JP5062669B2 - 電子機器及びその制御方法 - Google Patents
電子機器及びその制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5062669B2 JP5062669B2 JP2007167675A JP2007167675A JP5062669B2 JP 5062669 B2 JP5062669 B2 JP 5062669B2 JP 2007167675 A JP2007167675 A JP 2007167675A JP 2007167675 A JP2007167675 A JP 2007167675A JP 5062669 B2 JP5062669 B2 JP 5062669B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- voice
- screen
- image
- web page
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Telephone Function (AREA)
Description
特に、インターネット等のネットワークに接続して情報を入手し、表示するウェブブラウザ機能を有する携帯通信端末は一般化しており、携帯通信端末を対象としたウェブサービスが充実してきている。
プラグインとは、メインのプログラムがサブルーチンを読み出して処理を進める際に、本来のサブルーチンを実行する代わりに、処理内容の詳細が異なるサブルーチン(例えば、外部のプログラムのサブルーチン)に差し替えて実行することである。換言すると、プラグインプログラムとは、メインのプログラムに追加されるプログラムを含むものである。以下では、ウェブブラウザプログラムの実行中に外部のプログラム、例えば画像や音声を読み込んで再生・表示を行うプラグインプログラムをサブルーチンで動作させ、ウェブブラウザ内に画像や音声を再生するプラグイン再生ウインドウを表示する機能をプラグイン再生と称する。
音声読み上げ機能については、例えば特許文献1及び2に開示されている。
特許文献2には、ウェブ情報から表示オブジェクトを抽出し、表示オブジェクトから抽出される携帯端末装置、およびその音声読み上げ方法、並びに音声読み上げプログラムが開示されている。
すなわち、新規ウェブページ表示後、所定時間だけプラグイン再生の画像・音声再生が行われた後に音声再生が行われるため、ユーザに多大な違和感を与えてしまう、という不利益があった。
このような不利益は、複数の処理チップにより処理を分散させることにより容易に解消が可能であるが、複数の処理チップ搭載は消費電力量の増大や、コスト上昇等の原因となるため、実現されないことが多い。
本実施形態の携帯端末100は、例えば携帯電話機である。
図1は、携帯端末100の構成の一例を示す図である。
図1に示すように、携帯端末100は、通信部1、記憶部2、表示部3、入力部4、音声出力部5、制御部6を有する。
記憶部2は、携帯端末100の各種動作に必要なデータを記憶するメモリであり、例えば、SRAM(Static Random Access Memory)等により構成される。記憶部2に記憶されるデータは、例えば、携帯端末100の各種動作を実行するためのプログラム、後述するウェブブラウジング時のプラグイン再生機能を実行するための、本発明の再生プログラムとしてのプラグインプログラム、音声通話やメール送受信用のアドレス帳データ、後述する音声読み上げ機能の実行に必要な音声データ等である。
入力部4は、携帯端末100に対する各種入力を受け付ける入力デバイスであり、例えば、十字キーやテンキー、タッチパネル等により構成される。
制御部6は、表示制御部61と音声出力制御部62とをさらに有する。
表示制御部61は、表示部3に表示を実行させるための制御を行うブロックである。
音声出力制御部62は、音声出力部5に音声出力を実行させるための制御を行うブロックである。
制御部6は、携帯端末100の各種構成を制御し、以下のような機能を実行可能である。すなわち、例えば、音声通話機能、メール送受信機能、ウェブブラウジング機能、音声読み上げ機能等である。
図2は、本実施形態の携帯端末100において、表示制御部61がプラグイン再生される画像データを含むウェブページデータを表示部3に表示させた場合の画面構成の一例を示した図である。
図2に示すように、ウェブページ画面200内に、プラグイン再生用のプラグイン再生ウインドウ201が表示されている。プラグイン再生ウインドウ201内において、プラグイン再生用の画像データが再生される。例えば、動画データの場合は、ウェブページ画面200が表示されると同時に、プラグイン再生ウインドウ内においてプラグイン再生用の動画データが再生・表示される。
音声読み上げ機能は、携帯端末100の様々な機能の実行時に並列動作を行うことが可能である。すなわち、メール送受信機能実行中に、メールサーバから受信し、表示部3に表示されたメールの本文や送信元アドレス等を音声読み上げしたり、ウェブブラウジング機能実行中に表示部3に表示されたコンテンツの文字列部分、或いは例えばリンク先URI(Uniform Resource Identifier)、予めコンテンツ内の画像データ等に設定されたキャプション等のテキストデータ等を音声読み上げしたりすることが可能である。
なお、本実施形態の携帯端末100においては、音声読み上げ機能は音声読み上げされる対象が表示部3に表示されてから所定時間(例えば1秒)経過後に音声読み上げ開始されるように予め設定されている。すなわち、例えばウェブブラウジング時の音声読み上げでは、ウェブページが表示部3に表示されてから例えば1秒後に、音声出力制御部62は音声出力部5に音声読み上げを開始させる。
上述したように、本実施形態の携帯端末100では、音声読み上げ機能は他の機能実行時にでも実行可能となっているため、プラグイン再生用のデータを含むウェブページを表示するためのウェブブラウジング機能と、当該ウェブページの音声読み上げ機能とを制御部6が同時に実行する場合も起こりうる。
このような場合、プラグイン再生用の画像・音声データの再生と音声読み上げとが音声出力部5に同時に要求されることになるが、同時に再生・出力を行うことは不可能であるため、本実施形態の携帯端末100では、音声読み上げを優先して行う設定とする。すなわち、プラグイン再生用の画像・音声データを含むウェブページの表示と、当該ウェブページの音声読み上げとが同時に実行される場合、音声読み上げが先に実行されてから、プラグイン再生が実行されるように設定されている。
図3は、本実施形態の携帯端末100における、ウェブブラウジング機能起動時の動作例を示すフローチャートである。
制御部6は、通信部1を介して、ウェブサーバからウェブページデータを取得する。取得する対象となるウェブページデータは、入力部4等を介してユーザにより指定されたウェブページのデータである。
ステップST2:
制御部6は、ステップST1において取得したウェブページデータ内にプラグイン再生用のデータ(画像データ、音声データ、或いは両方)が存在するか否かを判定する。プラグイン用のデータが存在する場合はステップST3に進み、プラグ引用のデータが存在しない場合はステップST10に進む。
表示制御部61は、ステップST1において取得したウェブページデータを基に、表示部3にウェブページを表示させる。なお、本ステップST3においては、例えウェブページデータ内にプラグイン用のデータが存在したとしても、その再生は実行しない。
ステップST4:
制御部6は、音声読み上げ機能がオンになっているか否かの判定を行う。音声読み上げ機能は、例えば入力部4を介したユーザの入力等により、行うか行わないかを自由に設定できるようになっている。この設定は、例えば記憶部2に設定データとして記憶される。制御部6はこの設定データを参照し、音声読み上げ機能がオンであるか否かの判定を行う。音声読み上げ機能がオンに設定されていた場合はステップST5に進み、オンに設定されていなかった場合はステップST9に進む。
制御部6は、ステップST1において取得したウェブページ内に音声読み上げが可能な文字列が存在するか否かの判定を行う。ウェブページ内に音声読み上げが可能な文字列が存在するか否かの判定は、ウェブページデータ内の各文字列がどの言語(英語、日本語、HTML言語、それ以外等)で書かれているかを判定し、英語或いは日本語等、音声読み上げ可能な言語で記述された文字列が存在した場合に、読み上げ可能な文字列が存在すると判定することにより行う。本ステップST5において、音声読み上げ可能な文字列が存在すると判定された場合はステップST6に進み、そうでない場合はステップST9に進む。
ステップST6:
制御部6は、ステップST3のウェブページデータ表示から、音声読み上げの開始まで、予め設定された所定時間だけ待機する。待機する所定時間は、ウェブページの表示と同時に音声読み上げが開始されることに起因する違和感をユーザに与えないための時間であり、予め設定され記憶部2に記憶されている。本実施形態では、待機する所定時間は例えば1秒間とするが、1秒以外の時間であってもよい。
音声出力制御部62は、記憶部2に記憶された音声読み上げ用の音声データを使用して、ステップST5において判定された音声読み上げ可能な文字列を音声読み上げし、音声出力部5に出力させる。
ステップST8:
音声出力制御部62は、ウェブページデータ内の音声読み上げ可能な文字列をすべて読み上げたら、音声読み上げ機能を終了する。
制御部6は、ステップST8における音声読み上げ機能の終了に応じて、表示中のウェブページ内のプラグイン再生を開始する。すなわち、表示制御部61はプラグイン再生用のデータが画像データであった場合には当該画像データを表示部3に表示させ、プラグイン再生用のデータが音声データであった場合には、音声出力制御部62が当該音声データを音声出力部5に再生・出力させる。
このようにすることにより、プラグイン再生用のデータを含むウェブページの表示と、音声読み上げとが同時に実行される場合でも、音声読み上げが開始されるまでの所定時間内だけプラグイン再生が実行されてしまい、ユーザに違和感を与えてしまう不利益を解消することができる。
表示制御部61は、ステップST1において取得したウェブページデータを基に、表示部3にウェブページを表示させる。なお、本ステップST10においては、例えウェブページデータ内にプラグイン用のデータが存在したとしても、その再生は実行しない。
ステップST11:
制御部6は、音声読み上げ機能がオンになっているか否かの判定を行う。音声読み上げ機能は、例えば入力部4を介したユーザの入力等により、行うか行わないかを自由に設定できるようになっている。この設定は、例えば記憶部2に設定データとして記憶される。制御部6はこの設定データを参照し、音声読み上げ機能がオンであるか否かの判定を行う。音声読み上げ機能がオンに設定されていた場合はステップST12に進み、オンに設定されていなかった場合は処理を終了する。
制御部6は、ステップST1において取得したウェブページ内に音声読み上げが可能な文字列が存在するか否かの判定を行う。ウェブページ内に音声読み上げが可能な文字列が存在するか否かの判定は、ウェブページデータ内の各文字列がどの言語(英語、日本語、HTML言語、それ以外等)で書かれているかを判定し、英語或いは日本語等、音声読み上げ可能な言語であった場合に、読み上げ可能な文字列が存在すると判定することにより行う。本ステップST12において、音声読み上げ可能な文字列が存在すると判定された場合はステップST13に進み、そうでない場合は処理を終了する。
ステップST13:
制御部6は、ステップST10のウェブページデータ表示から、音声読み上げの開始まで、予め設定された所定時間だけ待機する。待機する所定時間は、ウェブページの表示と同時に音声読み上げが開始されることに起因する違和感をユーザに与えないための時間であり、予め設定され記憶部2に記憶されている。
音声出力制御部62は、記憶部2に記憶された音声読み上げ用の音声データを使用して、ステップST12において判定された音声読み上げ可能な文字列を音声読み上げし、音声出力部5に出力させる。
ステップST15:
音声出力制御部62は、ウェブページデータ内の音声読み上げ可能な文字列をすべて読み上げたら、音声読み上げ機能を終了する。
すなわち、本発明の実施に際しては、本発明の技術的範囲またはその均等の範囲内において、上述した実施形態の構成要素に関し様々な変更、コンビネーション、サブコンビネーション、並びに代替を行ってもよい。
Claims (3)
- 再生プログラムにより再生される画像及び/または第1の音声データを含む画面を表示可能な表示部と、
音声読み上げのための第2の音声データを記憶する記憶部と、
前記記憶部に記憶された前記第2の音声データを使用して、前記表示部に表示された画面から抽出された音声読み上げ可能な文字列の音声読み上げを、前記表示部が前記画面を表示した所定時間後に実行開始する音声出力部と、
制御部と、
を有し、
前記制御部は、前記再生プログラムにより再生される前記画像及び/または第1の音声データを含む画面を前記表示部に表示させる際に、当該画面に音声読み上げ可能な文字列が存在するか否かを判定し、音声読み上げ可能な文字列が存在すると判定した場合には、当該画面が表示されてから当該文字列の音声読み上げが終了するまでの間、前記再生プログラムによる前記画像及び第1の音声データの再生を停止する
ことを特徴とする電子機器。 - ウェブサーバと通信を行いウェブページデータを取得する通信部
をさらに有し、
前記制御部は、前記通信部が取得したウェブページデータが前記再生プログラムにより再生される画像及び/または第1の音声データを含むか否かの判定を行い、含むと判断した場合には、前記再生プログラムにより再生可能な画像及び/または第1の音声データを再生させずに当該ウェブページを前記表示部に表示させる
ことを特徴とする請求項1に記載の電子機器。 - 再生プログラムにより再生される画像及び/または第1の音声データを含む画面を表示可能であり、かつ当該画面から抽出された音声読み上げ可能な文字列の音声読み上げが可能である電子機器の制御方法であって、
前記再生プログラムにより再生される前記画像及び/または第1の音声データを含む画面を表示させる際に、当該画面に音声読み上げ可能な文字列が存在するか否かを判定する工程と、
前記工程において音声読み上げ可能な文字列が存在すると判定された場合には、当該画面が表示されてから当該文字列の音声読み上げが終了するまでの間、前記再生プログラムによる前記画像及び第1の音声データの再生を停止させる工程と、
を有することを特徴とする電子機器の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007167675A JP5062669B2 (ja) | 2007-06-26 | 2007-06-26 | 電子機器及びその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007167675A JP5062669B2 (ja) | 2007-06-26 | 2007-06-26 | 電子機器及びその制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009009217A JP2009009217A (ja) | 2009-01-15 |
JP5062669B2 true JP5062669B2 (ja) | 2012-10-31 |
Family
ID=40324260
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007167675A Expired - Fee Related JP5062669B2 (ja) | 2007-06-26 | 2007-06-26 | 電子機器及びその制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5062669B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4823977B2 (ja) * | 2007-06-26 | 2011-11-24 | 京セラ株式会社 | 電子機器及びその制御方法 |
JP5941264B2 (ja) * | 2011-11-01 | 2016-06-29 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法 |
JP6100423B2 (ja) * | 2016-05-20 | 2017-03-22 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3850616B2 (ja) * | 2000-02-23 | 2006-11-29 | シャープ株式会社 | 情報処理装置および情報処理方法、ならびに情報処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
JP4634117B2 (ja) * | 2004-10-26 | 2011-02-16 | 京セラ株式会社 | 動画再生装置、携帯端末装置、並びに携帯端末装置のデータ処理方法 |
-
2007
- 2007-06-26 JP JP2007167675A patent/JP5062669B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009009217A (ja) | 2009-01-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI249729B (en) | Voice browser dialog enabler for a communication system | |
JP4148844B2 (ja) | 情報端末装置及び音声付画像ファイルの出力方法 | |
KR20060034144A (ko) | 멀티미디어 콘텐츠의 갱신 및 재생이 가능한이동통신단말기 및 그 재생방법 | |
WO2014154097A1 (en) | Automatic page content reading-aloud method and device thereof | |
WO2012031544A1 (zh) | 显示方法及显示装置 | |
WO2007018102A1 (ja) | 携帯型情報機器及び携帯型情報機器の表示方法 | |
US20050178821A1 (en) | Manual providing apparatus, multi function printer, server, electronic manual presentation method, and computer program | |
WO2005043405A1 (ja) | データ処理装置、データ処理方法、およびデータ処理プログラム | |
JP2004266576A (ja) | メディアデータ記憶装置、およびメディアデータ記憶処理プログラム | |
JP5062669B2 (ja) | 電子機器及びその制御方法 | |
JP2014182827A (ja) | 電子装置のウェブページ処理方法及び装置 | |
WO2006080692A1 (en) | Method and mobile communication terminal for playing multimedia content | |
JP2008046951A (ja) | 電子文書生成システム、サーバ装置、端末装置、電子文書生成方法、サーバ装置用プログラム及び端末装置用プログラム | |
JP3714159B2 (ja) | ブラウザ搭載装置 | |
JP2006243521A (ja) | 文章出力装置、その方法及びプログラム | |
US20140297285A1 (en) | Automatic page content reading-aloud method and device thereof | |
JP4823977B2 (ja) | 電子機器及びその制御方法 | |
JP2006203670A (ja) | テンプレート配信装置 | |
JP2006074376A (ja) | 放送受信機能付き携帯電話装置、プログラム、及び記録媒体 | |
US20180359516A1 (en) | Flexible Video Platform with Optional Advertising | |
JP2008252742A (ja) | 電話装置、電話装置の動作方法、及び電話装置の動作プログラム | |
JP2007323512A (ja) | 情報提供システム、携帯端末及びプログラム | |
JP2008167133A (ja) | 携帯情報端末 | |
JP5248051B2 (ja) | 電子機器 | |
JP2006139710A (ja) | 携帯電話や携行端末における静止画漫画の再生方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100513 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120625 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120703 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120801 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5062669 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150817 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |