JP5052627B2 - 多重ホップ中継方式を使用する広帯域無線通信システムにおける基地局と中継局との間のフレームオフセット交渉装置及び方法 - Google Patents
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Description
表2のような情報を受信した中継局は、既知のフレームオフセットと基地局の送信フレーム番号とを利用して、送信時点を決定する。例えば、フレームオフセットが8で、基地局の送信フレーム番号が10である場合、中継局は、該当データをフレーム番号18で送信する。
表3のような情報を受信した中継局は、中継局の送信フレーム番号に該当するフレームでメッセージを送信する。このとき、基地局は、中継局の処理遅延時間及び中継局のフレーム番号を参照して、メッセージが中継局で待機する時間が最小になるように、メッセージを予め中継局に送信しなければならない。
Claims (38)
- 多重ホップ中継方式を使用する無線通信システムにおける上位ノードの通信方法であって、
中継局の初期接続が感知される場合、前記上位ノード(superordinate station)が送信する第1のフレームに使用される第1のフレーム番号と、前記第1のフレームが送信されるのと同一時点に前記中継局が送信する第2のフレームに使用される第2のフレーム番号との間のオフセット値を決定する過程と、
前記オフセット値に該当する中継局フレームオフセット(RS frame offset)情報を含むメッセージを生成する過程と、
前記生成されたメッセージを前記中継局に送信する過程と、
を含むことを特徴とする方法。 - 前記中継局フレームオフセット情報を含むメッセージは、能力交渉手順のためのメッセージ、登録手順のためのメッセージ、及び中継局設定命令(RS_Config−CMD)メッセージのうちの何れか一つであることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 前記第1のフレームと前記第2のフレームにて同じデータとして送信されなければならない放送データが発生する際、前記中継局の処理遅延時間を利用して前記放送データの中継局送信時点を決定する過程と、
前記決定された送信時点に前記放送データと前記上位ノードの送信フレーム番号とを前記中継局に送信する過程と、
前記上位ノードの送信フレーム番号に該当するフレームで前記放送データを端末に送信する過程と、をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 前記放送データは、MBS(Multicast and Broadcast Service)データであることを特徴とする請求項3に記載の方法。
- 前記上位ノードと前記中継局とが同一送信フレーム番号で送信しなければならない放送メッセージが発生する際、前記中継局のフレームオフセット及び処理遅延時間を利用して前記放送メッセージの中継局送信時点を決定する過程と、
前記決定された送信時点に前記放送メッセージと前記送信フレーム番号とを前記中継局に送信する過程と、
前記送信フレーム番号に該当するフレームで前記放送メッセージを端末に送信する過程と、をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 前記放送メッセージは、トラフィック指示(TRF−IND)メッセージ又はページング広告(PAG−ADV)メッセージであることを特徴とする請求項5に記載の方法。
- 前記上位ノードは、前記中継局が接続された基地局又は上位中継局であることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 多重ホップ中継方式を使用する無線通信システムにおける中継局の通信方法であって、
初期接続時に、上位ノードが送信する第1のフレームに使用される第1のフレーム番号と、前記第1のフレームが送信されるのと同一時点に前記中継局が送信する第2のフレームに使用される第2のフレーム番号との間のオフセット値を表す中継局フレームオフセット(RS frame offset)情報を含むメッセージを受信する過程と、
前記中継局フレームオフセットを利用して前記中継局のフレーム番号を設定する過程と、
を含むことを特徴とする方法。 - 前記中継局フレームオフセット情報を含むメッセージは、能力交渉手順のためのメッセージ、登録手順のためのメッセージ、及び中継局設定命令(RS_Config−CMD)メッセージのうちの何れか一つであることを特徴とする請求項8に記載の方法。
- 前記上位ノードから放送データと前記放送データに対する上位ノード送信フレーム番号とを受信する過程と、
前記中継局フレームオフセットと前記上位ノード送信フレーム番号とを利用して、前記放送データの送信時点を決定する過程と、
前記決定された送信時点に該当するフレームで前記放送データを端末に送信する過程と、をさらに含むことを特徴とする請求項8に記載の方法。 - 前記放送データは、MBS(Multicast and Broadcast Service)データであることを特徴とする請求項10に記載の方法。
- 前記上位ノードから放送メッセージと前記放送メッセージに対する中継局送信フレーム番号とを受信する過程と、
前記中継局送信フレーム番号に該当するフレームで前記放送メッセージを端末に送信する過程と、をさらに含むことを特徴とする請求項8に記載の方法。 - 前記放送メッセージは、トラフィック指示(TRF−IND)メッセージ又はページング広告(PAG−ADV)メッセージであることを特徴とする請求項12に記載の方法。
- 前記上位ノードは、前記中継局が接続された基地局又は上位中継局であることを特徴とする請求項8に記載の方法。
- 多重ホップ中継方式を使用する無線通信システムにおける上位ノードの通信方法であって、
中継局の初期接続が感知される場合、前記上位ノードが送信する第1のフレームに使用される第1のフレーム番号と、前記第1のフレームが送信されるのと同一時点に前記中継局が送信する第2のフレームに使用される第2のフレーム番号との間のオフセット値を決定する過程と、
前記接続された中継局を含むすべての中継局の処理遅延時間を考慮して、最大待機時間(MAX_W_i_offset)を決定する過程と、
前記最大待機時間を利用して前記中継局の待機時間(W_i_offset)を決定する過程と、
前記オフセット値に該当する中継局フレームオフセット情報と前記待機時間情報とを含むメッセージを生成する過程と、
前記生成されたメッセージを前記中継局に送信する過程と、
を含むことを特徴とする方法。 - 前記メッセージは、能力交渉手順のためのメッセージ、登録手順のためのメッセージ、及び中継局設定命令(RS_Config−CMD)メッセージのうちの何れか一つであることを特徴とする請求項15に記載の方法。
- 前記最大待機時間決定過程は、
前記すべての中継局の処理遅延時間のうち、最大処理遅延時間を選択する過程と、
前記最大処理遅延時間と前記最大処理遅延時間を有する中継局のフレームオフセットとを加算して、前記最大待機時間を計算する過程と、を含むことを特徴とする請求項15に記載の方法。 - 前記中継局の待機時間は、以下のように計算されることを特徴とする請求項15に記載の方法。
待機時間=最大待機時間−中継局の処理遅延時間−中継局のフレームオフセット - 前記上位ノードと前記中継局とが同一フレーム番号で送信しなければならない放送メッセージが発生する際、前記放送メッセージ送信フレーム番号と前記最大待機時間とを利用して、前記放送メッセージの中継局送信時点を決定する過程と、
前記決定された送信時点に前記放送メッセージを前記中継局に送信する過程と、
前記送信フレーム番号に該当するフレームで前記放送メッセージを端末に送信する過程と、をさらに含むことを特徴とする請求項15に記載の方法。 - 前記放送メッセージは、トラフィック指示(TRF−IND)メッセージ又はページング広告(PAG−ADV)メッセージであることを特徴とする請求項19に記載の方法。
- 多重ホップ中継方式を使用する無線通信システムにおける中継局の通信方法であって、
初期接続時に、上位ノードが送信する第1のフレームに使用される第1のフレーム番号と、前記第1のフレームが送信されるのと同一時点に前記中継局が送信する第2のフレームに使用される第2のフレーム番号との間のオフセット値を表す中継局フレームオフセット情報と特定放送メッセージのための中継局待機時間情報とを含むメッセージを基地局から受信する過程と、
前記中継局フレームオフセット情報を利用して、前記中継局のフレーム番号を設定する過程と、を含むことを特徴とする方法。 - 前記メッセージは、能力交渉手順のためのメッセージ、登録手順のためのメッセージ、及び中継局設定命令(RS_Config−CMD)メッセージのうちの何れか一つであることを特徴とする請求項21に記載の方法。
- 前記上位ノードから放送メッセージを中継(relay)リンクを介して受信する過程と、
前記待機時間の間待機した後、アクセスリンクを介して前記放送メッセージを端末に送信する過程と、をさらに含むことを特徴とする請求項21に記載の方法。 - 前記放送メッセージは、トラフィック指示(TRF−IND)メッセージ又はページング広告(PAG−ADV)メッセージであることを特徴とする請求項23に記載の方法。
- 多重ホップ中継方式を使用する無線通信システムにおける上位ノード装置であって、
中継局の初期接続が感知される場合、前記上位ノードが送信する第1のフレームに使用される第1のフレーム番号と、前記第1のフレームが送信されるのと同一時点に前記中継局が送信する第2のフレームに使用される第2のフレーム番号との間のオフセット値を決定する制御機と、
前記オフセット値に該当する中継局フレームオフセット(RS frame offset)情報を含むメッセージを生成するメッセージ処理器と、
前記生成されたメッセージを前記中継局に送信する送信部と、
を含むことを特徴とする装置。 - 前記メッセージは、能力交渉手順のためのメッセージ、登録手順のためのメッセージ、及び中継局設定命令(RS_Config−CMD)メッセージのうちの何れか一つであることを特徴とする請求項25に記載の装置。
- 前記第1のフレームと前記第2のフレームにて同じデータとして送信されなければならない放送データをバッファリングするバッファをさらに含み、
前記制御機は、中継局の処理遅延時間を利用して前記放送データの中継局送信時点を決定し、
前記送信部は、前記決定された送信時点に前記放送データと前記上位ノードの送信フレーム番号を前記中継局に送信し、前記上位ノードの送信フレーム番号に該当するフレームで前記放送データを端末に送信することを特徴とする請求項25に記載の装置。 - 前記放送データは、MBS(Multicast and Broadcast Service)データであることを特徴とする請求項27に記載の装置。
- 前記上位ノードと中継局とが同一フレーム番号で送信しなければならない放送メッセージをバッファリングするバッファをさらに備え、
前記制御機は、中継局のフレームオフセット及び処理遅延時間を利用して、前記放送メッセージの中継局送信時点を決定し、
前記送信部は、前記決定された送信時点に前記放送メッセージと前記フレーム番号とを前記中継局に送信し、前記フレーム番号に該当するフレームで前記放送メッセージを端末に送信することを特徴とする請求項25に記載の装置。 - 前記放送メッセージは、トラフィック指示(TRF−IND)メッセージ又はページング広告(PAG−ADV)メッセージであることを特徴とする請求項29に記載の装置。
- 前記上位ノードは、前記中継局が接続された基地局又は上位中継局であることを特徴とする請求項25に記載の装置。
- 多重ホップ中継方式を使用する無線通信システムにおける中継局装置であって、
初期接続時、上位ノードが送信する第1のフレームに使用される第1のフレーム番号と、前記第1のフレームが送信されるのと同一時点に前記中継局が送信する第2のフレームに使用される第2のフレーム番号との間のオフセット値を表す中継局フレームオフセット情報を含むメッセージを受信するメッセージ処理器と、
前記中継局フレームオフセット情報を利用して、前記中継局のフレーム番号を設定する制御機と、
を備えることを特徴とする装置。 - 前記メッセージは、能力交渉手順のためのメッセージ、登録手順のためのメッセージ、及び中継局設定命令(RS_Config−CMD)メッセージのうちの何れか一つであることを特徴とする請求項32に記載の装置。
- 前記上位ノードから放送データと前記放送データに対する上位ノード送信フレーム番号とを受信する受信部をさらに備え、
前記制御機は、前記フレームオフセットと前記上位ノード送信フレーム番号とを利用して、前記放送データの送信時点を決定することを特徴とする請求項32に記載の装置。 - 前記決定された送信時点に該当するフレームで前記放送データを端末に送信する送信部をさらに備えることを特徴とする請求項34に記載の装置。
- 前記放送データは、MBS(Multicast and Broadcast Service)データであることを特徴とする請求項34に記載の装置。
- 前記上位ノードから放送メッセージと前記放送メッセージに対する中継局送信フレーム番号とを受信する受信部と、
前記中継局送信フレーム番号に該当するフレームで前記放送メッセージを端末に送信する送信部と、をさらに備えることを特徴とする請求項32に記載の装置。 - 前記放送メッセージは、トラフィック指示(TRF−IND)メッセージ又はページング広告(PAG−ADV)メッセージであることを特徴とする請求項37に記載の装置。
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