JP5072352B2 - 蒸気排出ユニット - Google Patents

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本発明は蒸気排出ユニットに係り、特に、その構造を改良した蒸気排出ユニットに関する。
従来、収納棚に収納された炊飯器、電気ポットあるいはコーヒーメーカーなどの電気器具の加熱時に発生する蒸気を外部に排出するために、収納棚に蒸気排出ユニットを組み込んでいる。
このような従来の蒸気排出ユニットにおいて、電気炊飯器や電気ポットなどヒータを熱源とする電気器具が多く収納される。
従来の蒸気排出ユニットは、吸排気用の送風機がユニット本体の幅方向の中心から偏倚し、ユニット本体の前面から奥行方向に入ったユニット本体の内部位置に設けられている(特許文献1)。
このため、特許文献1に記載の蒸気排出ユニットは、ユニット本体に2個設けた蒸気吸込口から、この各々蒸気吸込口と送風機のケーシング吸込口までの距離が異なり、また、これらの吸込口を連通するダクト形状が複雑になり、2個の蒸気吸込口を介して均一な吸気ができない場合があり、さらに、送風機がユニット本体の内部に位置するため、ユニット本体の片側半分が収納棚の収納部間で膨出するので、この位置に収納される電気器具は高さに制約を受け、改良の余地があった。
特開2002−81710号公報
本発明は上述した事情を考慮してなされたもので、本発明に係る蒸気排出ユニットによれば、2個の蒸気吸込口から均一な吸気ができて確実な排気ができ、電気器具の種類により電気器具の収納場所に制約を受けずかつ、薄形化を図った蒸気排出ユニットを提供することを目的とする。
上述した目的を達成するため、本発明に係る蒸気排出ユニットは、電気器具が収納される収納棚に組み込まれて使用され、ユニット本体に設けた蒸気吸込口と蒸気排気口間に配されるダクト及び吸排気用の送風機を備え、前記電気器具から発生する蒸気を前記蒸気吸込口から吸い込み、前記ダクト、前記送風機を介して前記蒸気排気口から排出する蒸気排出ユニットにおいて、前記送風機は、ケーシングとこのケーシングに内装され遠心ファンを回転させるモータを備えかつ、前記ユニット本体の前面の中央部近傍に配されることを特徴とする。
本発明に係る蒸気排出ユニットによれば、2個の蒸気吸込口から均一な吸気ができて確実な排気ができ、電気器具の種類により電気器具の収納場所に制約を受けずかつ、薄形化を図った蒸気排出ユニットを提供することができる。
本発明の一実施形態に係る蒸気排出ユニットについて添付図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施形態に係る蒸気排出ユニットを組み込んだ収納棚の正面図、図2は本蒸気排出ユニットの斜視図、図3は本蒸気排出ユニットの下面図、図4は本蒸気排出ユニットの幅方向の縦断面図、図5は本蒸気排出ユニットの奥行幅方向の縦断面図である。
図1に示すように、本発明の一実施形態に係る蒸気排出ユニット1は、炊飯器、電気保温ポットあるいはコーヒーメーカーなどの電気器具が収納される収納棚31の収納部32の上部に取り付けられて使用される。
図2に示すように、蒸気排出ユニット1は扁平直方体状のユニット本体2を備え、ユニット本体2の外周側面には蒸気排気口3が設けられる。
図3乃至図5に示すように、ユニット本体2の底面には、このユニット本体2の一部をなす凹部形成板4によって形成され、底面が平らで扁平略矩形状の凹部5が設けられ、この凹部5の略全体を覆うように平板状の蒸気分散板6が取り付けられる。
凹部5は可能な限り浅くして、ユニット本体2を薄くし、さらに、蒸気分散板6は、凹部5の下端部5aと段差ができるように凹部5に押し込んで、空間部を形成し、蒸気分散板6の下方には大きな収納部32のスペースを形成する。
また、凹部5には、蒸気分散板6により図中ドットを付して示す蒸気吸込口7が形成され、この蒸気吸込口7は、蒸気分散板6に設けた円弧部を含む略T字状の第1の吸込口7aと、蒸気分散板6の周縁部と凹部5の側面とで画成されるコ字状の第2の吸込口7bからなる。これにより、均一かつ速やかな吸い込みが可能となる。
第2の吸込口7bの奥行方向の位置(寸法)は、ユニット本体2の底部の奥行の長さ(寸法)の70%以上であるのが好ましい。
図4〜図6(図2の天板除去図)及び図7(図6のダクト除去図)に示すように、送風機8はユニット本体2の前面の略中央部近傍に、ユニット本体2の前面から奥行方向及び下方に延びるように水平状態に配され、遠心式ファン9を備え、扁平なケーシング10には遠心式ファン9を回転させるモータ11が内装される。扁平なケーシング10にモータ11を内装することで送風機8が薄くなり、蒸気排出ユニット1の厚みが薄くなる。
また、送風機8をユニット本体2の前面の略中央部近傍に水平状態に配することで、ケーシング10は円弧状部10aが収納部32を形成する凹部5に突出するにとどまり、凹部5の中央域に突出することがなく、さらに、ケーシング10を凹部5すなわちユニット本体2から下方に突出することがなく、収納部32を十分に確保でき、さらに、美観も向上する。
また、ケーシング10のケーシング吸込口10cは、送風機8の上方に位置するダクト12に設けたダクト吸込口12aに連通する。
ダクト12は扁平で略2等辺三角形状をなし、この2等辺三角形の底角近傍に、上記2個のダクト吸込口12aを設け、頂角近傍にダクト吹出口12bを設けている。2個のダクト吸込口12aは、凹部形成板4に設けた2個の通気孔4aに各々一致し、ダクト吸込口12a及び通気孔4aは、各々蒸気分散板6と凹部形成板4間に形成される扁平な狭い通気路13に対向して開口する。
一方、ダクト吹出口12bは凹部形成板4の2個の通気孔4aの幅方向の距離の中間に位置、すなわち送風機8は、2個のダクト吸込口12aの幅方向の距離の中間に位置する。
このダクト12が蒸気吸込口7及び通気孔4aを介して吸い込んだ蒸気を、ダクト吹出口12a、ケーシング吸込口10cを介してケーシング10に吸い込み、蒸気排気口3からユニット本体2外に排出する。
また、送風機8を2個のダクト吸込口12aの幅方向の距離の中間に位置させることにより、収納部32で発生する蒸気を偏りなく、速やかに排出でき、さらに、吸気に偏りがないので、静音化を図ることができる。また、2個のダクト吸込口の大きさあるいはダクトの長さ、開口面積を調整して両ダクト吸込口からの吸気量の調整を図る必要がなく、設計も容易になる。
一方、ケーシング10のケーシング吹出口10dまで達するケーシング10の一側下部をなす底板10bは、全面に渡って平板状をなし、途中に何らの段差がなく、ケーシング吹出口10d及び蒸気排気口3の下端と略同一高さに位置する。
従って、扁平なダクト12を水平に配し、このダクト12に扁平なケーシング10を重ねて水平に配することで、薄形の蒸気排出ユニット1が実現するとともに、排気が段差に衝突して発する騒音もなく、静音化を図ることができる。
ケーシング10の形状及び送風機8の配置は、送風機8から吹き出される蒸気の流れと平行でケーシング吹込口10dの開口端部と接する遠心式ファン9の接線Lが、蒸気排気口3の開口端部3aの内側の位置に突き当たるように設定される。
また、ケーシング吹出口10d近傍の底板10bに僅かに下方に膨出するドレン溜め凹部10eが設けられる。これにより、ケーシング吹出口10d近傍で凝縮する凝縮水を溜めることができる。
さらに、送風機8に隣接するユニット本体2の一側には、送風機8を制御する制御基板20が設けられる。
図8は蒸気排出ユニット1に2個の電源が接続され、2個の入力端子、制御基板及び2個の出力端子を含む電源回路を2回線使用する場合を示す。
第1の電流ブレーカS1、第2の電流ブレーカS2と、ユニット本体2に設けた第1の入力端子15、第2の入力端子16は、例えば、収納棚設置時などに配線接続される。この第1の入力端子15は、屋内分電盤より分電された電源(電流ブレーカ)に常時接続される常時通電入力端子であり、この第1の入力端子15は常時通電を必要とする制御基板入力端子17と、第1の出力端子18に並列に接続され、第1の入力端子15と第1のコンセントC1を接続する配線の一側には第1の電流センサー19が取り付けられ、この第1の電流センサー19で検知した電流情報信号は制御基板20に入力される。
第2の入力端子16は第2の出力端子21に接続され、第2の入力端子16と第2のコンセントC2を接続する配線の一側には第2の電流センサー22が取り付けられ、この第2の電流センサー22で検知した電流情報信号は制御基板20に入力される。また、第2の入力端子16は、第2の出力端子21に接続され、この第2の入力端子16と第2の出力端子21を接続する配線の一側には第2の電流センサー22が取り付けられ、この第2の電流センサー22で検知した電流情報信号は制御基板20に入力される。さらに、第2の出力端子21には、第2のコンセントC2が接続される。
制御基板20は電気器具への給電状態に応じて送風機8を制御するためのものであり、制御基板20には送風機出力端子23が設けられ、この送風機出力端子23には送風機8が接続される。
従って、第1のコンセントC1及び第2のコンセントC2に接続される電気器具が通電状態であるときは、第1の電流センサー19、第2の電流センサー22がその電流を検知し、制御基板20を介して、送風機8を駆動して、蒸気の排気を行い、電気器具に通電されていない状態では、制御基板20を介して、送風機8を停止させる。これにより、省エネルギー運転が可能になる。
図1に示すように、蒸気排出ユニット1は、収納棚31の収納部32の上部に組み込まれ、炊飯器、電気保温ポットなどの電気器具を収納棚31の収納部32に収納して使用する。このとき、蒸気排出ユニット1は薄形であり、収納部32は大きなスペースが確保される。
電気器具の電源が入れられ、送風機8に通電され、電気器具から発生した蒸気は、送風機8の作用により、蒸気吸込口7、ダクト12を介して蒸気排気口3からユニット本体2外に排出される。
この蒸気排気過程において、蒸気吸込口7が蒸気分散板6周囲及び中央部に設けられるので、均一かつ速やかな吸気を行なうことができ、さらに、送風機8を2個のダクト吸込口12aの幅方向の距離の中間に位置させることにより、収納部32で発生する蒸気を偏りなく、速やかかつ静かに排気できる。
また、ケーシング10の底板10bは途中に何らの段差がないので、段差があり騒音を発する従来構造と異なり、静かに排気できる。
さらに、送風機8から吹き出される蒸気の流れと平行でケーシング吹込口10dの開口端部と接する遠心式ファン9の接線は、蒸気排気口3の開口端部の内側の位置に突き当たるので、蒸気が正面に排気するのを防ぎ、使用者に不快感を与えない。また、蒸気の開口端部の内側への衝突により、蒸気は凝縮して凝縮水となるが、このドレン水はドレン溜め凹部10eに溜められ、飛散することなく衛生的である。
本実施形態の蒸気排出ユニットによれば、2個の蒸気吸込口から均一な排気ができて確実な排気ができ、電気器具の種類により電気器具の収納場所に制約を受けずかつ、薄形化を図った蒸気排出ユニットが実現する。
本発明に係る蒸気排出ユニット付収納棚の正面図。 本発明に係る蒸気排出ユニット付収納棚に用いる蒸気排出ユニットの斜視図。 本発明に係る蒸気排出ユニット付収納棚に用いる蒸気排出ユニットの下面図。 本発明に係る蒸気排出ユニット付収納棚に用いる蒸気排出ユニットの幅方向の縦断面図。 本発明に係る蒸気排出ユニット付収納棚に用いる蒸気排出ユニットの奥行幅方向の縦断面図。 本発明に係る蒸気排出ユニット付収納棚に用いる蒸気排出ユニットの天板を除去して示す上面図。 本発明に係る蒸気排出ユニット付収納棚に用いる蒸気排出ユニットのダクトを除去して示す上面図。 本発明に係る蒸気排出ユニット付収納棚に用いる蒸気排出ユニットの電気回路図。
符号の説明
1 蒸気排出ユニット
2 ユニット本体
3 蒸気排気口
4 凹部形成板
4a 通気孔
5 凹部
5a 下端部
6 蒸気分散板
7 蒸気吸込口
8 送風機
9 遠心式ファン
10 ケーシング
10a 円弧状部
10b 底板
10c ケーシング吸込口
10d ケーシング吹出口
10e ドレン溜め凹部
11 モータ
12 ダクト
12a ダクト吸込口
12b ダクト吹出口
13 通気路
20 制御基板

Claims (5)

  1. 電気器具が収納される収納棚に組み込まれて使用され、ユニット本体に設けた蒸気吸込口と蒸気排気口間に配されるダクト及び吸排気用の送風機を備え、前記電気器具から発生する蒸気を前記蒸気吸込口から吸い込み、前記ダクト、前記送風機を介して前記蒸気排気口から排出する蒸気排出ユニットにおいて、
    前記送風機は、ケーシングとこのケーシングに内装され遠心ファンを回転させるモータを備えかつ、前記ユニット本体の前面の中央部近傍に配されることを特徴とする蒸気排出ユニット。
  2. 前記送風機は、水平状態に配されることを特徴とする請求項1に記載の蒸気排出ユニット。
  3. 記ケーシングの底板は、全面に渡って平板状でありかつ、前記蒸気排気口の下端と略同一高さに位置することを特徴とする請求項1または2に記載の蒸気排出ユニット。
  4. 前記送風機は、前記ユニット本体の前面の中央部近傍に配され、前記ケーシングに設けたケーシング吸込口は、前記ダクトに設けられ前記蒸気吸込口に連通する2個のダクト吸込口と略等距離に配されることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の蒸気排出ユニット。
  5. 前記蒸気吸込口は、前記収納棚の収納部と前記ダクト吸込口間に介在する平板状の蒸気分散板の周囲及び中央部に設けられることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の蒸気排出ユニット。
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