JP5072079B2 - 車両用表示装置 - Google Patents

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本発明は、自動車等の車両に搭載される速度計、回転計、等の計器を有する車両用表示装置に関する。
従来の車両用表示装置の一例として、図8に示すように、低光透過率のスモーク板51の前面に高光透過率のもう一つのスモーク板52を取り付けた車両用表示装置50がある(例えば、特許文献1参照)。
上記特許文献1に開示された車両用表示装置50は、速度計53の文字板54上に指針55が配置されており、この文字板54を覆うスモーク板51の周りに金属製のメタルカバー56が組み付けられている。そして、文字板54と指針55とは発光ダイオード57が発光されたときに表示されるように構成されている。
このため、従来の車両用表示装置50は、発光ダイオード57の消灯時に、スモーク板52とスモーク板51とを通じて文字板54と指針55とが視認されないブラックフェイス表示となり、また、発光ダイオード57の点灯時には、スモーク板52とスモーク板51とを通じて文字板54と指針55とが視認されるようになっている。
特開2006−3341号公報
しかしながら、上記特許文献1に開示された、従来の車両用表示装置50では、奥行き感を表現し難く、このため、装飾性の観点で改善の余地があった。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、立体的な奥行き感を表現して装飾性を高めることができる車両用表示装置を提供することにある。
上述した目的を達成するために、本発明に係る車両用表示装置は、下記を構成としている。
(1) 目盛を除いた文字表示部を有する文字板と、
目盛を除いた文字表示部を有する文字板と、
前記文字板の表面に沿って回動する指針と、
前記文字板の周りを囲み、前記文字板及び前記指針よりも前方に延在する(見返しと、
前記見返しの前端に装着された装飾リングと、
複数の光源と、を備えた車両用表示装置であって
目盛を有する導光板とスモークガラスとが、前記文字板及び前記指針の前面で重ねられて配置され、
前記スモークガラスは前記見返しの前端部でかつ前記装飾リングの下部に組み付けられ、
前記複数の光源が、少なくとも、前記導光板用の光源と前記指針用の光源と前記文字板用の光源であり、
前記導光板用の光源、前記指針用の光源、前記文字板用の光源の3つの光源のうち、前記導光板用の光源の点灯と前記文字板用の光源の点灯とのタイミングをずらせる点灯制御をすることにより、立体的な奥行き感を表現したことを特徴とする車両用表示装置。
(2)前記文字板の前記文字表示部は、遮光印刷により表示印刷され、そして、当該遮光印刷の前面にスモーク印刷が施されて構成されることを特徴とする上記(1)に記載の車両用表示装置。
(3)前記導光板に前記文字表示部を設け、前記文字板に前記目盛を設けたことを特徴とする上記(1)に記載の車両用表示装置
(4)前記スモークガラスの前面に、スモーク処理が施された表ガラスが配置されることを特徴とする上記(1)〜(3)のいずれか1つに記載の車両用表示装置。
(5)前記表ガラスの光透過率が、前記スモークガラスの光透過率よりも低いことを特徴とする上記(4)に記載の車両用表示装置。
上記(1)に記載の構成によれば、導光板で目盛を表示し、その後方の文字板の文字表示部で文字を表示することで、立体的な奥行き感を表現することができ、装飾性を著しく向上させることができる。
文字板と導光板とに光源の発光光が与えられると、文字板の文字表示部の前方に導光板の目盛が表示され、スモークガラスの厚さと、文字板と導光板上の目盛と高さが異なることとから、際立った立体感を演出することができる。
さらに、光源の点灯・消灯の制御が、個々に独立して実施されるので、所定の順序で点灯することができる。即ち、導光板と指針と文字板とに光源の発光光が与えられない消灯時には、スモークガラスを通じて文字板の文字表示部と速度計指針とが表示されない。
そして、文字板の文字表示部に光源の発光光が与えられると、導光板の目盛表示部の後方に文字板の文字表示部が表示される。これにより、光源の発光順序に応じて、変化のある奥行き感を表現することができる。
また、上記(2)に記載の構成によれば、光源の非点灯時に、文字板の文字表示部を表示しないようにでき、視認性を高めることができる。
そして、上記(3)に記載の構成によれば、導光板で文字表示を表示し、その後方の文字板で目盛を表示することで、立体的な奥行き感を表現することができ、装飾性を著しく向上させることができる。
上記(4)に記載の発明によれば、スモーク処理が施された表ガラスがスモークガラスの前面に配置されることで、奥行き感をさらに際立って演出することができる。
さらに、上記(5)に記載の発明によれば、文字板に近いスモークガラスの光透過率が表ガラスの光透過率よりも高くすることで、文字板の文字表示部を明確に表示することができる。
本発明に係る車両用表示装置によれば、立体的な奥行き感を表現することにより装飾性を高めることができる車両用表示装置を提供することができる。
以下、図を参照しながら本発明の好適な実施形態を説明する。
図1〜図7は本発明に係る車両用表示装置の一実施形態を説明するための図である。図1は本発明の一実施形態に係る車両用表示装置の一部破断外観斜視図、図2は図1の車両用表示装置の水平断面図、図3は図1の車両用表示装置の要部回路図、図4は図1の車両用表示装置の動作を説明するフローチャート、図5〜7は図1の車両用表示装置の表示状態を説明するそれぞれ正面図である。なお、特に説明がない限り、説明中の前・後は、運転者から視た方向を指すものとする。
図7に示すように、本発明の一実施形態の車両用表示装置10は、速度計11と回転計12と燃料残量計13と水温計14とを備えるコンビネーションメータとして構成される。
更に、車両用表示装置10は、速度計11と回転計12との間に、シフトインジケータ表示部15と一対のターンシグナル表示部16と、速度計11と回転計12との外側に一対のウォーニング表示部17と、速度計11の下部にトリップメータを含むLCDの積算計18と、を備えている。
そして、車両用表示装置10には、図1又は図2に示すように、速度計11周りにおいて、ケース19の前方側に、文字板20と、速度計指針21と、導光板22と、見返し23と、スモークガラス24と、装飾リング25と、表ガラス26と、が備えられており、ケース19の後方側においては、配線板27と、第1光源28、第2光源29、第3光源30、第4光源31と、ムーブメント(内機)32と、裏カバー33と、が備えられている。
なお、回転計12周りは速度計11周りと同様の構造であり、以下の説明では速度計11周りについて説明し、回転計12周りについての説明は省略或いは簡略化するものとする。
ケース19は、前面に文字板取付部34を有し、この文字板取付部34に文字板20が組み付け固定されている。
文字板20には、目盛が表示されておらず、数値等の文字表示部35のみを有し、また、文字板20は遮光印刷により表示印刷され、その前面にスモーク印刷が施されて構成されている。また、文字板20は、裏面に拡散板36を有している。
速度計指針21は、光透過性のある、例えば赤色や黄色のポリカーボネート樹脂やアクリル樹脂を用いて成形されており、円形中心部37から文字板20に表面に沿って突出した指示部38を有する。
導光板22は、透明な樹脂製であって、文字板20の側部に光導入部39を有し、この光導入部39から速度計指針21の前方において文字板20の前方全面に延在して配置されている。また、当該導光板22は、文字板20側に目盛表示部40が一体成形されており、当該目盛表示部40は裏面に谷状に形成された凹部で放射状に形成されている。
見返し22は、ケース19における文字板取付部34の外側に、文字板20及び速度計指針21よりも前方に延在して取付けられている。
スモークガラス24は、予め定められた厚さを有してスモーク処理が施されており、見返し23の前端部に組み付けられている。
装飾リング25は、スモークガラス24の外周を囲んで見返し23の前端部の縁部を覆うようにして組み付けられている。
表ガラス26は、スモーク処理が施されており、光透過率がスモークガラス24の光透過率よりも低く設定されている。
配線板27は、後面にマイコンや電子回路用などの電子部品41が実装されており、前面の所定位置に、LEDである、第1光源28、第2光源29、第3光源30、第4光源31がそれぞれ実装されている。
第1光源28は、導光板22の光導入部39に対応するように配置されており、発光されることで、光導入部39から入射された光で導光板22を発光させる。
また、第2光源29は、トリップメータを含むLCDの積算計18に対応するように配置されており、発光されることで積算計18に発光光を与える。
第3光源30は、速度計指針21の円形中心部37に対応するように配置されており、発光されることで速度計指針21に発光光を付与する。
そして、第4光源31は、文字板20の拡散板36に対応するように配置されており、発光されることで拡散板36を通じて文字板20に発光光を与える。
ムーブメント32は、例えばステッパーモータ式であって、回動軸42が速度計指針21の円形中心部37に結合されているために、車両の速度に対応してメータコントローラ(図3参照)43から与えられたパルス信号に基づき速度計指針21を回動させる。
裏カバー33は、配線板27の裏面を覆ってケース19に組み付けられており、ケース19内に組み込まれている、配線板27やムーブメント32等の電気部品を保護している。
また、図3に示すように、第1光源28、第2光源29、第3光源30、第4光源31は、発光ダイオードで構成されており、通電することで発光する。また、これら光源28,29,30,31は、CPU、RAM、ROMなどを含んだ、例えばマイコンで構成されるメータコントローラ43の所定のポートにそれぞれ電気的に接続されており、当該メータコントローラ43により、発光のタイミング、即ち消灯・点灯が個々に独立して制御される。
そして、前記メータコントローラ43は、バッテリー(B)から電源回路44を経てVccポートを介して電圧5Vの電力が供給されている。そして、電源回路44は、前記光源28,29,30,31に並列で電力を供給する(即ち、所定の電圧Vを印加する)と共に、メータコントローラ43のRSTポート及びSLPポートに接続されており、このためメータコントローラ43のリセット状態とスリープ状態との電源管理が行われるようになっている。
なお、メータコントローラ43は、I/Oインターフェイス45を介してイグニッションスイッチ(IGN)が接続されており、イグニションスイッチがオンされることにより始動される。
次に、図4、図5、図6、図7を参照して、車両用表示装置10の表示動作について説明する。なお、図4に示す動作は、メータコントローラ43により実施されている。
まず、イグニッションスイッチがオンに切り換ったと判断されるまで、待機が行われる(即ち、図4に示すS101のNO)。
このとき、図5に示すように、第1光源28と第2光源29と第3光源30と第4光源31とは通電されないために、表ガラス26からは、装飾リング25が視認されるだけで、文字板20は表示されない。
イグニションスイッチがオンに切り換ったと判断されると(即ち、図4に示すS101のYES)、メータコントローラ43は、第1光源28と第2光源29と第3光源30とが同時に通電されるように制御して発光のタイミングを計る(図4に示すS101→YES→S102)。
このとき、図6に示すように、第1光源28が発光されることで光導入部39から入射された光で導光板22を発光させ、第2光源29が発光されることで積算計18に発光光が付与され、そして、第3光源30が発光されることで速度計指針21に発光光が付与される。これにより、表ガラス26の後方において装飾リング25の内周部に導光板22の目盛表示部40が表示され、目盛表示部40の後方に離れた位置で、速度計指針21が表示され、シフトインジケータ表示部15と一対のターンシグナル表示部16とウォーニング表示部17とが表示される。このとき、文字板20は未だ表示されないために、文字板20の文字表示部35は確認されない。
イグニションスイッチがオンに切り換えられてから、一定時間が経過するまで、再度待機が行われる(即ち、図4に示すS103のNO)。このため、一定時間、メータコントローラ43は、第1光源28と第2光源29と第3光源30とに通電している状態が保持されることとなる。
イグニションスイッチがオンに切り換えられてから、一定時間が経過すると(即ち、図4に示すS103)、メータコントローラ43は、第4光源31が通電されるように制御して発光させる(即ち、図4に示すS104)。
図7に示すように、第1光源28と第2光源29と第3光源30とに加えて、第4光源31が発光されることで文字板20の文字表示部35が表示される。これにより、表ガラス26の後方において装飾リング25の内周部に導光板22の目盛表示部40が表示され、目盛表示部40の後方に離れた位置で、速度計指針21と文字板20の文字表示部35とが表示され、シフトインジケータ表示部15と一対のターンシグナル表示部16とウォーニング表示部17とが表示される。
以上説明したように、本実施形態の車両用表示装置10によれば、導光板22の目盛表示40で目盛を表示し、その後方の文字板20の文字表示部35で文字を表示することで、立体的な奥行き感を表現することができ、装飾性を高めることができる。
また、本実施形態の車両用表示装置10によれば、第1光源28と第2光源29と第3光源30との点灯時に、文字板20の文字表示部36を表示しないようにでき、点灯順序による表示表現ができて、装飾性を一層に高めることができる。
また、本実施形態の車両用表示装置10によれば、導光板22に第1光源28の発光光が与えられるとともに文字板20に第4光源31の発光光が与えられることで、文字板20の文字表示部35の前方に導光板22の目盛表示部40が表示され、スモークガラス24の厚さと、文字板20と導光板22上の目盛と高さが異なることとから、際立った立体感を演出することができる。
また、本実施形態の車両用表示装置10によれば、スモーク処理が施された表ガラス26がスモークガラス24の前面に配置されることで、奥行き感をさらに際立って演出することができる。
また、本実施形態の車両用表示装置10によれば、文字板20に近いスモークガラス24の光透過率が表ガラス26の光透過率よりも高くすることで、文字板20の文字表示部35を明確に表示することができる。
また、本実施形態の車両用表示装置10によれば、導光板22と積算計18と速度計指針21と文字板20とに各光源28,29,30,31の発光光が与えられない消灯時には、スモークガラス24を通じて文字板20の文字表示部35と積算計18と速度計指針21とが表示されない。そして、文字板20の文字表示部35に第4光源31の発光光が与えられると、導光板22の目盛表示部40の後方に文字板20の文字表示部35が表示される。これにより、各光源28,29,30,31の発光順序に応じて、変化のある奥行き感を表現することができる。
尚、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良等が自在である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数値、形態、数、配置場所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
例えば、光源の点灯順序は、上記の順序に限らず、文字板と同時に指針を表示させるようにしてもよく、或いは、導光板へ発光を最終の点灯としてもよい。
また、スモークガラス及び表ガラスは、適用させる車種、車両条件など応じて無反射処理を施してもよく、光透過率を同等としてもよい。光透過率を同等とした場合には、部品材料を共通化できて、製品コストを抑制することができる。
さらに、導光板に文字表示部を設け、文字板に目盛表示部を設けてもよい。そうすれば、文字表示部の後方に目盛を表示することができる。
本発明の一実施形態に係る車両用表示装置の一部破断外観斜視図である。 図1の車両用表示装置の水平断面図である。 図1の車両用表示装置の要部回路図である。 図1の車両用表示装置の動作を説明するフローチャートである。 図1の車両用表示装置の表示状態を説明する消灯時の正面図である。 図1の車両用表示装置の表示状態を説明する文字板消灯時の正面図である。 図1の車両用表示装置の表示状態を説明する文字板点灯時の正面図である。 従来の車両用表示装置の断面図である。
符号の説明
10 車両用表示装置
20 文字板
21 速度計(指針)
22 導光板
23 見返し
24 スモークガラス
25 装飾リング
26 表ガラス
28 第1光源(光源)
30 第3光源(光源)
31 第4光源(光源)
35 文字表示部
40 目盛表示部(目盛)

Claims (5)

  1. 目盛を除いた文字表示部を有する文字板と、
    前記文字板の表面に沿って回動する指針と、
    前記文字板の周りを囲み、前記文字板及び前記指針よりも前方に延在する見返しと、
    前記見返しの前端に装着された装飾リングと、
    複数の光源と、を備えた車両用表示装置であって
    目盛を有する導光板とスモークガラスとが、前記文字板及び前記指針の前面で重ねられて配置され、
    前記スモークガラスは前記見返しの前端部でかつ前記装飾リングの下部に組み付けられ、
    前記複数の光源が、少なくとも、前記導光板用の光源と前記指針用の光源と前記文字板用の光源であり、
    前記導光板用の光源、前記指針用の光源、前記文字板用の光源の3つの光源のうち、前記導光板用の光源の点灯と前記文字板用の光源の点灯とのタイミングをずらせる点灯制御をすることにより、立体的な奥行き感を表現したことを特徴とする車両用表示装置。
  2. 前記文字板の前記文字表示部は、遮光印刷により表示印刷され、そして、当該遮光印刷の前面にスモーク印刷が施されて構成されることを特徴とする請求項1に記載の車両用表示装置。
  3. 前記導光板に前記文字表示部を設け、前記文字板に前記目盛を設けたことを特徴とする請求項1に記載の車両用表示装置
  4. 前記スモークガラスの前面に、スモーク処理が施された表ガラスが配置されることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の車両用表示装置。
  5. 前記表ガラスの光透過率が、前記スモークガラスの光透過率よりも低いことを特徴とする請求項4に記載の車両用表示装置。
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