JP5074555B2 - プリンタ - Google Patents

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JP5074555B2 JP2010127119A JP2010127119A JP5074555B2 JP 5074555 B2 JP5074555 B2 JP 5074555B2 JP 2010127119 A JP2010127119 A JP 2010127119A JP 2010127119 A JP2010127119 A JP 2010127119A JP 5074555 B2 JP5074555 B2 JP 5074555B2
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本発明は、プリンタに関する。
プリンタには、片面に糊が付着されて、その糊面側がコアにロール状に巻きつけられたライナレスのロール紙を、その巻き終り側から印字に応じて繰り出すことにより、そのロール紙の糊面でない側の面に所定の印字ができるようにしたものがある。
このようなプリンタに使用するロール紙は、そのコアに巻かれた状態でロール紙の繰り出し方向に対する両側面が糊でベタつきやすい。
そのため、このようなロール紙を直接プリンタのロール紙収納部に収納して、幅方向の位置を規制するためにロール紙の両側面をペーパガイドのような側面規制部材でそれぞれ規制するようにすると、その各側面規制部材とロール紙の両側面との間に働く摩擦抵抗が、ロール紙側の糊により非常に大きなものとなる。
それにより、ロール紙が印字時に搬送系により繰り出されようとしても、上記摩擦抵抗により給紙不能になってしまったり、給紙できたとしても正常な給紙速度で安定して給紙することができなくなってしまったりしやすい。
そこで、従来のロール紙収納部では、例えば図6に示すようにロール紙収納部の一方の側板31に段部32aを有するコア取付軸32の一端を固定して、そのコア取付軸32にロール紙30のコア33を挿入して回転可能に保持するようにしたりしている。
そして、そのロール紙30をコア取付軸32に挿入した状態では、コア33の部分がコア取付軸32の段部32aに当接し、ロール紙30の側面30aが側板31の内面に接触しないようにすることにより、ロール紙30の内面に付着されている糊が側板31に付着することによる摩擦力の増大を防止している。
なお、他方の側板34にも、コア取付軸挿入穴35の周囲に環状の凸部36を形成し、それによりロール紙30の側面30bが側板34に接触しないようにしている。
しかしながら、ロール紙のロール外径が小さくなることによって繰り出し側が巻き上がって、ロール紙の糊面が収納部カバーの内面に接して貼り付いてしまう虞がある。また、ロール紙の周面と収納部底面とに、摩擦抵抗が生じるという問題点がある。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、よりスムーズなロール紙の繰り出しができることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明のプリンタは、内面側に糊が付着されていて巻き終り側から繰り出されるロール紙を、ガイド板により当該ロール紙の中央基準でガイドしつつ底面に載置して収納する収納部と、前記収納部に対して開閉可能に設けられた収納部カバーと、を備え、前記ロール紙の搬送時に前記ロール紙の繰り出し側が巻き上がった場合における前記ロール紙の糊面に対面する前記収納部カバーの内面には、複数のリブが所定の間隔で形成されている、ことを特徴とする。
また、本発明のプリンタは、内面側が糊面となっているロール紙を、ガイド板により当該ロール紙の中央基準でガイドしつつ底面に載置して収納する収納部と、前記収納部を開閉可能な収納部カバーと、前記収納部カバーの内面に所定の間隔で形成され、前記ロール紙の搬送時に前記ロール紙の繰り出し側が巻き上がった場合における前記ロール紙の糊面に対面する複数のリブと、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、ロール紙のロール外径が小さくなることによってロール紙の繰り出し側が巻き上がってしまったとしても、そのロール紙は糊面が収納部カバーの内面に貼り付きにくいので、ロール紙が繰り出し不能になるのを防止することができ、よりスムーズなロール紙の繰り出しができる。
また、本発明によれば、ロール紙の周面と収納部底面との摩擦抵抗を少なくして、よりスムーズなロール紙の繰り出しができる。
図1は、この発明によるプリンタのロール紙収納部をロール紙と共に示す縦断面図である。 図2は、同じくそのロール紙収納部を有する携帯プリンタの主要な部分のみを示す概略構成図である。 図3は、同じくその携帯プリンタの収納部カバーを閉じる過程でプラテンの軸受部分が揺動板と係合する様子を示す概略図である。 図4は、ロール紙のロール径が小さくなったときに繰り出し側が巻き上がって糊面が収納部カバーの内面に接触するようになった状態を示す概略図である。 図5は、ロール紙の両方の側面をそれぞれ移動可能なロール紙ガイド板で規制できるようにした実施の形態を示す図1と同様な縦断面図である。 図6は、従来のコア取付軸を使用してロール紙をセットするロール紙収納部の一例を一部断面にして示す正面図である。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1はこの発明によるプリンタのロール紙収納部をロール紙と共に示す縦断面図、図2は同じくそのロール紙収納部を有する携帯プリンタの主要な部分のみを示す概略構成図である。
図2に示す携帯プリンタは、携帯可能な小型のプリンタであり、フレーム1に設けられたロール紙収納部2の収納位置に図示のように収納したロール紙10を、巻き終り側から矢示A方向に回転するローラ状のプラテン3により矢示B方向に繰り出す。
そのプラテン3は、印字時にはロール紙10を介してサーマルヘッド4に圧接するようになっており、ロール紙10はそのサーマルヘッド4により所望の印字がなされる。
この携帯プリンタで使用するロール紙10は、例えば台紙(ライナ)11上にラベル片12をロール紙の繰り出し方向に所定の間隔を置いて糊により予め貼着したものをコア13に巻き付けてロール状にしたものである。
そして、そのロール紙10のロール部分をフレーム1のロール紙収納部2にセットし、その巻き終り側を図2に図示したように引き出して、プラテン3とそのプラテン3に圧接しながら同図の矢印方向に回転するピールローラ5とにより、台紙11の部分を矢示C方向に送り出す。
プラテン3のロール紙搬送方向下流側には、そのプラテン3に近接させて剥離部材6を設けている。したがって、ロール紙10のラベル片12上に所望の印字を行った後に矢示B方向に送り出されるロール紙10は、剥離部材6により搬送方向が急激に変えられることによりラベル片12が自身の持つ腰の強さにより台紙11から剥離され、それが台紙11と分離されて矢示E方向に排出される。
プラテン3は、収納部カバー7の一端に回転可能に支持されており、その収納部カバー7はロール紙収納部2の収納位置の上部に、その収納位置にセットされたロール紙10の上部を覆うように、図2で右端部が軸8により開閉可能にフレーム1に取り付けられている。
そして、そのプラテン3を支持する軸部の一端には、図示しないギヤが固定されていて、収納部カバー7を図2に示したように閉じると、そのギヤがフレーム1側に設けられている図示しない駆動ギヤに噛み合って、それが回転可能な状態になる。
また、ピールローラ5は、フレーム1側に軸9により回動可能に取り付けられている揺動板14に回転可能に取り付けられており、その揺動板14は図示しないバネにより、図2で反時計回り方向に回動付勢されているが、図3に示すように収納部カバー7を閉じる過程で、プラテン3の軸部を支持する軸受部分3aが揺動板14に横向きのU字状に形成している係合部14aに当接してそれを押し下げるため、図2に示す位置になる。
逆に、収納部カバー7を開けると、プラテン3の軸受部分が揺動板14の係合部14aから外れるため、揺動板14がバネの付勢力により図2で反時計回り方向に回動し、ピールローラ5がプラテン3と干渉しない位置まで退避する。
このように、この携帯プリンタは、収納部カバー7の開閉動作にピールローラ5を保持する揺動板14が連動して回動動作する。
ロール紙収納部2は、図2で説明したように、例えば台紙11上に多数のラベル片12を繰り出し方向に沿って所定の間隔を置いてそれぞれ糊により貼着したロール紙10を収納する。
そして、そのロール紙10をロール紙収納部2の収納位置に収納した状態で、そのロール紙10が幅方向(図2で手前と奥方向)に位置ずれを生じて印字位置に幅方向のずれが生じないようにするため、その収納位置でロール紙10の繰り出し方向に対する両側面の位置を側面規制部材でそれぞれ規制する必要がある。
そこで、この携帯プリンタでは、その側面規制部材として、図1に示すようにロール紙10の一方の搬送基準側となる側面をフレーム1の内面1aで直接規制するようにしている。また、ロール紙10の他方の側面は、側面規制部材として機能するロール紙ガイド板15により規制するようにしている。
そのロール紙ガイド板15は、フレーム1に対して抜き差し可能な板金製のガイド板であり、フレーム1のロール紙収納部2の収納位置でロール紙を載置する収納部底面2aにロール紙10の幅方向に間隔を置いて複数形成した各ガイド板差込溝16に下端を差し込むことにより、ロール紙10の幅に適した位置に移動させることができるようになっている。
そのロール紙ガイド板15のロール紙10の側面を規制する面(内面)には非粘着処理を施しているが、この実施の形態では、その非粘着処理を貼り紙防止塗料20を塗装することにより行っている。
その貼り紙防止塗料としては、例えば商標名バイコート(株・吉田SKT),商標名パピレス(ナトコペイント・株),商標名デフリック(株・川邑研究所)等を使用する。
また、ロール紙10の他方の側面を規制するフレーム1の内面1aには、非粘着処理として同様に、貼り紙防止塗料20を片面に塗布し、裏面に糊を付着させたシール部材17を貼着し、その貼り紙防止塗料20を塗布した面をロール紙10の側面に接触させるようにしている。
このように、このプリンタのロール紙収納部は、ロール紙10の両側面の位置を規制するフレーム1の内面1aとロール紙ガイド板15の内面に非粘着処理をそれぞれ施しているので、各ラベル片12が台紙11の幅方向の両端まで位置するものでは、そのラベル片12に付着されている糊がロール紙10の両側面に付着した状態になり、その糊が摺動抵抗となってロール紙の繰り出しを妨げたりしやすいが、非粘着処理により摩擦抵抗を小さくすることができるので、スムーズなロール紙の繰り出しができる。
また、そのロール紙10のロール紙収納部2へのセットは、単純にロール紙10をロール紙収納部2の収納部底面2a上に置くだけでよい。したがって、従来のロール紙収納部のようにロール紙のコアをプリンタ側に設けられているコア取付軸に差し込んだりする必要がないので、その分だけロール紙の収納位置へのセットを簡単に行うことができる。
また、ロール紙のセットにコアを使用しないため、ロール紙全体の外径が同じであっても、そのコアの径を小さくできる分だけロール紙を多く収納することができる。
さらに、このプリンタのロール紙収納部は、図1に示すようにフレーム1の収納部底面2aに、複数のリブ19をロール紙10の繰り出し方向に沿って設けている。したがって、ロール紙10の周面とフレーム1の収納部底面2aとの摩擦抵抗を少なくして、よりスムーズなロール紙10の繰り出しができる。
ところで、このロール紙収納部2は、上述したようにロール紙10の中心に設けられているコア13をプリンタ側のコア取付軸に差し込んでロール紙10をセットする構成ではないので、ロール紙10は使用されていくと、そのロール外径が次第に小さくなっていくため、そのロール紙収納部2の上部には大きな空きスペースができるようになる。
そのため、図4に示すように、使用するロール紙10′が内面側の全面が糊面10aになっているものを使用した場合には、そのロール紙10′はロール外径が小さくなることにより矢示G方向に踊るのを許容するスペースができるため、図示のように繰り出し側が巻き上がって、その糊面10aが収納部カバー7の内面に接して貼り付いてしまう虞がある。
しかしながら、このロール紙収納部2は、図1に示すように収納部カバー7の内面にロール紙10の繰り出し方向に沿う複数のリブ18を複数本設けているので、図4に示したようにロール紙10′の繰り出し側が巻き上がってしまったとしても、そのロール紙10′は糊面10aが収納部カバー7の内面に貼り付きにくいので、ロール紙10′が繰り出し不能になるのを防止することができる。
図5はロール紙の左右の側面をそれぞれ移動可能なロール紙ガイド板で規制できるようにした実施の形態を示す図1と同様な縦断面図である。
この実施の形態によるプリンタのロール紙収納部は、図1乃至図4で説明した実施の形態に対し、ロール紙10の左右の側面をそれぞれフレーム1に対して抜き差し可能な板金製のロール紙ガイド板15,25で規制し、そのそれぞれ内面に貼り紙防止塗料20を塗装している。
このロール紙収納部によれば、左右のロール紙ガイド板15と25を図示のように左右対称な位置のガイド板差込溝16,16にそれぞれ差し込んでセットすれば、ロール紙10を中央基準でガイドすることができる。
なお、上述した各実施の形態では、ロール紙側面の糊の影響によりロール紙側面と側面規制部材との摩擦抵抗が大きくならないようにするための非粘着処理として、貼り紙防止塗料20を使用した場合の例について説明したが、その非粘着処理としては、それ以外にロール紙10の一方の側面を規制するフレーム1の内面1aを、例えば樹脂の型成形によりシボ処理したものとしてもよい。
その場合、ロール紙10の他方の側面も、もう一方のフレーム1の内面で直接規制するようにして、その内面1aにも樹脂の型成形によりシボ処理をするとよい。そうすれば、樹脂の成形だけで非粘着処理が行えるので、製作が容易になる。
また、フレーム1に対して抜き差し可能な樹脂製のロール紙ガイド板(形状はロール紙ガイド板15,25と同様なもの)を設け、そのロール紙ガイド板のロール紙10を規制する面を型成形によりシボ処理するようにしてもよい。
さらに、図1に示したフレーム1の収納位置のロール紙10を載置する収納部底面2aを、そこに複数設けているリブ19と共に全面をシボ処理(例えば樹脂材を型成形で形成)してもよい。そうすれば、よりロール紙10と収納部底面2aとの摩擦抵抗を小さくすることができるので、さらにスムーズなロール紙10の繰り出しができる。
2 ロール紙収納部
2a 収納部底面
7 収納部カバー
10,10′ ロール紙
15,25 ロール紙ガイド板
17 シール部材
18,19 リブ

Claims (2)

  1. 内面側に糊が付着されていて巻き終り側から繰り出されるロール紙を、ガイド板により当該ロール紙の中央基準でガイドしつつ底面に載置して収納する収納部と、
    前記収納部に対して開閉可能に設けられた収納部カバーと、
    を備え、
    前記ロール紙の搬送時に前記ロール紙の繰り出し側が巻き上がった場合における前記ロール紙の糊面に対面する前記収納部カバーの内面には、複数のリブが所定の間隔で形成されている、
    ことを特徴とするプリンタ。
  2. 内面側が糊面となっているロール紙を、ガイド板により当該ロール紙の中央基準でガイドしつつ底面に載置して収納する収納部と、
    前記収納部を開閉可能な収納部カバーと、
    前記収納部カバーの内面に所定の間隔で形成され、前記ロール紙の搬送時に前記ロール紙の繰り出し側が巻き上がった場合における前記ロール紙の糊面に対面する複数のリブと、
    を備えることを特徴とするプリンタ。
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