JP5106150B2 - 自動販売機の商品収納コラム - Google Patents

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Description

本発明は、缶、ビンまたはペットボトル入り飲料を収納する自動販売機の商品収納コラムに関するものである。
従来、この種の自動販売機の商品収納コラムとしては、互いに間隔をおいて対向する一対の側板と、各側板間に上下方向に延びるように形成された商品通路と、商品通路内の幅方向一端側に設けられ、商品通路に沿って上下方向に延びる通路幅調整用のスペーサと、スペーサに上下方向に移動自在に設けられたスライド部材と、一端を一方の側板に回動自在に連結され、他端をスライド部材に回動自在に連結されたリンクとを備え、商品通路の幅方向他端側の側板とスペーサとの間に商品を収納するとともに、スペーサを商品通路の幅方向に移動することにより商品通路の通路幅を調整するようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
この商品収納コラムでは、スペーサに設けた連結片に上下方向に延びる長孔を設け、スライド部材に連結されたリンクの支軸を連結片の長孔に上下方向に移動自在に連結することにより、スペーサにスライド部材及びリンクを組み付けている。
特開2005−208929号公報
ところで、前記商品収納コラムでは、スペーサが商品通路の幅方向他端側の側板側に移動しすぎると、商品通路内のシュート板と干渉するため、スペーサの可動範囲を所定範囲に規制する必要がある。そこで、従来では、リンクの支軸を連結片の長孔の端部に当接させることにより、スペーサの移動を商品通路の幅方向所定位置で規制するようにしているが、スペーサの可動範囲は商品収納コラムの仕様によって異なる場合があるため、商品収納コラムの仕様に応じて長孔の長さが異なる複数種類のスペーサを必要とし、部品の種類が多くなって製造コストを増加させるという問題点があった。
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、部品の種類を増加させることなくスペーサの可動範囲を変えることのできる自動販売機の商品収納コラムを提供することにある。
本発明は前記目的を達成するために、互いに間隔をおいて対向する一対の側板と、各側板間に上下方向に延びるように形成された商品通路と、商品通路内の幅方向一端側に設けられ、商品通路に沿って上下方向に延びる通路幅調整用のスペーサと、スペーサに上下方向に移動自在に設けられたスライド部材と、一端を一方の側板に回動自在に連結され、他端をスライド部材に回動自在に連結されたリンクとを備え、商品通路の幅方向他端側の側板とスペーサとの間に商品を収納するとともに、スペーサを商品通路の幅方向に移動することにより商品通路の通路幅を調整するようにした自動販売機の商品収納コラムにおいて、前記スライド部材及びスペーサの何れか一方に、その他方と当接可能な位置まで折り曲げることにより、スライド部材の上下方向の移動を所定位置で規制する折り曲げ部を設けている。
これにより、スライド部材及びスペーサの何れか一方に設けた折り曲げ部をその他方と当接可能な位置まで折り曲げることにより、スライド部材の上下方向の移動が所定位置で規制されることから、折り曲げ部によってスライド部材の移動を規制しない場合は、折り曲げ部を折り曲げないことによりスペーサの可動範囲を大きくすることができ、折り曲げ部を折り曲げればスペーサの可動範囲を小さくすることができる。
本発明によれば、折り曲げ部を折り曲げないことによりスペーサの可動範囲を大きくすることができ、折り曲げ部を折り曲げればスペーサの可動範囲を小さくすることができるので、スペーサの可動範囲が仕様によって異なる場合でも、部品の種類を増加させることなくスペーサの可動範囲を変えることができ、低コスト化を図ることができる。
図1乃至図7は本発明の第1の実施形態を示すもので、図1は商品収納コラムの概略側面図、図2はその一部省略正面図、図3はその要部正面図、図4はその要部平面断面図、図5はスペーサ及びスライド部材の要部分解斜視図、図6及び図7はその要部斜視図である。
この商品収納コラムは、互いに左右方向に間隔をおいて対向する一対の側板1と、各側板1間に形成された商品通路2と、商品通路2を間にして前後方向に対向する複数の円弧板3と、商品通路2内の幅方向一端側に配置された通路幅調整用のスペーサ4と、スペーサ4に上下方向に移動自在に設けられたスライド部材5と、スペーサ4を商品通路の幅方向に移動自在に支持する上下一対のリンク6とを備え、商品通路2の幅方向他端側の側板1とスペーサ4との間に商品Aを収納するようになっている。
各側板1は商品通路2の両側面をなすように配置され、一方の側板1にはリンク6の一端側が回動自在に連結されている。
商品通路2は上下方向に延びるように形成され、その下端には商品通路2内の商品Aを一個ずつ落下搬出する周知の商品搬出機構2aが設けられている。
各円弧板3は商品通路2の外側に凸状をなすように湾曲し、上端を各側板1に回動自在に支持されている。各円弧板3は商品通路2の前方及び後方にそれぞれ上下方向に多数配列され、各円弧板3によって蛇行状の商品通路2が形成されている。
スペーサ4は商品通路2に沿って上下方向に延びる板状の部材からなり、その幅方向両端側はそれぞれL字状に屈曲している。スペーサ4の幅方向中央側には上下方向に延びる凹部4aが設けられ、凹部4aはスペーサ4の幅方向中央側をコ字状に屈曲することにより形成されている。スペーサ4の上端側及び下端側には、それぞれ各リンク6の他端が係合する幅方向一対の第1のフランジ部4bが設けられ、各第1のフランジ部4bには上下方向に延びる長孔4cが設けられている。スペーサ4の上下方向中央側には、スライド部材5が係合する第2のフランジ部4dが設けられ、第2のフランジ部4dには上下方向に延びる長孔4eが設けられている。また、下側の第1のフランジ部4bの下方には、スライド部材5と当接可能な位置まで折り曲げ可能な折り曲げ片4fが設けられ、折り曲げ片4fはスペーサ4の幅方向一方に設けられている。また、スペーサ4の上端は商品投入口側に設けられた幅調整機構7に連結されている。
スライド部材5はスペーサ4に沿って上下方向に延びる板状の部材からなり、その幅方向両端側はそれぞれスペーサ4側に向かってL字状に屈曲している。スライド部材5の上端側及び下端側には、それぞれ各リンク6の他端が連結される幅方向一対のフランジ部5aが設けられ、各フランジ部5aには連結孔5bが設けられている。また、スライド部材5の上下方向中央側には、スペーサ4の第2のフランジ部4dに係合する係合片5cが設けられ、係合片5cは第2のフランジ部4dの長孔4eに上下方向に移動自在に係合している。
各リンク6は、一端を一方の側板1に支軸6aを介して回動自在に連結され、その他端はスライド部材5の連結孔5bに割ピンからなる支軸6bを介して回動自在に連結されている。この場合、支軸6bはスペーサ4の第1のフランジ部4bの長孔4cに挿入され、第1のフランジ部4bに上下方向に移動自在に係合している。
以上のように構成された商品収納コラムにおいては、幅調整機構7を収納商品Aの幅に合わせて幅方向に移動すると、スペーサ4が幅調整機構7と共に各側板1間を幅方向に移動し、商品通路2の幅が商品Aのサイズに応じて調整される。この場合、スペーサ4は上下一対のリンク6に支持されていることから、各リンク6の回動及びスライド部材5の上下動により、スペーサ4が側板1に対して平行移動する。即ち、スペーサ4を商品通路2の幅方向一方に向かって移動するとスライド部材5が下方に移動し、スペーサ4を商品通路2の幅方向他方に向かって移動するとスライド部材5が上方に移動する。
その際、図6に示すようにスペーサ4の折り曲げ片4fを折り曲げていない状態では、スライド部材5が下方に移動すると、スライド部材5のフランジ部5aが折り曲げ片4fに当接せず、支軸6bが長孔4cの下端に当接し、商品通路2の幅方向一方へのスペーサ4の可動範囲が所定範囲になるようにスライド部材5の下方への移動が規制される。また、図7に示すように折り曲げ片4fをスペーサ4の幅方向内側に折り曲げると、支軸6bが長孔4cの下端に当接する前にフランジ部5aの下端が折り曲げ片4fに当接し、スペーサ4の可動範囲が前記所定範囲よりも小さくなるようにスライド部材5の下方への移動が規制される。
このように、本実施形態の商品収納コラムによれば、スペーサ4に設けた折り曲げ片4fをスライド部材5と当接可能な位置まで折り曲げることにより、スライド部材5の上下方向の移動を所定位置で規制するようにしたので、折り曲げ片4fによってスライド部材5の移動を規制しない場合は、折り曲げ片4fを折り曲げないことによりスペーサ4の可動範囲を大きくすることができ、折り曲げ片4fを折り曲げればスペーサ4の可動範囲を小さくすることができる。これにより、スペーサ4の可動範囲が仕様によって異なる場合でも、例えば長孔4cの長さが異なる複数種類のスペーサを用いずにスペーサ4の可動範囲を変えることができるので、部品の種類を増加させることがなく、低コスト化を図ることができる。
尚、前記実施形態では、折り曲げ片4fをスペーサ4に設けたものを示したが、スライド部材5に設けてスペーサ4側に当接させるようにしてもよい。
図8乃至図10は本発明の第2の実施形態を示すスペーサ及びスライド部材の要部斜視図であり、前記実施形態と同等の構成部分には同一の符号を付して示す。
本実施形態では、スペーサ4の上下二箇所にそれぞれ第1及び第2の折り曲げ片4g,4hが設けられ、各折り曲げ片4g,4hは、前記実施形態と同様、スライド部材5と当接可能な位置まで折り曲げ可能に形成されている。
即ち、図8に示すようにスペーサ4の各折り曲げ片4g,4hを折り曲げていない状態では、スライド部材5が下方に移動すると、スライド部材5のフランジ部5aが各折り曲げ片4g,4hに当接せず、支軸6bが長孔4cの下端に当接し、商品通路2の幅方向一方へのスペーサ4の可動範囲が所定範囲になるようにスライド部材5の下方への移動が規制される。また、図9に示すようにスペーサ4の第2の折り曲げ片4hのみをスペーサ4の幅方向内側に折り曲げると、支軸6bが長孔4cの下端に当接する前にフランジ部5aの下端が第2の折り曲げ片4hに当接し、スペーサ4の可動範囲が前記可動範囲よりも小さくなるようにスライド部材5の下方への移動が規制される。更に、図10に示すようにスペーサ4の第1の折り曲げ片4gをスペーサ4の幅方向内側に折り曲げると、フランジ部5aが第2の折り曲げ片4hよりも上方の第1の折り曲げ片4gに当接し、スペーサ4の可動範囲が前記可動範囲よりも更に小さくなるようにスライド部材5の下方への移動が規制される。
このように、本実施形態の商品収納コラムによれば、スライド部材5と当接可能な位置まで折り曲げ可能な第1及び第2の折り曲げ片4g,4hを上下二箇所に設けたので、スペーサ4の可動範囲をより多段階で変えることができ、多種類の仕様に対応することができる。
図11及び図12は本発明の第3の実施形態を示すもので、図11はスペーサの要部正面図、図12はその要部側面図である。尚、前記実施形態と同等の構成部分には同一の符号を付して示す。
本実施形態では、スペーサ4に二つの折り曲げ片4iが設けられ、各折り曲げ片4iはスペーサ4の幅方向二箇所に互いに上下方向の高さ位置が異なるように配置されている。尚、図中一点鎖線は各折り曲げ片4iを折り曲げた状態を示す。
本実施形態によれば、複数の折り曲げ片4iをスペーサ4の幅方向二箇所に互いに上下方向の高さ位置が異なるように設けたので、各折り曲げ片4iをスペーサ4の幅方向同一箇所に上下に設けた場合に比べ、各折り曲げ片4iの上下寸法を大きくすることができ、各折り曲げ片4iの強度を高めることができる。尚、スペーサ4の幅方向二箇所に、折り曲げ片4iを上下複数ずつ設けるようにしてもよい。
図13乃至図16は本発明の第4の実施形態を示すもので、図13は商品収納コラムの一部省略正面図、図14はその平面断面図、図15及び図16はスペーサ及びスライド部材の要部斜視図である。尚、前記実施形態と同等の構成部分には同一の符号を付して示す。
同図に示すスペーサ8は、商品通路2の上下方向に延びる板状の部材からなり、その幅方向両端にはスライド部材9と係合する係合部8aがそれぞれ設けられている。各係合部8aはスペーサ8の両端部をL字状に折り返すことによって形成され、スペーサ8の上端から下端側に亘って連続して延びるように形成されている。スペーサ8の下端側は係合部8aよりも下方に延びており、その幅方向一端側にはスライド部材9が当接する当接部8bが設けられている。当接部8bはスペーサ8の一部を折り曲げることによって形成され、スライド部材9と当接することによりスライド部材9の下方への移動を規制するようになっている。また、当接部8bの上方には、スライド部材9と当接可能な位置まで折り曲げ可能な折り曲げ片8cが設けられている。
スライド部材9はスペーサ8の一方の面(商品収納側の反対側の面)側に配置された板状の部材からなり、その幅方向両端部はそれぞれスペーサ8の各係合部8aに上下方向に移動自在に係合している。また、スライド部材9の上下複数箇所には各リンク6の他端がそれぞれ連結される幅方向一対の連結片9aが設けられている。各連結片9aはスライド部材9の一部を切り起こすことによって形成され、それぞれ各リンク6を連結するための連結孔9bを有している。スライド部材9の下端はスペーサ8の当接部8bに当接するようになっており、その幅方向一端側には突片9cが設けられている。
本実施形態では、図15に示すようにスペーサ8の折り曲げ片8cを折り曲げていない状態では、スライド部材9が下方に移動すると、スライド部材9の突片9cが折り曲げ片8cに当接せずに当接部8bに当接し、商品通路2の幅方向一方へのスペーサ8の可動範囲が所定範囲になるようにスライド部材9の下方への移動が規制される。また、図16に示すように折り曲げ片8cを折り曲げると、スライド部材9の突片9cが当接部8bに当接する前に折り曲げ片8cに当接し、スペーサ9の可動範囲が前記所定範囲よりも小さくなるようにスライド部材9の下方への移動が規制される。
このように、本実施形態の商品収納コラムによれば、スペーサ8に設けた折り曲げ片8cをスライド部材9と当接可能な位置まで折り曲げることにより、スライド部材9の上下方向の移動を所定位置で規制するようにしたので、第1の実施形態と同様、折り曲げ片8cを折り曲げないことによりスペーサ8の可動範囲を大きくすることができ、折り曲げ片8cを折り曲げればスペーサ8の可動範囲を小さくすることができる。
尚、前記第4の実施形態では一つの折り曲げ片8cを設けたものを示したが、第2及び第3の実施形態と同様、複数の折り曲げ片を設けることも可能である。
本発明の第1の実施形態を示す商品収納コラムの概略側面図 商品収納コラムの一部省略正面図 商品収納コラムの要部正面図 商品収納コラムの要部平面断面図 スペーサ及びスライド部材の要部分解斜視図 スペーサ及びスライド部材の要部斜視図 スペーサ及びスライド部材の要部斜視図 本発明の第2の実施形態を示すスペーサ及びスライド部材の要部斜視図 スペーサ及びスライド部材の要部斜視図 スペーサ及びスライド部材の要部斜視図 スペーサの要部正面図 スペーサの要部側面図 本発明の第3の実施形態を示す商品収納コラムの一部省略正面図 商品収納コラムの平面断面図 スペーサ及びスライド部材の要部斜視図 スペーサ及びスライド部材の要部斜視図
符号の説明
1…側板、2…商品通路、4…スペーサ、4f…折り曲げ片、4g…第1の折り曲げ片、4h…第2の折り曲げ片、4i…折り曲げ片、5…スライド部材、6…リンク、8…スペーサ、8c…折り曲げ片、9…スライド部材、A…商品。

Claims (3)

  1. 互いに間隔をおいて対向する一対の側板と、各側板間に上下方向に延びるように形成された商品通路と、商品通路内の幅方向一端側に設けられ、商品通路に沿って上下方向に延びる通路幅調整用のスペーサと、スペーサに上下方向に移動自在に設けられたスライド部材と、一端を一方の側板に回動自在に連結され、他端をスライド部材に回動自在に連結されたリンクとを備え、商品通路の幅方向他端側の側板とスペーサとの間に商品を収納するとともに、スペーサを商品通路の幅方向に移動することにより商品通路の通路幅を調整するようにした自動販売機の商品収納コラムにおいて、
    前記スライド部材及びスペーサの何れか一方に、その他方と当接可能な位置まで折り曲げることにより、スライド部材の上下方向の移動を所定位置で規制する折り曲げ部を設けた
    ことを特徴とする自動販売機の商品収納コラム。
  2. 前記折り曲げ部を上下方向複数箇所に設けた
    ことを特徴とする請求項1記載の自動販売機の商品収納コラム。
  3. 前記各折り曲げ部をスライド部材またはスペーサの幅方向複数箇所に互いに上下方向の高さ位置が異なるように設けた
    ことを特徴とする請求項2記載の自動販売機の商品収納コラム。
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