JP5108597B2 - 平滑コンデンサの放電回路を備えた電源基板 - Google Patents

平滑コンデンサの放電回路を備えた電源基板 Download PDF

Info

Publication number
JP5108597B2
JP5108597B2 JP2008101377A JP2008101377A JP5108597B2 JP 5108597 B2 JP5108597 B2 JP 5108597B2 JP 2008101377 A JP2008101377 A JP 2008101377A JP 2008101377 A JP2008101377 A JP 2008101377A JP 5108597 B2 JP5108597 B2 JP 5108597B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
smoothing capacitor
power supply
transistor
resistor
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2008101377A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009254183A (ja
Inventor
敏久 金子
浩一 佐野
幸次 大勝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Corona Corp
Original Assignee
Corona Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Corona Corp filed Critical Corona Corp
Priority to JP2008101377A priority Critical patent/JP5108597B2/ja
Publication of JP2009254183A publication Critical patent/JP2009254183A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5108597B2 publication Critical patent/JP5108597B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Rectifiers (AREA)

Description

本発明は、平滑コンデンサを備えた電源基板に関し、特に交流電圧が遮断された場合に平滑コンデンサの放電時間を短縮することができる放電回路を備えた電源基板に関する。
従来、例えば、待機電力を削減化した電源基板10の場合、DC280Vの電源10aとDC15V〜5Vの電源10bとを分離したものが知られている(例えば、特許文献1)。
また、電源基板10は、図4に示すように、AC200Vの商用電源20を整流回路31で整流し、直流の280Vにし、さらに平滑コンデンサ41,42により平滑にし、コンプレッサやファンモータの電源として利用されるように構成されている。
一方、DC15V〜5Vの電源10bは、商用電源20を整流回路32で整流して平滑コンデンサ41,42により平滑にしてから、DC280Vの電源をSW電源50で変換したものを入力電源としており、インバータを制御するマイコン等の電源として利用されている。
特開2001−141287号公報
しかしながら、従来、2次側のDC280Vの平滑コンデンサ41,42の容量(2000〜3000μF)が大きいため、電源コンセントを抜いてから平滑コンデンサの電荷の放電が終了するまでに1時間程度時間がかかるという問題があった。
また、電荷が残っていても放電状態を示す表示がないため、メンテナンス等の際にサービスマンが放電状態を確認しにくく、作業性が悪いという問題があった。
そこで、本発明は、前記した問題を解決するため、交流電圧が遮断された場合に平滑コンデンサに蓄積された電荷の放電時間を短縮することができる電源基板を提供することを課題とする。
前記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、交流電圧を整流する整流回路と、この整流回路により整流された整流電圧を平滑する平滑コンデンサと、を有する電源基板であって、前記交流電圧が遮断された場合に、前記平滑コンデンサに蓄積された電荷を放電させる放電回路を備え、前記放電回路は、第1の抵抗器(R1)と第2の抵抗器(R3)とスイッチング素子(51)との直列回路と、前記第2の抵抗器が並列に接続された、第3の抵抗器(R2)および発光部材(6)からなる直列回路とを有することを特徴とする。なお、( )内の文字、記号は例示である。
前記交流電圧が遮断された場合に、前記平滑コンデンサに蓄積された電荷を放電させるスイッチング回路を有する放電回路を備えている。この放電回路を付加することで、交流電圧が遮断された場合に前記平滑コンデンサに蓄積された電荷を速やかに放電させることができる。
また、請求項に係る発明によれば、前記電荷を放電させる間に点灯させる発光部材を備えたことで、前記平滑コンデンサに電荷が残っていることを容易に認識することができる。
このため、メンテナンス等の際にサービスマンは、発光部材が点灯していないことを確認することで、前記平滑コンデンサに蓄積された電荷が放電されたことを容易に認識することができる。
本発明の請求項1に係る平滑コンデンサの放電回路を備えた電源基板は、交流電圧が遮断された場合に、前記平滑コンデンサに蓄積された電荷を速やかに放電させることができる。このため、メンテナンス等の際にサービスマンの作業性を向上させることができる。
本発明の請求項に係る平滑コンデンサの放電回路を備えた電源基板は、前記平滑コンデンサに電荷が残っていること、および電荷が放電されたことを容易に確認することができる。このため、メンテナンス等の際にサービスマンの作業性を向上させることができる。
本発明の実施形態に係る平滑コンデンサ4の放電回路5を備えた電源基板1について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。参照する図において、図1は本発明の実施形態に係る電源基板の放電回路の構成を示す回路図である。
電源基板1は、図1に示すように、交流電源2の電圧(交流電圧、AC200V)を整流する整流回路3と、この整流回路3により整流された直流電圧を平滑する平滑コンデンサ4と、交流電源2の電圧が遮断された場合に、平滑コンデンサ4に蓄積された電荷を放電させる放電回路5と、この放電回路5から電荷を放電させる間に点灯する発光部材であるLEDモジュール6と、を備えている。
整流回路3は、複数のダイオードから構成され交流電源2の電圧を整流する。
平滑コンデンサ4は、例えば、2000μF以上の容量が大きい電解コンデンサ等が使用され、DC280Vを出力する。
放電回路5は、整流回路3と平滑コンデンサ4との間に設けられ、平滑コンデンサ4の正極と負極との間に接続されたスイッチング回路である第1のトランジスタ51(スイッチング素子)と、この第1のトランジスタ51のスイッチングを制御する第2のトランジスタ52と、を備えている。
第1のトランジスタ51は、例えばNPN型のトランジスタで構成し、コレクタC1に直列に接続された抵抗器R1(第1の抵抗器),R3(第2の抵抗器)を介して平滑コンデンサ4の正極に接続され、エミッタE1が平滑コンデンサ4の負極に接続されている。そして、平滑コンデンサ4の負極は、アースG1に接続されている。
第1のトランジスタ51のベースB1は、抵抗器R4を介して抵抗器R1と抵抗器R3との間に接続されるとともに、第2のトランジスタ52のコレクタC2に接続されている。
そして、抵抗器R4とベースB1との間には、抵抗器R5の一端が接続され、抵抗器R5の他端はアースG1に接続されている。
ここで、抵抗器R1,R3は、第1のトランジスタ51のコレクタに流れるコレクタ電流(放電電流)を調整する抵抗器である。
また、抵抗器R4は、ベースB1電流を調整するために、抵抗器R1,R5に比べて大きな抵抗値となるようにしている。例えば、抵抗器R4を330kΩとして、抵抗器R1,R5をそれぞれ13kΩ,20kΩとすることができる。
LEDモジュール6は、図1に示すように、発光する発光部6aと、発光部に流れる電流を調整する抵抗器R2(第3の抵抗器)を備え、抵抗器R3と並列に接続されている。
第2のトランジスタ52は、電圧を制御するために一例として抵抗内蔵型のトランジスタが使用され、エミッタE2がアースG2に接続されるとともに、ベースB2が内部抵抗を介して制御装置53に接続されてスイッチングが制御される。
制御装置53は、この制御装置53内のフォトカプラ(不図示)によるゼロクロス監視によって、交流電源2の電圧が遮断されたかどうかを検出している。そして、制御装置53は、交流電源2の電圧が遮断された場合には、第2のトランジスタ52のベースB2に流れる電流をローレベルにし、交流電源2の電圧が遮断されていない場合には、第2のトランジスタ52のベースB2にハイレベルの信号を出力するように構成されている。
続いて、本発明の実施形態に係る平滑コンデンサ4の放電回路5を備えた電源基板1の動作について、主として図2,3を参照しながら説明する。
図2は本発明の実施形態に係る電源基板の放電回路における放電する場合の動作を説明するための回路図であり、図3は放電しない場合の動作を説明するための回路図である。
なお、図2,3の回路図において、放電電流である大きな電流の流れを太い実線で示し、スイッチングを制御する小さな電流の流れを太い破線で示す。
平滑コンデンサ4の放電回路5を備えた電源基板1は、例えば電源コンセント(不図示)を抜いて交流電源2の電圧が遮断された場合に、平滑コンデンサ4に蓄積された電荷を速やかに放電させ、放電させている間はLEDモジュールが点灯するように動作する。
放電回路5により放電動作を行う場合は、図2に示すように、制御装置53は、交流電源2の電圧が遮断されたことを検出して、第2のトランジスタ52のベースB2に流れる電流をローレベルにする。
これにより、第2のトランジスタ52は、コレクタC2には電流が流れずにOFFされるため、平滑コンデンサ4に蓄積された電荷は、抵抗器R1から抵抗器R4を通って第1のトランジスタ51のベースB1に流れ込む(図2の経路L2参照)。
このため、第1のトランジスタ51がONされて平滑コンデンサ4に蓄積された電荷は、抵抗器R1,R3から第1のトランジスタ51を通る経路L1を通って放電する。
すなわち、平滑コンデンサ4に蓄積された電荷は、平滑コンデンサ4の正極から経路Lを通って、抵抗器R1,R3から第1のトランジスタ51のコレクタC1を流れるコレクタ電流と(経路L1)、抵抗器R1、R4から第1のトランジスタ51のベースB1に流れ込むベース電流と(経路L2)、が合流して、アースG1に放電する(経路L3)。
ここで、抵抗器R1から抵抗器R4を通って第1のトランジスタ51のベースB1に流れる電流は、抵抗値の大きな抵抗器R4を通るため小さな電流で制御される。一方、抵抗器R4を通らずに、抵抗器R1,R3から第1のトランジスタ51を通る経路L1を通って、アースG1から放電される電流は大きな電流を流すことができる。
このように、スイッチング回路である第1のトランジスタ51と、第2のトランジスタ52と、を小さな電流で制御して、交流電源2の電圧が遮断された場合に、平滑コンデンサ4に蓄積された電荷を速やかに放電させることができる。このため、メンテナンス等の際にサービスマンの作業性を向上させることができる。
また、放電回路5により放電動作を行なう場合は、図2に示すように、第1のトランジスタ51がONされて経路L1に放電電流が流れると、この放電電流は、並列に接続されたLEDモジュール6にも流れる(経路L4)。このため、経路L1に放電電流が流れている間はLEDモジュール6が点灯するようになっている。
このように、平滑コンデンサ4に蓄積された電荷を放電させる間に点灯させるLEDモジュール6を備えたことで、平滑コンデンサ4に電荷が残っていることを容易に認識することができる。
このため、メンテナンス等の際にサービスマンは、LEDモジュール6が点灯していないことを確認することで、平滑コンデンサ4に蓄積された電荷が放電されたことを容易に認識することができる。
したがって、本実施形態に係る電源基板1によれば、メンテナンス等の際にサービスマンの作業性を向上させることができる。
一方、放電回路5により放電動作を行わない場合は、図3に示すように、制御装置53は、交流電源2の電圧が遮断されていないことを検出して、第2のトランジスタ52のベースB2にハイレベルの信号を出力し、第2のトランジスタ52のベースB2にハイレベルの電流を流す。これにより第2のトランジスタ52がONされる。
このため、抵抗器R1,R4、およびトランジスタ52を介して電流が流れ(経路L5)、第1のトランジスタ51のベースB1には電流が流れないので、第1のトランジスタがOFFされるため、抵抗器R1,R3から第1のトランジスタ51を通る経路L1(図2)には、放電電流が流れない。また、抵抗器R4の抵抗値は大きいので平滑コンデンサ4の電荷は放電されにくい。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は前記した実施形態に限定されず、適宜変更して実施することができる。
例えば、前記した実施形態においては、放電回路5は、整流回路3と平滑コンデンサ4の間に設けられているが、これに限定されるものではなく、平滑コンデンサとインバータ回路との間に設けることもできる。
また、本実施形態においては、スイッチング回路として第1のトランジスタはNPN型のトランジスタとし、第2のトランジスタは抵抗内蔵型のトランジスタで構成したが、これに限定されるものではなく、電界効果トランジスタ(FET)等、種々のスイッチング素子を利用することができる。
なお、本実施形態で示した抵抗値等は、各抵抗器の抵抗値を比較するために例示したものであり、インバータ回路の電圧値等に応じて適宜設定されるものである。
本発明の実施形態に係る電源基板の放電回路の構成を示す回路図である。 本発明の実施形態に係る電源基板の放電回路における放電する場合の動作を説明するための回路図である。 本発明の実施形態に係る電源基板の放電回路における放電しない場合の動作を説明するための回路図である。 従来の電源基板の構成を示す回路図である。
符号の説明
1 電源基板
2 交流電源
3 整流回路
4 平滑コンデンサ
5 放電回路
6 LEDモジュール
51 第1のトランジスタ(スイッチング回路)
52 第2のトランジスタ(スイッチング回路)
53 制御装置

Claims (1)

  1. 交流電圧を整流する整流回路と、この整流回路により整流された整流電圧を平滑する平滑コンデンサと、を有する電源基板であって、
    前記交流電圧が遮断された場合に、前記平滑コンデンサに蓄積された電荷を放電させる放電回路を備え、
    前記放電回路は、
    第1の抵抗器と第2の抵抗器とスイッチング素子との直列回路と、
    前記第2の抵抗器が並列に接続された、第3の抵抗器および発光部材からなる直列回路と
    を有することを特徴とする電源基板。
JP2008101377A 2008-04-09 2008-04-09 平滑コンデンサの放電回路を備えた電源基板 Active JP5108597B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008101377A JP5108597B2 (ja) 2008-04-09 2008-04-09 平滑コンデンサの放電回路を備えた電源基板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008101377A JP5108597B2 (ja) 2008-04-09 2008-04-09 平滑コンデンサの放電回路を備えた電源基板

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009254183A JP2009254183A (ja) 2009-10-29
JP5108597B2 true JP5108597B2 (ja) 2012-12-26

Family

ID=41314309

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008101377A Active JP5108597B2 (ja) 2008-04-09 2008-04-09 平滑コンデンサの放電回路を備えた電源基板

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5108597B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS631376A (ja) * 1986-06-20 1988-01-06 Mitsubishi Electric Corp インバ−タ制御回路
JP2002262573A (ja) * 2001-02-28 2002-09-13 Nichicon Corp 電源装置
JP2006156546A (ja) * 2004-11-26 2006-06-15 Canon Inc 電源装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009254183A (ja) 2009-10-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5942314B2 (ja) 点灯装置および、これを用いた照明器具
US9293983B2 (en) Switching power-supply apparatus
JP5870314B2 (ja) 点灯装置及び照明器具
US20080291709A1 (en) Switching power supply apparatus
JP5210424B2 (ja) 保護機能付きスイッチング電源回路およびそれを用いた電子機器
JP2006103477A (ja) 車両用灯具の点灯制御回路
JP2011171230A (ja) Led点灯回路
JP2009184592A (ja) 車両用灯具の点灯制御装置
JP5077572B2 (ja) 発光ダイオード点灯装置
JP2009189183A (ja) 電源装置及び照明器具
JP6332629B2 (ja) Led電源及びled照明装置
JP4851803B2 (ja) 冷蔵庫のdc電源装置
US7817445B2 (en) Computer power supply
JP5642006B2 (ja) 点灯装置及びそれを備えた照明器具
JP6187024B2 (ja) Led電源装置及びled照明装置
US20120091898A1 (en) Light-emitting apparatus
JP2020036419A (ja) 非常用照明装置
JP6186918B2 (ja) Led点灯回路及びled照明装置
JP5108597B2 (ja) 平滑コンデンサの放電回路を備えた電源基板
JP6613938B2 (ja) Led用電源装置及びled照明装置
JP2015216010A (ja) 非常用点灯装置
JP7027964B2 (ja) 点灯装置、照明器具および照明システム
JP6299295B2 (ja) 点灯装置および照明器具
JP5814601B2 (ja) Led電源装置
JP5721496B2 (ja) 光源点灯装置及び照明装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20101117

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120618

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120626

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120822

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120925

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121005

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5108597

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151012

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250