先行技術文献情報はない。
しかしながら、上記従来の血液浄化装置においては、停電により商用電源からの電力供給が遮断されてもバッテリにより血液浄化治療を継続して行わせることができるものの、当該治療が行われている施設の照明が消灯してしまうため、特に夜間においては部屋が真っ暗となってしまい、医療従事者等が片手に懐中電灯を持ちつつ各患者の処置を行わなければならないという問題があった。尚、自家発電のある施設であっても当該自家発電に切り替わるまでの時間真っ暗な状態となり、同様の問題がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、停電時に血液浄化装置本体の周囲に光を照射して医療従事者等による処置を容易に行わせることができる血液浄化装置を提供することにある。
請求項1記載の発明は、患者の血液を体外循環させつつ浄化する血液浄化装置本体と、該血液浄化装置本体に搭載され、電源からの電力供給が遮断した際に電力供給可能なバッテリと、電源からの電力供給が遮断した際、前記血液浄化装置本体の周囲の明暗状況を判断し得る判断手段と、該判断手段により前記血液浄化装置本体の周囲が暗い状況であると判断されることを条件として、前記バッテリからの電力供給により前記血液浄化装置本体の周囲に光を照射し得る点灯手段とを具備するとともに、前記点灯手段は、前記血液浄化装置本体に設けられた照明用ランプ、前記血液浄化装置本体の動作状況を表示する表示灯、及び前記血液浄化装置本体の動作状況を表示するモニタ画面で構成され、前記バッテリからの電力供給により当該照明用ランプ、表示灯及びモニタ画面を点灯させて当該血液浄化装置本体の周囲に光を照射し得ることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の血液浄化装置において、前記判断手段は、電源からの電力供給が遮断した際の時刻に基づき前記血液浄化装置本体の周囲の明暗状況を判断し得ることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は請求項2記載の血液浄化装置において、前記判断手段は、前記血液浄化装置本体の周囲における照度を検出する検出手段と電気的に接続され、該検出手段による検出値に基づき前記血液浄化装置本体の周囲の明暗状況を判断し得ることを特徴とする。
請求項記載の発明は、請求項1〜3の何れか1つに記載の血液浄化装置において、前記照明用ランプが脱着自在とされたことを特徴とする。
請求項記載の発明は、請求項1〜の何れか1つに記載の血液浄化装置において、前記点灯手段により照射される光の明るさを調整し得る調整手段を具備したことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、血液浄化装置本体の周囲が暗い状況であると判断されることを条件として、バッテリからの電力供給により血液浄化装置本体の周囲に光を照射し得るので、停電時に血液浄化装置本体の周囲に光を照射して医療従事者等による処置を容易に行わせることができる。
また、点灯手段は、血液浄化装置本体に設けられた照明用ランプを有するので、当該照明用ランプを照度の大きなものとすれば、血液浄化装置本体の周囲をより明るくすることができる。
さらに、点灯手段は、血液浄化装置本体の動作状況を表示する表示灯及びモニタ画面を有するので、血液浄化装置が有する既存のもの(表示灯又はモニタ画面)を流用して停電時に光を照射させることができる。
請求項2の発明によれば、判断手段は、電源からの電力供給が遮断した際の時刻に基づき血液浄化装置本体の周囲の明暗状況を判断し、その判断に従って点灯手段がバッテリからの電力供給により血液浄化装置本体の周囲に光を照射し得るので、昼間の不必要な光の照射を抑制することができる。
請求項3の発明によれば、判断手段は、血液浄化装置本体の周囲における照度を検出する検出手段と電気的に接続され、該検出手段による検出値に基づき血液浄化装置本体の周囲の明暗状況を判断し得るとともに、その判断に従って点灯手段がバッテリからの電力供給により血液浄化装置本体の周囲に光を照射し得るので、昼間であっても当該血液浄化装置本体の周囲が暗い場合に光の照射を行わせることができる。
請求項の発明によれば、照明用ランプが脱着自在とされたので、停電時に患者や医療従事者等が当該照明用ランプを取り外し、携帯しつつ光を照射することができる。
請求項の発明によれば、点灯手段により照射される光の明るさを調整し得る調整手段を具備したので、バッテリの消耗を考慮した適切な明るさの光を照射させることができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。
本実施形態に係る血液浄化装置は、患者が着座又は横臥し得る治療台としてのベッド近傍に配置されて当該患者に透析治療(血液浄化治療)を施すための透析治療装置に適用されたものであり、図1、2に示すように、透析装置本体1(血液浄化装置)と、表示灯2と、モニタ画面3と、照明用ランプ4と、バッテリ5と、判断手段8と、調整手段9とから主に構成されている。尚、表示灯2、モニタ画面3及び照明用ランプ4のぞれぞれが本発明の点灯手段を構成している。
透析装置本体1は、患者の血液を体外循環させつつ浄化するための各種治療手段を具備したもので、例えば血液回路が接続されたダイアライザに透析液を導入及び導出するポートや血液回路内の血液を流動させる血液ポンプ等が形成されている。また、透析装置本体1には、透析治療状況或いは動作状況を異なる色で点灯して表示し得る表示灯2が配設されており、当該点灯した色に応じて透析装置本体1が正常に動作しているか否かを監視し得るようになっている。
然るに、表示灯2は、透析装置本体1から上方に延設したポールPの上部に形成されており、透析治療状況或いは動作状況に応じて所定色の部位(発光手段)が光を照射し得るようになっている。この表示灯2の更に上部には、停電時に点灯して、透析装置本体1の周囲に光を照射し得る照明用ランプ4が形成されている。かかる照明用ランプ4は、脱着自在とされており、停電時に患者や医療従事者等が取り外して、携帯しつつ光を照射し得るようになっている。
更に、透析装置本体1には、透析治療状況、動作状況を数値データやグラフ等として表示し得るモニタ画面3が形成されており、かかるモニタ画面3の表示を監視しつつ透析治療を行い得るようになっている。尚、モニタ画面3は、例えば液晶画面などで構成されており、操作者が所定位置を触れることにより所定の入力を行い得るタッチパネル等としてもよい。
ここで、透析装置本体1には、商用電源からの電力供給が遮断した際に電力供給可能なバッテリ5(所謂、充電及び放電可能な二次電池)が搭載されている。このバッテリ5は、図2に示すように、パワーユニット6と接続されており、当該パワーユニット6内の充電回路により充電可能とされている。そして、パワーユニット6及びバッテリ5は、それぞ切替回路7を介して表示灯2、モニタ画面3及び照明用ランプ4と電気的に接続可能とされており、商用電源又はバッテリ5の何れかによる電力供給でこれら表示灯2、モニタ画面3及び照明用ランプ4を点灯させ得るよう構成されている。
切替回路7は、停電により商用電源からの電力供給が遮断した際、バッテリー5と表示灯2、モニタ画面3及び照明用ランプ4とを電気的に接続させるための回路であり、これにより商用電源からの電力供給からバッテリ5による電力供給に切り替わることとなる。また、バッテリ5と表示灯2、モニタ画面3及び照明用ランプ4とを電気的に接続する配線途中には、判断手段8が接続されている。
この判断手段8は、商用電源からの電力供給が遮断してバッテリ5からの電力供給がなされる際、血液浄化装置本体1の周囲の明暗状況を判断し得るものであり、検出手段12と接続された照度判定回路10と、時刻設定回路11とから構成されている。検出手段12は、血液浄化装置本体1の周囲における照度(明度又は暗度)を検出するセンサから成り、例えば血液浄化装置本体1における外部に臨ませた部位に設置されている。
照度判定回路10は、検出手段12による検出値に基づき血液浄化装置本体1の周囲の明暗状況を判断し得るものであり、当該照度判定回路10により血液浄化装置本体1の周囲が暗い状況であると判断されることを条件として、表示灯2、モニタ画面3及び照明用ランプ4にバッテリ5からの電力供給を行わせ、血液浄化装置本体1の周囲に光を照射させるよう構成されている。
時刻設定回路11は、バッテリ5から電力供給により表示灯2、モニタ画面3及び照明用ランプ4から光を照射させる時刻設定を行うための回路であり、例えば昼間の時刻で停電がある場合には、血液浄化装置本体1の周囲が明るい状況であると判断して、表示灯2、モニタ画面3及び照明用ランプ4にバッテリ5からの電力供給を行わせず、且つ、夜間の時刻で停電がある場合には、血液浄化装置本体1の周囲が暗い状況であると判断して、表示灯2、モニタ画面3及び照明用ランプ4にバッテリ5からの電力供給を行わせるためのものである。
尚、本実施形態においては、照度判定回路10と時刻設定回路11とを並設させているが、何れか一方のみを具備させた判断手段8としてもよい。また、時刻設定回路11が夜間であると判断し、且つ、照度判定回路10により血液浄化装置本体1の周囲が暗い状況であると判断されることを条件として、表示灯2、モニタ画面3及び照明用ランプ4にバッテリ5からの電力供給を行わせ、血液浄化装置本体1の周囲に光を照射させるよう構成するのが好ましいが、何れかの条件を満たした場合に血液浄化装置本体1の周囲に光を照射させるよう構成してもよい。
調整手段9は、表示灯2、モニタ画面3及び照明用ランプ4と電気的に接続されるとともに、検出手段12とも電気的に接続され、これら表示灯2、モニタ画面3及び照明用ランプ4により照射される光の明るさを調整し得るものである。これにより、バッテリ5の消耗を考慮した適切な明るさの光を照射させることができる。尚、調整手段9により、通常時(商用電源からの電力供給がなされている際)と比べて高輝度でモニタ画面3を表示させたり、或いは表示灯2を点灯させたりすることができる。
上記実施形態によれば、血液浄化装置本体1の周囲が暗い状況であると判断されることを条件として、バッテリ5からの電力供給により血液浄化装置本体1の周囲に光を照射し得るので、停電時に血液浄化装置本体1の周囲に光を照射して医療従事者等による処置(例えば患者に穿刺された穿刺針を抜く処置等)を容易に行わせることができる。また、バッテリ5からの電力供給により血液浄化装置本体1の周囲に光を照射し得るので、停電時における誘導灯(非常灯)の役割を果たすこともでき、血液浄化治療が行われる設備において別個誘導灯(非常灯)等を設置する必要がなくなる。
更に、バッテリ5からの電力供給により点灯手段(表示灯2、モニタ画面3及び照明用ランプ4)が血液浄化装置本体1の周囲に光を照射し得るので、医療従事者等が懐中電灯を片手に持って作業する必要がなく、両手で処置のための作業ができるので作業性をより向上させることができる一方、患者に対しては停電時の動揺を抑制させることができ安心した治療環境を提供することができる。
また更に、判断手段8は、商用電源からの電力供給が遮断した際の時刻に基づき血液浄化装置本体1の周囲の明暗状況を判断し、その判断に従って点灯手段(表示灯2、モニタ画面3及び照明用ランプ4)がバッテリ5からの電力供給により血液浄化装置本体1の周囲に光を照射し得るので、昼間の不必要な光の照射を抑制することができる。また、判断手段8は、血液浄化装置本体1の周囲における照度を検出する検出手段12と電気的に接続され、該検出手段12による検出値に基づき血液浄化装置本体1の周囲の明暗状況を判断し得るとともに、その判断に従って点灯手段(表示灯2、モニタ画面3及び照明用ランプ4)がバッテリ5からの電力供給により血液浄化装置本体1の周囲に光を照射し得るので、昼間であっても当該血液浄化装置本体1の周囲が暗い場合に光の照射を行わせることができる。
、既述のように、停電時の医療従事者等による処置をより容易とすべく、表示灯2或いはモニタ画面3から照射される光を通常時より強く設定するのが好ましい。
以上、本実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、適用される血液浄化装置は、本実施形態の如き透析装置の他、患者の血液を体外循環させつつ浄化し得る他の血液浄化装置に適用してもよい。
患者の血液を体外循環させつつ浄化する血液浄化装置本体と、該血液浄化装置本体に搭載され、電源からの電力供給が遮断した際に電力供給可能なバッテリと、電源からの電力供給が遮断した際、血液浄化装置本体の周囲の明暗状況を判断し得る判断手段と、該判断手段により前記血液浄化装置本体の周囲が暗い状況であると判断されることを条件として、前記バッテリからの電力供給により前記血液浄化装置本体の周囲に光を照射し得る点灯手段とを具備するとともに、点灯手段は、血液浄化装置本体に設けられた照明用ランプ、血液浄化装置本体の動作状況を表示する表示灯、前記血液浄化装置本体の動作状況を表示するモニタ画面で構成され、バッテリからの電力供給により当該照明用ランプ、表示灯及びモニタ画面を点灯させて当該血液浄化装置本体の周囲に光を照射し得る血液浄化装置であれば、外観形状が異なるもの或いは他の機能が付加されたものにも適用することができる。
本発明の実施形態に係る血液浄化装置(透析装置)を示す外観図 同血液浄化装置(透析装置)に搭載されたバッテリ及び該バッテリと接続された各構成要素を示すブロック図
符号の説明
1 透析装置本体(血液浄化装置本体)
2 表示灯
3 モニタ画面
4 照明用ランプ
5 バッテリ
6 パワーユニット
7 切替回路
8 判断手段
9 調整手段
10 照度判定回路
11 時刻設定回路
12 検出手段

Claims (5)

  1. 患者の血液を体外循環させつつ浄化する血液浄化装置本体と、
    該血液浄化装置本体に搭載され、電源からの電力供給が遮断した際に電力供給可能なバッテリと、
    電源からの電力供給が遮断した際、前記血液浄化装置本体の周囲の明暗状況を判断し得る判断手段と、
    該判断手段により前記血液浄化装置本体の周囲が暗い状況であると判断されることを条件として、前記バッテリからの電力供給により前記血液浄化装置本体の周囲に光を照射し得る点灯手段と、
    を具備するとともに、
    前記点灯手段は、前記血液浄化装置本体に設けられた照明用ランプ、前記血液浄化装置本体の動作状況を表示する表示灯、及び前記血液浄化装置本体の動作状況を表示するモニタ画面で構成され、前記バッテリからの電力供給により当該照明用ランプ、表示灯及びモニタ画面を点灯させて当該血液浄化装置本体の周囲に光を照射し得ることを特徴とする血液浄化装置。
  2. 前記判断手段は、電源からの電力供給が遮断した際の時刻に基づき前記血液浄化装置本体の周囲の明暗状況を判断し得ることを特徴とする請求項1記載の血液浄化装置。
  3. 前記判断手段は、前記血液浄化装置本体の周囲における照度を検出する検出手段と電気的に接続され、該検出手段による検出値に基づき前記血液浄化装置本体の周囲の明暗状況を判断し得ることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の血液浄化装置。
  4. 前記照明用ランプが脱着自在とされたことを特徴とする請求項1〜3の何れか1つに記載の血液浄化装置。
  5. 前記点灯手段により照射される光の明るさを調整し得る調整手段を具備したことを特徴とする請求項1〜の何れか1つに記載の血液浄化装置。
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