JP5081316B1 - 立体映像表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】2D3D変換に関するパラメータ調整をするためのメニュー画像表示の際に、メニュー画像が見やすく、設定中のパラメータでの2D3D変換の映像を確認することが可能な立体映像表示装置を提供する。
【解決手段】立体映像表示装置100は、2D映像データを2D3D変換部105により3D映像データに変換して表示するもので、2D映像データとメニュー画像を重畳するメニュー重畳部103と、表示するメニュー画像の内容に応じて、2D3D変換部105を制御する2D3D変換制御部104を備え、2D3D変換制御部104が、表示するメニュー画像が2D3D変換による立体表示に関する映像調整関連のメニュー画像である場合に、メニュー画像が重畳される領域については2D3D変換部105の変換機能を停止しそれ以外の領域については2D3D変換部105の変換機能を実行するよう制御する。
【選択図】図1

Description

本発明は、2D映像データを2D3D変換部により3D映像データに変換して表示する立体映像表示装置に関するものである。
従来、3次元画像を表示する様々な方法が提案されてきた。その中でも一般的に用いられているのは、両眼視差を持った左眼画像と右眼画像を用意し、それぞれ独立に左右の眼に投影することにより立体表示を行う「2眼式」と呼ばれるものである。このような立体表示を行う立体映像表示装置として、3D対応テレビや3D対応携帯端末などが普及し始めている。しかし、3D映像データの放送や3D映像データが記録された記録メディア、3D対応カメラで撮影されたコンテンツ等はまだ一般的ではないため、立体映像表示装置としては、デジタルチューナや記録メディアから取得した2Dコンテンツを3Dのコンテンツにリアルタイムで変換して再生する機能が搭載されているのが一般である。この機能を「2D3D変換」と呼ぶ。
この2D3D変換の手法はいくつかあるが、代表的な手法として特許文献1に記載の手法がある。この手法では、基本奥行きモデルを3種類(特許文献1の図5と図8と図11)用意しておき、所定領域の画素値の統計量に基づいて、用意しておいた奥行きモデルの合成比を決定して、各画素に奥行き情報を生成し、さらに赤色信号の成分に応じて奥行き情報を画素毎に前後させる。画素毎の奥行き情報は、各画素をディスプレイ面からどの程度の奥側または手前側に表示するのかとの情報に相当するので、その情報を左眼用画素と右眼用画素のずれ量に換算して、左眼用画像と右眼用画像を生成すれば、3Dコンテンツに変換できたこととなる。
その他の手法としては、被写体の動きの速さ,物体の遮蔽関係,コントラスト比などの画像特性のいずれかを利用して各画素の前後関係を推測し、推測した前後関係から各画素に奥行き情報を設定する手法がある。奥行き情報を設定して以降の処理は前述の通りである。
ところで、2D3D変換を行ったコンテンツを視聴中に、ユーザの操作によりメニュー画像を表示し、各種映像調整や音声調整を行うことがある。そのような場合の動作を一般的な図4のハードウェア構成を用いて以下に説明する。
図4は、従来の立体映像表示装置の一例の概略構成を示すブロック図である。同図に示すように、立体映像表示装置400は、映像データ取得部401、表示メニュー生成部402、メニュー画像重畳部403、2D3D変換部404を備えた構成となっている。以下では、メニュー画像表示に係る動作についてのみ説明する。
映像データ取得部401は、図示しないデジタルチューナや通信ネットワークや映像データが格納された記録メディアに接続し、表示する2D映像データを取得する部分である。表示メニュー生成部402は、リモコンなどによりユーザが操作した結果をユーザ操作情報として取得し、ユーザの意図を認識して、表示すべきメニュー画像を生成し、表示画面のどの部分に生成したメニュー画面を表示するのかを決定する部分である。メニュー画像重畳部403は、表示メニュー生成部402から画面のどこにどのようなメニュー画像を表示するのかとの指示を取得し、映像データ取得部401が取得した映像データに表示メニュー生成部402が生成したメニュー画像を重畳する部分である。2D3D変換部404は、メニュー画像重畳部403から取得した2D映像データを3D映像データに変換し、出力する部分である。
このような構成では、表示するメニュー画像を2Dコンテンツに重畳してから、3Dコンテンツに変換して表示される。
この場合、重畳したメニュー画像も画像の一部と捉えて3Dコンテンツに変換するため、非常に見えにくくなってしまう。
例えば特許文献1の手法を適用すると、前述のように用意されてある3種類の基本奥行きモデルを合成した奥行き情報が設定されるため、特許文献1の図5,図8,図11をどのように合成しても、下側の部分は前後方向に曲がった奥行き情報が設定されてしまう。そのため、メニューを下側の部分に重畳すると、メニューの文字が前後方向にゆがんで表示されてしまう。
その他の2D3D変換の手法であっても、同じメニュー画像であっても色によって異なる奥行きが設定されてしまったり、メニューの周辺でメニューよりも手前に表示される物体が存在したりして、メニューが非常に見えにくくなってしまうという現象が発生してしまう。
この現象を回避する方法はいくつか存在している。
例えば、メニュー画像表示時には、3D表示モードから自動的に2D表示モードに切り替える技術がある。その他には、メニュー画像以外の領域を黒画面としてメニュー画像を見易くする技術がある。
特開2006−186795号公報
しかし、上述の技術では、2D3D変換に関するパラメータ調整をするためのメニュー表示の際に、2D3D変換の映像が見えないため所望の調整がなされているのかとの確認ができないとの課題が有る。
本発明は、上述のような実情を鑑み、2D3D変換に関するパラメータ調整をするためのメニュー画像表示の際に、メニュー画像が見やすく、設定中のパラメータでの2D3D変換の映像を確認することが可能な立体映像表示装置を提供する。
本発明の第1の技術手段は、2D映像データを2D3D変換部により3D映像データに変換して表示する立体映像表示装置であって、前記2D映像データとメニュー画像を重畳するメニュー重畳部と、表示する前記メニュー画像の内容に応じて、前記2D3D変換部を制御する2D3D変換制御部を備え、前記2D3D変換制御部が、前記表示するメニュー画像が2D3D変換による立体表示に関する映像調整関連のメニュー画像である場合に、メニュー画像が重畳される領域については前記2D3D変換部の変換機能を停止しそれ以外の領域については前記2D3D変換部の変換機能を実行するよう制御することを特徴としたものである。
本発明の第2の技術手段は、第1の技術手段において、前記2D3D変換制御部が、前記表示するメニュー画像が2D3D変換による立体表示と関係のない映像調整関連のメニュー画像である場合に、全領域について前記2D3D変換部の変換機能を停止するよう制御することを特徴としたものである。
本発明の第3の技術手段は、第1または第の技術手段において、前記2D3D変換制御部が、前記表示するメニュー画像がその調整対象が映像でないメニュー画像である場合に、全領域について前記2D3D変換部の変換機能を実行するよう制御することを特徴としたものである。
本発明の第4の技術手段は、第1〜3のいずれか1の技術手段において、前記2D3D変換制御部が、前記表示するメニュー画像が2D3D変換による立体表示に関する映像調整関連のメニュー画像である場合に、前記2D3D変換部の変換機能を実行する領域のうち、前記メニュー画像が重畳される領域の周囲の領域では、前記重畳される領域に近づくにつれ立体感が小さくなるよう制御することを特徴としたものである。
本発明によれば、2D3D変換に関するパラメータ調整をするためのメニュー画像表示の際に、メニュー画像が重畳される領域については2D3D変換を行わず、それ以外の領域については2D3D変換を行うようにしたので、2D3D変換結果の映像を見ながら2D3D変換に関するパラメータ調整ができ、かつ、そのメニュー画像が立体視されて見にくくなるということもない。
本発明の立体映像表示装置の一例の概略構成を示すブロック図である。 本発明において、表示するメニューの内容に応じて選択される2D3D変換モードの例を説明する図である。 本発明において、表示するメニューの内容に応じて選択される2D3D変換モードの他の例を説明する図である。 従来の立体映像表示装置の一例の概略構成を示すブロック図である。
図1は、本発明の立体映像表示装置の一例の概略構成を示すブロック図である。同図に示すように、立体映像表示装置100は、映像データ取得部101、表示メニュー生成部102、メニュー画像重畳部103、2D3D変換制御部104、2D3D変換部105を備えた構成となっている。本発明は、メニュー画像表示に係るものであるので、以下では、当該表示に係る動作を中心に説明する。
映像データ取得部101は、図示しないデジタルチューナや通信ネットワークや映像データが格納された記録メディアに接続し、表示する2D映像データを取得する部分である。表示メニュー生成部102は、リモコンなどによりユーザが操作した結果をユーザ操作情報として取得し、ユーザの意図を認識して、表示すべきメニュー画像を生成し、表示画面のどの部分に生成したメニュー画面を表示するのかを決定する部分である。また、表示メニュー生成部102は、表示すべきメニュー画像の種別を示すメニュー種別情報を2D3D変換制御部104に渡す。
メニュー画像重畳部103は、表示メニュー生成部102から画面のどこにどのようなメニュー画像を表示するのかとの指示を取得し、映像データ取得部101が取得した映像データに表示メニュー生成部102が生成したメニュー画像を重畳する部分である。2D3D変換制御部104は、表示メニュー生成部102からのメニュー種別情報に基づき、2D3D変換部105を制御する部分であり、例えば、表示するメニューの内容に応じて2D3D変換部105における2D3D変換のモードを選択することにより制御する。2D3D変換部105は、2D3D変換モード選択部104で選択した変換モードに従って、メニュー画像重畳部103から取得した2D映像データを3D映像データに変換し、出力する部分である。
図1の構成要素のうち、映像データ取得部101、メニュー画像重畳部103は、従来の立体映像表示装置の一例の概略構成を示す図4に記載した構成要素と同等の機能である。
2D3D変換制御部104で、表示するメニュー画像の内容に応じて2D3D変換モードを選択した結果の例を図2に示す。図2では、左目用画像については実線で表し、右目用画像については点線で表している。
メニュー画像表示が指示されていない状態では、2D3D変換モード選択部104は、図2(A)の画像201のような通常の3D映像データが表示される通常の2D3D変換モードを選択する。
一方、2D3D変換の強度すなわち立体感を調整する画面等の2D3D変換の立体表示に関する映像調整関連のメニュー画像を表示するユーザ操作が行われた状態では、2D3D変換制御部104は、表示メニュー生成部102からのメニュー種別情報に基づいて、以下のモードを選択する。すなわち、図2(C)の画像202のような、メニュー画像が重畳される領域202aでは2D3D変換が行われず左眼用画像と右眼用画像で同じ画像が用いられ上記重畳領域以外の領域202bでは2D3D変換が行われる画像が表示されるモードを選択する。
このようにメニュー画像の重畳領域については2D3D変換を行わず2D画像とすることによって、メニュー画像が見やすく内容を確認できる。また、上記重畳領域以外については2D3D変換を行うので、設定中のパラメータでの2D3D変換後の画像を確認することができる。
また、色調整メニュー画像等の2D3D変換の立体表示とは関係ない映像調整関連のメニューを表示するユーザ操作が行われた場合、2D3D変換制御部104は、表示メニュー生成部102からのメニュー種別情報に基づいて、以下のモードを選択する。すなわち、図2(B)の画像203のような、メニュー画像が重畳される領域203aについても上記重畳領域以外の領域203bについてもすなわち全領域について2D3D変換が行われず左眼用画像と右眼用画像で同じ画像が用いられた画像が表示されるモードを選択する。このようにすれば、メニュー画像の文字が違和感があるように曲がって見えるようなことがなくなる。
また、音量調整メニュー画像等の当該メニュー画像の調整対象が映像でなくメニュー画像内の文字等があまり重要とならないメニューを表示するユーザ操作が行われた場合、2D3D変換制御部104は、表示メニュー生成部102からのメニュー種別情報に基づいて、以下のモードを選択する。すなわち、図2(D)の画像204のような、メニュー画像が重畳される領域204aについても上記重畳領域以外の領域204bについてもすなわち全領域について2D3D変換が行われた画像が表示されるモードを選択する。このモードでは、メニュー画像内の文字やキャラクタが見えにくくなることがあるが、実際の音量でどの程度の調整が行われたのかが判別可能であるので問題ない。また、2D画像と3D画像とが混在することによる違和感が生じることがない。
図3は、2D3D変換に関する映像調整関連のメニュー画像を表示する場合に選択されるモードの別の例を説明する図である。
前述のモードでは、図2(C)の画像202のように、メニュー画像が重畳される領域以外の領域202bについては、全領域にわたって通常通りの2D3D変換が行われる画像が表示される。その場合、重畳領域202aとの境界部分で、画像にギャップが生じユーザに違和感を生じさせることがある。
そこで、2D3D変換の立体表示に関する映像調整関連のメニュー画像を表示する場合に選択されるモードでは、上述の画像202に代えて、図3の画像301のように、2D3D変換を行う重畳領域以外の領域301bのうち重畳領域301aの周囲の領域301cでは重畳領域301aに近づくにつれ立体感が小さくなる画像が表示されるようにするとよい。言い換えれば重畳領域301aの周囲に緩衝領域301cを設け、重畳領域に近づくにつれ左眼用画像と右眼用画像のずらし量が小さくなり、通常通りの2D3D変換を行う領域に近づくほどに徐々に上記ずらし量が増加するような画像が表示されるようにするとよい。これにより、違和感が小さくなる。
なお、上述の例では、2D3D変換の立体表示とは関係ない映像調整関連のメニュー画像の例として色調整関連のメニューを挙げ、2D3D変換の立体表示に関する映像調整関連のメニューの例として2D3D変換の強度レベルを調整するメニュー画像を挙げ、調整対象が映像でないメニュー画像の例として音量調整メニュー画像を挙げたが、これらの分類は固定されなくてもよく、例えば設定で、メニュー画像毎に分類をどれにするのかを設定できるようにしても良い。
また、ここでは、メニューが表示される領域を矩形として表現したが、実際の文字そのものの画素部分をメニューが表示される領域としても良いし、文字が収まる部分を大まかな直線で囲んでデコボコとした任意の数の頂点を有した多角形であっても良い。
100…立体映像表示装置、101…映像データ取得部、102…表示メニュー生成部、103…メニュー重畳部、104…2D3D変換モード選択部、105…2D3D変換部105。

Claims (4)

  1. 2D映像データを2D3D変換部により3D映像データに変換して表示する立体映像表示装置であって、
    前記2D映像データとメニュー画像を重畳するメニュー重畳部と、
    表示する前記メニュー画像の内容に応じて、前記2D3D変換部を制御する2D3D変換制御部を備え、
    前記2D3D変換制御部は、前記表示するメニュー画像が2D3D変換による立体表示に関する映像調整関連のメニュー画像である場合に、メニュー画像が重畳される領域については前記2D3D変換部の変換機能を停止しそれ以外の領域については前記2D3D変換部の変換機能を実行するよう制御することを特徴とする立体映像表示装置。
  2. 前記2D3D変換制御部は、前記表示するメニュー画像が2D3D変換による立体表示との関係ない映像調整関連のメニュー画像である場合に、全領域について前記2D3D変換部の変換機能を停止するよう制御することを特徴とする請求項1に記載の立体映像表示装置
  3. 前記2D3D変換制御部は、前記表示するメニュー画像がその調整対象が映像でないメニュー画像である場合に、全領域について前記2D3D変換部の変換機能を実行するよう制御することを特徴とする請求項1または2に記載の立体映像表示装置
  4. 前記2D3D変換制御部は、前記表示するメニュー画像が2D3D変換による立体表示に関する映像調整関連のメニュー画像である場合に、前記2D3D変換部の変換機能を実行する領域のうち、前記メニュー画像が重畳される領域の周囲の領域では、前記重畳される領域に近づくにつれ立体感が小さくなるよう制御することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の立体映像表示装置。
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