JP5102402B1 - コイルボビン及び磁気治療器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 胴部に近い部分で、電線同士が擦れ電線の被覆が剥がれる等の課題があった。
【解決手段】 線が巻回される概略四角形の巻胴部と、概略四角形の鍔部と、第一の凸部と、コイル端子1−1と、コイル端子1−2と、概略三角形の形状をした第一の案内溝と、その対の位置にある第二の案内溝と、第二の凸部と、コイル端子2−1と、コイル端子2−2と、概略四角形で形成された第三の案内溝と、その対の位置にある第四の案内溝とを備え、電線の巻き終わりが、前記第三の案内溝または前記第四の案内溝に沿うものである。
【選択図】図1

Description

本発明は磁気治療器のコイルを巻回しするためのコイルボビン及びこれを有する磁気治療器に関する。
以下、従来のコイルボビンについて図3を用いて説明する。
材を巻回するコイルボビンの鍔部(15)に構成された案内溝(16)は、外周側へ行くに従って徐々に深くなると共に線材の巻き方向について徐々に浅くなるようにされ、かつその軸線方向から見た形状が前記巻軸の外周に頂点が接する扇形をなすように形成し、その案内溝(16)の最も深い部分に、線材の始端部を沿わせるように構成されている。
特開平09−251913号公報
しかしながら、従来のコイルボビンでは巻胴部に近い部分で、電線同士が擦れ電線の被覆が剥がれる等の様々な要因による絶縁性能の低下を防止出来、また電線を整列巻きするためには巻き始め及び巻き終わりの電線をテープ等で仮止めする必要もあり非常に作業工程が複雑であるという課題を有していた。
上記課題を解決するために本発明のコイルボビンは、電線が巻回される概略四角形の巻胴部と、この巻胴部における軸方向の両端に成形されかつ前記巻胴部の外周面よりも外側へ突起する概略四角形の鍔部とを有しこれらの鍔部のうち一方の鍔部の第一の辺には、この第一の辺の概略中心部分から当該鍔部の外周面よりも外側へ突起する第一の凸部の第一の凸部から当該鍔部の外周方向に沿ってあらかじめ定められた第一の距離だけ離れた位置に電線の端部接続さるコイル端子1−1と、このコイル端子1−1とは前記第一の凸部を中心に互いに対の位置に電線の端部接続さるコイル端子1−2とを設け前記一方の鍔部には、前記第一の凸部の一方の角部とこの角部に相対する前記巻胴部端部の角部とを結ぶ線を斜辺とし、前記巻胴部端部の角部と前記鍔部の第一の辺とを結ぶ線と、前記鍔部の第一の辺の一部とにより構成される概略三角形の形状をした第一の案内溝と、この第一の案内溝とは前記第一の凸部の中心と前記巻胴部の中心を結ぶ線に対して互いに対の位置にある第二の案内溝とを備え、前記一方の鍔部の第一の辺と対向する第二の辺には、この第二の辺の概略中心部分から当該鍔部の外周面よりも外側へ突起する第二の凸部と、の第二の凸部から当該鍔部の外周方向に沿ってあらかじめ定められた前記第一の距離よりも大きい第二の距離だけ離れた位置に電線の端部接続さるコイル端子2−1と、このコイル端子2−1とは前記第二の凸部を中心に互いに対の位置に電線の端部接続さるコイル端子2−2とを設けており前記一方の鍔部には、前記第二の凸部の一方の角部とこの角部に相対する前記巻胴部端部の角部とを結ぶ線上で前記巻胴部端部から前記第二の凸部に所定の距離だけづいた点を第一の頂点とし、この第一の頂点から前記巻胴部端部の角部に相対する当該鍔部の角部分に所定の距離だけ近づいた点を第二の頂点とし、この第二の頂点と第一の頂点とを結ぶ線と、この第一の頂点と前記第の凸部の一方の角部とを結ぶ線と、前記鍔部の第二の辺の一部と、この第二の辺の一部における当該鍔部の角部分側の端と前記第二の頂点とを結ぶ線とにより構成される概略四角形の形状をした第三の案内溝と、この第三の溝とは前記第二の凸部の中心と前記巻胴部の中心を結ぶ線に対して互いに対の位置にある第四の案内溝とを備えていて、前記巻胴部に巻回された電線における最外周の巻き終わりが、前記第三の案内溝または前記第四の案内溝に沿うものである。
た、上記課題を解決するために本発明の磁気治療器は、前記コイルボビンを有しているものである。
以上のように、本発明では、簡単な構成で絶縁性能の低下を防止でき、更には様々な巻線器にも対応可能で、巻線の種や巻数、左右どちらの方向でも巻線が対応可能であり、作業工程も軽減できる整列巻きが容易にできるという効果が得られるものである。
本発明の実施の形態に係るコイルボビンの概略構成を表す平面図である。 本発明の実施の形態に係るコイルボビンの一方の鍔部を表す斜視図である。 従来のコイルボビンを表す斜視図である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態に係るコイルボビンについて説明する。
尚、各図において、同一部分には同一符号を付している。
図1は本発明の実施の形態に係るコイルボビンの概略構成を表す平面図、図2は本発明の実施の形態に係るコイルボビンの一方の鍔部を表す斜視図である。図1、図2中の巻胴部(14)の中にある鉄心部ついては図示していない。
本実施形態におけるボビンは、図1、図2に示すように、電線が整列巻回される概略四角形の巻胴部(14)と、巻胴部(14)の軸方向にそれぞれ形成される鍔部と、その一方の鍔部(11)に設けられるコイル端子1−1(1)、コイル端子1−2(3)、コイル端子2−1(6)、コイル端子2−2(8)及び凸部1(2)、凸部2(7)と、さらに凸部1(2)の角から巻胴部(14)の角部1(12)とを結ぶ線を斜辺とする概略三角形の案内溝1(4)、凸部1(2)の中心と巻胴部(14)の中心を結ぶ線に対して互いに対の位置にある概略三角形の案内溝2(5)、凸部2(7)の角から巻胴部(14)の角部2(13)とを結ぶ線を斜辺とする概略三角形の案内溝3(9)、凸部2(7)の中心と巻胴部(14)の中心を結ぶ線に対して互いに対の位置にある概略三角形の案内溝4(10)、から構成される。
電線は、コイル端子1−1(1)に絡げて、凸部1(2)のコイル端子1−2(3)側の角に引っ掛けて、案内溝2(5)に沿わして巻胴部(14)の外周面において軸方向一端から他端にかけて順に巻き回して多層に形成されるコイルとなる。
巻き終りは、案内溝4(10)に沿わして、凸部2(7)のコイル端子2−2(8)側の角に引っ掛けてコイル端子2−1(6)に絡げて固定する。
巻線器等を利用して整列巻回しをする場合には、ある程度電線にテンションをかけて、電線を張った状態でないと綺麗な整列巻きが出来ないので、巻き始め及び巻き終わりの電線を仮する必要性がある。また、巻き回しする電線の線径が1mm以下の細い線を使用する場合には、電源線と接続する作業工程を軽減する効果もあり、不特定の種類の電線を使用でき、テープ等で電線を仮止する必要性もなくなるために、電線を固定するコイル端子1−1(1)を設けた。またコイル端子1−2(3)を設けることで、巻回しする電線の方向を、右巻きでも左巻きでも可能にし、その後の作業工程の軽減にもなる。本発明のコイルボビンに電線を巻回しする際には、必ず電線の巻始めは、コイル端子1−1(1)若しくはコイル端子1−2(3)から行う。
次にコイル端子1−1(1)に電線を絡げ固定した電線を、巻胴部(14)に容易に導くために、凸1部(2)及び案内溝2(5)を設けることで、容易に巻回しが行えるようにした。また、電線を巻回しする際に、電線同士が擦れあって電線の被覆が剥がれないように案内溝2(5)の溝の深さを、使用する電線の線径よりも深くしてある。
最後に、コイルボビンに巻回しされた電線を固定する際に、電線が弛まないようにするために、案内溝3(9)及び案内溝4(10)、凸部2(7)を設け、電線を固定するためのコイル端子2−1(6)及び2−2(8)を設けている。本発明のコイルボビンに電線を巻回しする際には、必ず電線の巻終わりは、コイル端子2−1(6)若しくはコイル端子2−2(8)となる。
凸部1(2)及び凸部2(7)を設けることで、コイル端子1−1(1)・コイル端子1−2(3)・コイル端子2−2(6)・コイル端子2−2(8)に半田付をする際に半田の表面張力によって配線経路に入り込まないことや、半田する際の熱がコイル側に到達することなく、電線の皮膜剥離がコイル部分に達することを防止することができる。
本発明のコイルボビンをコイル端子の方向に複数個並べて使用する場合に、コイル端子1−1(1)からコイル端子1−2(3)までの間隔よりも、コイル端子2−1(6)からコイル端子2−2(8)までの間隔を広くすることで、コイル端子同士が当らないように構成されている。
以上のように構成されたコイルボビンにおいて、以下その測定動作について図1、図2、を用いて説明する。
本発明のコイルボビンは、人間及び動物用の医療・美容・理容・健康及びペット分野における磁気治療器の磁気発生装置に使用するコイルボビンに利用される
1 コイル端子1−1
2 凸部1
3 コイル端子1―2
4 案内溝1
5 案内溝2
6 コイル端子2−1
7 凸部2
8 コイル端子2−2
9 案内溝3
10 案内溝4
11 鍔部
12 角部1
13 角部2
14 巻胴部
15 鍔部
16 案内溝

Claims (2)

  1. 線が巻回される概略四角形の巻胴部と、この巻胴部における軸方向の両端に成形されかつ前記巻胴部の外周面よりも外側へ突起する概略四角形の鍔部とを有し、
    これらの鍔部のうち一方の鍔部の第一の辺には、この第一の辺の概略中心部分から当該鍔部の外周面よりも外側へ突起する第一の凸部の第一の凸部から当該鍔部の外周方向に沿ってあらかじめ定められた第一の距離だけ離れた位置に電線の端部接続さるコイル端子1−1と、このコイル端子1−1とは前記第一の凸部を中心に互いに対の位置に電線の端部接続さるコイル端子1−2とを設け、
    前記一方の鍔部には、前記第一の凸部の一方の角部とこの角部に相対する前記巻胴部端部の角部とを結ぶ線を斜辺とし、前記巻胴部端部の角部と前記鍔部の第一の辺とを結ぶ線と、前記鍔部の第一の辺の一部とにより構成される概略三角形の形状をした第一の案内溝と、この第一の案内溝とは前記第一の凸部の中心と前記巻胴部の中心を結ぶ線に対して互いに対の位置にある第二の案内溝とを備え、
    前記一方の鍔部の第一の辺と対向する第二の辺には、この第二の辺の概略中心部分から当該鍔部の外周面よりも外側へ突起する第二の凸部と、の第二の凸部から当該鍔部の外周方向に沿ってあらかじめ定められた前記第一の距離よりも大きい第二の距離だけ離れた位置に電線の端部接続さるコイル端子2−1と、このコイル端子2−1とは前記第二の凸部を中心に互いに対の位置に電線の端部接続さるコイル端子2−2とを設けており、
    一方の鍔部には、前記第二の凸部の一方の角部とこの角部に相対する前記巻胴部端部の角部とを結ぶ線上で前記巻胴部端部から前記第二の凸部に所定の距離だけづいた点を第一の頂点とし、この第一の頂点から前記巻胴部端部の角部に相対する当該鍔部の角部分に所定の距離だけ近づいた点を第二の頂点とし、この第二の頂点と第一の頂点とを結ぶ線と、この第一の頂点と前記第の凸部の一方の角部とを結ぶ線と、前記鍔部の第二の辺の一部と、この第二の辺の一部における当該鍔部の角部分側の端と前記第二の頂点とを結ぶ線とにより構成される概略四角形の形状をした第三の案内溝と、この第三の溝とは前記第二の凸部の中心と前記巻胴部の中心を結ぶ線に対して互いに対の位置にある第四の案内溝とを備えていて、
    前記巻胴部に巻回された電線における最外周の巻き終わりが、前記第三の案内溝または前記第四の案内溝に沿うことを特徴とするコイルボビン。
  2. 求項1に記載のコイルボビンを有していることを特徴とする磁気治療器
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