JP5100335B2 - 電話装置 - Google Patents

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本発明は、時計機能を内蔵し、ユーザの使用の開始日時を記憶することにより、保守面において活用できるようにした、コードレス電話機、ファクシミリ装置等の電話装置に関するものである。
近年、電話装置には、時計機能が組み込まれ、現在日時の表示や、留守番電話のタイムスタンプができるようにしたものが一般的になっている。そのような電話装置において、保証書の日付に記載もれがあったり、保証書を紛失したりしても、記載装置の保証期間の確認ができるように、時計機能を利用して、装置の使用開始日時を記憶させ、必要に応じてそれを確認できるようにした電話装置が開発されている。
例えば、下記の特許文献1(特開平10−150510号公報)には、使用する電話回線がダイヤル回線かプッシュ回線かを識別する回線自動識別手段が、最初に回線識別をして回線の設定を実行した際の日時データを時計回路より読み出して、使用開始日時としてメモリに記憶させるようにしたファクシミリ装置が示されている。なお、この場合、回線自動識別手段が、最初に回線設定を実行する際には、すでに時計回路の日時設定が完了している必要がある。
また、従来の電話装置には、時計回路の日時設定がなされている状態で、手動操作により回線設定を行った際に、使用開始日時を記憶させるようにしたものや、回線が設定されている状態で、時計回路の日時設定がなされた際に、使用開始日時を記憶させるようにしたものもある。
いずれにしても、このようにすれば、ユーザの使用開始日時が装置内に自動格納されるので、保証書を紛失したり日付の記載不備があったりしても、保証期間が容易に特定できる。
特開平10−150510号公報(図3、段落[0015]、[0016])
しかしながら、従来の電話装置では、使用開始日時を設定する際、回線種別が設定されている状態で、親機を操作して最初に日時設定がなされた時、使用開始日時を記憶させるようにはなっているが、子機側の操作により使用開始日時を設定できるようにはなっていない。一般的にこのような電話装置が設置された時、場所が固定された親機よりは可搬できる子機により通話が行われることが多い。従って、可能であれば、子機側の操作により使用開始日時を設定可能であることが好ましい。
本発明は、そのような問題点に鑑み、回線種別が設定されている状態で、子機の日時情報を親機に転送して親機の時計回路の最初の日時設定を行った場合でも、その日時を実使用開始日時として親機に記憶させるようにして保証期間が容易に特定できるようにすることを目的とするものである。
前記課題を解決するために、本願の請求項1にかかる発明は、親機と子機とからなり、親機は、時計手段と、前記時計手段の現在日時を設定する日時設定手段と、接続する電話回線の種別を設定する回線種別設定手段と、当該電話装置の使用開始日時を設定する使用開始日時設定手段と、初期状態で使用開始日時の設定が未設定であることを示すデータが記憶された設定状態記憶手段と、を備え、前記時計手段は、前記子機からの日時データの転送により現在日時を設定することが可能であり、前記設定状態記憶手段に前記未設定を示すデータが記憶されており且つ、前記回線種別設定手段による回線種別の設定が完了した状態で、前記子機からの日時データの転送により、現在日時が最初に設定されたとき、前記使用開始日時設定手段が、前記子機から転送された日時データを使用開始日として設定することを特徴とする。
また、本願の請求項2にかかる発明は、請求項1にかかる電話装置において、前記設定状態記憶手段に前記未設定を示すデータが記憶され、前記回線種別設定手段による回線種別の設定が完了した状態で、前記親機の時計手段が計時開始する日時が最初に設定されたとき、前記使用開始日時設定手段は、前記親機の時計手段が計時開始する日時を使用開始日として設定することを特徴とする。
また、本願の請求項3にかかる発明は、請求項1にかかる電話装置において、前記設定状態記憶手段に前記未設定を示すデータが記憶され、前記親機の時計手段により、または、子機からの日時データの転送により現在日時が最初に設定された状態で、回線種別設定手段による回線種別の設定が行われたとき、前記使用開始日時設定手段は、前記親機の日時設定手段により、または、子機からの日時データの転送により設定された現在日時を使用開始日として設定することを特徴とする。
また、本願の請求項4にかかる発明は、請求項1ないし請求項3の何れかにかかる電話装置において、前記使用開始日時設定手段により使用開始日時が設定された時、前記設定状態記憶手段に使用開始日時が設定されたことを示すデータを記憶し、前記使用開始日時設定手段は、設定状態記憶手段に使用開始日時が設定されたことを示すデータが記憶された後は、前記使用開始日時の設定を禁止することを特徴とする。
本発明の電話装置は、次のような効果を奏する。すなわち、請求項1にかかる発明においては、設定状態記憶手段に使用開始日時の設定が未設定であることを示すデータが記憶され、回線種別設定手段による回線種別の設定が完了した状態で、子機からの日時データの転送により、現在日時が最初に設定されたとき、子機から転送された日時データを使用開始日として設定するようにした。その結果、回線種別が設定されている状態で、子機の日時情報を親機に転送して親機の時計回路の最初の日時設定を行った場合でも、その日時を実使用開始日時として親機に記憶させるようにして保証期間が容易に特定できる。
また、請求項2にかかる発明においては、請求項1にかかる電話装置において、設定状態記憶手段に使用開始日時の設定が未設定であることを示すデータが記憶され、回線種別設定手段による回線種別の設定が完了した状態で、親機の時計手段が計時開始する日時が最初に設定されたとき、前記使用開始日時設定手段は、前記親機の時計手段が計時開始する日時を使用開始日として設定するようにした。その結果、回線種別が設定されている状態で、親機の時計回路により最初の日時設定を行った場合でも、その日時を実使用開始日時として設定できるから保証期間が容易に特定できる。
また、請求項3にかかる発明においては、請求項1にかかる電話装置において、設定状態記憶手段に使用開始日時の設定が未設定であることを示すデータが記憶され、親機の時計手段により、または、子機からの日時データの転送により現在日時が最初に設定された状態で、回線種別設定手段による回線種別の設定が行われたとき、前記使用開始日時設定手段は、前記親機の前記日時設定手段により、または、子機からの日時データの転送により設定された現在日時を使用開始日として設定するようにした。その結果、回線種別設定手段による回線種別の設定が行われた状態で、親機の時計手段による日時データにより現
在日時が最初に設定された場合でも、その日時を実使用開始日時として設定できるから保証期間が容易に特定できる。
また、請求項4にかかる発明においては、請求項1ないし請求項3の何れか1項にかかる電話装置において、使用開始日時設定手段により使用開始日時が設定された時、前記設定状態記憶手段に使用開始日時が設定されたことを示すデータを記憶し、前記使用開始日時設定手段は、設定状態記憶手段に使用開始日時が設定されたことを示すデータが記憶された後は、前記使用開始日時の設定を禁止するようにした。その結果、一旦、使用開始日時が設定されたら、その後、親機及び子機から時計手段の日時設定が行われることがあっても、最初に設定された使用開始日時が確実に残される。
以下、本発明の具体例を実施例及び図面を用いて詳細に説明する。但し、以下に示す実施例は、本発明の技術思想を具体化するための電話装置を例示するものであって、本発明をこの実施例の電話装置に特定することを意図するものではなく、特許請求の範囲に含まれるその他の実施形態の電話装置にも等しく適用し得るものである。
図1は、本発明の実施例に係る電話装置の概略構成を示すブロック図である。この実施例では、親機1がファクシミリ装置である場合で示しており、親機1は、通話用の子機2を備えている。親機1と子機2は、アンテナ10,20を介して無線により接続される。
親機1は、回線制御部11、操作・表示部12、回線種別設定部13、FAX制御部14、無線制御部15、使用開始日時設定部16、時計部17、メモリ部18及び電源部19を備えて構成されており、回線制御部11は、電話回線を介して外部のファクシミリ装置や電話機と接続する。操作・表示部12は、プッシュボタン等により電話番号の入力や各種機能の起動・停止等の操作を行い、液晶画面等に電話番号等のデータや装置の状態の表示を行う。また、時計部17の現在日時の設定も、操作・表示部12により行われる。
回線種別設定部13は、親機1を電話回線に接続したとき、回線がダイヤル回線かプッシュ回線かを自動識別して本機の回線種別を設定する。また、操作・表示部12の操作を受けて回線種別を設定することもできる。FAX制御部14は、送信画像の読み取り、読み取った画像データの圧縮、相手先から受信した画像データの伸長、伸長した画像データの印刷等、画像データの送受信に関する制御を行う。無線制御部15は、アンテナ10を介して子機2との間で行う無線通信の制御を行う。
使用開始日時設定部16は、回線種別設定部13による回線種別の設定が行われ、かつ、親機1の操作・表示部12の操作により、あるいは子機2からの日時データ転送により時計部17の日時設定が行われたとき、時計部17が示す現在日時を使用開始日としてメモリ部18のフラッシュメモリに記憶する。すなわち、電話装置の日時設定が設定された状態で、電話回線での発呼が可能となった日時を、使用開始日として記憶することになる。なお、使用開始日として記憶するデータは、日付と時刻の両方でもよいし日付のみでもよい。
また、使用開始日時設定部16は、親機1の操作・表示部12の操作により、あるいは子機2からの日時データ転送により時計部17の日時設定が行われ、かつ、回線種別設定部13による回線種別の設定が行われたとき、時計部17が示す現在日時を使用開始日としてメモリ部18のフラッシュメモリに記憶する。すなわち、電話装置の日時設定が設定された状態で、電話回線での発呼が可能となった日時を、使用開始日として記憶することになる。
時計部17は、操作・表示部12により、あるいは子機2からの日時データ転送を受けて日時設定がなされた後、その後の日時の経過に従って現在日時を計時する。メモリ部18は、DRAMとフラッシュメモリとからなっていて各種データを記憶する。電源部19は、ACアダプタから所定電圧の直流を受けて、親機の各部に電源を供給する。
一方、子機2は、操作・表示部21、無線制御部22、時計部23、メモリ部24、電源部25及び充電部26を備えて構成されており、操作・表示部21は、プッシュボタン等により電話番号の入力等の操作を行い、液晶画面等に電話番号等の表示を行う。無線制御部22は、アンテナ20を介して親機1との間で行う無線通信の制御を行う。時計部23は、現在日時を計時するが、その日時データは、親機1に転送して、親機1の時計部17の日時設定ができる。メモリ部24は、各種データを記憶する。電源部25は、充電式のバッテリーを内蔵し、子機の各部に電源を供給する。充電部26は、子機が充電台(図示せず)に載置されている間、ACアダプタから与えられる所定の直流電圧により、電源部25のバッテリーの充電を行う。
このような親機1と子機2とからなる電話装置では、時計部17の日時設定が、親機1の操作・表示部12の操作によるだけでなく、子機2からの日時データの転送によってもできるため、使用開始日時設定の管理が問題になる。例えば、親機1の操作・表示部12の操作によって最初の日時設定を行って使用開始日時が設定された後、子機2からの日時データの転送によって日時設定を行った際に、再度使用開始日時が設定されたりしたら、実使用開始日が特定できなくなる。
そこで、図2に示すように、使用開始日時設定部16は、メモリ部18のフラッシュメモリに、使用開始日時を記憶するとともに、使用開始日時が設定済みであるか否かの使用開始日時設定状態を記憶するようにしている。その使用開始日時設定状態は、フラッシュメモリの1ビットを使い、フラグFとして「0」と「1」で記録し、工場出荷時に(初期状態では)未設定状態を示すデータ「0」にセットされる。そして、出荷後、フラッシュメモリに最初に使用開始日時が書き込まれた時に、設定状態を示すデータ「1」にセットされ、「1」にセットされた後は、ユーザが「0」にリセットすることはできないようにしている。
この使用開始日時設定状態を示すフラグは、フラッシュメモリに使用開始日時を記憶させる際の条件として利用し、使用開始日時が未設定であることを示している時だけフラッシュメモリに使用開始日時を記憶させることができるようにして、一旦、使用開始日時を記憶させた後は、その書き換えができないようにしている。
図3は、本発明における使用開始日時の設定処理手順を示すフローチャートである。電話装置を所定の場所に設置し、電話回線に接続した状態で処理が開始される。通常は、この時、回線自動識別機能によりダイヤル回線かプッシュ回線かの回線種別が自動的に設定される。その状態で、まず、操作・表示部12により、現在日時が入力されたか、あるいは、子機2から日時データ転送があったか否かを判別する(ステップS1)。現在日時が入力されるか、子機2からの転送があったら、時計部17をその日時に設定する(ステップS2)。
それに続けて、回線種別がダイヤル回線かプッシュ回線かに設定済みであるか否かを判別する(ステップS3)。その結果、何らかの理由で回線自動識別機能が働かず、回線種別が設定済みでなかったとき、又は、ステップS1で現在日時の入力がなかったとき、改めて電話回線に接続して回線自動識別により、又は操作・表示部12の操作により、回線種別の設定処理が行われたか否かを判別し(ステップS4)、回線種別の設定処理が行われたら、その回線種別を設定する(ステップS5)。
次に、時計部17の日時が設定済みであるか否かを判別し(ステップS6)、設定済みであったら、又は、ステップS3で回線種別が設定済みであったら、使用開始日時設定状態を示すフラグFが、未設定を示す「0」になっているか否かを判別し(ステップS7)、「0」でなかったら、使用開始日時は設定済みであるので、何もせずにステップS1に戻る。
一方、ステップS7でフラグFが「0」になっていたら、使用開始日時は未設定であるので、時計部17から現在日時データを取得し、使用開始日としてメモリ部18のフラッシュメモリに書き込む(ステップS8)。そして、使用開始日時設定状態を示すフラグFを「1」にセットする(ステップS9)。
尚、本実施例装置では、このような動作の後、再度ユーザの操作により現在時刻設定を行うことは可能であるが(S1〜S2ステップ)、フラグFが一旦「1」となると、フラグの状態の変更はできないようになっている。即ち、一旦使用開始日が設定されると、現在時刻を変更することは可能であるが、使用開始日の変更は一切できないようになっている。
本発明の実施例に係る電話装置の概略構成を示すブロック図である。 使用開始日時設定状態と使用開始日時が記憶されている状態を示す図である。 本発明における使用開始日時の設定処理手順を示すフローチャートである。
符号の説明
1・・・・・・・親機
2・・・・・・・子機
10,20・・・アンテナ
11・・・・・・回線制御部
12,21・・・操作・表示部
13・・・・・・回線種別設定部
14・・・・・・FAX制御部
15,22・・・無線制御部
16・・・・・・使用開始日時設定部
17,23・・・時計部
18,24・・・メモリ部
19,25・・・電源部
26・・・・・・充電部

Claims (4)

  1. 親機と子機とからなり、
    親機は、時計手段と、前記時計手段の現在日時を設定する日時設定手段と、接続する電話回線の種別を設定する回線種別設定手段と、当該電話装置の使用開始日時を設定する使用開始日時設定手段と、初期状態で使用開始日時の設定が未設定であることを示すデータが記憶された設定状態記憶手段と、を備え、
    前記時計手段は、前記子機からの日時データの転送により現在日時を設定することが可能であり、
    前記設定状態記憶手段に前記未設定を示すデータが記憶されており且つ、前記回線種別設定手段による回線種別の設定が完了した状態で、前記子機からの日時データの転送により、現在日時が最初に設定されたとき、
    前記使用開始日時設定手段が、前記子機から転送された日時データを使用開始日として設定することを特徴とする電話装置。
  2. 前記設定状態記憶手段に前記未設定を示すデータが記憶され、前記回線種別設定手段による回線種別の設定が完了した状態で、前記親機の時計手段が計時開始する日時が最初に設定されたとき、
    前記使用開始日時設定手段は、前記親機の時計手段が計時開始する日時を使用開始日として設定することを特徴とする請求項に記載の電話装置。
  3. 前記設定状態記憶手段に前記未設定を示すデータが記憶され、前記親機の時計手段により、または、子機からの日時データの転送により現在日時が最初に設定された状態で、回線種別設定手段による回線種別の設定が行われたとき、
    前記使用開始日時設定手段は、前記親機の日時設定手段により、または、子機からの日時データの転送により設定された現在日時を使用開始日として設定することを特徴とする請求項に記載の電話装置。
  4. 前記使用開始日時設定手段により使用開始日時が設定された時、前記設定状態記憶手段は、使用開始日時が設定されたことを示すデータを記憶し、
    前記使用開始日時設定手段は、設定状態記憶手段に使用開始日時が設定されたことを示すデータが記憶された後は、前記使用開始日時の設定を禁止することを特徴とする請求項ないし請求項の何れか1項に記載の電話装置。
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