JP5106492B2 - 冷却剤供給アタッチメントおよびこれを備えた穿孔装置 - Google Patents
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Description
この冷却剤供給アタッチメントでは、冷却剤が流れる縦貫通孔(ビット内流路)を軸心に形成したドリルビットが出力軸の先端に装着され、そのドリルビットを穿孔対象物(コンクリート)に押し付けると、出力軸がコイルばねに抗して入力軸に深く挿入され、一対のOリングの間の出力軸の周面に開口した連通孔が、アタッチメントハウジングに形成された接続孔および入力軸の小孔に連通し、外部の冷却剤タンクから冷却剤が流入してくる(開弁)。その冷却剤は、上記の連通孔を介して出力軸の軸心に形成された冷却剤流路を通り、ドリルビットのビット内流路へと導かれるようになっている。
上記した出力軸の前進方向への移動は、受圧部に作用する冷却剤の圧力によるため、例えば、コイルばね等で強制的に前進方向に付勢する場合に比べて、ゆっくりと移動する。このため、穿孔作業が終了して、ドリルビットの穿孔対象物に対する押し付けを解除した後にも、すぐには閉弁されず、ドリルビットへの冷却剤の供給が僅かな時間継続される。これにより、穿孔した孔内部の粉塵を冷却剤と共に洗い流すことができ、ドリルビットを引き抜いた後、孔内部の清掃を別途行う必要がなく、その後の工程(アンカー埋設等)に円滑に移行することができる。なお、作業者は、穿孔作業終了(電動ドリルの駆動の停止)後、弁機構が閉弁するまで、ドリルビットを引き抜かないようにする。
また、入力軸の前後2箇所で出力軸の摺動をガイドすることができるため、出力軸は、安定した直進性をもって摺動することができる。これにより、電動ドリルによる穿孔を円滑にガイドすることができる。
さらに、前後2箇所に受圧部を有しているため、出力軸を前後2箇所で支持した状態で、前後出力軸全体に前進方向の圧力を作用させることができる。また、出力軸内流路を細径とすれば、第1加圧流路と第2加圧流路との圧力は、それぞれ時間差をもって個別に高まって行くため、出力軸は、入力軸に対して、よりゆっくりと前進方向へ移動する。これにより、穿孔対象物に対するドリルビットの押し付けを解除した後の閉弁を、より遅らせることができ、孔内部の洗浄を、より的確に行うことができる。
また、Oリングを2重に設けることで加圧流路からの冷却剤の漏れを適切に防止することができる。
なお、第1加圧流路23aまたは(および)第2加圧流路23bに、出力軸22の前方への移動を補助するためのばね(図示省略)を配設してもよい。この場合でも、出力軸22を前方に移動させるのは受圧部49に作用する圧力であり、ばねは、あくまで、補助的に設けるものである。また、作業者は、穿孔作業終了(電動ドリル3の駆動の停止)後、弁機構24が閉弁するまで、ドリルビット2を引き抜かないようにすることが好ましい。
また、図5(b)に示すように、板部62の下側の角部(2箇所)を切り欠いて、正面視「T」字状に形成してもよいし、図5(a)に示したものと同様に、「T」字状の板部62に凸部68を3箇所に設けてもよい。他にも、図示は省略するが、板部62の角部を除いた部分に、切欠き部や開口部を形成してもよい。つまり、穿孔対象物Cに対してドリルビット2が直角に対峙するように、突当てガイド部57が構成されていればよい。これにより、要穿孔箇所への位置合せを容易に行うことができる。
穿孔作業では、ノーズブロック52を穿孔対象物Cに突き当てて電動ドリル3による穿孔が進むと、ノーズブロック52のガイド固定部58に固定された第1ガイド筒70が後退し、第1ガイドロッド71および電動ドリル3が相対的に前進する。すると、接触部74は、第1ガイド筒70およびガイド固定部58から突出すると共に、第1摺接部75の前方端面(接触部74と第1摺接部75との段部)が、段付孔71bの段部に接触(度当り)する(図7(b)参照)。これにより、第1ガイドロッド71および電動ドリル3の前進が規制される。また、第1摺接部75が度当り部材71aに度当りし、所定の穿孔深さの孔が形成された状態で、接触部74は、ガイド固定部58から前方に突出(露出)する。突出した接触部74は、度当りした状態で約5mmの間隙を有し、穿孔対象物Cに接触することはない。これにより、穿孔対象物Cを傷つけてしまうことがない。なお、接触部74の先端と穿孔対象物Cとの間隙の大きさ(距離)は任意である。また、露出した接触部74を、作業者が認識することにより、所定の深さの穿孔が終了したと認識することができる。これにより、穿孔終了を作業者の勘や経験に頼ることなく、目視で確認でき、誰でも簡単に且つ確実に穿孔作業を行うことができる。
そして、穿孔深さを調整した後に、ロックナット78を、後側からガイドホルダー51に添接させて締め付けることで、弛み止め状態で固定される。これにより、調整した第1ガイドロッド71の位置が、穿孔作業に伴う振動等により、弛むことがない。なお、ロックナット78を締め付ける場合には、連れ回りを防止すべく指示部77にも工具を掛けて回り止めとする。
また、電動ドリル3による穿孔面と直角をなす方向への穿孔作業が、経験や勘に頼ることなく誰でも簡単に行うことができる。
さらに、穿孔対象物Cに対しての穿孔をガイドすることができると共に、調整した穿孔深さが狂うこと無く、電動ドリル3による穿孔作業を行うことができる。
Claims (4)
- 冷却剤が流れるビット内流路を形成したドリルビットと前記ドリルビットが装着される電動ドリルとの間に介設され、前記ドリルビットの先端を穿孔対象物に押し付けることで、穿孔中の前記ドリルビットの先端に冷却剤を供給する冷却剤供給アタッチメントにおいて、
前記電動ドリルの主軸側に固定されると共に、冷却剤を導入する冷却剤導入口を形成したアタッチメントケースと、
前記電動ドリルの主軸に連結され、前記アタッチメントケースに回転自在に軸支された入力軸と、
先端部に前記ドリルビットが装着され、前記入力軸に対し一体回転自在に且つ軸方向に摺動自在に保持されると共に、前記ビット内流路に連通する出力軸内流路を形成した出力軸と、
前記入力軸と前記出力軸との間隙に構成され、前記冷却剤導入口に連通する加圧流路と、
前記加圧流路に臨む前記出力軸に形成され、前記加圧流路に導入した冷却剤により前進方向の圧力を受ける受圧部と、
前記入力軸と前記出力軸との間に構成され、前記出力軸の後退に伴って前記出力軸内流路に連なる径方向流路と前記加圧流路とを連通すると共に、前記出力軸の前進に伴って前記径方向流路と前記加圧流路とを遮蔽する弁機構と、を備え、
前記出力軸は、後側の細径部と前側の太径部とを有し、
前記入力軸は、前記細径部を支持する第1摺動支持部と、前記太径部を摺動自在に支持する第2摺動支持部と、を有し、
前記受圧部は、前記細径部の後端面で構成した第1受圧部と、前記太径部と前記細径部と間の段部で構成した第2受圧部と、を有し、
前記加圧流路は、前記第1受圧部が臨む第1加圧流路と、前記第2受圧部が臨む第2加圧流路と、を有し、
前記第1加圧流路と前記第2加圧流路とは、前記細径部に形成された前記出力軸内流路を介して連通していることを特徴とする冷却剤供給アタッチメント。 - 前記弁機構は、
前記太径部の外周面に係合する弁体と、
前記第2加圧流路の下流端部の内周壁で構成した弁座と、を有していることを特徴とする請求項1に記載の冷却剤供給アタッチメント。 - 前記弁体は、前記太径部に嵌合した一対のOリングであり、
前記一対のOリングの間には、径方向から前記径方向流路が形成されていることを特徴とする請求項2に記載の冷却剤供給アタッチメント。 - 請求項1ないし3のいずれか1項に記載の冷却剤供給アタッチメントと、
前記電動ドリルと、を備えたことを特徴とする穿孔装置。
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