JP5194046B2 - 移動通信方法 - Google Patents

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Description

本発明は、移動通信方法に関する。
LTE(Long Term Evolution)方式及びLTE-Advanced方式の移動通信システムでは、報知情報の一種であるMIB(Master Information Block)は、システム周波数帯域内の中央の6リソースブロック(RB:Resource Block)によって、サブフレームsf#0で送信されるように構成されている。
3GPP TS36.211、「Evolved Universal Terrestrial Radio Access(E-UTRA);Physical Channels and Modulation」、2010年3月 3GPP TS36.300、「Evolved Universal Terrestrial Radio Access(E-UTRA)and Evolved Universal Terrestrial Radio Access Network(E-UTRAN);Overall description;Stage2」、2009年12月 3GPP TR36.912、「Feasibility study for Further Advancements for E−UTRA(LTE-Advanced)」、2010年3月
ここで、LTE-Advanced方式の移動通信システムにおいて、無線基地局DeNB配下にリレーノードRNが設定された場合、図6に示すように、リレーノードRNは、サブフレームsf#0において、無線基地局DeNBによって送信されたMIBを受信する必要があり、配下のセルに対してMIBを送信することができないという問題点があった。
なお、MIBの送信に用いることができるリソースブロックの位置が固定的に決められているため、リレーノードRNは、周波数方向のスケジューリングによって、かかる問題点を回避することができない。
そこで、本発明は、上述の課題に鑑みてなされたものであり、リレーノードにおけるMIBの同時送受信の発生を回避することができる移動通信方法を提供することを目的とする。
本発明の第1の特徴は、移動通信方法であって、無線基地局が、リレーノードに対して、サブフレームシフト量を通知する工程Aと、前記リレーノードが、サブフレームシフト量分だけ、前記無線基地局の送信フレームタイミングから、該リレーノードの送信フレームタイミングをシフトさせる工程Bとを有することを要旨とする。
以上説明したように、本発明によれば、リレーノードにおけるMIBの同時送受信の発生を回避することができる移動通信方法を提供することができる。
本発明の第1の実施形態に係る移動通信システムの全体構成図である。 本発明の第1の実施形態に係る無線基地局の機能ブロック図である。 本発明の第1の実施形態に係る移動通信システムの動作を説明するための図である。 本発明の第1の実施形態に係る移動通信システムの動作を示すシーケンス図である。 本発明の第2の実施形態に係る移動通信システムの動作を示すシーケンス図である。 従来の移動通信システムの動作を説明するための図である。
(本発明の第1の実施形態に係る移動通信システム)
図1乃至図4を参照して、本発明の第1の実施形態に係る移動通信システムについて説明する。
図1に示すように、本実施形態に係る移動通信システムは、加入者情報サーバHSS(Home Subscriber Server)と、運用保守サーバOAM(Operation And Maintenance)と、交換局MME(Mobility Management Entity)と、無線基地局DeNBと、リレーノードRNを具備している。
図2に示すように、無線基地局DeNBは、報知情報送信部11と、サブフレームシフト量通知部12とを具備している。
報知情報送信部12は、配下のセルに対して、報知情報、例えば、MIBやSIB(System Information Block)を送信するように構成されている。
具体的には、報知情報送信部12は、配下のセルに対して、サブフレームsf#0でシステム周波数帯域内の中央の6リソースブロックによって、MIBを送信するように構成されている。
サブフレームシフト量通知部12は、リレーノードRNに対して、サブフレームシフト量を通知するように構成されている。
例えば、サブフレームシフト量通知部12は、リレーノードRNの起動時の手順において、すなわち、リレーノードRNとの間のS1/X2インターフェイスを確立する際に、リレーノードRNに対して、サブフレームシフト量を通知するように構成されている。
ここで、サブフレームシフト量は、無線基地局DeNBの送信フレームタイミングからリレーノードRNの送信フレームタイミングをシフトさせるべき量を、サブフレームの数で示す情報である。
例えば、サブフレームシフト量が、「サブフレーム1個分」である場合、図3に示すように、リレーノードRNが、サブフレーム1個分だけ、無線基地局DeNBの送信フレームタイミングから、リレーノードRNの送信フレームタイミングをシフトさせるため、リレーノードRN及び無線基地局DeNBの双方が、サブフレームsf#0でMIBを送信する場合であっても、リレーノードRNにおけるMIBの同時送受信が発生することはない。
以下、図4を参照して、本実施形態に係る移動通信システムにおいて、無線基地局DeNBがリレーノードRNに対してサブフレームシフト量を通知する動作について説明する。
図4に示すように、ステップS1001において、リレーノードRNは、起動時に、セルサーチ処理及びセル選択処理を行い、無線基地局DeNBを選択する。
ステップS1002において、リレーノードRNは、無線基地局DeNBに対して、「RA Preamble」を送信し、無線基地局DeNBは、リレーノードRNに対して、「RA Response」を送信する。
ステップS1003において、リレーノードRNは、無線基地局DeNBに対して、「RRC Connection Request」を送信し、ステップS1004において、無線基地局DeNBは、リレーノードRNに対して、「RRC Connection Setup」を送信する。
ステップS1005において、リレーノードRNは、無線基地局DeNBに対して、「Attach Request」を含む「RRC Connection Setup Complete」を送信する。
ステップS1006において、無線基地局DeNBは、交換局MMEに対して、「INITIAL UE MESSAGE」を送信する。
ステップS1007において、リレーノードRNと無線基地局DeNBと交換局MMEと加入者情報サーバHSSとの間で、「Authentication & Security」処理が行われる。
ステップS1008において、交換局MMEが、無線基地局DeNBに対して、「Attach Accept」を含む「INITIAL CONTEXT SETUP REQUEST」を送信する。
ステップS1009において、無線基地局DeNBは、リレーノードRNに対して、「UE Capability Enquiry」を送信し、ステップS1010において、リレーノードRNが、無線基地局DeNBに対して、「UE Capability Information」を送信する。
無線基地局DeNBは、ステップS1011において、交換局MMEに対して、「UE Capability Info Indication」を送信し、ステップS1012において、リレーノードRNに対して、「Security Mode Command」を送信する。
ステップS1013において、無線基地局DeNBは、リレーノードRNに対して、「RRC Connection Reconfiguration」を送信する。
ここで、無線基地局DeNBは、リレーノードRNに対して、「RRC Connection Reconfiguration」によって、上述のサブフレームシフト量を通知する。
リレーノードRNは、無線基地局DeNBに対して、ステップS1014において、「Security Mode Complete」を送信し、ステップS1015において、「Attach Complete」を含む「RRC Connection Reconfiguration Complete」を送信する。
ステップS1016において、無線基地局DeNBは、交換局MMEに対して、「Attach Complete」を含む「INITIAL CONTEXT SETUP RESPONSE」を送信する。
ステップS1017において、リレーノードRNは、運用保守サーバOAMから「Node configuration」をダウンロードする。
ステップS1018において、リレーノードRNと無線基地局DeNBとの間で、S1/X2インターフェイスが確立され、ステップS1019において、無線基地局DeNBと交換局MMEとの間で、「S1/X2 eNB configuraetion update」手順が行われる。
本実施形態に係る移動通信システムによれば、リレーノードRNが、無線基地局DeNBから受信したサブフレームシフト量分だけ、無線基地局DeNBの送信フレームタイミングからリレーノードRNの送信フレームタイミングをシフトさせるように構成されているため、リレーノードRNにおけるMIBの同時送受信の発生を回避することができる。
(本発明の第2の実施形態に係る移動通信システム)
図5を参照して、本発明の第2の実施形態に係る移動通信システムの構成について説明する。以下、本実施形態に係る移動通信システムについて、上述の第1の実施形態に係る移動通信システムとの相違点に着目して説明する。
以下、図5を参照して、本実施形態に係る移動通信システムにおいて、無線基地局DeNBがリレーノードRNに対してサブフレームシフト量を通知する動作について説明する。
図5に示すように、ステップS2001乃至S2019の動作は、図4に示すステップS1001乃至S1019の動作と同一である。ただし、ステップS2013において、無線基地局DeNBは、リレーノードRNに対して、「RRC Connection Reconfiguration」によって、上述のサブフレームシフト量を通知しない。
その代わりに、無線基地局DeNBは、リレーノードRNと無線基地局DeNBとの間で、S1/X2インターフェイスが確立された後、ステップS1020において、リレーノードRNに対して、サブフレームシフト量を通知する「RRC Connection Reconfiguration」を送信する。
ステップS2021において、リレーノードRNは、無線基地局DeNBに対して、「RRC Connection Reconfiguration Complete」を送信する。
以上に述べた実施形態の特徴は、以下のように表現されていてもよい。
本実施形態の第1の特徴は、無線基地局DeNBが、リレーノードRNに対して、サブフレームシフト量を通知する工程Aと、リレーノードRNが、サブフレームシフト量分(例えば、サブフレーム1個分)だけ、無線基地局DeNBの送信フレームタイミングから、リレーノードRNの送信フレームタイミングをシフトさせる工程Bとを有することを要旨とする。
本実施形態の第1の特徴において、工程Aにおいて、無線基地局DeNBは、リレーノードRNの起動時の手順において、かかるサブフレームシフト量を通知してもよい。
本実施形態の第1の特徴において、工程Aにおいて、無線基地局DeNBは、リレーノードRNとの間のS1/X2インターフェイスを確立した後に、かかるサブフレームシフト量を通知してもよい。
なお、上述の移動局UEや無線基地局DeNBやリレーノードRNや交換局MMEや加入者情報サーバHSSや運用保守サーバOAMの動作は、ハードウェアによって実施されてもよいし、プロセッサによって実行されるソフトウェアモジュールによって実施されてもよいし、両者の組み合わせによって実施されてもよい。
ソフトウェアモジュールは、RAM(Random Access Memory)や、フラッシュメモリや、ROM(Read Only Memory)や、EPROM(Erasable Programmable ROM)や、EEPROM(Electronically Erasable and Programmable ROM)や、レジスタや、ハードディスクや、リムーバブルディスクや、CD-ROMといった任意形式の記憶媒体内に設けられていてもよい。
かかる記憶媒体は、プロセッサが当該記憶媒体に情報を読み書きできるように、当該プロセッサに接続されている。また、かかる記憶媒体は、プロセッサに集積されていてもよい。また、かかる記憶媒体及びプロセッサは、ASIC内に設けられていてもよい。かかるASICは、移動局UEや無線基地局DeNBや交換局MMEやリレーノードRNや加入者情報サーバHSSや運用保守サーバOAM内に設けられていてもよい。また、かかる記憶媒体及びプロセッサは、ディスクリートコンポーネントとして移動局UEや無線基地局DeNBや交換局MMEやリレーノードRNや加入者情報サーバHSSや運用保守サーバOAM内に設けられていてもよい。
以上、上述の実施形態を用いて本発明について詳細に説明したが、当業者にとっては、本発明が本明細書中に説明した実施形態に限定されるものではないということは明らかである。本発明は、特許請求の範囲の記載により定まる本発明の趣旨及び範囲を逸脱することなく修正及び変更態様として実施することができる。従って、本明細書の記載は、例示説明を目的とするものであり、本発明に対して何ら制限的な意味を有するものではない。従って、本明細書の記載は、例示説明を目的とするものであり、本発明に対して何ら制限的な意味を有するものではない。
UE…移動局
RN…リレーノード
DeNB…無線基地局
HSS…加入者情報サーバ
OAM…運用保守サーバ
11…サブフレームシフト量通知部
12…報知情報送信部

Claims (1)

  1. 無線基地局が、リレーノードに対して、サブフレームシフト量を通知する工程Aと、
    前記リレーノードが、サブフレームシフト量分だけ、前記無線基地局の送信フレームタイミングから、該リレーノードの送信フレームタイミングをシフトさせる工程Bとを有し、
    前記工程Aにおいて、前記無線基地局は、前記リレーノードとの間のS1/X2インターフェイスを確立したに、前記サブフレームシフト量を通知することを特徴とする移動通信方法。
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