JP5112569B1 - 除塵設備の塵芥搬出装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】水路の水面が塵芥搬出用のトラックの進入路よりも相当低い場合でも、設置コストを抑制でき、運転効率も改善できるようにする。
【解決手段】水路から除塵機Dで掻き揚げられた塵芥を搬送するコンベヤ1と、コンベヤ1から送り出された塵芥を貯留する昇降式のホッパー2とを備え、ホッパー2が下降位置にあるとき、塵芥をコンベヤ1からホッパー2へ送り込み、ホッパー2が上昇位置にあるとき、その底面を開いて、塵芥をホッパー2からトラックTの荷台へ落下させる除塵設備の排出機構において、コンベヤ1の設置面s及びホッパー2の昇降路の底面bの高さを、トラックTの進入路の路面pの高さよりも低く設定し、ホッパー2を上昇位置でトラックTの荷台の上方へ位置づけられるように、水平方向へ移動可能とする。
【選択図】図6

Description

この発明は、下水処理場、ポンプ場等で使用され、雨水、汚水沈砂池から排出された塵芥を搬出する装置に関するものである。
下記特許文献1には、水路に設置された除塵機で塵芥を捕捉して掻き揚げ、この塵芥をコンベヤでホッパーへ送り込み、ホッパーの底面を開いて、塵芥をホッパーからトラックの荷台へ落下させて移載する除塵設備が記載されている。
また、除塵設備の塵芥搬出装置の一例として、図7及び図8に示すように、伸縮式のコンベヤ51と昇降式のホッパー52を備えたものが知られている。
この塵芥搬出装置では、水路の水面が比較的高いため、コンベヤ51の設置面sの高さを、トラックの進入路の路面pの高さよりも若干高く設定している。
コンベヤ51は、ベルトコンベヤであり、ヘッドプーリー53とテールプーリー54とにベルト55を掛け渡し、電動シリンダー56の作動により前後方向に移動する移動フレーム57にヘッドプーリー53を設け、機長の変更に伴う前後端間のベルト55の長さの変化を、ウェイトプーリー58の昇降に伴い吸収する構造とされている。
ホッパー52は、支柱で囲まれた昇降路を垂直に昇降し、底面がカットゲート59により開閉される構造とされ、昇降路の底面bと路面pとは、同一の高さで連続している。
この塵芥搬出装置により水路中の除塵を行う際には、図7に示すように、コンベヤ51が伸長し、ホッパー52が下降位置にある状態で、水路から除塵機Dにより塵芥を掻き揚げ、その塵芥をコンベヤ51で搬送し、コンベヤ51からホッパー52に送り込む。
そして、この運転を所定時間継続し、ある程度の塵芥がホッパー52に溜まったとき、図8に示すように、コンベヤ51をヘッド部がホッパー52の昇降路に干渉しないように短縮し、ホッパー52を上昇させて、その下方にトラックTを進入させ、カットゲート59を開いて、塵芥をホッパー52からトラックTの荷台へ落下させて移載する。
特開2000−282440号公報
しかしながら、除塵機を設置する水路周辺の地形によっては、トラックの進入路の路面の高さよりも、水路の水面が相当低くなる場合がある。
そのような条件下で、上記のような塵芥搬出装置を設置しようとすると、除塵機の揚程を大きく設定しなければならず、設置コストがかかるほか、運転効率が悪くなるという問題が生じる。
そこで、この発明は、水路の水面が塵芥搬出用のトラックの進入路よりも相当低い場合でも、設置コストを抑制でき、運転効率も改善できるようにすることを課題とする。
上記のような課題を解決するため、この発明は、水路から除塵機で掻き揚げられた塵芥を搬送するコンベヤと、コンベヤから送り出された塵芥を貯留する昇降式のホッパーとを備え、ホッパーが下降位置にあるとき、塵芥をコンベヤからホッパーへ送り込み、ホッパーが上昇位置にあるとき、その底面を開いて、塵芥をホッパーからトラックの荷台へ落下させる除塵設備の排出機構において、前記コンベヤの設置面及びホッパーの昇降路の底面の高さを、トラックの進入路の路面の高さよりも低く設定し、ホッパーを上昇位置でトラックの荷台の上方へ位置づけられるように、水平方向へ移動可能としたのである。
また、前記コンベヤを伸縮式のベルトコンベヤとして、伸長時にヘッド部が下端位置にあるホッパーの上方に位置し、短縮時にヘッド部がホッパーの昇降路に干渉しないように退避するものとし、その伸縮機構は、送りねじ軸の回転に伴い前後方向に移動する移動フレームに、ヘッドプーリー及び移動プーリーを設け、これにエンドレスのベルトを巻き掛ける構造としたのである。
この発明に係る除塵設備の塵芥搬出装置では、水路の水面がトラックの進入路の路面よりも相当低い場合に、除塵機の揚程を低くしても、ホッパーを上昇位置で水平移動できるようにしたことから、ホッパーの昇降路の底面より高い路面に停車させたトラックに塵芥を積み込むことができる。
また、ベルトコンベヤの伸縮機構を、送りねじ軸の回転に伴い前後方向に移動する移動フレームにヘッドプーリー及び移動プーリーを設けた構造としたことによっても、コンベヤの搬送面の設置面からの高さを低く抑えて、除塵機の揚程を低くすることができ、伸縮用の長いシリンダ等を有するものよりも、構造を簡素化できる。
このため、従来の塵芥搬出装置に比較して、設置コストを抑制でき、運転効率も改善することができる。
この発明に係る塵芥搬出装置の実施形態を示す正面図 同上のホッパーの昇降移動機構を示す側面図 同上のホッパーの昇降移動機構を示す平面図 同上のコンベヤの伸縮機構を示す拡大正面図 同上のコンベヤの伸縮機構を示す拡大側面図 同上の塵芥搬出装置による塵芥搬出状態を示す正面図 従来の塵芥搬出装置のホッパー下降時の状態を示す正面図 同上のホッパー上昇時の状態を示す正面図
以下、この発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
この発明に係る塵芥搬出装置は、下水処理場やポンプ場の除塵設備に設置されるものであり、図1乃至図3に示すように、水路からスクリーン式の除塵機Dで掻き揚げられた塵芥を搬送するコンベヤ1と、コンベヤ1から送り出された塵芥を貯留する昇降式のホッパー2とを備えている。
コンベヤ1の設置面s及びホッパー2の昇降路の底面bの高さは、同一となっており、トラックの進入路の路面pの高さよりも低く設定されている。
ホッパー2を支持するフレーム3は、昇降路の底面bと路面pとに跨って立設され、フレーム3には、ホッパー2の両側に各2本のガイドレール4が取り付けられている。ガイドレール4には、昇降路の下端から上方へ延びる垂直部4aと、その上部から路面pの上方へ延びる水平部4bとが設けられている。
フレーム3には、昇降路の上下端部及び路面pの上方への張出部にそれぞれスプロケット5が配置され、スプロケット5に巻き掛けられてモーター6により駆動されるエンドレスのチェーン7に、ホッパー2が吊り下げるように係止されている。
ホッパー2は、チェーン7の走行に伴い、四隅のガイドローラー8がガイドレール4に接触回転しつつ、ガイドレール4の垂直部4aに沿って昇降し、水平部4bに沿って水平移動する。
ホッパー2には、シリンダに駆動されて底面を開閉するカットゲート9が設けられると共に、貯留した塵芥の重量を計測する秤量器も設けられている。
コンベヤ1は、塵芥をエンドレスのベルト10に載せて搬送するものであり、設置面sに立設された固定フレーム11により支持されている。ホッパー2の昇降路に臨む固定フレーム11の端部には、機長の変更を可能とするため、コンベヤ1の前後方向に移動可能な移動フレーム12が設けられている。
図4に示すように、固定フレーム11の移動フレーム12側の端部には、モーターで駆動されてベルト10を走行させる駆動プーリー13が設けられ、移動フレーム12には、ヘッドプーリー14及び移動プーリー15が設けられている。
図1に示すように、固定フレーム11の移動フレーム12の反対側となる端部には、テールプーリー16がベルト10の緊張力を調整するテークアップ17を介して設けられ、ベルト10は、駆動プーリー13、ヘッドプーリー14、移動プーリー15及びテールプーリー16に巻き掛けられている。
また、コンベヤ1の機長の増減に伴うベルト10の緊張力の変化を抑制するため、コンベヤ1の機長、又は設置状況により、テークアップ17にウェイト18、又はベルト10のリターン側にウェイトプーリー19が設けられる。
移動フレーム12は、図4及び図5に示すように、固定フレーム11側のガイドロッド20にガイドベアリング21を介して移動時の抵抗を軽減するように支持され、モーター22により回転する送りねじ軸23にナット24を螺合させ、送りねじ軸23の回転に伴い前後方向に移動するようになっている。
上記のような塵芥搬出装置を運転して水路中の除塵を行う際には、図1に示すように、ホッパー2が下端位置にあり、移動フレーム12が前進してコンベヤ1が伸長した状態において、除塵機D及びコンベヤ1を運転し、ベルト10により搬送される塵芥を、ホッパー2の上方に位置するコンベヤ1のヘッド部から落下させ、ホッパー2に送り込む。
そして、この運転をタイマーで所定時間継続し、ある程度の塵芥がホッパー2に溜まったとき、除塵機D及びコンベヤ1の運転を停止する。
その後、図6に示すように、移動フレーム12を後退させて、コンベヤ1をヘッド部がホッパー2の昇降路に干渉しないように短縮し、ホッパー2を上昇させ、さらに水平移動させて、ホッパー2の下方にトラックTを進入させ、カットゲート9を開いて、塵芥をホッパー2からトラックTの荷台へ落下させる。
上記のような除塵設備の塵芥搬出装置では、水路の水面がトラックTの進入路の路面pよりも相当低い場合に、除塵機Dの揚程を低くしても、ホッパー2を上昇位置で水平移動できるようにしたことから、ホッパー2の昇降路の底面bより高い路面pに停車させたトラックTに塵芥を積み込むことができる。
また、コンベヤ1の伸縮機構を、送りねじ軸23の回転に伴い前後方向に移動する移動フレーム12にヘッドプーリー14及び移動プーリー15を設けた構造としたことによっても、コンベヤ1の搬送面の設置面sからの高さを低く抑えて、除塵機Dの揚程を低くすることができ、伸縮用の長いシリンダ等を有するものよりも、構造を簡素化できる。
このため、従来の塵芥搬出装置に比較して、設置コストを抑制でき、運転効率も改善することができる。
1 コンベヤ
2 ホッパー
3 フレーム
4 ガイドレール
4a 垂直部
4b 水平部
5 スプロケット
6 モーター
7 チェーン
8 ガイドローラー
9 カットゲート
10 ベルト
11 固定フレーム
12 移動フレーム
13 駆動プーリー
14 ヘッドプーリー
15 移動プーリー
16 テールプーリー
17 テークアップ
18 ウェイト
19 ウェイトプーリー
20 ガイドロッド
21 ガイドベアリング
22 モーター
23 送りねじ軸
24 ナット
D 除塵機
T トラック
s コンベヤの設置面
b ホッパー昇降路の底面
p トラック進入路の路面

Claims (1)

  1. 水路から除塵機(D)で掻き揚げられた塵芥を搬送するコンベヤ(1)と、コンベヤ(1)から送り出された塵芥を貯留する昇降式のホッパー(2)とを備え、ホッパー(2)が下降位置にあるとき、塵芥をコンベヤ(1)からホッパー(2)へ送り込み、ホッパー(2)が上昇位置にあるとき、その底面を開いて、塵芥をホッパー(2)からトラック(T)の荷台へ落下させる除塵設備の排出機構において、前記コンベヤ(1)の設置面(s)及びホッパー(2)の昇降路の底面(b)の高さを、トラック(T)の進入路の路面(p)の高さよりも低く設定し、ホッパー(2)を上昇位置でトラック(T)の荷台の上方へ位置づけられるように、水平方向へ移動可能とし、前記コンベヤ(1)を伸縮式のベルトコンベヤとして、伸長時にヘッド部が下端位置にあるホッパー(2)の上方に位置し、短縮時にヘッド部がホッパー(2)の昇降路に干渉しないように退避するものとし、その伸縮機構は、送りねじ軸(23)の回転に伴い前後方向に移動する移動フレーム(12)に、ヘッドプーリー(14)及び移動プーリー(15)を設け、これにエンドレスのベルト(10)を巻き掛ける構造としたことを特徴とする除塵設備の塵芥搬出装置。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0412094Y2 (ja) * 1984-07-25 1992-03-25
JP2820192B2 (ja) * 1994-02-17 1998-11-05 株式会社石垣 水路等の清掃方法並びにその装置
JP2000282440A (ja) * 1999-03-29 2000-10-10 Hitachi Kiden Kogyo Ltd 篩渣貯留システム
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