JP5082717B2 - 電動工具 - Google Patents

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Description

本発明は、駆動源としてブラシレスモータを使用した電動工具、特に、モータハウジング部に収容されたブラシレスモータのスイッチング素子の冷却効果を高めた電動工具に関するものである。
一般に、ブラシレスモータ(DCモータ)は、小型化が可能であり、回転軸に取り付けられるロータに対してブラシ及び整流子を用いる電気的接続が不要となるために高寿命が可能である。
しかし、ブラシレスモータを駆動すると、比較的大きな電力損失が熱となって発生し、熱の影響によりモータの高出力化や正常な動作が阻害される場合がある。電力損失の大部分は、ステータコイルに電流が流れることにより生じる銅損と、磁束密度の変化によってステータコア材に生じる鉄損であり、特に、ステータ部の鉄損が大きな発熱源となる。このため、ブラシレスモータのステータを冷却するための冷却構造が種々提案されている。
例えば、特許文献1には、ステータの冷却構造として、モータハウジング内に外気を吸入する開口部とハウジング内の冷却風をハウジング外へ排気する開口部とをステータを挟んで回転軸方向に離間させて設け、ロータに一体的に取り付けられた冷却ファンによってハウジング内に外気を導入し、特に、ステータコイルとハウジングの間に冷却風を流動させることによってステータコイル部を直接冷却する構造が提案されている。
ところで、ブラシレスモータにおいて、インバータ回路基板(モータ駆動回路基板)のスイッチング素子を構成する出力トランジスタは、ステータコイルに大電流の駆動信号を供給することから発熱量が多くなるため、これに対する冷却対策が要求される。インバータ回路基板の冷却構造に関して、特許文献2には、モータハウジング内の冷却気体の流路上にモータのステータ部と共にインバータ回路基板を配置する構成が提案されている。
特開2004−274800号公報 特開2005−102370号公報
ブラシレスモータにおいては、インバータ回路基板(モータ駆動回路基板)のスイッチング素子を構成する出力トランジスタは、ステータコイルに大電流の駆動信号を供給することから発熱量が多くなり、これに対する冷却対策が要求される。ブラシレスモータを使用する電動工具においては、多くの作業を行った場合において、スイッチング素子への冷却特性が低いときにはスイッチング素子が熱により動作不良となり、電動工具が動作しなくなるという問題が発生する。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、回路基板のスイッチング素子を効果的に冷却してブラシレスモータの安定した動作を可能とする電動工具を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明は、吸気口及び排気口を有しブラシレスモータを収容する筒状のモータハウジング部と、該モータハウジング部の一端部に連続して形成された動力伝達ハウジング部を備え、前記ブラシレスモータを、円筒状のステータと、回転軸を有し該ステータの内部に同心状に配置されたロータと、該ロータの回転を制御するスイッチング素子を有し前記回転軸と略直交するように配置される回路基板と、該回路基板や前記ステータ等を冷却する冷却風を前記吸気口からモータハウジング内に導入する冷却ファンを含んで構成して成る電動工具において、前記吸気口を前記回転軸から見て径方向外側の前記モータハウジング部に設け、前記ステータから見て前記吸気口側に前記回路基板を配置し、前記ステータから見て前記排気口側に前記冷却ファンを配置し、モータハウジング部内壁から径方向内方に向かい該内壁に沿って略円弧状に延びる気流制御リブを設け、該気流制御リブを前記モータハウジング部内壁の前記吸気口の近傍であって前記吸気口から見て前記冷却ファン側に配置すると共に、前記スイッチング素子を前記吸気口と対向するように配置したことを特徴とする。
本発明によれば、冷却ファンによって吸気口からモータハウジング部内に導入された冷却風は、気流制御リブによってスイッチング素子の近傍を通過するため、スイッチング素子近傍の風速が増加し、該スイッチング素子が冷却風によって直接効率良く冷却される。又、スイッチング素子を冷却した冷却風は、モータハウジング部内壁とステータの間隙に設けられた空気通路を流れる過程でステータを冷却する。このため、スイッチング素子及びステータを含むブラシレスモータの冷却効率が高められ、該ブラシレスモータ、延いては電動工具の安定した動作が可能となる。
また、本発明によれば、気流制御リブをモータハウジング部内壁に沿って略リング状に設置したため、吸気口からモータハウジング部内に取り込まれた冷却風は、全てのスイッチング素子を効率良く冷却することができ、スイッチング素子の冷却効率が一層高められる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る電動工具の一形態としてのインパクトドライバの破断側面図、図2は図1のA−A線断面図、図3は図1のB−B線断面図、図4は図1のC−C線断面図である。
本実施の形態に係るインパクトドライバ50は、ブラシレスモータ3の回転軸11と同一方向に沿って一端部(図1の左端部)から他端部(図1の右端部)へと延在する合成樹脂製のモータハウジング部50aと、該モータハウジング部50aの他端部に連続して形成された動力伝達ハウジング部50bと、モータハウジング部50a及び動力伝達ハウジング部50bから一体に垂下するハンドルハウジング部50cとで構成される工具本体を有している。
上記工具本体のモータハウジング部50a内にはブラシレスモータ3が収納され、動力伝達ハウジング部50b内には動力伝達機構部4が収容されており、動力伝達ハウジング部50bの先端部からはアンビル10の端部が突出し、アンビル10の角穴部10aにはドライバビット等の不図示の先端工具が着脱自在に差し込まれて取付部材10bによって固定される。尚、アンビル10の角穴部10aには、他の先端工具としてボルト締付用ビットも装着することができる。
前記モータハウジング部50aは円筒状に成形されており、その内周部内には駆動源としてのブラシレスモータ3が収容又は装着されている。又、モータハウジング部50aに連続する動力伝達ハウジング部50b内には、ブラシレスモータ3の回転力を回転打撃力としてアンビル10に伝達するための動力伝達機構部4が収容されている。ここで、動力伝達機構部4は、遊星ギヤ6とリングギヤ7で構成された減速機構部と、スピンドル8とハンマ9から成るインパクト機構部と、ハンマ9によって回転打撃力が与えられるアンビル10とで構成されている。ここで、ハンマ9は、スピンドル8上に前後摺動可能に配され、スプリング5によって打撃力が与えられる。又、アンビル10には不図示の先端工具が着脱可能に装着される。
又、ハンドルハウジング部50cの下端部には、ブラシレスモータ3の駆動電源である電池パックを収容した電池パックッケース1が着脱可能に装着されている。ここで、電池パックケース1は、不図示のリチウムイオン二次電池、ニッケル・カドミウム二次電池等から成る電池パックを収容し、該電池パックの大半はハンドルハウジング部50c内に挿入されて収容される。
電池パックケース1は、ハンドルハウジング部50cの一部に設けられたトリガスイッチ50dを介してモータ駆動回路装置2に電気的接続されており、モータ駆動回路装置2は、ブラシレスモータ3のステータコイル12aに電気的接続され、ブラシレスモータ3のロータ13を回転駆動する。尚、ステータコイル12aは、例えばスター結線された3相コイルで構成されている。
而して、ブラシレスモータ3を電気的に駆動するには、該ブラシレスモータ3のステータコイル12aに駆動電流を通電するためのブリッジ回路から成るインバータ回路基板22と、該インバータ回路基板22を制御するCPU等から成るモータ駆動回路装置2が必要となる。特に、インバータ回路基板22には、ステータコイル12aに大駆動電流を通電する必要があることから、例えば、スイッチング素子21として動作するIGBT(絶縁ゲートバイポーラトランジスタ)のような大容量の出力トランジスタを使用しなければならない。このため、出力トランジスタの電力損失が大きくなり、その発熱が問題となる。
以上のように構成されたインパクトドライバ50によれば、作業者がハンドルハウジング部50cを把持しながら、トリガスイッチ50dを引けば、該トリガスイッチ50dがON状態となり、インパクトドライバ50の動作が開始可能となる。
ねじ締め作業時、ブライレスモータ3の回転軸11の回転は遊星ギヤ6とリングギヤ7から成る減速機構部によって減速されてスピンドル8に伝達されるとともに、ネジ締め中にアンビル10(先端工具)に所定以上の負荷トルクが掛かるとスプリング5の作用によってハンマ9が回転力を打撃力へと変換する。これによりハンマ9は、アンビル10に装着されている先端工具に回転打撃力を与えてネジを締め付ける。
次に、本発明の要旨を構成するスイッチング素子21の冷却構造について説明する。
ブラシレスモータ3は、図2に示すように、円筒形のステータ12と、該ステータ12の内周部内に配設されたロータ13を有しており、ロータ13には回転軸方向に4つの永久磁石部材が埋め込まれている。そして、ステータ12の内周部とその外周部との間には、回転軸方向に延びるスロットが設けられており、このスロット内においては、ステータコアにステータコイル12aが巻回されている。ステータコイル12aは、スター結線された3相コイルを形成し、モータ駆動回路装置2を構成するインバータ回路基板22には、ステータコイル12aに大駆動電流を通電するための6つのスイッチング素子21(IGBT(出力トランジスタ))が取り付けられている。
又、図1に示すように、ロータ13の回転軸11には冷却ファン15とスリーブ24が設けられており、ロータ13の回転時には、冷却ファン15とスリーブ24も同時に回転する。ステータ12には、インバータ回路基板22とカバー25が設けられており、これらによってロータ13が密封されている。
図2に示すように、モータハウジング部50aには、ステータ12を把持するための把持部材23が設けられており、この把持部材23は、面状把持部23aと棒状把持部23bとで構成されている。ここで、棒状把持部23bは複数のリブで構成されており、リブの間には空気通路19が形成されている。
次に、図1を用いて冷却風20の流れを説明する。
ブラシレスモータ3が起動されてその回転軸11が回転すると、該回転軸11に結着された冷却ファン15が回転駆動され、この冷却ファン15の回転によって冷却風20が吸気口17からモータハウジング50aの内部へ流入し、インバータ回路基板22に設けられたスイッチング素子21を冷却する。その後、冷却風20は、モータハウジング部50aの内壁とステータ12の間隙に設けられた空気通路19を流れる過程でステータ12を冷却し、冷却ファン15へと吸引される。そして、この冷却風20は、冷却ファン15の回転による遠心作用によって径方向外方へと流れ、図3に示す排気口18から大気中に排出される。
而して、本実施の形態では、図3及び図4に示すように、モータハウジング部50a内壁の吸気口17の近傍(具体的には、吸気口17の冷却ファン15側)には、モータハウジング部50a内壁から径方向内方に向かって一体に延びる気流制御リブ50gがモータハウジング部50a内壁に沿ってリング状に設けられている。この気流制御リブ50gによって、冷却風20は、インバータ流れ20aに示すようにスイッチング素子21の近傍を通過し、これによってスイッチング素子21近傍の風速が増加し、該スイッチング素子21が冷却風20によって直接効率良く冷却される。又、スイッチング素子21を冷却した冷却風20は、モータハウジング部50a内壁とステータ12の間隙に設けられた空気通路19を流れる過程でステータ12を冷却する。このため、スイッチング素子21及びステータ12を含むブラシレスモータの冷却効率が高められ、該ブラシレスモータ3、延いてはインパクトドライバ50の安定した動作が可能となる。
又、図4に示すように、気流制御リブ50gはモータハウジング部50a内壁に沿って略リング状に設置されているため、吸気口17からモータハウジング部50a内に取り込まれた冷却風20は、全てのスイッチング素子21を効率良く冷却することができ、スイッチング素子21の冷却効率が一層高められる。
尚、以上は本発明をインパクトドライバに対して適用した形態について説明したが、本発明は、駆動源としてブラシレスモータを用いる他の任意の電動工具に対しても同様に適用可能であることは勿論である。
本発明に係る電動工具の一形態としてのインパクトドライバの破断側面図である。 図1のA−A線断面図である。 図1のB−B線断面図である。 図1のC−C線断面図である。
符号の説明
1 電池パックケース
2 モータ駆動回路装置
3 ブラシレスモータ
4 動力伝達機構部
5 スプリング
6 遊星ギヤ
7 リングギヤ
8 スピンドル
9 ハンマ
10 アンビル
10a アンビルの角穴部
10b 取付部材
11 回転軸
12 ステータ
12a ステータコイル
13 ロータ
15 冷却ファン
17 吸気口
18 排気口
19 空気通路
20 冷却風
20a 冷却風のインバータ流れ
21 スイッチング素子
22 インバータ回路基板(回路基板)
23 把持部材
23a 把持部材の面状把持部
23b 把持部材の棒状把持部
24 スリーブ
25 カバー
50 インパクトドライバ(電動工具)
50a モータハウジング部
50b 動力伝達ハウジング部
50c ハンドルハウジング部
50d トリガスイッチ
50e 気流制御リブ

Claims (2)

  1. 吸気口及び排気口を有しブラシレスモータを収容する筒状のモータハウジング部と、該モータハウジング部の一端部に連続して形成された動力伝達ハウジング部を備え、前記ブラシレスモータを、円筒状のステータと、回転軸を有し該ステータの内部に同心状に配置されたロータと、該ロータの回転を制御するスイッチング素子を有し前記回転軸と略直交するように配置される回路基板と、該回路基板や前記ステータ等を冷却する冷却風を前記吸気口からモータハウジング内に導入する冷却ファンを含んで構成して成る電動工具において、
    前記吸気口を前記回転軸から見て径方向外側の前記モータハウジング部に設け、
    前記ステータから見て前記吸気口側に前記回路基板を配置し、前記ステータから見て前記排気口側に前記冷却ファンを配置し、
    モータハウジング部内壁から径方向内方に向かい該内壁に沿って略円弧状に延びる気流制御リブを設け、
    該気流制御リブを前記モータハウジング部内壁の前記吸気口の近傍であって前記吸気口から見て前記冷却ファン側に配置すると共に、前記スイッチング素子を前記吸気口と対向するように配置したことを特徴とする電動工具。
  2. 前記モータハウジング部内壁と前記ステータの間隙に前記冷却風が通る空気通路を設けたことを特徴とする請求項1記載の電動工具。
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