JP5056573B2 - 設計支援プログラム、設計支援装置、および設計支援方法 - Google Patents
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Description
まず、本実施の形態の概要について説明する。図1は、本実施の形態の概要を示す説明図である。図1において、まず、設計対象回路の回路情報を用いて、設計対象回路の動作を検証するシミュレーションを実行する。そして、設計対象回路のシミュレーション結果(以下、「第1のシミュレーション結果」という)から、設計対象回路内の各モジュールの消費電力をクロックサイクルごとに見積もる。
ここで、有効データ量および電力指標について説明する。一般に、設計対象回路内のモジュールで消費される電力には、他のモジュールとの通信に費やされる消費電力と、クロック・ゲーティング漏れや不必要な内部通信(ローカルメモリ、下位モジュール間通信など)に費やされる消費電力と、がある。
つぎに、図1に示した時系列テーブルDBの記憶内容について説明する。図2は、時系列テーブルDBの記憶内容を示す説明図である。図2において、時系列テーブルDB200には、設計対象回路内のモジュールM1〜Mnごとに、モジュールM1〜Mnの有効データ量と電力指標との時間変化をあらわす時系列テーブルT1〜Tnが記憶されている。
つぎに、本実施の形態にかかる設計支援装置のハードウェア構成について説明する。図4は、設計支援装置のハードウェア構成を示すブロック図である。図4において、設計支援装置400は、CPU(Central Processing Unit)401と、ROM(Read‐Only Memory)402と、RAM(Random Access Memory)403と、磁気ディスクドライブ404と、磁気ディスク405と、光ディスクドライブ406と、光ディスク407と、ディスプレイ408と、I/F(Interface)409と、キーボード410と、マウス411と、スキャナ412と、プリンタ413と、を備えている。また、各構成部はバス420によってそれぞれ接続されている。
つぎに、設計支援装置400の機能的構成について説明する。図5は、設計支援装置の機能的構成を示すブロック図である。図5において、設計支援装置400は、取得部501と、選択部502と、抽出部503と、検出部504と、出力部505と、比較部506と、判定部507と、挿入部508と、算出部509と、判断部510と、を含む構成である。
つぎに、有効データ量の算出手法を具体的に説明する。有効データ量は、設計対象回路のシミュレーション結果(上述した第1のシミュレーション結果に相当)とインターフェース情報(後述するインターフェーステーブル)とから算出する。ここで、設計対象回路のシミュレーション結果およびインターフェーステーブルの具体例について説明する。
つぎに、本実施の形態にかかる設計支援装置400の設計支援処理手順について説明する。図15は、設計支援装置の設計支援処理手順の一例を示すフローチャートである。図15のフローチャートにおいて、まず、取得部501により、設計対象回路の回路情報を取得したか否かを判断する(ステップS1501)。
前記設計対象回路の中から任意のモジュールを選択する選択手段、
前記テーブルにアクセスして、前記選択手段によって選択されたモジュールに関するデータ量と電力指標とを抽出する抽出手段、
前記抽出手段によって抽出されたデータ量と電力指標とに基づいて、前記送信先のモジュールが前記データ信号を受信していない期間のうち前記電力指標が消費電力の改善基準を満たす期間を検出する検出手段、
前記検出手段によって検出された期間を出力する出力手段、
として機能させることを特徴とする設計支援プログラム。
前記設計対象回路と、前記検出手段によって検出された期間継続して前記選択手段によって選択されたモジュールへのクロックの供給を停止する制御回路が挿入された前記設計対象回路と、に同一のデータ信号を与えた場合のシミュレーション結果を比較する比較手段として機能させ、
前記出力手段は、
前記比較手段によって比較された比較結果を出力することを特徴とする付記1に記載の設計支援プログラム。
前記比較手段によって比較された比較結果に基づいて、前記設計対象回路に前記制御回路を挿入する挿入手段として機能させ、
前記出力手段は、
前記挿入手段によって前記制御回路が挿入された挿入後の設計対象回路を出力することを特徴とする付記2に記載の設計支援プログラム。
前記比較手段によって比較された比較結果に基づいて、前記制御回路の挿入前後において検査対象に指定されたデータ信号の値が一致するか否かを判定する判定手段として機能させ、
前記出力手段は、
前記判定手段によって判定された判定結果を出力することを特徴とする付記3に記載の設計支援プログラム。
前記判定手段によって前記検査対象に指定されたデータ信号の値が一致すると判定された場合、前記設計対象回路に前記制御回路を挿入することを特徴とする付記4に記載の設計支援プログラム。
前記制御回路の挿入前後において、前記選択手段によって選択されたモジュールから送信されるデータ信号の値が一致するか否かを判定することを特徴とする付記4または5に記載の設計支援プログラム。
前記制御回路の挿入前後において、前記設計対象回路から出力されるデータ信号の値が一致するか否かを判定することを特徴とする付記4または5に記載の設計支援プログラム。
前記制御回路の挿入前後において、前記設計対象回路から出力されるデータ信号の値および前記設計対象回路内の任意の回路素子から出力されるデータ信号の値がそれぞれ一致するか否かを判定することを特徴とする付記4または5に記載の設計支援プログラム。
さらに、前記モジュールごとに見積もられた当該モジュールの時系列の消費電力値を記憶しており、
前記コンピュータを、
前記設計対象回路に前記制御回路を挿入することで改善される消費電力値を算出する算出手段として機能させ、
前記抽出手段は、
前記テーブルにアクセスして、前記選択手段によって選択されたモジュールに関する消費電力値を抽出し、
前記算出手段は、
前記抽出手段によって抽出された消費電力値に基づいて、前記検出手段によって検出された期間中に消費された前記モジュールの消費電力値を累積することにより、前記制御回路を挿入することで改善される消費電力値を算出し、
前記出力手段は、
前記算出手段によって算出された消費電力値を出力することを特徴とする付記1〜8のいずれか一つに記載の設計支援プログラム。
前記算出手段によって算出された消費電力値が予め設定された閾値以上か否かを判断する判断手段として機能させ、
前記選択手段は、
前記判断手段によって閾値以上と判断されなかった場合、前記設計対象回路の中から選択されていない未選択のモジュールを選択することを特徴とする付記9に記載の設計支援プログラム。
前記テーブルにアクセスして、前記設計対象回路の中から特定の消費電力値以上のモジュールを選択することを特徴とする付記10に記載の設計支援プログラム。
前記設計対象回路の中から消費電力が最大のモジュールを選択することを特徴とする付記11に記載の設計支援プログラム。
前記送信先のモジュールが前記データ信号を受信していない期間のうち、前記電力指標が所定の閾値以上となる期間を検出することを特徴とする付記1〜12のいずれか一つに記載の設計支援プログラム。
前記設計対象回路の中から任意のモジュールを選択する選択手段と、
前記テーブルにアクセスして、前記選択手段によって選択されたモジュールに関するデータ量と電力指標とを抽出する抽出手段と、
前記抽出手段によって抽出されたデータ量と電力指標とに基づいて、前記送信先のモジュールが前記データ信号を受信していない期間のうち前記電力指標が消費電力の改善基準を満たす期間を検出する検出手段と、
前記検出手段によって検出された期間を出力する出力手段と、
を備えることを特徴とする設計支援装置。
前記制御手段により、前記設計対象回路の中から任意のモジュールを選択する選択工程と、
前記制御手段により、前記テーブルにアクセスして、前記選択工程によって選択されたモジュールに関するデータ量と電力指標とを抽出する抽出工程と、
前記制御手段により、前記抽出工程によって抽出されたデータ量と電力指標とに基づいて、前記送信先のモジュールが前記データ信号を受信していない期間のうち前記電力指標が消費電力の改善基準を満たす期間を検出する検出工程と、
前記制御手段により、前記検出工程によって検出された期間を出力する出力工程と、
を実行することを特徴とする設計支援方法。
501 取得部
502 選択部
503 抽出部
504 検出部
505 出力部
506 比較部
507 判定部
508 挿入部
509 算出部
510 判断部
Claims (8)
- 設計対象回路内のモジュールごとに、当該モジュールから送信され送信先のモジュールによって受信されたデータ信号の時系列のクロックサイクルごとのデータ量と、前記モジュールのクロックサイクルごとの消費電力および前記データ量に基づく前記モジュールの消費電力の改善可能性をあらわす電力指標と、を記憶するテーブルにアクセス可能なコンピュータを、
前記設計対象回路の中から任意のモジュールを選択する選択手段、
前記テーブルにアクセスして、前記選択手段によって選択されたモジュールに関するデータ量と電力指標とを抽出する抽出手段、
前記抽出手段によって抽出されたデータ量と電力指標とに基づいて、前記送信先のモジュールが前記データ信号を受信していない期間のうち前記電力指標が消費電力の改善基準を満たす期間を検出する検出手段、
前記検出手段によって検出された期間を出力する出力手段、
として機能させることを特徴とする設計支援プログラム。 - 前記コンピュータを、
前記設計対象回路と、前記検出手段によって検出された期間継続して前記選択手段によって選択されたモジュールへのクロックの供給を停止する制御回路が挿入された前記設計対象回路と、に同一のデータ信号を与えた場合のシミュレーション結果を比較する比較手段として機能させ、
前記出力手段は、
前記比較手段によって比較された比較結果を出力することを特徴とする請求項1に記載の設計支援プログラム。 - 前記コンピュータを、
前記比較手段によって比較された比較結果に基づいて、前記設計対象回路に前記制御回路を挿入する挿入手段として機能させ、
前記出力手段は、
前記挿入手段によって前記制御回路が挿入された挿入後の設計対象回路を出力することを特徴とする請求項2に記載の設計支援プログラム。 - 前記コンピュータを、
前記比較手段によって比較された比較結果に基づいて、前記制御回路の挿入前後において検査対象に指定されたデータ信号の値が一致するか否かを判定する判定手段として機能させ、
前記出力手段は、
前記判定手段によって判定された判定結果を出力することを特徴とする請求項3に記載の設計支援プログラム。 - 前記挿入手段は、
前記判定手段によって前記検査対象に指定されたデータ信号の値が一致すると判定された場合、前記設計対象回路に前記制御回路を挿入することを特徴とする請求項4に記載の設計支援プログラム。 - 前記テーブルは、
さらに、前記モジュールごとに見積もられた当該モジュールの時系列の消費電力値を記憶しており、
前記コンピュータを、
前記設計対象回路に前記制御回路を挿入することで改善される消費電力値を算出する算出手段として機能させ、
前記抽出手段は、
前記テーブルにアクセスして、前記選択手段によって選択されたモジュールに関する消費電力値を抽出し、
前記算出手段は、
前記抽出手段によって抽出された消費電力値に基づいて、前記検出手段によって検出された期間中に消費された前記モジュールの消費電力値を累積することにより、前記制御回路を挿入することで改善される消費電力値を算出し、
前記出力手段は、
前記算出手段によって算出された消費電力値を出力することを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載の設計支援プログラム。 - 設計対象回路内のモジュールごとに、当該モジュールから送信され送信先のモジュールによって受信されたデータ信号の時系列のクロックサイクルごとのデータ量と、前記モジュールのクロックサイクルごとの消費電力および前記データ量に基づく前記モジュールの消費電力の改善可能性をあらわす電力指標と、を記憶するテーブルにアクセス可能な設計支援装置であって、
前記設計対象回路の中から任意のモジュールを選択する選択手段と、
前記テーブルにアクセスして、前記選択手段によって選択されたモジュールに関するデータ量と電力指標とを抽出する抽出手段と、
前記抽出手段によって抽出されたデータ量と電力指標とに基づいて、前記送信先のモジュールが前記データ信号を受信していない期間のうち前記電力指標が消費電力の改善基準を満たす期間を検出する検出手段と、
前記検出手段によって検出された期間を出力する出力手段と、
を備えることを特徴とする設計支援装置。 - 制御手段および記憶手段を備え、設計対象回路内のモジュールごとに、当該モジュールから送信され送信先のモジュールによって受信されたデータ信号の時系列のクロックサイクルごとのデータ量と、前記モジュールのクロックサイクルごとの消費電力および前記データ量に基づく前記モジュールの消費電力の改善可能性をあらわす電力指標と、を記憶するテーブルにアクセス可能なコンピュータが、
前記制御手段により、前記設計対象回路の中から任意のモジュールを選択する選択工程と、
前記制御手段により、前記テーブルにアクセスして、前記選択工程によって選択されたモジュールに関するデータ量と電力指標とを抽出する抽出工程と、
前記制御手段により、前記抽出工程によって抽出されたデータ量と電力指標とに基づいて、前記送信先のモジュールが前記データ信号を受信していない期間のうち前記電力指標が消費電力の改善基準を満たす期間を検出する検出工程と、
前記制御手段により、前記検出工程によって検出された期間を出力する出力工程と、
を実行することを特徴とする設計支援方法。
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