JP5111226B2 - 画像処理方法、画像処理装置、及び、そのプログラムならびにコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 - Google Patents
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Description
はじめに、本実施形態の画像処理装置の構成例について、図3のブロック図を参照して説明する。
まずステップS201では入力画像として得られた二値画像に対して距離変換を行う。距離変換は二値画像中の図形画素(黒画素)の値を背景画素(白画素)からの距離値に置き換える処理である。距離変換に関しては非特許文献2の、鳥脇純一郎著“画像理解のためのディジタル画像処理(II)”初版, ISBN4-7856-2004-8, 昭晃堂, 昭和63年4月30日発行, P.32-P.37等に述べられている。距離変換により二値画像の図形画素毎に、一番近い背景までの背景画素までの距離が求められる。距離変換の中でも各画素に数学的な距離を与えるユークリッド距離変換を用いると斜め方向も考慮した距離をより正確に求めることができる。一例として、図4で示す線画像のユークリッド距離変換結果を図7に示す。
ステップS301では等幅線・面判定を行う芯線を選択する。芯線の選択はステップS100で得られた芯線をそれらの端点や交点間をつなぐ独立した線や閉曲線毎に、すなわち芯線の端点や交点間で区切った単位毎に、選ぶようにする。図9にはaからfの記号を振った交点とgからkまでの記号を割り振った端点が存在する。このときgからaの区間、aからbの区間、bからhの区間、aからcの区間といった単位で等幅線・面判定を行う芯線を決定する。
まず全ての芯線を、等幅線部を表す芯線か、面部(面図形)を表す芯線かに分ける処理を行う。ステップS401において、ステップS301で選択したのと同じく芯線をそれらの端点や交点間をつなぐ独立した線や閉曲線毎を単位として芯線を1つ選択する。そして、ステップS402で、選択した芯線がステップS300で等幅線と判定されたか面と判定されたかの情報を参照する。ここで、等幅線と判定されていた場合は芯線の情報をステップS403で線膨張対象画像に追加し、面と判定されていた場合は芯線の情報をステップS404で面膨張対象画像に追加する。
・原画像で図形画素(黒画素)かつ膨張処理を施した線膨張対象画像で背景画素(白画素)の時は図形画素とする。
・原画像で図形画素かつ膨張処理を施した線膨張対象画像で図形画素の時は背景画素とする。
・原画像で背景画素の時は背景画素とする。
以上のようにして得られる画像をもって、原画像と線膨張対象画像の差分を求める(差分算出)。
上記の実施形態1において、ステップS302において分散を求める対象とする画素は、判定対象の芯線の全画素を対象としてもよいし、一部分のみを対象としてもよい。他の芯線との交点付近では推定した画素毎線幅値が実際の値よりも大きくなるため、分散の計算から除いた方がより正確に等幅線判定を行うことができる。
上記の実施形態1及び2においては、距離変換をユークリッド距離変換で行う前提で話を進めたが、これに限らず他の手法を用いてもよい。すなわち、公知の距離変換手法としてのユークリッド距離変換の他にも、4近傍距離(シティブロック距離)、8近傍距離(チェスボード距離)、8角形距離等が知られており、いずれを用いてもよい。
本発明の目的は前述した実施形態で示したフローチャートの手順を実現するプログラムコードを記録した記録媒体から、システムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)がそのプログラムコードを読出し実行することによっても達成される。この場合、記憶媒体から読み出されたコンピュータ実行可能なプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになる。そのため、このプログラムコード及びプログラムコードを記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体も本発明の一つを構成することになる。
2 画像メモリ
3 画像入出力I/O
4 通信I/F
5 RAM
6 ROM
7 CPU
8 ディスプレイ
9 キーボード
10 マウス
11 バス
12 外部記憶装置
13 I/O
14 映像I/O
15 I/O
Claims (14)
- 画像処理装置の画像入力手段が、ベクトル化処理対象画像を入力する画像入力工程と、
前記画像処理装置の芯線抽出手段が、前記ベクトル化処理対象画像の芯線を抽出する芯線抽出工程と、
前記画像処理装置の線幅推定手段が、前記芯線抽出工程にて得られる芯線の画素毎に元の線幅を計算する線幅推定工程と、
前記画像処理装置の判定手段が、前記芯線抽出工程にて得られた芯線を交点及び端点間で区切った区間毎に、前記線幅推定工程にて得られた芯線の画素毎の線幅値を用いて、等幅線を表しているか面図形を表しているかを判定する判定工程と、
前記画像処理装置の分離手段が、前記判定工程で前記等幅線を表すと判定された区間の芯線と、前記判定工程で前記面図形を表すと判定された区間の芯線と、前記ベクトル化処理対象画像とに基づいて、前記ベクトル化処理対象画像から前記等幅線に対応する部分の画像を除いた前記面図形に対応する部分の画像で構成される面画像を抽出する分離工程と、
前記画像処理装置の手段が、前記判定工程で等幅線と判定された芯線と、前記分離工程にて抽出された前記面画像の輪郭のそれぞれを関数近似する関数近似工程と
を有することを特徴とする画像処理方法。 - 前記芯線抽出工程は、前記ベクトル化処理対象画像に細線化処理を行うことにより、前記ベクトル化処理対象画像の芯線を抽出することを特徴とする請求項1に記載の画像処理方法。
- 前記線幅推定工程は
前記ベクトル化処理対象画像における各図形画素について、背景画素までの距離値に変換する工程と、
前記芯線の画素を順に注目芯線画素とし、当該注目芯線画素の周囲8近傍に位置する画素の距離値の最大値を注目芯線画素の距離値に加算することで当該注目芯線画素の線幅を推定する工程とからなることを特徴とする請求項1に記載の画像処理方法。 - 前記判定工程は
前記区間毎に芯線の線幅値の分散を求める工程と、
前記分散が閾値以下の場合に等幅線と判定する工程と、
前記分散が閾値より大きい場合に面図形と判定する工程とからなることを特徴とする請求項1に記載の画像処理方法。 - 前記判定工程で等幅線と判定した区間の芯線に対して線幅情報を推定し、推定した線幅情報をベクトルデータに付与することを特徴とする請求項1に記載の画像処理方法。
- 前記分離工程は
前記判定工程で等幅線と判定された区間の芯線に対して膨張処理する線膨張処理工程と、
前記判定工程で面図形と判定された区間の芯線に対して膨張処理する面膨張処理工程と、
前記ベクトル化処理対象画像と前記線膨張処理工程の結果との差分を求める差分算出工程と、
前記ベクトル化処理対象画像と前記面膨張処理工程の結果との論理積を求める論理積算出工程と、
前記差分算出工程の処理結果と前記論理積算出工程の処理結果との論理和を求めることにより、前記面画像を抽出する工程とからなることを特徴とする請求項1に記載の画像処理方法。 - ベクトル化処理対象画像を入力する画像入力手段と、
前記ベクトル化処理対象画像の芯線を抽出する芯線抽出手段と、
前記芯線抽出手段にて得られる芯線の画素毎に元の線幅を計算する線幅推定手段と、
前記芯線抽出手段にて得られた芯線を交点及び端点間で区切った区間毎に、前記線幅推定手段にて得られた芯線の画素毎の線幅値を用いて、等幅線を表しているか面図形を表しているかを判定する判定手段と、
前記判定手段で前記等幅線を表すと判定された区間の芯線と、前記判定工程で前記面図形を表すと判定された区間の芯線と、前記ベクトル化処理対象画像とに基づいて、前記ベクトル化処理対象画像から前記等幅線に対応する部分の画像を除いた前記面図形に対応する部分の画像で構成される面画像を抽出する分離手段と、
前記判定手段で等幅線と判定された芯線と、前記分離手段にて抽出された前記面画像の輪郭のそれぞれを関数近似する関数近似手段を有することを特徴とする画像処理装置。 - 前記芯線抽出手段は、前記ベクトル化処理対象画像に細線化処理を行うことにより、前記ベクトル化処理対象画像の芯線を抽出することを特徴とする請求項7に記載の画像処理装置。
- 前記線幅推定手段は
前記ベクトル化処理対象画像における各図形画素について、背景画素までの距離値に変換する手段と、
前記芯線の画素を順に注目芯線画素とし、当該注目芯線画素の周囲8近傍に位置する画素の距離値の最大値を注目芯線画素の距離値に加算することで前記注目芯線画素の線幅を推定する手段とからなることを特徴とする請求項7に記載の画像処理装置。 - 前記判定手段は
前記区間毎に芯線の線幅値の分散を求める手段と、
前記分散が閾値以下の場合に等幅線と判定する手段と、
前記分散が閾値より大きい場合に面図形と判定する手段とからなることを特徴とする請求項7に記載の画像処理装置。 - 前記判定手段で等幅線と判定した区間の芯線に対して線幅情報を推定し、推定した線幅情報をベクトルデータに付与することを特徴とする請求項7に記載の画像処理装置。
- 前記分離手段は
前記判定手段で等幅線と判定された区間の芯線に対して膨張処理する線膨張処理手段と、
前記判定手段で面図形と判定された区間の芯線に対して膨張処理する面膨張処理手段と、
前記ベクトル化処理対象画像と前記線膨張処理手段の結果との差分を求める差分算出手段と、
前記ベクトル化処理対象画像と前記面膨張処理手段の結果との論理積を求める論理積算出手段と、
前記差分算出手段の処理結果と前記論理積算出手段の処理結果との論理和を求めることにより、前記面画像を抽出する手段とからなることを特徴とする請求項7に記載の画像処理装置。 - コンピュータを、前記請求項7〜12のいずれかに記載の画像処理装置として機能させることを特徴とするプログラム。
- 請求項13に記載のプログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
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