JP5059697B2 - リードフレーム位置決め機構及び半導体製造装置 - Google Patents
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Description
前記ポスト部材を貫通させるポスト貫通孔を備える直方体状のブロック部材で形成され、その長手方向を水平にして前記ポスト貫通孔を前記ポスト部材で貫通させて設けられる上下可動部材とを備え、前記上下可動部材は、その長手方向の一方の側面に断面コ字状のガイド溝Aを設けるとともに他方の側面に断面コ字状のガイド溝Bを設け、前記支持プレートは、前記支持プレートを前記上下可動部材に吊支状に連結する棒部材であって、その上端に円板状の回動部材であるガイドローラAを備える吊支部材を備え前記ガイドローラBは、前記ガイド溝Aに沿って移動自在に前記上下可動部材と連結し、前記ガイドローラAは、前記ガイド溝Bに沿って移動自在に前記上下可動部材と連結し、前記カム部材の回転に応動して前記第1アーム部材の他端部が上下すると、前記上下可動部材が前記ポスト部材に沿って上下し、前記台座が前記上下可動部材の長手方向に移動すると前記規制部が前記長手方向に移動することを特徴とした。
本実施形態に係る半導体製造装置は、リードフレームにマトリックス状に配置された樹脂封止後の複数の半導体装置のそれぞれの外部リード部分を、金型を用いて前記半導体装置ごとに成形及び/又は切断等の加工を行うものである。
そうすることで、前記移動体が水平方向に移動可能な空間を確保できる。
そうすることで、例えば載置部と支持体とを、連結部材を介して連結させた状態で同時に水平方向に移動させることにより、載置部と支持体との水平位置関係を安定に保持可能で位置決め精度の向上を図ることができる。
そうすることで、リードフレームの設計変更によって、リードフレーム上の基準の孔等基準部の位置が変わっても、例えば規制部を設計変更する等で対応できるので、リード加工金型の設計変更も必要なくなり、リード加工金型の投資費用を削減可能な半導体製造装置を提供できる。
図1は、本実施形態のリードフレーム18の平面説明図である。
本実施形態のリードフレーム18は、図1に示すように、行方向Tに例えば3個で、列方向Sに所定の個数(例えば6個)の樹脂封止後の複数の半導体装置20をマトリックス状に配置可能な構成となっている。図1において、22は樹脂封止部分、24は外部リード部分、28はタイバ部分である。
図2は、本実施形態の半導体製造装置10の斜視説明図である。図3は、本実施形態の半導体製造装置10の側面説明図である。図4は、本実施形態の半導体製造装置10の正面説明図である。
本実施形態の半導体製造装置10は、図2〜図4に示すように、リードフレーム位置決め機構12と、金型としてのリード加工金型150と、リード加工金型150を収納する機枠164と、架台30と、を備える。
以下、図2に示すように、台板34の長辺34aに平行方向を「Y方向」とし、台板34の短辺34bに平行方向を「X方向」として説明する。
パンチホルダ154は、その四隅にガイドポスト162を貫通させる貫通孔(図示せず)を備え、ガイドポスト162に貫通されつつプレス装置(図示せず)によって駆動されて上下する。そして、パンチ152とダイ156とが互いに協働しつつ外部リード部分24を加工する。
なお、本実施形態のパンチ152及びダイ156は、1個の半導体装置の外部リード部分24(図1参照)を加工可能な大きさで形成される。
また、ダイホルダ158は、図3及び図4に示すように、その上面に、案内板部材82を設ける。当該案内板部材82は、後述するガイド部材80(図5及び図8参照)を案内するためのものであり、ガイド部材80を嵌合させる嵌合孔84及びダイ156を貫通させる貫通孔(図示せず)を設けて形成され、ダイホルダ158の上面で、ダイ156を貫通させつつ固設される。
底上げブロック170は、底板166を水平にした状態で台板34から所定の高さに保持するためのものであり、所定の高さ(例えば10cm程度)を有する直方体状ブロック部材で形成され、底板166の底面の四隅に固設される。
なお、本実施形態の底板166は、後述する連結ブロック54の通過の妨げとならにために、図2及び図3に示すように、Y方向に平行な辺にそれぞれ切欠き凹部174を設けている。
そして、機枠164は、図2及び図3に示すように、例えば台板34のY方向の左寄り位置に配置される。
まず、移動手段16について、図2〜図4を用いて説明する。
移動手段16は、後述する規制部14を、リード加工金型150から独立して水平方向であるY方向に移動させるためのものである。本実施形態の移動手段16は、図2〜図4に示すように、後述する移動体としての台座38と、台座38を水平方向に移動させる移動機構40と、移動体移動空間35と、を含む。
なお、本実施形態の駆動部48は、図示しない駆動制御部に接続され、駆動制御部の制御により、例えばリードフレーム18の行ピッチ等の所定のピッチでの移動や移動方向の反転を行う。
台座38は、図2〜図4に示すように、上述した台板34よりやや小さい広さの平坦面と、底上げブロック170の略3分の1〜5分の厚みを有する長方形状平板部材で形成される。そして、台座38は、その平坦面を水平にするとともにその長辺38aをY方向に平行にした状態で配置され、その底面側の中央近傍で、上述した可動部材42の上端部とネジ等で固定して接続される。したがって、台座38は、可動部材42の移動に伴ってY方向に移動可能な構成となっている。
また、台座38は、図3及び図4に示すように、台板34上を転動可能なキャスタ部材52を設け、台座38の移動時の傾斜を防止している。
本実施形態の連結ブロック54は、図示するように、例えば、台板34の長辺34aの5分の1〜7分の一程度の辺を有する矩形状底面と、底板166の厚さよりある程度高い高さを有し、全体が直方体状のブロック部材で形成される。さらに、連結ブロック54は、図2及び図3に示すように、その上面に開放し、断面視長方形状で連結ブロック54の高さの半分程度の深さの溝であって、上面の一つの辺に平行に走る溝78を設けている。当該溝78は、連結ブロック54が、後述する載置部56の一部を上下方向に摺動自在に嵌合させつつ、載置部56と連結するためのものである。
本実施形態の規制部14は、上述した基準部としての開孔26を介してリードフレーム18を所定の位置に規制するものである。規制部14は、図2〜図4に示すように、リードフレーム18を載置する載置部56と、リードフレーム18の位置を規制する規制部材としての位置決めピン66と、位置決めピン66を備える支持体としての支持プレート27と、を備える。
そして、本実施形態の半導体製造装置10は、図4に示すように、例えば送りローラ73等を含むリードフレーム送り機構(図示せず)を備えており、上述のようにレール部材68に載置されたリードフレーム18は、X方向の左から右に向かって(以下「リードフレーム送り方向」という。)送られる。
なお、図5において69は、後述する支持プレート27に設けられたガイド部材80を貫通させる、ガイド部材貫通孔である。
レール支持部70は、図2及び図3に示すように、凹字状ブロック86と、摺動ブロック88と、を含みこれらを一体として形成される。
具体的には、凹字状ブロック86は、図2及び図3に示すように、例えば連結ブロック54の底面と略同形・同サイズの底面で、側面視凹字状の形状を有するブロック部材で形成される。また、摺動ブロック88は、図2及び図3に示すように、上述した連結ブロックの溝78と同形・同サイズの直方体状ブロック部材で形成される。
レール支持部は、上述した構造に限るものではなく、レール部材68を支持しつつ連結ブロックの溝78に嵌合可能であれば、例えば側面視でY字状のブロックで形成されていてもよい。
本実施形態の位置決めピン66は、図3及び図5に示すように、例えばリードフレーム18の開孔26の直径と略同じ直径で、所要の高さを有する円柱ピン部材で形成される。本実施形態の規制部14は、図3及び図6に示すように、規制部材としての位置決めピンを少なくとも2本備える。
そして、これらの位置決めピン66,66は、上述のようにして載置部56に載置されたリードフレーム18の行単位毎に設けられる一対の開孔26,26に嵌合可能な位置に垂設される。したがって、位置決めピン66を下降させて、リードフレーム18の開孔26,26(図1参照)に嵌合させることで、リードフレーム18は、その嵌合した位置に規制される(図8参照)。
位置決めピン66の本数は、上述した2本に限るものではなく、例えばリード加工金型が備える加工部の組数に応じた、本数とすることができる。
このように、支持プレート27は、リードフレーム18に設けられた開孔26に嵌合しつつ載置部56上に載置されたリードフレーム18の位置を規制する位置決めピン66を備える支持体として機能するのである。
本実施形態の連結ピン50は、図3及び図5に示すように、例えば上述する位置決めピン66の直径よりある程度大きい直径で、支持プレート27の厚さの略2〜4倍の長さの円柱状ピン部材で形成される。そして、連結ピン50は、図3〜図5に示すように、レール部材68の上面に4本設けられる。詳しくは、それぞれのレール部材68の切欠き部72近傍に、レール部材68の長手方向に沿って所定の間隔を設けて2本ずつ着脱可能にネジ等で立設固定される。
ここで、支持プレート27は、図5に示すように、上述の連結ピン50を貫通させる貫通孔90を、連結ピン50が立設する位置にそれぞれ設けている。そして、図3〜図5に示すように、当該貫通孔90に連結ピン50を貫通させた状態で載置部56、具体的にはレール部材68と支持プレート27とが連結可能な構成となっている。
このように、支持体としての支持プレート27は、載置部56に連結されつつ移動体としての台座38の上に配置されるのである。
さらに、支持プレート27は、その四隅にガイド部材80を垂設させている。当該ガイド部材80は、支持プレート27が下降する際に、リード加工金型150の案内板部材82に設けられた嵌合孔84(図3、図4、図8参照)に嵌合しつつ支持プレート27を所定の位置に案内するためのものである。
吊支部材94は、図3及び図4に示すように、機枠支柱172の高さの略半分の長さの棒部材で形成される。そして、支持プレート27は、図2〜図4に示すように、4本の吊支部材94a,94b,94c,94dを支持プレート27の上面の四隅近傍にそれぞれ立設し、その下端部を支持プレート27に固設する。そして、吊支部材94は、その上端部にガイドローラA98(後述)をそれぞれ備える(図4及び図6参照)。
本実施形態の上下可動機構36は、図2及び図3に示すように第1支柱100と、第1アーム部材102と、カム部材104と、ポスト部材114と、上下可動部材96と、を含む。
第1支柱100は、後述する第1アーム部材102を支持するためのものであり、図3に示すように、例えば機枠164の高さと略同じ長さの長尺部材で形成される。そして、第1支柱100は、図2及び図3に示すように、例えば台座38のX方向の右端近傍かつY方向の右端近傍に、その下端部をネジ等で固定されて立設される。
また、第1アーム部材102は、図2及び図3に示すように、その他端部110にガイドローラB118(後述)を備え、ガイドローラB118が上下可動部材96a(後述)と連結する。
さらに、第1アーム部材102は、例えば図示しないバネ等によって、他端部110側が常時下方に付勢されて設けられる。
ポスト部材114は、図2及び図4に示すように、例えばレール部材68の幅の略半分の直径で、機枠支柱172の高さの略半分の長さを有する円柱棒部材で形成される。そして、図2〜図4に示すように、4本のポスト部材114a,114b,114c,114dが、上述した機枠164の天板168の底面に垂下して固定される。詳しくは、天板168の底面であって、上述した2個の連結ブロック54の上方近傍にそれぞれ2本ずつ、Y方向に略支持プレート27の短辺27aの長さを離隔させて配置される。
上下可動部材96は、吊支部材94を介して支持プレート27と連結し、支持プレート27を上下可動させるとともに、支持プレート27を水平方向に移動可能とするためのものである。
まず、上下可動部材96は、図3、図4及び図5に示すように、例えば支持プレート27の短辺27aの略2倍の長さと、ポスト部材114の直径の略4〜5倍の幅と、ポスト部材114の長さの略3分の1〜5分の1程度の高さを有する直方体状のブロック部材で形成される。そして、上下可動部材96は、後述するガイド溝A124、ガイド溝B126及び上述したポスト部材114を貫通させるポスト貫通孔128をそれぞれ備える。
このように、上下可動部材96a,96bは、ポスト部材114に案内されつつ上下に可動することができるのである。
図6に示すように、前記吊支部材94のそれぞれの上端部にガイドローラA98が設けられる。ガイドローラA98は、所定の溝に沿って回動自在に移動可能な円板状の回動部材である。そして、上下可動部材96と吊支部材94とは、ガイドローラA98を介して連結する。具体的には、図2及び図4に示すように、ガイドローラA98がガイド溝B126に嵌合しつつ、ガイド溝B126に沿って移動自在に連結される。なお、図示するように、上下可動部材96aと、吊支部材94a,94bとが連結し、上下可動部材96bと吊支部材94c,94dとが連結する。
このように、吊支部材94及び支持プレート27は、上下可動部材96の長手方向(Y方向)に沿って自在に移動可能となっているのである。
図2及び図3に示すように、第1アーム部材の他端部110に、ガイドローラB118が設けられる。ガイドローラB118は、所定の溝に沿って回動自在に移動可能な円板状の回動部材である。そして、上下可動部材96aと第1アーム部材102とは、ガイドローラB118を介して連結する。具体的には、図2及び図3に示すように、ガイドローラB118が上下可動部材96aのガイド溝A124に嵌合しつつ、ガイド溝A124に沿って移動自在に連結する。
このように、第1アーム部材102の他端部110は、上下可動部材96aの長手方向(Y方向)に沿って自在に移動可能となっているのである。
このように、本実施形態の上下可動機構36は、支持体としての支持プレート27を上下方向に可動させるとともに、規制部材としての位置決めピン66をリードフレーム18の開孔26に嵌合させる構成となっているのである。
ここで、スライド部材132は、例えば所要の長さの棒部材で形成される。また、可動板部材135は、例えば所要の広さの平板部材で形成され、スライド部材132の上端部に固設される。そして、これらの可動板部材135とスライド部材132は図示しないバネ等で常時上方に付勢され、可動板部材135はカム部材104に常時当接する構成となっている。したがって、可動板部材135がカム部材104の回転に応動して上下することによりスライド部材132が上下に可動する。その際、保持部材134はスライド部材132を垂直方向にスライド自在に保持する。
図2に示すように、第2支柱138は台座38のX方向右端側に立設され、第2アーム部材136は、その中間部分で第2支柱138の上端部と回動自在に連結される。次に、また、第2アーム部材136はその一端側を、スライド部材132の下端部に回動自在に連結され、他端側を載置部56の摺動ブロック88と回動自在に連結される。
したがって、スライド部材132の上下方向の可動に応動して載置部56も上下可動する構成となっているのである。
なお、本実施形態の第2上下可動機構130は、台座38のX方向右端側のみに設けられているが、台座38のX方向左端側にも設け、第2アーム部材と台座38のX方向左端側に配置される摺動ブロック88とを連結する構成であてもよい。
次に、載置部56を配置した台座38は、図9(a)に示すように、例えばリードフレーム18の行方向の中央に配置される半導体装置20aがダイ156の上方を通過する位置に移動する。
次に、載置されたリードフレーム18が、送りローラ73等によりリードフレーム送り方向に送られる(図4参照)。その際、また、リードフレーム18は、リードフレーム18に配置される半導体装置20の列方向のピッチを1ピッチとし、ピッチ送り可能な構成となっている。そして、半導体装置20の外部リード部分24が、パンチ152とダイ156とで加工可能となる所定の位置に位置したところで、リードフレーム18の送りが一旦停止される。
図7は、図3の状態からカム部材104が回転し、リードフレーム18が所定の位置に規制された状態を示している。
図7および図8に示すように、上下可動機構36を介して支持プレート27が下降すると、支持プレート27の底面に設けられた位置決めピン66,66が、リードフレーム18の開孔26,26に嵌合し、リードフレーム18を所定の位置に規制する。
また、図7及び図8に示すように、載置部56は、上述した第2上下可動機構130を介して下降し半導体装置20aの外部リード部分24が、ダイ156に当接する高さ位置まで下降している。
そして、上述のようにリードフレーム18を規制した状態で、パンチ152がパンチ通過孔92を通過しつつ下降して半導体装置20aのリード加工が行われる。
次に、載置部56及び支持プレート27が、水平方向に移動するがその動作について以下に詳述する。
そして、台座38の移動に伴って、台座38に固設された連結ブロック54及び連結ブロック54と連結した載置部56が移動する。さらに、載置部56と連結ピン50を介して連結する支持プレート27及び支持プレート27に立設する吊支部材94が水平方向に移動する。その際、吊支部材94の上端部は、図5に示すように、上端部に設けられたガイドローラA98が上下可動部材96のガイド溝B126に沿って移動することで、載置部56と支持プレート27とが一緒に水平方向に移動可能な構成となっている。
以上のように、台座38は、少なくとも載置部56と、支持プレート27と、上下可動機構36をその上に配置し、リード加工金型150から独立して水平方向に移動する移動体として機能しているのである。
また、図9(c)は、上述のようにして載置部56及び支持プレート27をY方向に移動させ、行方向Tの右端に配置される半導体装置20cがダイ156の上方に位置する様子を示している。
例えば、上述した基準部を、CCDカメラ等の撮像装置で認識可能なマークとし、リードフレームに設けてもよい。その場合、規制部は、例えばリードフレームを載置する載置部と、載置部に載置されたリードフレームの薄板部分をクランプしつつ所定の位置に規制するリードフレームクランプ機構と、を備える構成としてもよい。
12 リード位置決め機構
14 規制部
16 移動手段
18 リードフレーム
20 半導体装置
22 樹脂封止部分
26 開孔(基準部)
27 支持プレート(支持体)
35 移動体移動空間
36 上下可動機構
38 台座(移動体)
56 載置部
66 位置決めピン(規制部材)
Claims (3)
- リードフレームにマトリックス状に配置された樹脂封止後の複数の半導体装置のそれぞれの外部リード部分を、金型を用いて前記半導体装置ごとに加工する半導体製造装置用のリードフレーム位置決め機構において、
前記リードフレームは、
所定位置に設けられて前記リードフレームの位置決めの際に基準となる基準部としての開孔を有し、
前記金型は、
上加工部としてのパンチと、
下加工部としてのダイと、
前記ダイを固設するダイホルダと、
前記ダイホルダの上面に設けられ、嵌合孔を有する案内板部材とを備え、
前記リードフレーム位置決め機構は、
前記リードフレームを載置する載置部と、
前記開孔に嵌合しつつ前記載置部上に載置された前記リードフレームの位置を規制する位置決めピンと、
前記位置決めピンを垂下させる支持プレートとを備える規制部と、
前記支持プレートを上下方向に可動させるとともに前記位置決めピンを前記開孔に嵌合させる上下可動機構と、
前記規制部を、前記金型から独立して水平方向に移動させる移動手段と、
前記支持プレートに垂設され、前記嵌合孔に嵌合するガイド部材とを備え、
前記ガイド部材は、前記支持プレートの下降時に前記嵌合孔に嵌合することを特徴とするリードフレーム位置決め機構。 - 前記載置部と前記支持プレートとを連結する連結部材を備え、
前記移動手段は、
前記金型から独立して水平方向に移動可能な台座を含み、
前記載置部は、前記台座上に固設される連結ブロックに連結され、
前記上下可動機構は、
前記台座に立設する第1支柱と、
前記第1支柱と連結する長尺部材であって、その基端部が前記第1支柱の上端に回動自在に連結するとともに他端部が常時下方に付勢される第1アーム部材と、
前記他端部に設けられる円板状の回動部材であるガイドローラBと、
前記第1アーム部材の下方であって、前記第1支柱の頭部よりもやや低い位置に回動自在に軸支され、前記第1アーム部材の下側部分に常時当接しつつ回転するカム部材と、
前記金型を収納する機枠の天板から垂下するポスト部材と、
前記ポスト部材を貫通させるポスト貫通孔を備える直方体状のブロック部材で形成され、その長手方向を水平にして前記ポスト貫通孔を前記ポスト部材で貫通させて設けられる上下可動部材とを備え、
前記上下可動部材は、その長手方向の一方の側面に断面コ字状のガイド溝Aを設けるとともに他方の側面に断面コ字状のガイド溝Bを設け、
前記支持プレートは、前記支持プレートを前記上下可動部材に吊支状に連結する棒部材であって、その上端に円板状の回動部材であるガイドローラAを備える吊支部材を備え
前記ガイドローラBは、前記ガイド溝Aに沿って移動自在に前記上下可動部材と連結し、前記ガイドローラAは、前記ガイド溝Bに沿って移動自在に前記上下可動部材と連結し、
前記カム部材の回転に応動して前記第1アーム部材の他端部が上下すると、前記上下可動部材が前記ポスト部材に沿って上下し、前記台座が前記上下可動部材の長手方向に移動すると前記規制部が前記長手方向に移動することを特徴とする請求項1記載のリードフレーム位置決め機構。 - 請求項1又は2記載のリードフレーム位置決め機構を備える半導体製造装置。
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