JP5078249B2 - 傾動式坩堝炉 - Google Patents

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Description

本発明は、アルミニウム、銅、亜鉛等の非鉄金属溶解用の傾動式坩堝炉に関する。
坩堝炉の内部に設置された坩堝に収容されている溶湯を容易に出湯することができるものとして、特許文献1に記載されたような傾動式の坩堝炉が知られている。
この傾動式の坩堝炉100は、図5に示すように、支持体115に支持された炉体101と、炉体101の内部に設置されて溶湯を収容する坩堝103と、炉体101に装着されて坩堝103を加熱するバーナー110と、バーナー110に燃料供給経路107及びブロワ112を介して燃料及び空気を供給する燃焼用配管部116と、炉体101を昇降させる昇降駆動体114とを備えている。また、炉体101は、回転軸113を回転中心として回転自在に支持されている。
このような傾動式の坩堝炉100によれば、炉体101を、昇降駆動体114によって持ち上げて、回転軸113を中心として回転させることにより傾ける。これにより炉体101の内部に設置されている坩堝103が傾き、坩堝103に収容された溶湯が出湯される。
特開2005−140353号公報
しかし、このような傾動式の坩堝炉100では、バーナー110が炉体101と一体化されているので、溶湯を出湯する際、炉体101の他に、バーナー110やバーナー110に接続されている燃焼用配管部116等も同時に持ち上げて回転させる必要があり、炉体101の回転に大きな力が必要となるだけでなく、広いスペースを確保する必要があった。
また、炉体101を持ち上げると、燃焼用配管部116の燃料供給経路107も持ち上げられて回転するので、燃料供給経路107と別途設置された燃料供給源からの配管とを、例えばロータリージョイント等のシール性を維持しつつ回転可能に配管を接続する装置によって連結する必要があった。そのため、コストが高くなると共に配管の接続が煩雑になっていた。
本発明は、上記問題を解決するためになされたものであって、必要なスペースをコンパクトにしつつ、出湯作業を容易に行うことができる傾動式坩堝炉の提供を目的とする。
本発明の前記目的は、坩堝を収容する炉体と、前記炉体を回転可能に支持する支持体と、前記坩堝を加熱するバーナーを有する燃焼手段と、前記燃焼手段を前記炉体に装着する取付手段とを備え、前記炉体は、内外を連通する導入口を有し、該導入口を介して前記バーナーを収容しており、前記取付手段は、前記燃焼手段を前記炉体から退避可能に支持する傾動式坩堝炉により達成される。
また、前記取付手段は、前記炉体を回転させる回転軸と平行に移動可能となるように前記燃焼手段を支持することが好ましい。
また、前記取付手段は、前記燃焼手段が固定された移動体と、前記移動体を案内するレール状のガイド部を有する取付台とを備えることが好ましい。
本発明の傾動式坩堝炉によれば、必要なスペースをコンパクトにしつつ、出湯作業を容易に行うことができる。
以下、本発明の実態形態について添付図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る傾動式坩堝炉1の横断面図(図2のB−B断面)、図2は、この傾動式坩堝炉1の縦断面図(図1のA−A断面)、図3は、この傾動式坩堝炉1の要部拡大図である。
図1及び図2に示すように、この傾動式坩堝炉1は、円筒状の炉体2と、炉体2の内部を加熱する燃焼装置5と、炉体2を支持する支持体7と、燃焼装置5を炉体2に装着する取付装置6とを備えている。なお、図1において、燃焼装置5の配管は省略している。
炉体2は、鋼鉄等の金属により形成されたケース20に、断熱材及び耐火材からなる耐火層21を内張りすることにより形成されている。断熱材としては、例えば、断熱煉瓦、セラミックファイバー質のフェルト、断熱ボード及びモルタル等を用いることができる。また、耐火材としては、例えば、耐火煉瓦、キャスタブル耐火物及びプラスチック耐火物等を用いることができる。
また、炉体2は、内部に坩堝11を収容しており、坩堝11は、炉体2の底部に耐火層21を介して設置された円筒状の坩堝台13の上部に設置されている。坩堝11は、本実施形態では、黒鉛坩堝を使用しており、内部には、溶融金属からなる溶湯bが収容される。坩堝11と耐火層21の内周面との間には、坩堝11を保持するための保持ブロック26が設置されている。保持ブロック26としては、耐火層21を構成する耐火材と同様の材質を用いることができる。また、坩堝11は、溶湯bを排出するための溶湯排出部16を上部に備えている。坩堝11の上方は、炉体2の上部に備えられた炉蓋12により覆われている。炉体2と炉蓋12との間には、密閉性を高めるために、例えば、セラミックファイバー製のブランケット等の耐火断熱材を介在させてもよい。
炉体2の外周面には、一対の張出部15a、15bが溶湯排出部16の両側において張り出すように設けられている。また、炉体2の側面には、端面が平面状のブロック部28が設けられており、このブロック部28の端面により取付面19が構成されている。ブロック部28には、炉体2の内外を連通する導入口18が形成されている。
燃焼装置5は、ガス燃料を空気と混合して燃焼ガスを供給するバーナー52と、バーナー52にガス燃料を供給する燃料配管系54と、バーナー52に燃焼用の空気を供給するブロワ53とを備えている。また、燃料配管系54は、炉体2とは別体で設置された図示しない燃料供給源に接続されている。
支持体7は、上部部材71と、床面に設置される下部部材73と、上部部材71及び下部部材73を連結する縦部材72とを備えている。上部部材71には、軸受76a、76bが固定されており、この軸受76a、76bに挿入された回転軸75a、75bが炉体2の張出部15a、15bに固定されることによって、炉体2が支持体7に回転可能に支持されている。下部部材73の後方側には、炉体2の底面に当接して炉体2の後方側を支持する支持台78が設けられている。
取付装置6は、移動体61と、移動体61を案内する一対のレール状のガイド部63、63を有する取付台60とを備えており、下部部材73に固定されている。移動体61は、複数のローラー67を備えており、ガイド部63、63に沿って移動可能に構成されている。また、移動体61は、取付面19に密着する平板状の取付板62を備えており、取付板62には、燃焼装置5が図示しないボルト等により固定されている。ガイド部63、63は、燃焼装置5のバーナー52が炉体2の導入口18に案内されるように延びている。また、ガイド部63、63は、移動体61の移動を規制するためのクランプ65により狭持されている。クランプ65は、移動体61の移動を規制できるものであれば特に限定されず、バネクランプやネジクランプを用いることができる。取付装置6は、移動体61をガイド部63、63に沿って移動させることにより燃焼装置5を炉体2に着脱できるように構成されており、燃焼装置5が炉体2に取り付けられた状態では、バーナー52が導入口18に挿入されて炉体2に収容されている。また、取付装置6は、燃焼装置5が炉体2の回転軸と平行に移動可能となるように構成されている。
次に、以上のように構成された傾動式坩堝炉1を用いて溶湯bを出湯する方法を説明する。
まず、燃焼装置5が炉体2に取り付けられた状態において、燃焼装置5を作動させることにより、バーナー52から炉体2の内部に燃焼ガスを噴出し、坩堝11を加熱する。これにより、坩堝11内の金属を溶解して溶湯bを得る。次に、クランプ65をガイド部63、63から取り外すことにより、移動が規制されている移動体61を移動可能にする。その後、移動体61をガイド部63、63に沿って図3の矢示T方向に移動させることにより、バーナー52を導入口18から引き抜き、燃焼装置5を炉体2から退避させる。そして、図4に示すように、炉体2を持ち上げることにより、炉体2を回転軸75a、75bを中心として回転させて傾ける。これにより、炉体2の内部の坩堝11が傾き、溶湯排出部16から溶湯bが出湯される。炉体2を傾ける方法は、チェーンやジャッキなどにより炉体2を持ち上げて傾ける方法や、手動ハンドルを回すことにより炉体2を傾ける機構を用いる方法等、適宜選択可能である。
その後、坩堝11を加熱する場合は、移動体61をガイド部63、63に沿って移動させることにより、バーナー52を導入口18に挿入すると共に、取付板62を取付面19に当接させ、燃焼装置5を炉体2に取り付ける。次に、ガイド部63、63をクランプ65で狭持することにより、移動体61の移動を規制する。そして、燃焼装置5を作動させることにより、バーナー52から炉体2の内部に燃焼ガスを噴出し、坩堝11を加熱する。
本実施形態に係る傾動式坩堝炉1は、取付装置6が燃焼装置5を炉体2から退避可能に支持しているので、炉体2を傾ける時に炉体2から燃焼装置5を退避させることにより、炉体2だけを持ち上げるのみで出湯することができ、バーナー52やそれに接続された燃料配管系54等を同時に持ち上げて回転させる必要がない。したがって、炉体2の回転に大きな力を必要とせず、容易に出湯作業を行うことができる。また、炉体2の回転スペースのみを確保すればよいので、必要なスペースをコンパクトにすることができる。
また、燃焼装置5を退避させることにより、燃料配管系54が炉体2から分離されるので、従来技術のように、燃料配管系54と燃料供給源からの配管とを回転可能に接続するロータリージョイント等の特殊な装置が必要にならず、コストを抑えることができる。
また、取付装置6が、炉体2の回転軸と平行に移動可能となるように燃焼装置5を支持しているので、炉体2を回転させる際に、移動体61を移動させて炉体2から燃焼装置5を退避させる距離を短くすることができる。したがって、取付装置6の設置面積を小さくすることができる。
また、取付装置6が移動体61と、移動体61を案内するガイド部63、63を有する取付台60とを備えているので、燃焼装置5を炉体2に取り付ける際に、移動体61をガイド部63、63に沿って移動させるだけでよく、容易に取り付けることができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明の具体的な態様は、上記実施形態に限定されるものではない。
例えば、本実施形態において、取付装置6は、炉体2の回転軸と平行に移動可能となるように燃焼装置5を支持してが、導入口18にバーナー52が挿入されるように燃焼装置5を炉体2に取り付けることができるのであれば、取付装置6及び燃焼装置5の設置方向は特に限定されない。
また、本実施形態において、取付装置6は、移動体61にローラー67が設けられている構成であったが、移動体61がガイド部63、63に沿ってスムーズに移動できるのであれば、特にこの構成は限定されず、ガイド部63、63に複数のローラーが設置されている構成であってもよい。
また、本実施形態において、取付装置6は、下部部材73に設けられて支持体7と一体になっていたが、設置位置は特に限定されず、支持体7とは別体で設けられていてもよい。
また、本実施形態において、移動体61は、クランプ65により移動が規制されていたが、ガイド部63、63がネジやボルトによって締め付けられることにより、移動が規制される構成であってもよい。
また、本実施形態では、取付装置6の移動体61を移動させることにより加熱装置5を炉体2に着脱できるように構成されていたが、必ずしも移動体61を設ける必要はなく、例えば、取付装置6自体を炉体2から退避させるように構成されていてもよい。
また、導入口18は、バーナー52の燃焼ガスが坩堝11の周囲を旋回するように、坩堝11の外周面の接線方向に沿うように形成されていることが好ましい。
本発明の一実施形態に係る傾動式坩堝炉の横断面図である。 図1に示す傾動式坩堝炉の縦断面図である。 図1に示す傾動式坩堝炉の要部拡大図である。 図1に示す傾動式坩堝炉を傾けた状態を示す図である。 従来の傾動式の坩堝炉の側面断面図である。
符号の説明
b 溶湯
1 傾動式坩堝炉
2 炉体
5 燃焼装置
6 取付装置
7 支持体
11 坩堝
18 導入口
52 バーナー
54 燃料配管系
75a 回転軸

Claims (2)

  1. 坩堝を収容する炉体と、
    前記炉体を回転可能に支持する支持体と、
    前記坩堝を加熱するバーナーを有する燃焼手段と、
    前記燃焼手段を前記炉体に装着する取付手段とを備え、
    前記炉体は、内外を連通する導入口を有し、該導入口を介して前記バーナーを収容しており、
    前記取付手段は、前記燃焼手段を前記炉体から退避可能に支持し、前記炉体を回転させる回転軸と平行に移動可能となるように前記燃焼手段を支持する傾動式坩堝炉。
  2. 前記取付手段は、前記燃焼手段が固定された移動体と、前記移動体を案内するレール状のガイド部を有する取付台とを備える請求項1に記載の傾動式坩堝炉。
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