JP5088467B2 - プロジェクタ、投写システムおよび通知方法 - Google Patents

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本発明は、接続確認時の通知を行うプロジェクタ、投写システムおよび通知方法に関する。
例えば、特開2006−3903号公報に記載されているように、PC(Personal Computer)と複数のプロジェクタが接続されて画像が投写される場合がある。このような場合、PCによって複数の接続可能なプロジェクタが検索され、接続候補としてリストアップされる。ユーザーは、プロジェクタに一意に付与されたIDを元に、目的のプロジェクタを選択して接続操作を行う必要がある。
特開2006−3903号公報
しかし、このようなIDは、プロジェクタの裏面に貼り付けられていたり、投写しなければ識別できなかったりする場合がある。また、プロジェクタの既定のIDは機械的に付与された英数字の羅列で構成されていることが多く、IDからプロジェクタを特定することは困難である。
特に、プロジェクタの場合、他の装置と異なり、複数のユーザーが使用したり、プレゼンテーション時に初めてプロジェクタを使用したりする場合が多く、プロジェクタを初めて使用する場合であっても接続先のプロジェクタをわかりやすく通知する技術が求められている。
本発明の目的は、接続先であることをよりわかりやすく通知することが可能なプロジェクタ、投写システムおよび通知方法を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明に係るプロジェクタは、接続元の装置から接続先の確認情報を受信する受信部と、前記確認情報が受信された場合、画像、光、音、振動のうちの少なくとも1つを用いて接続先であることを通知する通知部と、を含むことを特徴とする。
また、本発明に係る投写システムは、前記画像供給装置と、複数の前記プロジェクタとを含むことを特徴とする。
また、本発明に係る通知方法は、画像を供給する画像供給装置と、当該画像供給装置によって供給される画像を投写する投写部を含む通知部および受信部を含むプロジェクタとを用いた通知方法において、前記受信部は、前記画像供給装置から接続先の確認情報を受信し、前記通知部は、前記確認情報が受信された場合、画像、光、音、振動のうちの少なくとも1つを用いて接続先であることを通知することを特徴とする。
本発明によれば、プロジェクタは、画像、光、音、振動のうちの少なくとも1つを用いて接続先であることを通知することにより、接続先であることをわかりやすく通知することができる。
また、前記通知部は、LEDを発光することによって前記接続先であることを通知してもよい。
これによれば、プロジェクタは、LEDを発光することによって接続先であることを通知することにより、既に他の画像供給装置からの画像を投写している場合に割り込みを行わずに接続先であることを通知することができる。
また、前記プロジェクタは、画像を投写する投写部を含み、前記接続元の装置は、前記画像を供給する画像供給装置であって、前記投写部は、前記画像供給装置によって供給される画像を投写してもよい。
これによれば、プロジェクタは、画像の供給先であることを通知することができ、ユーザーは、適切なプロジェクタに画像を供給して投写することができる。
また、前記通知部は、前記投写部を含み、通知用の画像を投写することによって前記接続先であることを通知してもよい。
また、本発明に係る投写システムは、前記画像供給装置と、複数の前記プロジェクタとを含み、前記複数のプロジェクタは、近接して配置され、前記投写部は、前記通知用の画像として、点滅表示画像を投写することを特徴とする。
本発明によれば、プロジェクタは、例えば、近接して配置されている場合であっても画像を投写することにより、接続先であることをわかりやすく通知することができる。特に、プロジェクタは、点滅表示画像を投写することにより、他のプロジェクタから画像が投写されている場合であってもわかりやすく通知することができる。
以下、本発明をプロジェクタに適用した場合を例に採り、図面を参照しつつ説明する。なお、以下に示す実施例は、特許請求の範囲に記載された発明の内容を何ら限定するものではない。また、以下の実施例に示す構成のすべてが、特許請求の範囲に記載された発明の解決手段として必須であるとは限らない。
(第1の実施例)
図1は、従来の投写システム4の全体図である。従来の投写システム4は、1台のPC2と、3台のプロジェクタ1−1〜1−3とを含んで構成されている。また、PC2と、プロジェクタ1とは無線通信ネットワーク3を介して接続可能な状態になっている。
ユーザーは、接続先候補のプロジェクタ1を示す一覧画像から所望のプロジェクタ1を選択して投写開始指示を行う。これにより、プロジェクタ1とPC2とが接続され、プロジェクタ1は画像を投写する。
しかし、このような場合、図1に示すように、プロジェクタ1のIDは英数字の羅列で表されているため、ユーザーは、どのIDがどのプロジェクタ1に対応しているか判断することは困難である。また、あるユーザーが各プロジェクタ1の名前を定義している場合であっても、別のユーザーがプロジェクタ1を使用する場合、当該別のユーザーは、どの名前がどのプロジェクタ1に対応しているか判断することは困難である。
図2は、第1の実施例における投写システム10の全体図である。本実施例の投写システム10は、1台のPC200と、3台のプロジェクタ100−1〜100−3とを含んで構成されている。なお、PC200は、プロジェクタ100に画像を供給する画像供給装置の一種である。また、PC200と、プロジェクタ100とは無線通信ネットワーク300を介して接続可能な状態になっている。
本実施例では、ユーザーが、PC200の画面に表示された画像で1つのプロジェクタ100を選択し、「接続応答テスト」をクリックした場合、当該プロジェクタ100のLED930が発光する。これにより、ユーザーは、どのプロジェクタ100が接続先であるか容易に判断することができる。
次に、このような機能を有するプロジェクタ100の機能ブロックについて説明する。図3は、第1の実施例におけるプロジェクタ100の機能ブロック図である。
プロジェクタ100は、PC200から接続先の確認情報を受信する受信部110と、確認情報が受信された場合、画像、光、音、振動のうちの少なくとも1つを用いて接続先であることを通知する通知部120とを含んで構成されている。
また、通知部120は、記憶部140と、画像生成部150と、投写部152と、音声生成部160と、音声出力部162と、発光部170と、振動部180と、これらの各部を制御する制御部130とを含んで構成されている。また、記憶部140は、制御データ142、画像データ144、音声データ146等を記憶している。
なお、制御データ142は、例えば、発光部170等の制御対象ごとの制御パターンを示すデータである。制御部130は、制御データ142に基づいて発光部170等を制御することにより、接続応答用の通知を行う。また、画像データ144は、通知用画像を生成するためのデータを含み、音声データ146は、通知用音声を出力するためのデータを含む。
また、制御部130等の各部は、例えば、以下のハードウェアを用いて実装されてもよい。図4は、第1の実施例におけるプロジェクタ100のハードウェアブロック図である。
例えば、受信部110としては無線通信モジュール942等、制御部130としてはCPU910等、記憶部140としてはRAM950、ROM960等、画像生成部150としては画像処理回路970等、投写部152としては液晶パネル920等、音声生成部160としては音声処理回路980等、音声出力部162としてはスピーカー982等、発光部170としてはLED930等、振動部180としては振動素子940等が採用されてもよい。なお、これらの各部はシステムバス900を介して相互に情報をやりとりすることが可能である。
次に、制御部130等を用いた通知手順について説明する。図5は、第1の実施例における通知手順を示すフローチャートである。
まず、制御部130は、受信部110によって何らかの情報が受信されたかどうかを判定する(ステップS1)。
そして、制御部130は、何らかの情報が受信された場合、当該情報が接続先判定情報であるかどうかを判定する(ステップS2)。具体的には、例えば、図2に示すPC200で、ユーザーが、接続確認対象のプロジェクタ100(ここでは「ID184G01M」とする。)を選択し、「接続先応答テスト」をクリックした場合、PC200は、接続先判定情報を接続確認対象のプロジェクタ100へ向け送信する。
制御部130は、接続先確認情報が受信されたと判定した場合、接続先であることを通知する(ステップS3)。ここでは、制御部130は、制御データ142に基づき、LED930を点灯させるように発光部170を制御するものとする。例えば、プロジェクタ100−3は、接続先確認情報を受信した場合、図2に示すように、LED930−3を点灯させる。これにより、ユーザーは、接続確認対象の「ID184G01M」がプロジェクタ100−3であることを確認することができる。
また、制御部130は、受信された情報が画像情報であるかどうかを判定する(ステップS4)。具体的には、例えば、図2に示すPC200で、ユーザーが、接続確認対象のプロジェクタ100(ここでは「ID184G01M」とする。)を選択し、「投写開始」をクリックした場合、PC200は、画像情報を接続確認対象のプロジェクタ100へ向け送信する。
制御部130は、画像情報が受信されたと判定した場合、画像生成部150に当該画像情報に基づく画像を生成させ、投写部152は、当該画像を投写する(ステップS5)。
プロジェクタ100は、以上の処理(ステップS1〜S5)を終了指示があるまで(ステップS6)繰り返し実行する。
以上のように、本実施例によれば、プロジェクタ100は、画像(画像生成部150、投写部152)、光(発光部170)、音(音声生成部160、音声出力部162)、振動(振動部180)のうちの少なくとも1つを用いて接続先であることを通知することにより、接続先であることをわかりやすく通知することができる。
特に、プロジェクタ100は、LED930を発光することによって接続先であることを通知することにより、例えば、DVDプレーヤー等の他の画像供給装置から供給される画像を投写している場合であっても、投写を中断せずに(割り込みを行わずに)接続先であることを通知することができる。
また、複数のユーザーがプロジェクタ100を使用する状況であっても、ユーザーは、接続先のプロジェクタ100を容易に確認することができるため、プロジェクタ100は、ユーザーによって画像が投写中のプロジェクタ100が他のユーザーによって誤って使用されてしまうことを防止することができる。
また、本実施例によれば、プロジェクタ100の識別名が「ID190M82A」等の初期状態のままであってもユーザーはプロジェクタ100を識別することができ、新たに識別名を定義する手間を省くことができる。
(第2の実施例)
次に、複数のプロジェクタ100が近接して配置された状況における通知方法について説明する。図6は、第2の実施例における投写システム12の全体図である。
投写システム12は、4台のプロジェクタ100−1〜100−4と、PC200とを含んで構成されている。また、4台のプロジェクタ100−1〜100−4は、図6に示すように、近接して配置され、それぞれが分担して画像22−1〜22−4をスクリーン20に投写することにより、1つの画像22を表示するように形成されている。
このように、プロジェクタ100が近接して配置された状態(例えば、スタック投写状態等)では、ユーザーは、LED930が発光されてもLED930を確認することができず、音声が出力されてもどのプロジェクタ100かを判定することは困難であり、プロジェクタ100が振動しても他のプロジェクタ100も一緒に振動してしまうため、接続先のプロジェクタ100を判定することは困難である。
このような場合、制御部130は、通知用の画像として、画像生成部150に点滅表示画像を生成させる。具体的には、画像生成部150は、例えば、画像データ144に基づき、黒の画像と白の画像を交互に生成する。そして、投写部152は、黒の画像と白の画像を交互に投写する。これにより、接続先のプロジェクタ100−3は、点滅表示される画像22−3を投写することができる。なお、点滅表示される画像は、接続待機時の画像(例えば、プロジェクタ100の識別名、IPアドレス等を示す画像)等であってもよい。
本実施例によれば、プロジェクタ100は、他のプロジェクタ100と近接して配置されている場合であっても画像を投写することにより、接続先であることをわかりやすく通知することができる。特に、プロジェクタ100は、点滅表示画像を投写することにより、他のプロジェクタ100から画像が投写されている場合であってもわかりやすく通知することができる。
(その他の実施例)
なお、本発明の適用は上述した実施例に限定されず、種々の変形が可能である。例えば、プロジェクタ100と複数のPC200が接続されている場合、プロジェクタ100が接続確認を行ってもよい。図7は、その他の実施例における投写システム14の全体図である。
投写システム14は、1台のプロジェクタ100と、4台のPC200−1〜200−4とを含んで構成されている。各PC200には、それぞれLED210−1〜210−4が設けられているものとする。また、PC200は、受信部110、制御部130、記憶部140、発光部170を有しているものとする。
このような構成によってもユーザーがプロジェクタ100を用いてPC200との接続確認テストを行った場合、接続先のPC200−3のLED210−3が点灯し、ユーザーは、接続先のPC200を確認することができる。
また、画像供給装置は、PC200には限定されず、例えば、DVDプレーヤー、ゲーム装置、携帯電話等であってもよい。また、接続確認テストを行う装置は、画像供給装置には限定されず、例えば、携帯電話等の通信可能な種々の装置を採用可能である。また、プロジェクタ100とPC200との間の通信路は、無線通信ネットワーク300には限定されず、有線通信路であってもよい。
また、制御部130は、ユーザーの選択に応じて投写中における接続確認の通知方法を設定してもよい。例えば、制御部130は、画像が投写中である場合に接続確認テストが行われた場合、通知を行わなかったり、「接続が割り込まれようとしています。許可しますか?はい/いいえ」といった文字列を示す画像を画像生成部150に生成させたりしてもよい。すなわち、通知用の画像は、点滅表示画像には限定されず、例えば、このような文字列を示す画像、接続待機時の画像等であってもよい。
また、上述した実施例では、制御部130は、画像生成部150、投写部152、発光部170を用いて通知を行ったが、例えば、音声生成部160、音声出力部162を用いて音声によって通知を行ったり、振動部180を用いて振動によって通知を行ったり、これらの複数を用いて同時に通知を行ったりしてもよい。例えば、制御部130は、発光部170による発光と同時に音声出力部162によるブザー音等の音声出力を行ってもよい。
また、プロジェクタ100は、液晶プロジェクタに限定されず、例えば、DLPプロジェクタ、CRTプロジェクタ、LEDプロジェクタ等であってもよい。また、プロジェクタ100の機能を複数の装置(例えば、プロジェクタとPC等)に分散して実装してもよい。
また、接続確認が可能な装置は、プロジェクタ100、PC200には限定されず、例えば、プリンタ、スキャナ等であってもよい。例えば、プリンタの配置位置の天井に赤色灯を設け、当該プリンタの制御部は、当該プリンタに対して接続確認が行われた場合に赤色灯を点灯制御してもよい。これによれば、ユーザーは、遠くからでも接続先のプリンタを確認することができる。
従来の投写システムの全体図である。 第1の実施例における投写システムの全体図である。 第1の実施例におけるプロジェクタの機能ブロック図である。 第1の実施例におけるプロジェクタのハードウェアブロック図である。 第1の実施例における通知手順を示すフローチャートである。 第2の実施例における投写システムの全体図である。 その他の実施例における投写システムの全体図である。
符号の説明
10、12、14 投写システム、100 プロジェクタ、110 受信部、120 通知部、130 制御部、140 記憶部、142 制御データ、144 画像データ、146 音声データ、150 画像生成部、152 投写部、160 音声出力部、170 発光部、180 振動部、200 PC(画像供給装置)

Claims (7)

  1. 接続元の装置から接続先の確認情報を受信する受信部と、
    前記確認情報が受信されると、前記接続先であることを通知する通知用の画像を投写する投写部と、
    を含むことを特徴とするプロジェクタ。
  2. 請求項1に記載のプロジェクタにおいて、
    前記投写部は、前記通知用の画像として、プロジェクタの識別情報を示す画像を投写する、
    プロジェクタ。
  3. 請求項1、2のいずれかに記載のプロジェクタにおいて、
    記接続元の装置は、画像を供給する画像供給装置であって、
    前記投写部は、前記画像供給装置によって供給される画像を投写することを特徴とするプロジェクタ。
  4. 画像供給装置と、複数のプロジェクタとを含む投写システムであって、
    前記画像供給装置は、接続先の確認情報を送信する手段を含み、
    前記プロジェクタは、
    前記画像供給装置から接続先の確認情報を受信する受信部と、
    前記確認情報が受信されると、前記接続先であることを通知する通知用の画像を投写する投写部と、
    を含む、
    投写システム。
  5. 請求項4に記載の投写システムであって、
    前記複数のプロジェクタは、近接して配置され、
    前記投写部は、前記通知用の画像として、黒の画像と白の画像を交互に示す点滅表示画像を投写することを特徴とする投写システム。
  6. 請求項4または請求項5に記載の投写システムであって、
    前記画像供給装置は、
    前記複数のプロジェクタの一覧画像を表示する手段と、
    前記一覧画像における選択を受け付ける手段と、
    を含み、
    前記送信する手段は、前記選択に応じたプロジェクタに前記確認情報を送信する、
    投写システム。
  7. 画像を供給する画像供給装置と、当該画像供給装置によって供給される画像を投写する投写部および受信部を含むプロジェクタとを用いた通知方法において、
    前記受信部は、前記画像供給装置から接続先の確認情報を受信し、
    前記投写部は、前記確認情報が受信されると、前記接続先であることを通知する通知用の画像を投写する、
    通知方法。
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