JP5056386B2 - 無停電電源装置 - Google Patents

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本発明は無停電電源装置に関し、特に、複数の電源ユニットを共通の制御装置で制御する方法に適用して好適なものである。
従来の無停電電源装置では、同一出力電圧の同一シリーズであっても、容量が異なると、それぞれの容量に対応して回路基板の構成やトランスの配置などが見直され、各容量ごとに専用設計が行われていた。
これに対して、大量生産によるコストダウンを実現するため、同一の電源ユニットの使用個数を変えることで、無停電電源装置の容量を変更する方法が提案されている(特許文献1)。これらの電源ユニットは、共通の入力部が設けられ、出力は個別あるいは共通に使用できるように構成されている。また、これらの電源ユニットは、各自がインバータなどの電力変換装置および制御装置を保有し、完全に独立制御される。
図5は、従来の電源モジュールの概略構成を示すブロック図である。
図5(a)において、電源モジューには、複数の電源ユニット2〜5が設けられ、それら各電源ユニット2〜5のうち、少なくともいずれか1つの電源ユニット2〜5をマスタ用電源ユニット2とし、他の電源ユニット2〜5の1つまたは複数を拡張用電源ユニット3〜5とすることができる。ここで、マスタ用電源ユニット2および拡張用電源ユニット3〜5はディンレール1に移動可能に装着され、マスタ用電源ユニット2には、交流入力端子2a、直流出力端子2b、電源回路2c、交流出力側コネクタ2dが設けられている。また、張用電源ユニット3〜5には、交流入力側コネクタ3a〜5a、直流出力端子3b〜5b、電源回路3c〜5c、交流出力側コネクタ3d〜5dがそれぞれ設けられている。
また、電源ユニット5に対して通信ユニット10が接続され、この通信ユニット10が内蔵マイクロコンピュータ11により、外部との通信内容に従い、電源制御を行うことを可能としている。
そして、マスタ用電源ユニット2から拡張用電源ユニット3〜5に対し外部交流を供給するように並列接続可能として、所望する電源容量がマスタ用電源ユニット2の電源容量を越えるときは、拡張用電源ユニット3〜5をマスタ用電源ユニット1に対し並列接続することで、電源容量を拡張することができる。
また、図5(b)において、マスタ用電源ユニット2はすべて同じ構成とし、交流入力端子2a、直流出力端子2b、電源回路2c、交流出力側コネクタ2dの他、交流入力側コネクタ、直流入力側コネクタ、直流出力側コネクタを設けることができる。
特開2002−58246号公報
しかしながら、図5の電源モジュールでは、電源ユニット2〜5間の出力電流のアンバランスを補正するなどの高度な機能を付与するには、高機能で高価なCPUを電源ユニット2〜5ごとに設ける必要があり、無停電電源装置のコストアップを招くという問題があった。
そこで、本発明の目的は、コストアップを抑制しつつ、容量を変更できるようにするとともに、信頼性を向上させることが可能な無停電電源装置を提供することである。
上述した課題を解決するために、請求項1記載の無停電電源装置によれば、同一容量の複数の電源ユニットと、当該電源ユニットに共通に設けられ、前記電源ユニットの電力変換装置を動作させるゲートパルスを1ユニット分だけ生成する主制御装置と、を含む無停電電源装置であって前記電源ユニットの各々は、電力変換装置を含む主回路ユニットと、前記ゲートパルスを、直接または他の前記電源ユニットを介して入力し、入力された前記ゲートパルスを前主回路ユニットの電流情報に基づいて調整し、調整された前記ゲートパルスを前記主回路ユニットに出力することで、前記主回路ユニットの出力電流のアンバランスを補正するユニット制御装置とを備えることを特徴とする。
また、請求項2記載の無停電電源装置によれば、前記ユニット制御装置は、前記電源ユニットの故障情報を集約する故障検出装置と、前記故障検出装置にて集約された故障情報を、前記主制御装置に伝送する通信装置とを備えることを特徴とする。
また、請求項3記載の無停電電源装置によれば、前記ユニット制御装置は、自己の電源ユニットの故障信号と他の電源ユニットの故障信号との論理和をとった信号を各ユニット制御装置間で中継しながら前記主制御装置に伝送する故障通知回路を備えることを特徴とする。
また、請求項4記載の無停電電源装置によれば、前記主回路ユニットが開閉器を備え前記開閉器及び前記ユニット制御装置には、他の前記主回路ユニットまたは前記主制御装置から指令値が入力され、前記開閉器は、前記指令値に応答するアンサ信号を前記ユニット制御装置に出力し、前記ユニット制御装置は、前記開閉器に入力された指令値と、前記開閉器から出力されたアンサ信号との比較結果に基づいて前記開閉器の異常を判断する異常判断手段を備えることを特徴とする。
また、請求項5記載の無停電電源装置によれば、前記主回路ユニットは、自己の開閉器のアンサ信号と他の主回路ユニットの開閉器のアンサ信号との論理和をとる論理和回路と、自己の開閉器のアンサ信号と他の主回路ユニットの開閉器のアンサ信号との論理積をとる論理積回路と、を備え、前記論理和回路によって論理和をとった信号及び前記論理積回路によって論理積をとった信号を前記主回路ユニット間で中継しながら前記主制御装置に伝送する伝送回路を備えることを特徴とする。
以上説明したように、本発明によれば、電源ユニットの電力変換装置を動作させるゲートパルスを1ユニット分だけ生成する主制御装置を複数の電源ユニットに対して共通に設け、そのゲートパルスを各電源ユニットごとに個別に調整することで、高機能で高価なCPUを電源ユニットごとに設けることなく、電源ユニットの出力電流のアンバランスを補正することができ、コストアップを抑制しつつ、容量を変更できるようにするとともに、信頼性を向上させることが可能となる。
以下、本発明の実施形態に係る無停電電源装置について図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る無停電電源装置の概略構成を示すブロック図である。
図1において、無停電電源装置には、同一容量の複数の電源ユニットが設けられ、これらの電源ユニットには、インバータなどの電力変換装置を含む主回路ユニット8a〜8cがそれぞれ設けられている。また、各電源ユニットには、主回路ユニット8a〜8cごとにユニット制御装置16a〜16cが個別に設けられるとともに、各電源ユニットに共通な主制御装置15に設けられている。
ここで、主制御装置15は、電源ユニットの電力変換装置を動作させるゲートパルス10を1ユニット分だけ生成することができ、この主制御装置15には、CPU6およびPWM回路7が設けられている。ここで、CPU6は、電源ユニットの電力変換装置の電圧指令を生成することができる。PWM回路7は、1台分の電源ユニットを対象として電力変換装置のスイッチング素子に与えられるゲートパルス10を生成することができる。
また、ユニット制御装置16a〜16cは、主回路ユニット8a〜8cの電流情報9a〜9cに基づいてそれぞれ調整されたゲートパルス10a〜10cを主回路ユニット8a〜8cに出力することで、主回路ユニット8a〜8cの出力電流のアンバランスを補正することができ、このユニット制御装置16a〜16cには、故障通知回路11a〜11c、故障検出装置12a〜12c、ゲート調整回路13a〜13cおよびCPU14a〜14cが設けられている。
ここで、故障通知回路11a〜11cは、自己の電源ユニットの故障信号と他の電源ユニットの故障信号との論理和をとった信号を各ユニット制御装置16a〜16c間で中継しながら主制御装置15にそれぞれ伝送することができる。故障検出装置12a〜12cは、自己の電源ユニットの全ての故障情報をそれぞれ集約することができる。ゲート調整回路13a〜13cは、PWM回路7から与えられたゲートパルス10をユニット制御装置16a〜16c間で中継しながら、主回路ユニット8a〜8cの電流情報9a〜9cに基づいてゲートパルス10を調整し、その調整されたゲートパルス10a〜10cを主回路ユニット8a〜8cにそれぞれ出力することができる。CPU14a〜14cは、故障検出装置12a〜12cにて集約された故障情報をそれぞれCPU6に伝送することができる。
そして、1台分の主回路ユニット8aを対象としたゲートパルス10がPWM回路7にて生成され、そのゲートパルス10がゲート調整回路13aに出力されると、そのゲートパルス10はゲート調整回路13a〜13c間で順次中継される。そして、PWM回路7にて生成されたゲートパルス10がゲート調整回路13a〜13cにそれぞれ入力されると、ゲート調整回路13a〜13cは、主回路ユニット8a〜8cの電流情報9a〜9cに基づいてゲートパルス10を調整することで、主回路ユニット8a〜8cの出力電流のアンバランスが補正されるようにゲートパルス10a〜10cを生成し、主回路ユニット8a〜8cに出力する。なお、ゲートパルス10a〜10cの生成方法としては、例えば、特開2006−296110号公報に開示されているように、ゲートパルス10のデッドタイムを調整する方法を用いることができる。
そして、主回路ユニット8a〜8cでは、ゲート調整回路13a〜13cにてそれぞれ調整されたゲートパルス10a〜10cが入力されると、このゲートパルス10a〜10cに基づいて電力変換装置のスイッチング動作が行われる。
これにより、主回路ユニット8a〜8cの電力変換装置を動作させるゲートパルスを1ユニット分だけ生成する主制御装置15を複数の主回路ユニット8a〜8cに対して共通に設けることで、主回路ユニット8a〜8c間の出力電流のアンバランスを補正することができ、高機能で高価なCPUを主回路ユニット8a〜8cごとに設ける必要がなくなることから、コストアップを抑制しつつ、無停電電源装置の容量を変更できるようにするとともに、信頼性を向上させることが可能となる。
また、故障検出装置12a〜12cにてそれぞれ集約された自己の電源ユニットの故障情報はCPU14a〜14cにそれぞれ出力され、CPU14a〜14cをそれぞれ介してCPU6に伝達される。また、故障検出装置12a〜12cにてそれぞれ集約された自己の電源ユニットの故障情報は故障通知回路11a〜11cにそれぞれ出力される。そして、故障通知回路11a〜11cにおいて、自己の電源ユニットの故障信号と他の電源ユニットの故障信号との論理和をとった信号が生成され、各故障通知回路11a〜11c間で中継されながらCPU6に伝送される。
ここで、自己の電源ユニットの故障情報をCPU14a〜14cを介してCPU6に伝達する方法では、主回路ユニット8a〜8cの異常に関するような重大な故障の場合、故障情報がビット情報として扱われるため時間がかかり過ぎるのに対し、自己の電源ユニットの故障情報を各故障通知回路11a〜11c間で中継しながらCPU6に伝送する方法では、故障情報を論理信号として扱うことができ、伝達時間を短くすることができる。
また、ユニット化することにより増大した故障信号のすべてを主制御装置15に論理信号として入力すると、ポート数が膨大になり、無停電電源装置のコストおよびサイズの増大を招くのに対し、各電源ユニットの故障信号の論理和をとった信号のみを故障通知回路11a〜11cを介してCPU6に伝送し、故障に関する詳細情報はCPU14a〜14cを介してシリアル通信でCPU6に伝達することで、ポート数を削減することができ、無停電電源装置のコストおよびサイズの増大を抑制することができる。
図2は、本発明の一実施形態に係るマグネットコンタクタの監視装置の概略構成を示すブロック図、図3は、本発明の一実施形態に係るマグネットコンタクタの監視方法を示すタイミングチャートである。
図2において、例えば、主回路ユニット8aには、開閉器としてマグネットコンタクタ21aが設けられ、マグネットコンタクタ21aおよびCPU14aには、他の主回路ユニット8b、8cまたは主制御装置15から指令値20が入力されるとともに、マグネットコンタクタ21aからは、その指令値20に対する応答としてアンサ信号22がCPU14aに入力される。
そして、CPU14aは、マグネットコンタクタ21aに入力される指令値20およびマグネットコンタクタ21aから出力されるアンサ信号22を読み取り、指令値20とアンサ信号22とが一致していない場合には故障確認カウンタをカウントアップするとともに(時刻t1〜t2、時刻t3〜t4)、指令値20とアンサ信号22とが一致する場合には故障確認カウンタをリセットする(時刻t2、t4)。そして、CPU14aは、故障確認カウンタによるカウント値が所定値Thを超えた場合、マグネットコンタクタ21aが異常であると判断し、故障情報としてCPU6に伝達することができる。
図4は、本発明の一実施形態に係るマグネットコンタクタからのアンサ信号の伝達方式を示すブロック図である。
図4において、例えば、主回路ユニット8aには、論理和回路31および論理積回路32が設けられている。ここで、論理和回路31には、自己の主回路ユニット8aのマグネットコンタクタからのアンサ信号が一方の入力として与えられるとともに、他の主回路ユニット8b、8cのマグネットコンタクタからのアンサ信号の論理和をとった信号が他方の入力として与えられる。また、論理積回路32には、自己の主回路ユニット8aのマグネットコンタクタからのアンサ信号が一方の入力として与えられるとともに、他の主回路ユニット8b、8cのマグネットコンタクタからのアンサ信号の論理積をとった信号が他方の入力として与えられる。
そして、主回路ユニット8a〜8c間を中継されながら、自己の主回路ユニット8a〜8cのマグネットコンタクタのアンサ信号と他の主回路ユニット8a〜8cのマグネットコンタクタのアンサ信号との論理和または論理積をとった信号が主制御装置15に伝送される。
これにより、主制御装置15は、主回路ユニット8a〜8cに分散するマグネットコンタクタを1つのものとして扱っているために、各マグネットコンタクタの動作のバラツキを考慮する必要があるが、アンサ信号との論理和または論理積をとった信号を用いることで、すべてのマグネットコンタクタがオン、いずれかのマグネットコンタクタがオン、すべてのマグネットコンタクタがオフ、いずれかのマグネットコンタクタがオフという状態を判断することができる。また、各アンサ信号と指令値を個別に監視することにより、各マグネットコンタクタの故障や異常を速やかに検知することができ、無停電電源装置の信頼性を向上させることができる。
本発明の一実施形態に係る無停電電源装置の概略構成を示すブロック図である。 本発明の一実施形態に係るマグネットコンタクタの監視装置の概略構成を示すブロック図である。 本発明の一実施形態に係るマグネットコンタクタの監視方法を示すタイミングチャートである。 本発明の一実施形態に係るマグネットコンタクタからのアンサ信号の伝達方式を示すブロック図である。 従来の電源モジュールの概略構成を示すブロック図である。
符号の説明
6、14a〜14c CPU
7 PWM回路
8a〜8c 主回路ユニット
9a〜9c 電流情報
10a〜10c ゲートパルス
11a〜11c 故障通知回路
12a〜12c 故障検出装置
13a〜13c ゲート調整回路
15 主制御装置
16a〜16c ユニット制御装置
20 指令値
21 マグネットコンタクタ
22 アンサ信号
31 論理和回路
32 論理積回路

Claims (5)

  1. 同一容量の複数の電源ユニットと、当該電源ユニットに共通に設けられ、前記電源ユニットの電力変換装置を動作させるゲートパルスを1ユニット分だけ生成する主制御装置と、を含む無停電電源装置であって
    前記電源ユニットの各々は、
    電力変換装置を含む主回路ユニットと、
    前記ゲートパルスを、直接または他の前記電源ユニットを介して入力し、入力された前記ゲートパルスを前主回路ユニットの電流情報に基づいて調整し、調整された前記ゲートパルスを前記主回路ユニットに出力することで、前記主回路ユニットの出力電流のアンバランスを補正するユニット制御装置と
    を備えることを特徴とする無停電電源装置。
  2. 前記ユニット制御装置は、前記電源ユニットの故障情報を集約する故障検出装置と、
    前記故障検出装置にて集約された故障情報を、前記主制御装置に伝送する通信装置とを備えることを特徴とする請求項1記載の無停電電源装置。
  3. 前記ユニット制御装置は、自己の電源ユニットの故障信号と他の電源ユニットの故障信号との論理和をとった信号を各ユニット制御装置間で中継しながら前記主制御装置に伝送する故障通知回路を備えることを特徴とする請求項1または2記載の無停電電源装置。
  4. 前記主回路ユニットが開閉器を備え
    前記開閉器及び前記ユニット制御装置には、他の前記主回路ユニットまたは前記主制御装置から指令値が入力され、前記開閉器は、前記指令値に応答するアンサ信号を前記ユニット制御装置に出力し、
    前記ユニット制御装置は、前記開閉器に入力された指令値と、前記開閉器から出力されたアンサ信号との比較結果に基づいて前記開閉器の異常を判断する異常判断手段を備えることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項記載の無停電電源装置。
  5. 前記主回路ユニットは、自己の開閉器のアンサ信号と他の主回路ユニットの開閉器のアンサ信号との論理和をとる論理和回路と、自己の開閉器のアンサ信号と他の主回路ユニットの開閉器のアンサ信号との論理積をとる論理積回路と、を備え、
    前記論理和回路によって論理和をとった信号及び前記論理積回路によって論理積をとった信号を前記主回路ユニット間で中継しながら前記主制御装置に伝送する伝送回路を備えることを特徴とする請求項4に記載の無停電電源装置。
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