JP5068512B2 - 乗客コンベアの床板装置 - Google Patents

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この発明は、エスカレータや動く歩道の乗降口の床部に設けられている乗客コンベアの床板装置に関するものである。
図8は従来の乗客コンベアの床板装置の一例を示す平面図である。図において、乗降口の床部には、櫛板1が設けられている。櫛板1の踏段進行方向一端部には、複数の櫛2が取り付けられている。各櫛2には、踏板3の踏板クリートと噛み合う複数の歯が設けられている。
櫛板1の櫛2とは反対側の端部には、マンホール蓋受け部1aが設けられている。マンホール蓋受け部1aの厚さ寸法は、櫛板1のマンホール蓋受け部1aに隣接する部分の厚さ寸法よりも小さくなっている。また、マンホール蓋受け部1aの上面は、櫛板1のマンホール蓋受け部1aに隣接する部分の上面よりも低くなっている。さらに、マンホール蓋受け部1aは、櫛板1の幅方向(図8の上下方向)の全体に連続して設けられている。
櫛板1に隣接する乗降口の床部には、マンホールが設けられている。このマンホールは、第1及び第2のマンホール蓋4,5により塞がれている。第1のマンホール蓋4は、櫛板1に隣接して設けられている。第1のマンホール蓋4の櫛板1側の端部は、マンホール蓋受け部1aに載せられている。第1及び第2のマンホール蓋4,5の互いに隣接する端部は、断面L字形の支持梁6により支持されている。
第1及び第2のマンホール蓋4,5には、化粧ねじ7がそれぞれ螺着されている。櫛板1及び第1のマンホール蓋4の上方には、所定の隙間を介して一対のスカートガード8,9が配置されている。
図9は図8の化粧ねじ7を示す斜視図である。第1及び第2のマンホール蓋4,5をマンホールから取り外す際には、第1及び第2のマンホール蓋4,5から化粧ねじ7が取り外されてねじ孔が露出される。そして、図10〜図12に示すような専用の着脱工具10がねじ孔に螺着される。
図10は図8のマンホール蓋4,5のねじ孔に螺着される着脱工具10を示す正面図、図11は図10の着脱工具10を示す側面図、図12は図10の着脱工具10を示す平面図である。着脱工具10は、マンホール蓋4,5のねじ孔に螺着されるねじ部10aと、作業員が掴むためのハンドル部10bとを有している。また、ハンドル部10bの一端部には、厚さ寸法が小さくされ、断面形状が矩形にされた平形状部10cが設けられている。
図13は図8の第1及び第2のマンホール蓋4,5をマンホールから取り外す途中の様子を示す断面図である。櫛板1は、裏板11と、裏板11上に固定された表板12とを有している。マンホール蓋受け部1aは、裏板11に設けられている。また、第1のマンホール蓋4は、裏板13と、裏板13上に固定された表板14とを有している。さらに、第2のマンホール蓋5は、裏板15と、裏板15上に固定された表板16とを有している。
第1及び第2のマンホール蓋4,5を取り外す場合、まず第2のマンホール蓋5から化粧ねじ7を取り外し、第2のマンホール蓋5のねじ孔に着脱工具10を螺着する。そして、ハンドル部10bを持って第2のマンホール蓋5を持ち上げて移動させる。
次に、第1のマンホール蓋4から化粧ねじ7を取り外し、第1のマンホール蓋4のねじ孔に着脱工具10を螺着する。そして、ハンドル部10bを持って第1のマンホール蓋4を持ち上げて移動させる。このとき、第1のマンホール蓋4の櫛板1側の端部は、スカートガード8,9の下に入り込んでいるので、第1のマンホール蓋4を図の矢印A方向へ所定量以上引き出してから持ち上げる。
第1及び第2のマンホール蓋4,5をマンホール上に取り付ける場合は、上記の逆の手順となる。従って、第1のマンホール蓋4の取付時には、第1のマンホール蓋4を支持梁6上に置いた後、図14に示すように、図の矢印B方向へ移動させる。但し、単に矢印B方向へ移動させるだけでは、第1のマンホール蓋4の重量により第1のマンホール蓋4の櫛板1側の端部が下がり、櫛板1の端面に当接してしまい、第1のマンホール蓋4をマンホール蓋受け部1aに載せることができない。
そこで、図15に示すように、第1のマンホール蓋4と櫛板1との間に着脱工具10の平形状部10cを差し込む。そして、図16に示すように、梃子の要領で着脱工具10を矢印C方向へ回動させ、第1のマンホール蓋4の端部を持ち上げる。ここで、スカートガード8,9の下面と第1のマンホール蓋4の上面との間の隙間寸法は1mm程度であるため、第1のマンホール蓋4の持ち上げ量には限度がある。
この後、図17に示すように、第1のマンホール蓋4を櫛板1側に押し込むとともに、着脱工具10を図の矢印D方向へ回動させ、さらに着脱工具10を第1のマンホール蓋4と櫛板1との間から素早く引き抜く。これにより、第1のマンホール蓋4の櫛板1側の端部がマンホール蓋受け部1aに載せられ、第1のマンホール蓋4が支持梁6とマンホール蓋受け部1aとにより支持される(例えば、特許文献1参照)。
特許第2783137号公報
上記のような従来の乗客コンベアの床板装置では、着脱工具10を第1のマンホール蓋4と櫛板1との間から引き抜く際に第1のマンホール蓋4が櫛板1側へ押されているため、着脱工具10が引き抜き難く、第1のマンホール蓋4の端部をマンホール蓋受け部1aに上手く載せられないことがあった。また、第1のマンホール蓋4を櫛板1側へ押し込みながら着脱工具10を素早く引き抜く作業を繰り返すことにより、第1のマンホール蓋4の着脱工具10が当たる部分が変形してしまうことがあった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、マンホール蓋の取付作業を容易にすることができるとともに、取付作業によるマンホール蓋の変形を防止することができる乗客コンベアの床板装置を得ることを目的とする。
この発明に係る乗客コンベアの床板装置は、乗降口の床部に設けられ、マンホール蓋受け部が設けられている櫛板、及び櫛板に隣接して設けられ、かつ櫛板側の端部がマンホール蓋受け部に載せられ、マンホールを塞ぐマンホール蓋を備え、マンホール蓋受け部のマンホール蓋側の端面には、マンホール蓋の取付を行うための着脱工具が係合される凹部が設けられている。
この発明の乗客コンベアの床板装置は、櫛板のマンホール蓋受け部に凹部を設けたので、マンホール蓋の取付の際、凹部に着脱工具を差し込むことにより、着脱工具を差し込んだままでもマンホール蓋の先端をマンホール蓋受け部上まで移動させることができ、マンホール蓋の取付作業を容易にすることができるとともに、取付作業によるマンホール蓋の変形を防止することができる。
以下、この発明を実施するための最良の形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1による乗客コンベアの床板装置を示す平面図、図2は図1の櫛板1を示す平面図である。図において、乗降口の床部には、櫛板1が設けられている。櫛板1の踏段進行方向一端部には、複数の櫛2が取り付けられている。各櫛2には、踏板3の踏板クリートと噛み合う複数の歯が設けられている。
櫛板1の櫛2とは反対側の端部には、マンホール蓋受け部1aが設けられている。マンホール蓋受け部1aの厚さ寸法は、マンホール蓋受け部1aに隣接する部分の厚さ寸法よりも小さくなっている。また、マンホール蓋受け部1aの上面は、マンホール蓋受け部1aに隣接する部分の上面よりも低くなっている。さらに、マンホール蓋受け部1aは、櫛板1の幅方向(図1の上下方向)の全体に連続して設けられている。
マンホール蓋受け部1aの第1のマンホール蓋4側の端面には、第1のマンホール蓋4の取付を行うための着脱工具10(図10〜図12参照)が係合される凹部(切欠部)1bが設けられている。凹部1bは、櫛板1の幅方向の中央部に設けられている。
櫛板1に隣接する乗降口の床部には、マンホールが設けられている。このマンホールは、第1及び第2のマンホール蓋4,5により塞がれている。第1のマンホール蓋4は、櫛板1に隣接して設けられている。第1のマンホール蓋4の櫛板1側の端部は、マンホール蓋受け部1aに載せられている。第1及び第2のマンホール蓋4,5の互いに隣接する端部は、断面L字形の支持梁6により支持されている。
第1及び第2のマンホール蓋4,5には、化粧ねじ7がそれぞれ螺着されている。櫛板1及び第1のマンホール蓋4の上方には、所定の隙間を介して一対のスカートガード8,9が配置されている。
第1及び第2のマンホール蓋4,5を取り外す場合、まず第2のマンホール蓋5から化粧ねじ7を取り外し、第2のマンホール蓋5のねじ孔に着脱工具10を螺着する。そして、ハンドル部10bを持って第2のマンホール蓋5を持ち上げて移動させる。
次に、第1のマンホール蓋4から化粧ねじ7を取り外し、第1のマンホール蓋4のねじ孔に着脱工具10を螺着する。そして、ハンドル部10bを持って第1のマンホール蓋4を持ち上げて移動させる。このとき、第1のマンホール蓋4の櫛板1側の端部は、スカートガード8,9の下に入り込んでいるので、第1のマンホール蓋4をスカートガード8,9の下から引き出してから持ち上げる。
第1及び第2のマンホール蓋4,5をマンホール上に取り付ける場合は、上記の逆の手順となる。従って、第1のマンホール蓋4の取付時には、第1のマンホール蓋4を支持梁6上に置いた後、櫛板1側へ移動させる。但し、単に櫛板1側へ移動させるだけでは、第1のマンホール蓋4の重量により第1のマンホール蓋4の櫛板1側の端部が下がり、櫛板1の端面に当接してしまい、第1のマンホール蓋4をマンホール蓋受け部1aに載せることができない。
そこで、図3に示すように、第1のマンホール蓋4と櫛板1との間に着脱工具10の平形状部10cを差し込む。このとき、着脱工具10は、凹部1bに差し込む。そして、図4に示すように、凹部1bの底面の角部1cを支点として、梃子の要領で着脱工具10を矢印C方向へ回動させ、第1のマンホール蓋4を持ち上げる。
この状態から、図5に示すように、第1のマンホール蓋4を櫛板1側に押し込むとともに、着脱工具10を図の矢印D方向へ回動させ、第1のマンホール蓋4の先端をマンホール蓋受け部1aに載せる。この後、図6に示すように凹部1bから着脱工具10を引き抜き、図7に示すように第1のマンホール蓋4を櫛板1側にさらに押し込み、第1のマンホール蓋4の取付が完了する。
このような乗客コンベアの床板装置では、櫛板1のマンホール蓋受け部1aに凹部1bを設けたので、第1のマンホール蓋4の取付の際、凹部1bに着脱工具10を差し込むことにより、着脱工具10を差し込んだままでも第1のマンホール蓋4の先端をマンホール蓋受け部1a上まで移動させることができ、第1のマンホール蓋4の先端がマンホール蓋受け部1a上に移動してから着脱工具10をゆっくりと引き抜くことができる。従って、第1のマンホール蓋4の取付作業を容易にすることができるとともに、取付作業による第1のマンホール蓋4の変形を防止することができる。
また、最近では、スカートガード8,9の先端部の内側にスピーカ等が設置されることが多く、第1のマンホール蓋4と櫛板1との継ぎ目からスカートガード8,9の先端部までの寸法L(図1)が大きくなっている。このような場合であっても、凹部1bを設けたことにより、第1のマンホール蓋4を容易にマンホールに取り付けることができる。
ここで、凹部1b及びマンホール蓋受け部1aは、凹部1bの底面の角部1c(凹部1bの底面とマンホール蓋受け部1aの上面との間の角部)のみを支点として着脱工具10を回動させることにより、第1のマンホール蓋4がスカートガード8,9に当接するまで第1のマンホール蓋4を持ち上げられるように形成されている。
即ち、凹部1bの奥行き(深さ)寸法d(図2及び図3)は、凹部1bの底面の角部1cを支点として着脱工具10を回動させて第1のマンホール蓋4を持ち上げ、図4に示すように第1のマンホール蓋4の上面がスカートガード8,9の下面に当接したとき、櫛板1の表板12上面のマンホール蓋受け部1a側端部の角部1dに着脱工具10が当たらず、角部1dと着脱工具10との間に隙間17が残るように設定されている。
これに対して、凹部1bの奥行き寸法dが上記の条件を満たす寸法よりも大きい場合、着脱工具10を回動させたとき、第1のマンホール蓋4がスカートガード8,9に当接する前に着脱工具10が角部1dに当たってしまい、角部1dを支点として第1のマンホール蓋4を持ち上げることになる。この場合、支点と作用点との距離が長くなるため、大きな持ち上げ力が得られない。また、角部1dに圧痕が生じ、意匠性を低下させる恐れがある。即ち、奥行き寸法dを上記の条件以下とすることにより、十分な持ち上げ力が得られるとともに、角部1dに圧痕が残るのを防止できる。
また、凹部1bの奥行き寸法dは、図3の状態で着脱工具10を凹部1bに差し込める大きさ以上に設定するのは勿論である。さらに、凹部1bの奥行き寸法dは、第1のマンホール蓋4の端部がマンホール蓋受け部1aに載った状態で着脱工具10を凹部1bに抜き差しできる大きさに設定するのが好適である。
なお、実施の形態1では、凹部1bを1箇所のみ設けたが、マンホール蓋受け部の幅方向に互いに間隔をおいて複数の凹部を設けてもよい。
この発明の実施の形態1による乗客コンベアの床板装置を示す平面図である。 図1の櫛板1を示す平面図である。 図1の第1のマンホール蓋をマンホールに取り付ける途中の様子を示す断面図である。 図3の後段の様子を示す断面図である。 図4の後段の様子を示す断面図である。 図5の後段の様子を示す断面図である。 図6の後段の様子を示す断面図である。 従来の乗客コンベアの床板装置の一例を示す平面図である。 図8の化粧ねじを示す斜視図である。 図8のマンホール蓋のねじ孔に螺着される着脱工具を示す正面図である。 図10の着脱工具を示す側面図である。 図10の着脱工具を示す平面図である。 図8の第1及び第2のマンホール蓋をマンホールから取り外す途中の様子を示す断面図である。 図8の第1のマンホール蓋をマンホールに取り付ける途中の様子を示す断面図である。 図10の着脱工具を用いて第1のマンホール蓋をマンホールに取り付ける様子を示す断面図である。 図15の後段の様子を示す断面図である。 図16の後段の様子を示す断面図である。
符号の説明
1 櫛板、1a マンホール蓋受け部、1b 凹部、1c 角部、4 第1のマンホール蓋、8,9 スカートガード、10 着脱工具。

Claims (1)

  1. 乗降口の床部に設けられ、マンホール蓋受け部が設けられている櫛板、及び
    上記櫛板に隣接して設けられ、かつ上記櫛板側の端部が上記マンホール蓋受け部に載せられ、マンホールを塞ぐマンホール蓋
    を備え、
    上記マンホール蓋受け部の上記マンホール蓋側の端面には、上記マンホール蓋の取付を行うための着脱工具が係合される凹部が設けられており、
    上記マンホール蓋の上方には、所定の隙間を介してスカートガードが配置されており、
    上記凹部及び上記マンホール蓋受け部は、上記凹部の底面の角部のみを支点として上記着脱工具を回動させることにより、上記マンホール蓋が上記スカートガードに当接するまで上記マンホール蓋を持ち上げられるように形成されていることを特徴とする乗客コンベアの床板装置。
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