JP2007323512A - 情報提供システム、携帯端末及びプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】情報配信サーバ20から配信されるコンテンツを音声で確認することのできる利便性に優れた携帯端末の提供。
【解決手段】携帯端末10は、情報配信サーバ20から配信されたテキストコンテンツを音声データに変換する合成音声変換部と、前記テキストコンテンツの見出しのみを音声出力する見出し出力モードと、前記テキストコンテンツの本文を音声出力する全文出力モードとのいずれかの選択に従って、音声出力すべきテキストコンテンツをダウンロードし、前記合成音声変換部に音声データを出力させる制御部と、を備え、情報配信サーバ20から配信されるテキストコンテンツを指定の音声出力モードにて出力する。
【選択図】図1

Description

本発明は、情報提供システム、携帯端末及びそのプログラムに関し、特に、携帯電話事業者やポータルサイト事業者等によって運営される情報提供システムより自動配信されるテキストコンテンツを受信可能な携帯端末及びそのプログラムに関する。
近年、携帯電話機等の携帯端末向けにプッシュ型のテキストコンテンツ配信サービスが普及しつつある。例えば、特開2002−189675号公報には、要約コンテンツをプッシュ配信するプッシュサーバと、要約コンテンツに対応する詳細コンテンツをプル送信するプルサーバとからなる情報配信システムが開示されている。
また最近は、音楽再生機能が充実したことにより、携帯端末本体は鞄等の中に入れておき、イヤホンで音楽を聴きながら着信の有無を確認する、という使い方が広まりつつある。例えば、特開平10−290298号公報には、文字情報を表示可能な携帯情報端末であって、更に、文字情報の着信を報知する手段と、文字情報を音声合成処理して音声にて出力する手段とを備えた携帯情報端末が開示されている。
特開2002−189675号公報 特開平10−290298号公報
特許文献2の段落0003に記載されているように、一般の携帯端末では、鞄やポケット等に入れたまま配信されたテキストコンテンツを確認することができないという問題点がある。この点、特許文献2の携帯端末を利用すれば、コンテンツを音声にて確認することが可能となるが、その場合、再生可能となるのは、プッシュ配信されるコンテンツのみとなる。
例えば、特許文献1のように要約コンテンツのみをプッシュ配信する情報配信システムにおいては、特許文献2に記載の携帯端末をもってしても、ユーザが知りたいコンテンツがプル型の詳細コンテンツである場合、音声で確認することができないという問題点がある。
本発明は、上記した事情に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、自動的に配信されないコンテンツも音声で確認することのできる利便性に優れた携帯端末を提供することにある。
本発明の第1の視点によれば、情報配信サーバから配信されるテキストコンテンツを受信可能な携帯端末であって、前記テキストコンテンツを音声データに変換する合成音声変換部と、前記テキストコンテンツの見出しのみを音声出力する見出し出力モードと、前記テキストコンテンツの本文を音声出力する全文出力モードとのいずれかの選択に従って、音声出力すべきテキストコンテンツをダウンロードし、前記合成音声変換部に音声データを出力させる制御部と、を備え、前記情報配信サーバから配信されるテキストコンテンツを前記選択された出力モードにて音声出力すること、を特徴とする携帯端末が提供される。
本発明によれば、情報配信サーバから受け取るコンテンツの種類に応じて、自動的に配信される情報以外の情報を再生するか否かを選択し、音声にてその内容を確認することが可能となる。
続いて、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の第1の実施形態に係る携帯端末を含んだ情報提供システムの全体構成を表した図である。
図1を参照すると、イヤホン11が接続された携帯電話機等の携帯端末10と、コンテンツ記憶装置30に保持されたコンテンツを送信する情報配信サーバ20と、携帯端末10と情報配信サーバ20を接続するネットワーク50と、からなる情報提供システムが示されている。
イヤホン11は、音楽再生の際に使用する再生・早送り・巻戻し・停止等のボタンと、後述する詳細再生ボタンが組み込まれたリモートコントロールユニットを備えている。
情報配信サーバ20は、携帯端末10に対して、コンテンツ記憶装置30に蓄積されたコンテンツをプッシュ/プル配信するサーバである。
前記コンテンツ記憶装置30に蓄積されるコンテンツは、情報入力装置40より入力・生成される。前記コンテンツのテキスト部分は、情報入力装置40の図示省略したキーボードやスキャナ、音声認識装置等から入力される。即ち、キーボードから入力するだけでなく、スキャナから原稿を読み込んで文字認識処理によりテキストを得ることとしてもよいし、音声認識処理によりテキストを得ることとしてもよい。
ネットワーク50は、特に限定するものではないが、ここでは、インターネット及び携帯電話網で構成されているものとする。
続いて、上記した携帯端末10の詳細構成について説明する。図2は、本発明の第1の実施形態に係る携帯端末10の構成を表したブロック図である。図2を参照すると、携帯端末10は、通信制御部101と、処理部(制御部)102と、音声変換部103と、音声出力部104と、記憶部105と、操作部106と、表示部107と、を備えて構成されている。
通信制御部101は、ネットワーク50と接続して通信処理を行う手段である。処理部102は、携帯端末10の各部の動作制御を行う手段である。処理部102の動作詳細については、後に説明する。
音声変換部103は、テキストを合成音声に変換するスピーチシンセサイザ等の手段であり、音声出力部104は、音声変換部103により変換された音声を出力するスピーカ等の手段である。
記憶部105は、携帯端末10を制御する各種プログラムのほか、情報配信サーバ20より受信したコンテンツ、音声出力モード(見出し出力モード/全文出力モード)を表すフラグ等が格納される。操作部106は、テンキーやカーソルキーで構成され、後記する携帯端末10の音声出力モードの切替や見出しに対応する本文を確認したい際に使用される。表示部107は、コンテンツを表示するための液晶ディスプレイ等の手段である。
続いて、上記した情報配信サーバ20によるコンテンツの配信方法について説明する。図3は、コンテンツ記憶装置30に格納されたコンテンツの一例を表した図である。図3の例では、見出しデータと詳細データとにより構成されたニュースを、情報Noで特定可能な構成となっている。見出しデータはニュースの見出し、詳細データはニュースの本文(全文)に相当し、見出しデータは、ユーザがそのデータ(ニュース)の詳細を得るか否かの判断に使用できる程度の短い内容で構成される。その他、ニュース画像や音声等がある場合には、これら画像や音声データも各情報Noに関連付けられ、携帯端末10側に配信されることとなるが、ここでは省略する。
情報配信サーバ20は、特許文献1と同様に、上記見出しデータのみをプッシュ配信し、詳細データ本文は、携帯端末10から送信要求があった場合にプル配信するものとする。
続いて、コンテンツ記憶装置30に格納されたコンテンツに更新が行われた際に、携帯端末10において実行させる動作について図面を参照して詳細に説明する。本実施形態では、コンテンツ記憶装置30に格納されたコンテンツが更新されたときに、情報配信サーバ20が携帯端末10に対して情報更新の通知を行うものとして説明する。なお上記情報更新の通知に代えて、携帯端末10が、電源投入時や所定時間毎に情報配信サーバ20にアクセスし、情報更新を検知する方法等、既存の種々の方法を採用することが可能である。
図4は、上記コンテンツ記憶装置30に格納されたコンテンツに更新が行われた際に、携帯端末10において実行される一連の処理の流れを表したフローチャートである。
図4を参照すると、まず、携帯端末10は、予め記憶部105に記憶された音声案内データを用い、ユーザに対して、情報更新があった旨を通知するとともに、「見出しモード」で再生するか「全読モード(全文出力モード)」で再生するかを問い合わせる(ステップS1)。
ここで、「見出しモード」とは、図3に示したコンテンツのうち見出しデータのみを再生するモードであり、「全読モード」とは、見出しデータと詳細データをすべて再生するモードである。なお、見出しデータと詳細データの内容が重複する場合は、見出しデータは適宜省略することとしてもよい。
「見出しモード」又は「全読モード」の選択は、イヤホン11に設けられたリモートコントロールユニットの詳細再生ボタンから行うことができるものとする。なお、詳細再生ボタンを独立した専用のボタンとして設ける必要は無く、例えば、リモートコントロールユニットの早送りボタンは見出しモード、巻き戻しボタンは全読モードというように、既存のボタンに割り当てることとしてもよい。また、前記詳細再生ボタンを備えていない携帯端末においては、各種機能の設定画面(メニュー)において、前記「見出しモード」又は「全読モード」を切り替えることができるようにすればよい。
ステップS1で、「見出しモード」が選択された場合、携帯端末10は、情報配信サーバ20に接続して、一連の情報Noの見出しデータを取得し、記憶部105に格納する(ステップS2)。
そして、情報Noの若い順に、取得した見出しデータを音声変換部103にて音声に変換して、音声出力部104にて再生する(ステップS3)。
前記見出しデータの再生中及び見出しデータの再生後の所定(数秒)の待ち時間において、携帯端末10は、リモートコントローラの詳細再生ボタンが押下されたか否かを判定する(ステップS4)。
ステップS4にて、詳細再生ボタンが押下された場合(ステップS4の「はい」)、携帯端末10は、情報配信サーバ20から、見出しデータの情報Noの詳細データを取得して記憶部105に格納し、続いて音声変換部103にて音声に変換して、音声出力部104にて再生する(ステップS5、S6)。
一方、ステップS4において詳細再生ボタンが押下されなかったとき、或いは、ステップS6の詳細再生データの再生が終了したときは、携帯端末10は、取得した一連の情報Noの見出しデータのうち、最後の見出しデータが再生済みか否かを判定する(ステップS7)。
ステップS7において未再生の見出しデータが残っている場合はステップS3に戻り、次のデータの読み出し・再生を行い(ステップS7の「いいえ」)、すべての見出しデータを再生済みの場合は終了する(ステップS7の「はい」)。
一方、ステップS1において「全読モード」が選択された場合は、携帯端末10は、情報配信サーバ20に接続して、一連の情報Noの見出しデータ及び詳細データをダウンロード(取得)し、記憶部105に格納する(ステップS8)。そして、格納した見出しデータ及び詳細データを、順次音声変換部103にて音声に変換して、音声出力部104にて再生する(ステップS9)。
以上のとおり、本実施形態によれば、見出しのみが自動配信されている場合において、関心を持った見出しの本文(詳細コンテンツ)を音声にて即座に確認することが可能となる。その理由は、任意のタイミングで、音声出力モードを切り替え、対応するコンテンツ本文(詳細コンテンツ)を取得、音声出力できるよう構成したことにある。
以上、本発明を実施するための好適な形態を説明したが、配信されるテキストコンテンツをユーザの意向に従って見出し又は本文のいずれかによる音声再生を可能とするという本発明の要旨を逸脱しない範囲で、各種の変形を加えることが可能であることはいうまでもない。例えば、上記した実施形態では、携帯電話機で本発明に係る携帯端末を構成した例を挙げて説明したが、その他、PDA(Personal Digital Assistant)、等の各種携帯機器にて本発明に係る携帯端末を構成することが可能である。
同様に、上記した実施形態では、イヤホン11に備えられたリモートコントローラにて、携帯端末10の動作を制御するものとして説明したが、その他携帯端末10の側面ボタンや別個のリモートコントローラにて、携帯端末10の動作を制御できるようにしてもよい。
同様に、上記した実施形態では、図3を用いてコンテンツの一例を説明したが、同様の構成のニュース、天気情報、スポーツ情報、占い情報、注目サイト情報等の複数の情報チャネルを用意されている場合には、携帯端末10又は情報配信サーバ20側に、各チャネルやコンテンツの種類に応じて出力モード(全文出力モード/見出し出力モード/非出力モード)を選択設定させるメニュー画面を設けることも望ましい。また、これらの情報配信と併せて、例えば、図3の各情報Noに関連付けた広告情報等を音声出力させることも可能である。
本発明の第1の実施形態に係る携帯端末を含んだ情報提供システムの全体構成を表した図である。 本発明の第1の実施形態に係る携帯端末の構成を表したブロック図である。 本発明の第1の実施形態に係るコンテンツ記憶装置に格納されたコンテンツの一例を表した図である。 本発明の第1の実施形態に係る携帯端末の動作を説明するためのフローチャートである。
符号の説明
10 携帯端末
11 イヤホン
20 情報配信サーバ
30 コンテンツ記憶装置
40 情報入力装置
50 ネットワーク
101 通信制御部
102 処理部(制御部)
103 音声変換部
104 音声出力部
105 記憶部
106 操作部
107 表示部

Claims (10)

  1. 情報配信サーバから配信されるテキストコンテンツを受信可能な携帯端末であって、
    前記テキストコンテンツを音声データに変換する合成音声変換部と、
    前記テキストコンテンツの見出しのみを音声出力する見出し出力モードと、前記テキストコンテンツの本文を音声出力する全文出力モードとのいずれかの選択に従って、音声出力すべきテキストコンテンツをダウンロードし、前記合成音声変換部に音声データを出力させる制御部と、を備え、
    前記情報配信サーバから配信されるテキストコンテンツを前記選択された出力モードにて音声出力すること、
    を特徴とする携帯端末。
  2. 前記制御部が、前記見出し出力モードにて、所定の操作が行われた場合には、見出しに対応するテキストコンテンツの本文をダウンロードし、前記合成音声変換部に音声データを出力させること、
    を特徴とする請求項1に記載の携帯端末。
  3. 前記情報配信サーバから、前記テキストコンテンツが更新された旨の通知を受信し、ユーザに通知する手段を備えたこと、
    を特徴とする請求項1又は2に記載の携帯端末。
  4. 前記ユーザに対する通知を合成音声で行うこと、を特徴とする請求項3に記載の携帯端末。
  5. 所定のタイミングで、前記情報配信サーバにアクセスし、前記テキストコンテンツの更新有無を検知する手段を備えたこと、
    を特徴とする請求項1又は2に記載の携帯端末。
  6. 更に、前記見出し出力モードと、前記全文出力モードとを切り替える切替手段を備えたイヤホンを備えたこと、
    を特徴とする請求項1乃至5いずれか一に記載の携帯端末。
  7. 前記テキストコンテンツが配信されるチャネル毎に、前記見出し出力モードと、前記全文出力モードとを設定可能であること、
    を特徴とする請求項1乃至6いずれか一に記載の携帯端末。
  8. 請求項1乃至7いずれか一に記載の携帯端末と、テキストコンテンツを配信する情報配信サーバと、を含んで構成されたこと、
    を特徴とする情報提供システム。
  9. 情報配信サーバからテキストコンテンツを受信可能な携帯端末に実行させるプログラムであって、
    ユーザから、前記テキストコンテンツの見出しのみを音声出力する見出し出力モードと、前記テキストコンテンツの本文を音声出力する全文出力モードとのいずれかの選択を受け付ける処理と、
    前記出力モードの選択に従って、音声出力すべきテキストコンテンツをダウンロードする処理と、
    前記ダウンロードしたテキストコンテンツを音声データに変換し再生する処理と、
    を前記携帯端末に実行させるプログラム。
  10. 前記見出し出力モードが選択された場合において、更に、
    所定時間、前記再生したテキストコンテンツの見出しに対応する本文の再生指示を受け付ける処理と、
    前記本文の再生指示を受け付けた場合には、前記テキストコンテンツの見出しに対応する本文をダウンロードする処理と、
    前記ダウンロードしたテキストコンテンツの本文を音声データに変換し再生する処理と、
    を前記携帯端末に実行させる請求項9に記載のプログラム。
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