JP5071479B2 - 符号化装置、符号化方法および符号化プログラム - Google Patents
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Description
まず最初に、本実施例で用いる主要な用語を説明する。本実施例で用いるオーディオ符号化装置とは、入力された入力信号の高域成分を符号化するSBR符号器(特許請求の範囲に記載の「符号化装置」に対応する。)と、当該入力信号の低域成分を符号化するAAC符号器とを備えたエンコーダのことである。このオーディオ符号化装置は、SBR符号器により生成されたSBR符号化情報と、AAC符号器により生成されたAAC符号化情報とを多重化して、HE−AACビットストリームを生成する。
次に、実施例1に係るオーディオ符号化装置の概要および特徴を説明する。実施例1に係るオーディオ符号化装置は、入力された入力信号の高域成分を符号化してSBR符号化情報(高域符号化データ)を生成するSBR符号器と、入力された入力信号の低域成分を符号化してAAC符号化情報(低域符号化データ)を生成するAAC符号器と、生成されたSBR符号化情報およびAAC符号化情報を多重化するビットストリーム生成部とから構成される。
次に、図1を用いて、実施例1に係るオーディオ符号化装置の構成を示すブロック図を説明する。図1は、実施例1に係るオーディオ符号化装置の構成を示すブロック図である。図1に示すように、オーディオ符号化装置100は、AAC符号器200、SBR符号器300およびビットストリーム生成部400から構成される。
AAC符号器200は、入力信号が入力された場合に、当該入力信号をダウンサンプリングし、ダウンサンプリングして得られる低域成分をエンコードしてAAC出力としてAAC符号化情報を出力する。
図1に示すように、SBR符号器300は、分析フィルタ部301、時間/周波数グリッド生成部302、パワー算出部303、補助情報算出部304、マスキング閾値算出部305、補正候補探索部306、補正部307、第一量子化部308、第一符号化部309、第二量子化部310、第二符号化部311および多重化部312から構成される。
次に、図6および図7を用いて、実施例1に係るビットストリーム生成処理を説明する。図6は、実施例1に係るビットストリーム生成処理を示すフローチャートである。図7は、実施例1に係るパワー補正処理を示す図である。
このように、実施例1によれば、入力信号を周波数領域のスペクトル信号に変換し、変換されたスペクトル信号を、時間方向および周波数方向に任意の数のセグメントに分割し、任意の数に分割されたセグメントごとにスペクトルパワーを算出し、算出された各セグメントごとのスペクトルパワーからマスキング閾値を算出し、算出されたマスキング閾値以下となるスペクトルパワーを持つセグメントを検出し、検出されたセグメントのスペクトルパワーを補正するので、SBR符号化に使用されるビット数を削減することが可能である。
図8は、実施例2に係るビットストリーム生成処理を示すフローチャートである。なお、図8において、ステップS801〜ステップS807は、図6に示したステップS601〜ステップS607と同様であり、また、ステップS817〜ステップS821は、図6に示したステップS610〜ステップS614と同様となるのでその説明を省略する。なお、ここでは、ステップS806において算出された補正候補のマスキング閾値を「M(t0,f1)」として説明する。
このように、実施例2によれば、検出されたセグメントと隣接するセグメントのスペクトルパワーから、検出されたセグメントのスペクトルパワーを補正する補正量として量子化値を算出し、算出された量子化値を用いて検出されたセグメントのスペクトルパワーを補正するので、SBR符号化に使用されるビット数をさらに削減することが可能である。
図9は、実施例3に係るオーディオ符号化装置の構成を示すブロック図である。図9に示すように、オーディオ符号化装置100は、AAC符号器200、SBR符号器300およびビットストリーム生成部400から構成される。
次に、図10を用いて、実施例3に係るビットストリーム生成処理を説明する。図10は、実施例3に係るビットストリーム生成処理を示すフローチャートである。なお、図10において、ステップS1001〜ステップS1007は、図6に示したステップS601〜ステップS607と同様であり、また、ステップS1017〜ステップS1021は、図6に示したステップS610〜ステップS614と同様となるのでその説明を省略する。なお、ここでは、ステップS1006において算出された補正候補のマスキング閾値の量子化値を「Mq」として説明する。
このように、実施例3によれば、算出されたマスキング閾値に基づいて、分割された各セグメントのスペクトルパワーの量子化値が平滑化する補正量を算出し、算出された補正量を用いて検出されたセグメントのスペクトルパワーを補正するので、補正後に実施されるハフマン符号化において符号化される量子化値の差分を少なくすることが可能である。
例えば、実施例1〜3では、周波数方向の符号化をする場合について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、時間方向に隣接するグリッドの符号化にも適用することができる。
例えば、実施例1〜3では、隣接するセグメントのスペクトルパワーや自身のセグメント(補正候補)のスペクトルパワーから量子化値を算出して補正量としたが、本発明はこれに限定されるものではなく、この補正量を決定するのに際して、マスキング閾値の範囲内で補正量や量子化値を決定したり、マスキング閾値の範囲内で最もビット数が少なくなるように補正量や量子化値を決定したりするようにしてもよい。このようにすることで、補正に要するビット数を最小限にとどめることが可能であり、また、補正後に実施されるハフマン符号化において符号化される量子化値の差分を小さくすることが可能である。
また、上記文書中や図面中で示した処理手順、制御手順、具体的名称、各種のデータやパラメタを含む情報(例えば、図2に示す「マスキング閾値」など)については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
なお、本実施例で説明したオーディオ符号化装置は、あらかじめ用意されたプログラムをパーソナルコンピュータやワークステーションなどのコンピュータで実行することによって実現することができる。そこで、以下では、図11を用いて、上記の実施例に示したオーディオ符号化装置と同様の機能を有するオーディオ符号化プログラムを実行するコンピュータの一例を説明する。図11は、オーディオ符号化プログラムを実行するコンピュータを示す図である。
200 AAC符号器
300 SBR符号器
301 分析フィルタ部
302 時間/周波数グリッド生成部
303 パワー算出部
304 補助情報算出部
305 マスキング閾値算出部
306 補正候補探索部
307 補正部
308 第一量子化部
309 第一符号化部
310 第二量子化部
311 第二符号化部
312 多重化部
400 ビットストリーム生成部
Claims (7)
- 入力信号を一定のサンプルからなるフレームに分割し、前記入力信号における高域の周波数帯域を符号化して高域符号化データを生成する符号化装置であって、
前記入力信号を周波数領域のスペクトル信号に変換し、変換されたスペクトル信号を、時間方向および周波数方向に任意の数のセグメントに分割するセグメント分割手段と、
前記セグメント分割手段により任意の数に分割されたセグメントごとにスペクトルパワーを算出し、算出された各セグメントごとのスペクトルパワーからマスキング閾値を算出する閾値算出手段と、
前記閾値算出手段により算出されたマスキング閾値以下となるスペクトルパワーを持つセグメントを検出し、検出されたセグメントのスペクトルパワーを、当該セグメントのマスキング閾値以下でかつ当該セグメントに隣接するセグメントのスペクトルパワーとの差を小さくするように補正するパワー補正手段と、
を備えたことを特徴とする符号化装置。 - 前記パワー補正手段は、前記検出されたセグメントと隣接するセグメントのスペクトルパワーから、前記検出されたセグメントのスペクトルパワーを補正する補正量を算出し、算出された補正量を前記検出されたセグメントのスペクトルパワーに付加することで、当該スペクトルパワーを補正することを特徴とする請求項1に記載の符号化装置。
- 前記パワー補正手段は、前記閾値算出手段により算出されたマスキング閾値に基づいて、前記セグメント分割手段により分割された各セグメントのスペクトルパワーが平滑化する補正量を算出し、算出された補正量を前記検出されたセグメントのスペクトルパワーに付加することで、当該スペクトルパワーを補正することを特徴とする請求項2に記載の符号化装置。
- 前記パワー補正手段は、前記検出されたセグメントのスペクトルの量子化値を、当該セグメントのマスキング値の量子化値より小さい範囲で、当該セグメントに隣接するセグメントのスペクトルパワーの量子化値との差を小さくするように補正することを特徴とする請求項1に記載の符号化装置。
- 前記パワー補正手段は、前記閾値算出手段により算出されたマスキング閾値に基づいて、前記セグメント分割手段により分割された各セグメントのスペクトルパワーの量子化値が平滑化する補正量を算出し、算出された補正量を用いて前記検出されたセグメントのスペクトルパワーを補正することを特徴とする請求項1に記載の符号化装置。
- 入力信号を一定のサンプルからなるフレームに分割し、前記入力信号における高域の周波数帯域を符号化して高域符号化データを生成する符号化装置の符号化方法であって、
前記入力信号を周波数領域のスペクトル信号に変換し、変換されたスペクトル信号を、時間方向および周波数方向に任意の数のセグメントに分割するセグメント分割工程と、
前記セグメント分割工程により任意の数に分割されたセグメントごとにスペクトルパワーを算出し、算出された各セグメントごとのスペクトルパワーからマスキング閾値を算出する閾値算出工程と、
前記閾値算出工程により算出されたマスキング閾値以下となるスペクトルパワーを持つセグメントを検出し、検出されたセグメントのスペクトルパワーを、当該セグメントのマスキング閾値以下でかつ当該セグメントに隣接するセグメントのスペクトルパワーとの差を小さくするように補正するパワー補正工程と、
を含んだことを特徴とする符号化方法。 - 入力信号を一定のサンプルからなるフレームに分割し、前記入力信号における高域の周波数帯域を符号化して高域符号化データを生成する方法をコンピュータに実行させる符号化プログラムであって、
前記入力信号を周波数領域のスペクトル信号に変換し、変換されたスペクトル信号を、時間方向および周波数方向に任意の数のセグメントに分割するセグメント分割手順と、
前記セグメント分割手順により任意の数に分割されたセグメントごとにスペクトルパワーを算出し、算出された各セグメントごとのスペクトルパワーからマスキング閾値を算出する閾値算出手順と、
前記閾値算出手順により算出されたマスキング閾値以下となるスペクトルパワーを持つセグメントを検出し、検出されたセグメントのスペクトルパワーを、当該セグメントのマスキング閾値以下でかつ当該セグメントに隣接するセグメントのスペクトルパワーとの差を小さくするように補正するパワー補正手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする符号化プログラム。
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