JP5104473B2 - 内燃機関の制御方法および同装置 - Google Patents
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Landscapes
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
11 シリンダ
21 吸気弁
30 吸気弁駆動機構
32 位相可変機構
33 可変バルブリフト機構
57 スロットル弁
100 エンジン制御ユニット(制御器)
IVC1st 第1閉弁タイミング範囲
IVC2nd 第2閉弁タイミング範囲
IVCIM 中間閉弁タイミング範囲
MEIVC 早閉じ運転モード
MLIVC 遅閉じ運転モード
REIVC 早閉じモード運転領域
RLIVC 遅閉じモード運転領域
Claims (13)
- 内燃機関のクランクシャフトの回転に同期して往復動して吸気通路を気筒から開閉遮断する吸気弁を備えるとともに、該吸気弁の閉タイミングが変更可能となっている内燃機関を制御する方法であって、
気筒に充填される空気量の目標値である目標気筒空気量が所定空気量よりも小さいときには、吸気弁閉タイミングを充填効率が最大となる吸気弁閉タイミングよりも進角側の第1閉タイミング範囲内に設定する早閉じ運転モードとし、上記目標気筒空気量が所定空気量以上のときには、吸気弁閉タイミングを充填効率が最大となる吸気弁閉タイミングよりも遅角側の第2閉タイミング範囲内に設定する遅閉じ運転モードとして、運転モードに応じた吸気弁閉タイミングの制御を行う通常制御ステップと、
上記早閉じ運転モードから目標気筒空気量の増加によって上記遅閉じ運転モードへ移行するときの制御を行う移行制御ステップとを有し、
移行制御ステップは、目標気筒空気量の増加に応じ、吸気弁閉タイミングを所定タイミングまで遅角させるとともに、吸気圧力を所定圧力まで低下させる第1のステップと、吸気弁閉タイミングが上記所定タイミングとなり、かつ、吸気圧力が上記所定圧力まで低下してから、吸気弁閉タイミングをさらに遅角させるとともに吸気圧力を上昇させる第2のステップとを含んでおり、
上記第1のステップにおいて、吸気弁閉タイミングが上記所定タイミングに達した時点で吸気圧力が上記所定圧力に達していないときは、吸気圧力が上記所定圧力に達するまで、吸気弁閉タイミングを上記所定タイミングに維持する
ことを特徴とする内燃機関の制御方法。 - 内燃機関のクランクシャフトの回転に同期して往復動して吸気通路を気筒から開閉遮断する吸気弁を備えるとともに、該吸気弁の閉タイミングが変更可能となっている内燃機関を制御する方法であって、
気筒に充填される空気量の目標値である目標気筒空気量が所定空気量よりも小さいときには、吸気弁閉タイミングを充填効率が最大となる吸気弁閉タイミングよりも進角側の第1閉タイミング範囲内に設定する早閉じ運転モードとし、上記目標気筒空気量が所定空気量以上のときには、吸気弁閉タイミングを充填効率が最大となる吸気弁閉タイミングよりも遅角側の第2閉タイミング範囲内に設定する遅閉じ運転モードとして、運転モードに応じた吸気弁閉タイミングの制御を行う通常制御ステップと、
上記早閉じ運転モードから目標気筒空気量の増加によって上記遅閉じ運転モードへ移行するときの制御を行う移行制御ステップとを有し、
移行制御ステップは、目標気筒空気量の増加に応じ、吸気弁閉タイミングを所定タイミングまで遅角させるとともに、吸気圧力を所定圧力まで低下させる第1のステップと、吸気弁閉タイミングが上記所定タイミングとなり、かつ、吸気圧力が上記所定圧力まで低下してから、吸気弁閉タイミングをさらに遅角させるとともに吸気圧力を上昇させる第2のステップとを含んでおり、
上記第1のステップにおいて、吸気圧力が上記所定圧力まで低下した時点で吸気弁閉タイミングが上記所定タイミングにまで達していないときは、吸気弁閉タイミングが上記所定タイミングに達するまで、吸気圧力を上記所定圧力に維持する
ことを特徴とする内燃機関の制御方法。 - 内燃機関のクランクシャフトの回転に同期して往復動して吸気通路を気筒から開閉遮断する吸気弁を備えるとともに、該吸気弁の閉タイミングが変更可能となっている内燃機関を制御する方法であって、
気筒に充填される空気量の目標値である目標気筒空気量が所定空気量よりも小さいときには、吸気弁閉タイミングを充填効率が最大となる吸気弁閉タイミングよりも進角側の第1閉タイミング範囲内に設定する早閉じ運転モードとし、上記目標気筒空気量が所定空気量以上のときには、吸気弁閉タイミングを充填効率が最大となる吸気弁閉タイミングよりも遅角側の第2閉タイミング範囲内に設定する遅閉じ運転モードとして、運転モードに応じた吸気弁閉タイミングの制御を行う通常制御ステップと、
上記遅閉じ運転モードから目標気筒空気量の減少によって上記早閉じ運転モードへ移行するときの制御を行う移行制御ステップとを有し、
移行制御ステップは、目標気筒空気量の減少に応じ、吸気弁閉タイミングを所定タイミングまで進角させるとともに、吸気圧力を所定圧力まで低下させる第1のステップと、吸気弁閉タイミングが上記所定タイミングとなり、かつ、吸気圧力が上記所定圧力まで低下してから、吸気弁閉タイミングをさらに進角させるとともに吸気圧力を上昇させる第2のステップとを含んでおり、
上記第1のステップにおいて、吸気弁閉タイミングが上記所定タイミングに達した時点で吸気圧力が上記所定圧力に達していないときは、吸気圧力が上記所定圧力に達するまで、吸気弁閉タイミングを上記所定タイミングに維持する
ことを特徴とする内燃機関の制御方法。 - 内燃機関のクランクシャフトの回転に同期して往復動して吸気通路を気筒から開閉遮断する吸気弁を備えるとともに、該吸気弁の閉タイミングが変更可能となっている内燃機関を制御する方法であって、
気筒に充填される空気量の目標値である目標気筒空気量が所定空気量よりも小さいときには、吸気弁閉タイミングを充填効率が最大となる吸気弁閉タイミングよりも進角側の第1閉タイミング範囲内に設定する早閉じ運転モードとし、上記目標気筒空気量が所定空気量以上のときには、吸気弁閉タイミングを充填効率が最大となる吸気弁閉タイミングよりも遅角側の第2閉タイミング範囲内に設定する遅閉じ運転モードとして、運転モードに応じた吸気弁閉タイミングの制御を行う通常制御ステップと、
上記遅閉じ運転モードから目標気筒空気量の減少によって上記早閉じ運転モードへ移行するときの制御を行う移行制御ステップとを有し、
移行制御ステップは、目標気筒空気量の減少に応じ、吸気弁閉タイミングを所定タイミングまで進角させるとともに、吸気圧力を所定圧力まで低下させる第1のステップと、吸気弁閉タイミングが上記所定タイミングとなり、かつ、吸気圧力が上記所定圧力まで低下してから、吸気弁閉タイミングをさらに進角させるとともに吸気圧力を上昇させる第2のステップとを含んでおり、
上記第1のステップにおいて、吸気圧力が上記所定圧力まで低下した時点で吸気弁閉タイミングが上記所定タイミングにまで達していないときは、吸気弁閉タイミングが上記所定タイミングに達するまで、吸気圧力を上記所定圧力に維持する
ことを特徴とする内燃機関の制御方法。 - 請求項1乃至4のうちのいずれか1項に記載の内燃機関の制御方法において、
上記通常制御ステップで、早閉じ運転モードにあるときは、上記所定空気量よりも小さい範囲内での目標気筒空気量の増減に応じ、吸気圧力を略一定に維持しつつ、吸気弁閉タイミングを変更することを特徴とする内燃機関の制御方法。 - 請求項1乃至5のうちのいずれか1項に記載の内燃機関の制御方法において、
上記移行制御ステップの第1のステップでは、吸気圧力を低下させる期間に、目標気筒空気量の変化に応答制御処理を施すことを特徴とする内燃機関の制御方法。 - 請求項6記載の内燃機関の制御方法において、
上記移行制御ステップは、吸気弁閉タイミングが上記所定タイミングとなり、かつ、吸気圧力が上記所定圧力まで低下した後は、上記応答制限処理を弱めることを特徴とする内燃機関の制御方法。 - 請求項1乃至7のうちのいずれか1項に記載の内燃機関の制御方法において、
上記所定タイミングは、充填効率が最大となる吸気弁閉タイミングであることを特徴とする内燃機関の制御方法。 - 内燃機関のクランクシャフトの回転に同期して往復動して吸気通路を気筒から開閉遮断する吸気弁と、該吸気弁の変位特性を調整する変位調整機構と、吸気圧力を調整する吸気圧力調整手段と、これら変位調整機構および吸気圧力調整手段を制御することによって吸気弁閉タイミングおよび吸気圧力を制御する制御器とを備え、
上記制御器は、
気筒に充填される空気量の目標値である目標気筒空気量が所定空気量よりも小さいときには、吸気弁閉タイミングを充填効率が最大となる吸気弁閉タイミングよりも進角側の第1閉タイミング範囲内に設定する早閉じ運転モードとし、上記目標気筒空気量が所定空気量以上のときには、吸気弁閉タイミングを充填効率が最大となる吸気弁閉タイミングよりも遅角側の第2閉タイミング範囲内に設定する遅閉じ運転モードとして、運転モードに応じた吸気弁閉タイミングの制御を行う手段と、
上記早閉じ運転モードから目標気筒空気量の増加によって上記遅閉じ運転モードへ移行するときの制御を行う移行制御手段とを有し、
移行制御手段は、目標気筒空気量の増加に応じ、吸気弁閉タイミングを所定タイミングまで遅角させるとともに、吸気圧力を所定圧力まで低下させる第1の制御と、吸気弁閉タイミングが上記所定タイミングとなり、かつ、吸気圧力が上記所定圧力まで低下してから、吸気弁閉タイミングをさらに遅角させるとともに吸気圧力を上昇させる第2の制御とを行うように構成されており、
上記第1の制御において、吸気弁閉タイミングが上記所定タイミングに達した時点で吸気圧力が上記所定圧力に達していないときは、吸気圧力が上記所定圧力に達するまで、吸気弁閉タイミングが上記所定タイミングに維持される
ことを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 内燃機関のクランクシャフトの回転に同期して往復動して吸気通路を気筒から開閉遮断する吸気弁と、該吸気弁の変位特性を調整する変位調整機構と、吸気圧力を調整する吸気圧力調整手段と、これら変位調整機構および吸気圧力調整手段を制御することによって吸気弁閉タイミングおよび吸気圧力を制御する制御器とを備え、
上記制御器は、
気筒に充填される空気量の目標値である目標気筒空気量が所定空気量よりも小さいときには、吸気弁閉タイミングを充填効率が最大となる吸気弁閉タイミングよりも進角側の第1閉タイミング範囲内に設定する早閉じ運転モードとし、上記目標気筒空気量が所定空気量以上のときには、吸気弁閉タイミングを充填効率が最大となる吸気弁閉タイミングよりも遅角側の第2閉タイミング範囲内に設定する遅閉じ運転モードとして、運転モードに応じた吸気弁閉タイミングの制御を行う手段と、
上記早閉じ運転モードから目標気筒空気量の増加によって上記遅閉じ運転モードへ移行するときの制御を行う移行制御手段とを有し、
移行制御手段は、目標気筒空気量の増加に応じ、吸気弁閉タイミングを所定タイミングまで遅角させるとともに、吸気圧力を所定圧力まで低下させる第1の制御と、吸気弁閉タイミングが上記所定タイミングとなり、かつ、吸気圧力が上記所定圧力まで低下してから、吸気弁閉タイミングをさらに遅角させるとともに吸気圧力を上昇させる第2の制御とを行うように構成されており、
上記第1の制御において、吸気圧力が上記所定圧力まで低下した時点で吸気弁閉タイミングが上記所定タイミングにまで達していないときは、吸気弁閉タイミングが上記所定タイミングに達するまで、吸気圧力が上記所定圧力に維持される
ことを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 内燃機関のクランクシャフトの回転に同期して往復動して吸気通路を気筒から開閉遮断する吸気弁と、該吸気弁の変位特性を調整する変位調整機構と、吸気圧力を調整する吸気圧力調整手段と、これら変位調整機構および吸気圧力調整手段を制御することによって吸気弁閉タイミングおよび吸気圧力を制御する制御器とを備え、
上記制御器は、
気筒に充填される空気量の目標値である目標気筒空気量が所定空気量よりも小さいときには、吸気弁閉タイミングを充填効率が最大となる吸気弁閉タイミングよりも進角側の第1閉タイミング範囲内に設定する早閉じ運転モードとし、上記目標気筒空気量が所定空気量以上のときには、吸気弁閉タイミングを充填効率が最大となる吸気弁閉タイミングよりも遅角側の第2閉タイミング範囲内に設定する遅閉じ運転モードとして、運転モードに応じた吸気弁閉タイミングの制御を行う手段と、
上記遅閉じ運転モードから目標気筒空気量の減少によって上記早閉じ運転モードへ移行するときの制御を行う移行制御手段とを有し、
移行制御手段は、目標気筒空気量の減少に応じ、吸気弁閉タイミングを所定タイミングまで進角させるとともに、吸気圧力を所定圧力まで低下させる第1の制御と、吸気弁閉タイミングが上記所定タイミングとなり、かつ、吸気圧力が上記所定圧力まで低下してから、吸気弁閉タイミングをさらに進角させるとともに吸気圧力を上昇させる第2の制御とを行うように構成されており、
上記第1の制御において、吸気弁閉タイミングが上記所定タイミングに達した時点で吸気圧力が上記所定圧力に達していないときは、吸気圧力が上記所定圧力に達するまで、吸気弁閉タイミングが上記所定タイミングに維持される
ことを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 内燃機関のクランクシャフトの回転に同期して往復動して吸気通路を気筒から開閉遮断する吸気弁と、該吸気弁の変位特性を調整する変位調整機構と、吸気圧力を調整する吸気圧力調整手段と、これら変位調整機構および吸気圧力調整手段を制御することによって吸気弁閉タイミングおよび吸気圧力を制御する制御器とを備え、
上記制御器は、
気筒に充填される空気量の目標値である目標気筒空気量が所定空気量よりも小さいときには、吸気弁閉タイミングを充填効率が最大となる吸気弁閉タイミングよりも進角側の第1閉タイミング範囲内に設定する早閉じ運転モードとし、上記目標気筒空気量が所定空気量以上のときには、吸気弁閉タイミングを充填効率が最大となる吸気弁閉タイミングよりも遅角側の第2閉タイミング範囲内に設定する遅閉じ運転モードとして、運転モードに応じた吸気弁閉タイミングの制御を行う手段と、
上記遅閉じ運転モードから目標気筒空気量の減少によって上記早閉じ運転モードへ移行するときの制御を行う移行制御手段とを有し、
移行制御手段は、目標気筒空気量の減少に応じ、吸気弁閉タイミングを所定タイミングまで進角させるとともに、吸気圧力を所定圧力まで低下させる第1の制御と、吸気弁閉タイミングが上記所定タイミングとなり、かつ、吸気圧力が上記所定圧力まで低下してから、吸気弁閉タイミングをさらに進角させるとともに吸気圧力を上昇させる第2の制御とを行うように構成されており、
上記第1の制御において、吸気圧力が上記所定圧力まで低下した時点で吸気弁閉タイミングが上記所定タイミングにまで達していないときは、吸気弁閉タイミングが上記所定タイミングに達するまで、吸気圧力が上記所定圧力に維持される
ことを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 請求項9乃至12のうちのいずれか1項に記載の内燃機関の制御装置において、上記変位調整機構は、クランクシャフトに対するカムシャフトの回転位相を変更可能にした位相可変機構と、吸気弁のリフト量を連続的に変更可能にした可変バルブリフト機構とで構成されている
ことを特徴とする内燃機関の制御装置。
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2008
- 2008-03-31 JP JP2008091232A patent/JP5104473B2/ja not_active Expired - Fee Related
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