JP5076213B2 - 音声再生機能付きプログラマブルコントローラ - Google Patents

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本発明は、産業用システムの制御に広く使用されているプログラマブルコントローラに関するものである。
プログラマブルコントローラは、生産工場等に設置されるファクトリーオートメーション(FA)の制御装置として、広く用いられている。プログラマブルコントローラは、内部にCPU、メモリ、入力部、出力部、等を有する。CPUは、制御対象側の制御状態を示すセンサ等の複数の入力機器からの入力信号を入力部を通じてメモリに取り込み、ラダープログラムプログラムに基づき演算実行し、その演算実行結果をメモリに書き込むと共にその書き込んだ演算実行結果を出力部を通じて制御対象を駆動するアクチュエータ等の複数の出力機器側へその制御のための出力信号を送り出す処理を行うことができる(例えば特許文献1参照)。
このようなプログラマブルコントローラにおいては、当該プログラマブルコントローラにおけるセンサやアクチュエータの制御状態や、外部通信機器等との通信状態、等をユーザに対して音声報知することができる音声報知装置を配備することが行われている。
しかしながら、このようなプログラマブルコントローラにおける上記従来の音声報知システムでは、プログラマブルコントローラ単体以外に、音声報知装置を配線で接続する必要があるが、この配線の存在がシステムの外観、整備、メンテナンス、その他に煩わしいだけでなく、配線コストが嵩むと共に、配線の増設等も必ずしも容易ではなく、音声報知の種類、音声報知装置の増設、変更、等にも容易には対応しにくいなど、柔軟性にきわめて乏しい。
特開2005−259079号公報
本発明により解決すべき課題は、プログラマブルコントローラそれ自体に上記配線を不要化できる音声再生機能を持たせると共に、その音声再生機能も、音声の種類や変更等にコスト少なく容易に対処できるプログラマブルコントローラを提供することである。
本発明による音声再生機能付きプログラマブルコントローラは、ラダープログラムの実行を司るプログラマブルコントローラ部と、上記プログラマブルコントローラ部からの音声再生の実行指令に応答して音声再生を制御する音声再生コントローラ部と、上記両コントローラ部を接続するバスインターフェースと、を有し、上記ラダープログラムは、上記音声再生コントローラ部における音声再生制御に用いるプログラム要素を有し、上記プログラマブルコントローラ部は、上記プログラム要素を実行して上記音声再生コントローラ部に対して音声再生を実行させ、上記プログラマブルコントローラ部は、PLC基板に実装され、上記ラダープログラムを格納したラダープログラムメモリと、上記ラダープログラムを実行するCPUと、を備え、上記音声再生コントローラ部は、音声基板に実装され、上記CPUに対して上記バスインターフェースで接続され上記CPUからの音声再生に関する指令を実行するMPUと、音声データを格納するメモリと、上記MPUの音声再生に関する指令により上記メモリ内の音声データを再生する音声合成LSIと、上記音声合成LSIの出力を外部に出力する音声出力部と、を備え、上記ラダープログラムにおける音声再生に関するプログラム要素の実行により、上記MPUは上記メモリから対応する音声番号と音量のデータを選択して上記音声合成LSIに設定し、さらに音声出力指令を上記音声合成LSIに与えることで、上記音声合成LSIから上記音声出力部に音声合成出力が出力されて音声データが再生され、また上記ラダープログラムにおける音声や音量の変更に関するプログラム要素の実行により、上記MPUは音声や音量を変更するものである。
本発明によれば、プログラマブルコントローラ部と音声再生コントローラ部とがバスインターフェースで接続されているので、従来のような音声報知装置とプログラマブルコントローラとを接続する配線が省略可能であり、しかも、既存のプログラマブルコントローラの内部構成はプログラマブルコントローラ部に保有させることができるので、プログラマブルコントローラの仕様を変更する必要は特になく、既存の入出力モジュールと同等に扱うことが可能であり、したがって、低コストで簡単容易に音声再生コントローラ部を組み込むことができると共に、再生音声の種類や変更、等にも容易に対応することができる。
本発明のプログラマブルコントローラは、ラダープログラムの実行を司るプログラマブルコントローラ部と、上記プログラマブルコントローラ部からの音声再生の実行指令に応答して音声再生を制御する音声再生コントローラ部と、上記両コントローラ部を接続するバスインターフェースと、を備えた構成であるので、従来のごとく、プログラマブルコントローラと音声報知装置とを接続する配線が不要であると共に、その音声再生も、プログラマブルコントローラ部からバスインターフェースを介して音声再生コントローラ部を制御して行うことができるので、音声の種類や変更等にもコスト少なく容易に対処することができる。
以下、添付した図面を参照して本発明の実施の形態に係るプログラマブルコントローラを詳細に説明する。図1に実施の形態のプログラマブルコントローラのイメージを示す。図1を参照して、実施の形態のプログラマブルコントローラ1は、プログラマブルコントローラ(PLC)データ保持用のバッテリを保持するバッテリホルダ3、プログラマブルコントローラの状態(ステータス)を表示するステータス表示LED5、PLC運転選択スイッチ(SW)7、RS232C準拠プログラミングツール接続ポート9、RS232C準拠汎用シリアル通信ポート11、RS485準拠汎用シリアル通信ポート13、電源入力端子15、音声書換え専用USBポート17、音量調節用ボリューム19、スピーカ接続用コネクタ21、外部入出力(I/O)機器接続用コネクタ23を備える。
図2に同プログラマブルコントローラ1とその周辺の機器とを含む制御システムの概略ブロック化構成を示す。図2を参照して、実施の形態のプログラマブルコントローラ1は、プログラマブルコントローラ部25を実装したPLC基板27と、音声再生コントローラ部26を実装した音声基板29とを備え、これらプログラマブルコントローラ部25と音声再生コントローラ部26は上記両基板27,29に実装されたバスインターフェース、好ましくはパラレルバスインターフェース31,32を介して接続されている。
プログラマブルコントローラ部25は、複数の通信ポート9,11,13、ラダープログラムやその他のプログラム、データ等を格納する各種メモリ33、ラダープログラムを実行するCPU35、さらに、上記パラレルバスインターフェース31、ならびに外部シリアルバスインターフェース37を備えている。上記各通信ポート9,11,13には、プログラミングツール39、汎用シリアル通信機器41、他のPLC43、プログラマブル表示器45、パーソナルコンピュータ47等が接続され、外部シリアルバスインターフェース37には増設入出力(I/O)モジュール49が接続される。
プログラマブルコントローラ部25においては、上記ラダープログラムの一部に、音声再生コントローラ部26における音声再生制御に用いるプログラム要素が組み込まれている。そしてプログラマブルコントローラ部25は、上記したプログラム要素を実行して音声再生コントローラ部26に対して音声再生を実行させることができるようになっている。
音声再生コントローラ部26は、上記音声再生の実行指令に応答して、音声を再生できるように、USBポート17、USBコントローラ51、を備えると共に、CPU35に対して上記バスインターフェース31,32で接続されCPU35からの音声再生に関する指令を実行するMPU53、音声データを格納するメモリの例であるフラッシュROM55、MPU53の音声再生に関する指令により上記フラッシュROM55内の音声データを再生する音声合成LSI57、音声合成LSI57の出力を外部に出力する音声出力部59、および入出力部60、を備える。
USBポート17には図示略のUSBメモリから音声データが入力され、MPU53はこの音声データをフラッシュROM55に格納する。フラッシュROM55は、複数のメモリバンクを持つ。各メモリバンクはそれぞれ音声管理エリアと、音声データ格納エリアとを備え、この音声データ格納エリアに音声データが格納され、この格納された音声データは、それぞれのメモリバンクの音声管理エリアで管理され、音声合成LSI57に出力されるようになっている。
例えば、フラッシュROM55は、512Mbitを、4つのメモリバンクに分割し、128Mbit単位で管理する。そして、各メモリバンクにおいて、メモリバンク1は0×0000000〜0X0FFFFFF、メモリバンク2は0×1000000〜0X1FFFFFF、メモリバンク3は、0×2000000〜0X2FFFFFF、メモリバンク4は、0×1000000〜0X3FFFFFFとし、各メモリバンク1〜4は、それぞれ、音声合成LSI57のメモリ構成に合わせたデータを書込むようになっている。なお、例えばメモリバンク1では、0×0000000〜0X0FFFFFFにおいて、0×000000〜0×0007FFを音声管理エリア、0×000800〜0X0FFFFFFを音声データエリアとしている。
音声合成LSI57からの音声データは音声出力部59から外部に出力されるようになっている。この音声出力部59は、音量調整ボリューム59a、音声アンプ59b、音声スピーカ59cから構成されている。
図3を参照して、プログラマブルコントローラ部25と音声再生コントローラ部26との間で行われる音声の通常再生等を説明する。なお、図3では(a)[ラダープログラムチャート]と(b)[PLC基板と音声基板とのIF信号]とに分けて示す。ラダープログラムチャートは、プログラマブルコントローラ部25のメモリ33に格納するラダープログラムにおける音声再生の実行に関するプログラム要素の実行手順をチャートに表したものであり、IF信号は、インターフェース信号のことである。IF信号は、上記プログラム要素の実行のために、上記両基板27,29それぞれのプログラマブルコントローラ部25と音声再生コントローラ部26それぞれでバスインターフェース31,32を介して送受される信号を総称している。
プログラマブルコントローラ部25のCPU35内部では、上記プログラム要素に関して、音声選択用レジスタと、音声出力ON/OFFビットとを設け、そのプログラム要素により、音声選択用レジスタに入力したデータに基づいて、音声再生コントローラ部26のフラッシュROM55内の各メモリバンクに格納した音声データの選択を行い、また、音声出力ON/OFFビットにより音声のON/OFFの制御を可能としている。
まず、図3(b)の(b−1)で音声基板RDYとするIF信号が音声基板29上の音声再生コントローラ部26のMPU53からPLC基板27上のプログラマブルコントローラ部25のCPU35に送信される。音声基板RDYとは音声再生コントローラ部26が音声再生の準備が完了したことを示すIF信号である。プログラマブルコントローラ部25においては、図3(a)の(a−1)で示すように上記IF信号の受信により音声機能RDYの状態になる。そして、この音声機能RDYの状態により、図3(a)の(a−3)で示すように音声出力指令がプログラマブルコントローラ部25のCPU35から音声再生コントローラ部26のMPU53に出される。この音声出力指令には、図3(a)の(a−4),(a−5)で示すようにフラッシュROM55のメモリバンクの選択と、そのメモリバンク内から音声番号1,2,…、音量1,2,…の選択を含む。そして、この音声出力指令がIF信号として音声再生コントローラ部26のMPU53に送信されると、MPU53は、図3(b)の(b−2),(b−3)で示すようにフラッシュROM55から音声合成LSI57にそれに対応した音声番号と音量のデータを選択して設定し、さらに、図3(b)の(b−4),(b−5),(b−6)で示すように音声出力指令を音声合成LSI57に与えることで、音声合成LSI57から音声出力部59に音声合成出力が出力され、音声データが再生される。以上のようにして音声の通常再生等が行われる。
次に図4を参照して、音声再生中において、音声や音量の変更等を説明する。なお、図4でも、図3と同様に、(a)[ラダープログラムチャート]と(b)[PLC基板と音声基板とのIF信号]とに分けて示す。図4(a)の(a−4)で示すようにプログラマブルコントローラ部25から音声番号1から音声番号2、あるいはその逆に変更する指令が音声再生コントローラ部26に送信される。これにより音声再生コントローラ部26では、図4(b)の(b−2)で示すように音声が音声番号1の音声から音声番号2の音声、あるいはその逆に変更される。また、音量も音量1から音量2に変更する指令あるいはその逆の指令が、図4(a)の(a−5)で示すようにプログラマブルコントローラ部25から音声再生コントローラ部26に送信され、音声再生コントローラ部26では音量をその指令に従って、図4(b)の(b−3)で示すように音量1から音量2あるいはその逆に変更する。
以上説明したように本実施の形態では、ラダープログラムの実行を司るプログラマブルコントローラ部25と、プログラマブルコントローラ部25からの音声再生の実行指令に応答して音声再生を制御する音声再生コントローラ部26と、両コントローラ部25,26を接続するバスインターフェース31,32と、を備えた構成であるので、従来のごとく、プログラマブルコントローラと音声報知装置とを接続する配線が不要であると共に、その音声再生も、プログラマブルコントローラ部25からバスインターフェース31,32を介して音声再生コントローラ部26を制御して行うことができるので、音声の種類や変更等にもコスト少なく容易に対処することができる。
本発明は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載した範囲内で、種々な変更ないしは変形を含むものである。
図1は本実施の形態に係るプログラマブルコントローラの外観のイメージを示す図である。 図2は、実施の形態のプログラマブルコントローラが適用される制御システム全体の構成を示す図である。 図3はプログラマブルコントローラにおける音声再生の説明に用いる図である。 図4はプログラマブルコントローラにおける音声再生の説明に用いる図である。
符号の説明
1 プログラマブルコントローラ
25 プログラマブルコントローラ部
26 音声再生コントローラ部
27 PLC基板
29 音声基板
31,32 バスインターフェース

Claims (1)

  1. ラダープログラムの実行を司るプログラマブルコントローラ部と、
    上記プログラマブルコントローラ部からの音声再生の実行指令に応答して音声再生を制御する音声再生コントローラ部と、
    上記両コントローラ部を接続するバスインターフェースと、
    を有し、
    上記ラダープログラムは、上記音声再生コントローラ部における音声再生制御に用いるプログラム要素を有し、
    上記プログラマブルコントローラ部は、上記プログラム要素を実行して上記音声再生コントローラ部に対して音声再生を実行させ、
    上記プログラマブルコントローラ部は、PLC基板に実装され、上記ラダープログラムを格納したラダープログラムメモリと、上記ラダープログラムを実行するCPUと、を備え、
    上記音声再生コントローラ部は、音声基板に実装され、上記CPUに対して上記バスインターフェースで接続され上記CPUからの音声再生に関する指令を実行するMPUと、音声データを格納するメモリと、上記MPUの音声再生に関する指令により上記メモリ内の音声データを再生する音声合成LSIと、上記音声合成LSIの出力を外部に出力する音声出力部と、を備え、
    上記ラダープログラムにおける音声再生に関するプログラム要素の実行により、上記MPUは上記メモリから対応する音声番号と音量のデータを選択して上記音声合成LSIに設定し、さらに音声出力指令を上記音声合成LSIに与えることで、上記音声合成LSIから上記音声出力部に音声合成出力が出力されて音声データが再生され、また上記ラダープログラムにおける音声や音量の変更に関するプログラム要素の実行により、上記MPUは音声や音量を変更する音声再生機能付きプログラマブルコントローラ。
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