JP5110004B2 - キートップの取り付け構造 - Google Patents

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この発明は、弾性材を使用した押しボタンのキートップの取り付け構造に関するものである。
筐体に弾性材を使用した押しボタンのキートップを取り付ける方法として、例えば、特許文献1に示すものがある。
このものは、図17に示すように、ゴムなどの柔軟性部材で形成された操作キー(キートップ)1を取り付け孔2に嵌め、その操作キー1の上に薄板金属で作られた板状部材3を重ねる。そして、その状態で、板状部材3と筐体4のレール5との間に板状取り付け金具6をスライドさせて差し込んだものである。
このような構造により、取り付け用のねじを用いないので作業性が良い。また、操作キー1に板状部材3を重ねた状態で板状取り付け金具6をスライドさせるため、取り付け作業時の摩擦によって柔軟部品である操作キーが変形しないので接触面圧が均一となり、良好な防水性が得られるというものである。
特開平8−65182号公報
しかしながら、上記のものでは板状取り付け金具の他に、板状部材を用いる。そのため、増加する部品による組み立て作業の効率の低下、コストアップや重量の増加(特に、スイッチの数が多い場合)などが考えられる。
また、上記のものでは、操作キーの接触面圧を均一とすることで良好な防水性を得るので、操作時に、柔軟部品で形成された操作キー(キートップ)が、均一に押されない場合や強い力で押された場合に、操作キーの接触面圧が不均一となる、または、筐体との間に隙間が生じて、防水性能が低下する。
このような問題を解決する一つの方法として、操作キーと筐体との隙間に接着剤を塗布することが考えられる。
しかしながら、接着剤を塗布した場合は、塗布による作業が増えるので組み立て効率の低下や、効率の低下によるコストアップがある。
さらに、一旦接着剤を塗布したものは、その部分のリワーク(手直し)が不可能になるため、失敗による損出が増加する。そのため、組み立て作業も難しくなり、効率の低下を招く問題がある。
そこで、この発明の課題は、まず、部品数を少なくし、その際、接着剤を使わずに良好な止水性能を得られるようにすることである。
上記の課題を解決するため、この発明では、筐体の取り付け孔に装着する弾性材で形成されたキートップと、前記筐体の内側の取り付け孔の周囲に設けられた支持枠に保持される板状のホルダー部材とで構成され、前記キートップは、取り付け孔から筐体の外側へ露出する押しボタン部と、前記押しボタン部より大きくて取り付け孔の縁と支持枠の間に接する係止部とからなり、その内部にギャップを周囲に形成して、押しボタン部の押し圧に連動してスイッチ本体を作動させる連結部を設け、一方、ホルダー部材は、一部を開放して開口を形成した支持枠への挿入側とその挿入側の両側に支持枠との係合部を形成するとともに、前記ホルダー部材の板面から立ち上げた中空のガイドが、キートップ内部の連結部の周囲のギャップに嵌合するものであり、前記筐体の内側から取り付け孔にキートップの押しボタン部を嵌めたのち、ホルダー部材の両側のいずれか一方を支持枠に開口を介して挿入し、挿入したホルダー部材の挿入側の係合部が支持枠に達すると、ホルダー部材の両側の係合部の他方に押圧を加えて支持枠に嵌め、前記ホルダー部材を介して連結部がスイッチ本体を作動するようにした構成を採用したのである。
このような構成を採用することにより、支持枠に板状のホルダー部材を押し込み「無理組み」して、キートップを止める。そのため、キートップを変形させることはない。このように、キートップを止める際に板状部材を使用しない。したがって、部品数を少なくできるので、組み立て作業の効率化、軽量化、低コスト化が図れる。
このとき、上記キートップの係止部に、突部を全周に亘って設け、前記突部が、ホルダー部材を支持枠に嵌めた際に、筐体の取り付け孔の周縁に密着するようにした構成を採用したのである。
このような構成を採用することにより、ホルダー部材の押し圧により、突部が取り付け孔の周縁に密着する。このため、例えば、キートップが均一に押されない場合や強い力で押された場合でも、突部が柔軟部品と筐体との間の隙間を防いで止水する。その結果、接着剤を使用しなくても良好な止水性能を得られる。また、接着剤を使用しないので、リワーク(手直し)もでき、組み立て作業も容易になり、工程も短縮できるので、効率のアップが図れ、コストの削減もできる。
また、このとき、上記ホルダー部材の両側の係合部の挿入側を切り欠き、あるいは、挿入側に向かって内側に傾斜させるとともに、挿入側の係合部の両端を切り欠いて支持枠との係合を減少させた構成を採用することができる。
このような構成を採用することにより、ホルダー部材と支持枠との係合を調整して、キートップの取り付けに必要とされる係合を確保する。その結果、ホルダー部材の支持枠への着脱を容易にすることができる。その際、切り欠きの大きさや形状または傾斜の傾きは、例えば、使用形態やキートップの弾性などを考慮して、最適なものを実験や経験などにより決められるものである。
また、このとき、上記ホルダー部材の両側及び挿入側の係合部の厚みを端部ほど薄くした構成を採用することができる。
このような構成を採用することにより、ホルダー部材と支持枠との係合を調整し、キートップの取り付けに必要とされる係合を確保する。そのため、ホルダー部材の支持枠への着脱を容易にできる。その際、厚みは、例えば、使用形態やキートップの弾性などを考慮して、実験や経験などにより決められるものである。
上記のような構成を採用したことにより、組み立て作業の効率アップやコスト削減が図れる。
実施形態の斜視図 実施形態の分解斜視図 キートップの斜視図 キートップの要部の拡大図 ホルダー部材の斜視図 ホルダー部材の斜視図 実施形態の作用説明図 実施形態の作用説明図 実施形態の作用説明図 実施形態の断面図 実施形態の断面図 実施例1のホルダー部材の斜視図 実施例1の作用説明図 実施例1の作用説明図 実施例1の他の態様を示す斜視図 実施例1の他の態様の作用説明図 従来例の断面図
以下、この発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
この形態は、図1に示すような、携帯無線機のPTT(PUSH TO TALK)スイッチ10に本願のキートップ11の取り付け構造を適用したものである。
この形態のPTTスイッチ10は、図1のように、無線機のフロントケース(筐体)12a側部の取り付け孔13に設けられており、図2のように、キートップ11とホルダー部材14で構成したものである。
前記キートップ11は、ゴムなどの弾性材で形成したもので、図3に示すように、押しボタン部11aと係止部11bとからなっている。
押しボタン部11aは、取り付け孔13からフロントケース12aの外へ露出する部分11a’と括れ部分11a”とで構成され、括れ部分11a”は、前記露出部分11a’と後の係止部11bを接続する部分で、この部分11a”を取り付け孔13の縁に嵌めることで、取り付け時の抜け落ち防止と位置決めができるようになっている。
係止部11bは、押しボタン部11aより大きくて、後述の図7のように、取り付け孔13の縁と後述の支持枠18の間のフロントケース12aの内面に接する(一部の支持枠18の無い部分を除き)。この係止部11bには、図4のような突部(リブ)15が設けられている。前記突部15は、図3のように、全周に亘って形成してあるので、後述のように、ホルダー部材14を支持枠18に嵌めた際に、取り付け孔13周縁(フロントケース12aの内面)に密着する。
また、キートップ11の内部には、図2のように、連結部16が設けられている。この形態の連結部16は、「凸」形をしており、ギャップ17を周囲に設けてある。そのため、ギャップ17は溝状となっており、押しボタン部11aからの押し圧に連動して連結部16が後方のタクトスイッチ(図示せず)を作動するようになっている。
また、連結部16と周囲のギャップ17は、断面形状を図2のように、取り付け孔13に合わせて、短辺の一方を他より長くして台形状とすることで、ホルダー部材14の取り付け方向を一義的に決められるようにしてある。
一方、ホルダー部材14は、板状のもので、フロントケース12a内側の取り付け孔13の周囲に設けられた支持枠18に保持されるようになっている。
すなわち、支持枠18は、一部を開放して開口19を形成したものとなっている。そのため、前記開口19へ挿入するホルダー部材14の挿入側とその両側に、(支持枠18との)係合部20a〜cを形成した構成となっている。
具体的には、図5及び図6のように、ホルダー部材14の両側の挿入側を切り欠いて、その一方を支持枠18に設けた位置決め用のリブ18aに当接させるようにした係合部20cを形成したものである。詳細は後述するが、こうすることで、キートップ11の取り付けに必要とされる係合を確保し乍、支持枠18との着脱が容易にできるようにしてある。その際、各係合部20a〜cの切り欠きの形状は、例えば、使用形態やキートップ11の弾性などを考慮して最適なものを、実験や経験などにより決められるものである。
また、ホルダー部材14には、ガイド21が設けられている。前記ガイド21は、図6のように、板面から立ち上げた中空のもので、ここでは、一辺を長くした台形状にしてキートップ11のギャップ17の溝の形状に合わせてある。こうすることで、キートップ11が取り付け孔13から抜けてしまうことを防止することができ、また、ホルダー部材14の嵌入方向を決めることができるため、例えば、図9のように、ホルダー部材14の両側の係合部20a、bの切り欠きの大きさを変えておけば、図9の大きな矢印方向にスライドさせて、支持枠18との係合を解除できるので、取り外しが容易にできる。
さらに、ホルダー部材14には、補強用の突片22が設けられている。前記突片22は、挿入側と対する後方端部の真ん中に形成されており、リアケース12bと噛み合わせることで、係止部11bの復元力によって低下する開口19側の圧接力を支持枠18部分と同等にさせ、また、操作時のPTTスイッチ10からの押し圧の一部を受けて強度を高める。
この形態は、上記のように構成されており、PTTスイッチ10の組み立ては、図2のように、キートップ11の押しボタン部11aをフロントケース12aの内側から取り付け孔13に嵌め入れる。このとき、押しボタン部11aの括れ部分11a”を取り付け孔13の縁に嵌める。その状態を図7に示す。このとき、キートップ11の係止部11bは、支持枠18と取り付け孔13の周縁との間にある(開口19部分は除く)。
次に、ホルダー部材14を取り付ける。この場合、ホルダー部材14の、図7ではテーパを形成した左側の係合部20aを、(開口19を介して)対向する支持枠18の左側(縦)の枠に接するように傾け接近させて並行な状態にする。そして、ホルダー部材14の右側の係合部20bを支持枠18の右側(縦)の枠に挿入し、例えば、図9のPを支点として、係合部20c→係合部20aの順に時計回りに支持枠18へ挿入する。このとき、係合部20aは、支持枠18に無理に押し込み「無理組み」で挿入する(嵌める)。この「無理組み」は、ホルダー部材14が右側に寄った状態なので、比較的楽にできる。その状態を図8に示す。
こうして取り付けたホルダー部材14は、「無理組み」した支持枠18との係合が浅く外れやすい仮止め状態なので、係合を深く確りとするため、ホルダー部材14を左側(図9の矢印と逆方向)へスライドさせる。その際、ホルダー部材14の挿入側の両端を切り欠いた係合部20cは、支持枠18の位置決め用のリブ18aに当たりストップする。このようにリブ18aを設け、ホルダー部材14のスライドをストップして位置決めすることで、リアケース12bとの組み付けができるようにしてある。
一方、ホルダー部材14を取り付けたキートップ11は、係止部11bが、ホルダー部材14に押されて潰れる。そのため、係止部11bの突部15は、図9のA−A’、B−B’断面を示す図10及び図11からわかるように、取り付け孔13の全周に亘ってフロントケース12aの裏面に密着し、取り付け孔13の周囲からの水の侵入を防ぐことができる。
このとき、係合部20cを位置決めリブ18aに当接させなければリアケース12bを
組み付けられないようにすれば、ホルダー部材14を支持枠18に深く確り保持できるので、落下時などの外力によってホルダー部材14と支持枠18の係合が外れてしまうことが防止できる。
ここで、リアケース12bを取り付けると、図10の破線のように、リアケース12bが、ホルダー部材14の突片22を支持してPTTスイッチ10からの押し圧の一部を受けるため、強度を高めることができる。
こうして組み立てられたPTTスイッチ10は、例えば、前記スイッチ(キートップ11)10が均一に押されない場合や強い力で押された場合でも、キートップ11の係止部11bの突部15がキートップ11とフロントケース12aの間に隙間を生じるのを防ぐ。このため、接着剤を使用しなくても良好な止水性能を得られる。また、接着剤を使用しないので、リワーク(手直し)もできるため(先述したようにホルダー部材を外せる)、コストの低減が図れ、作業も容易で工程も短縮できるので、効率アップが図れる。
この実施例1は、ホルダー部材14の形状に関するものについて述べる。
図12のものは、図5及び図6の実施形態のホルダー部材14の両側及び挿入側の係合部20a〜cの厚みを薄くしたもので、先端程薄くしてある。このようにしたことにより、図13及び図14のように支持枠18との間に隙間dができて係合を減少できるので、支持枠18へのホルダー部材14の着脱を容易にできる。その際、厚みは、例えば、使用形態やキートップ11の弾性などを考慮して、実験や経験などにより決められるものである。
また、図15は、ホルダー部材14の両側の係合部20a、bを傾斜させたもので、図16のように、支持枠18との係合を減少させて、支持枠18への着脱を容易にしたものである。その際、傾斜の大きさや傾きは、例えば、使用形態やキートップの弾性などを考慮して、最適なものを実験や経験などにより決められるものである。
10 PTTスイッチ
11 キートップ
11a 押しボタン部
11b 係止部
11a’ 露出部
11a” 括れ部
12a フロントケース
12b リアケース
13 取り付け孔
14 ホルダー部材
15 突部
16 連結部
17 ギャップ
18 支持枠
19 開口
20a〜c 係合部
21 ガイド
22 突片

Claims (4)

  1. 筐体の取り付け孔に装着する弾性材で形成されたキートップと、前記筐体の内側の取り付け孔の周囲に設けられた支持枠に保持される板状のホルダー部材とで構成され、
    前記キートップは、取り付け孔から筐体の外側へ露出する押しボタン部と、前記押しボタン部より大きくて取り付け孔の縁と支持枠の間に接する係止部とからなり、その内部にギャップを周囲に形成して、押しボタン部の押し圧に連動してスイッチ本体を作動させる連結部を設け、
    一方、ホルダー部材は、一部を開放して開口を形成した支持枠への挿入側とその挿入側の両側に支持枠との係合部を形成するとともに、前記ホルダー部材の板面から立ち上げた中空のガイドが、キートップ内部の連結部の周囲のギャップに嵌合するものであり、
    前記筐体の内側から取り付け孔にキートップの押しボタン部を嵌めたのち、ホルダー部材の両側のいずれか一方を支持枠に開口を介して挿入し、挿入したホルダー部材の挿入側の係合部が支持枠に達すると、ホルダー部材の両側の係合部の他方に押圧を加えて支持枠に嵌め、前記ホルダー部材を介して連結部がスイッチ本体を作動するようにしたキートップの取り付け構造。
  2. 上記キートップの係止部に、突部を全周に亘って設け、前記突部が、ホルダー部材を支持枠に嵌めた際に、筐体の取り付け孔の周縁に密着するようにした請求項1に記載のキートップの取り付け構造。
  3. 上記ホルダー部材の両側の係合部の挿入側を切り欠き、あるいは、挿入側に向かって内側に傾斜させるとともに、挿入側の係合部の両端を切り欠いて支持枠との係合を減少させた請求項1または2に記載のキートップの取り付け構造。
  4. 上記ホルダー部材の両側及び挿入側の係合部の厚みを端部ほど薄くした請求項1乃至3のいずれかに記載のキートップの取り付け構造。
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