JP2014072674A - 移動通信方法、移動局及び無線基地局 - Google Patents
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Abstract
【課題】ネットワーク種別を考慮して、適切にPBCHの干渉をキャンセルする。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、移動局UEが、無線基地局eNBに対して、PBCHの干渉をキャンセルする能力があるか否かについて示す「pBCH-IntergerenceMitigation-r11」を通知する工程と、無線基地局eNBが、「pBCH-IntergerenceMitigation-r11」に基づいて、移動局UEに対して、PBCHの干渉をキャンセルすべきか否かについて指示する工程とを有する。
【選択図】図4
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、移動局UEが、無線基地局eNBに対して、PBCHの干渉をキャンセルする能力があるか否かについて示す「pBCH-IntergerenceMitigation-r11」を通知する工程と、無線基地局eNBが、「pBCH-IntergerenceMitigation-r11」に基づいて、移動局UEに対して、PBCHの干渉をキャンセルすべきか否かについて指示する工程とを有する。
【選択図】図4
Description
本発明は、移動通信方法、移動局及び無線基地局に関する。
3GPPでは、移動局UEにおいて、MIB(Master Information Block)を送信するPBCH(Physical Broadcast Channel)の干渉をキャンセルする仕組みについて検討されている。
移動局UEにおいて、PBCHの干渉をキャンセルする場合(「PBCH Interference cancel」を行う場合)、マクロセルとピコセルとの間でSFN(System Frame Number)同期が取られていることが前提となっている。
ここで、TDDネットワークでは、マクロセルとピコセルとの間でSFN同期が取られていることが必須であるが、FDDネットワークでは、SFN同期が取られていることが必須ではなく、図9に示すように、マクロセルとピコセルとの間で、サブフレーム単位で時間方向にSFNをシフトすることができる。
このように、サブフレーム単位で時間方向にSFNをシフトすれば、マクロセルとピコセルとの間で、PBCHの位置がずれるため、お互いの干渉を回避することができる。
以上の点を考慮すると、TDDネットワークでは、移動局UEにおいてPBCHの干渉をキャンセルする方法は有効であるが、FDDネットワークでは、上述のシフトによってマクロセルとピコセルとの間におけるPBCHの干渉を回避することができるため、移動局UEにおいてPBCHの干渉をキャンセルする必要はない。
3GPP TS36.300
3GPP TS36.331
しかしながら、従来の移動通信システムでは、FDDネットワークとTDDネットワークとを区別してPBCHの干渉をキャンセルするための仕組みが存在しないという問題点があった。
そこで、本発明は、上述の課題に鑑みてなされたものであり、ネットワーク種別を考慮して、適切にPBCHの干渉をキャンセルすることができる移動通信方法、移動局及び無線基地局を提供することを目的とする。
本発明の第1の特徴は、移動通信方法であって、移動局が、無線基地局に対して、物理報知チャネルの干渉をキャンセルする能力があるか否かについて示す干渉キャンセル能力情報を通知する工程と、前記無線基地局が、前記干渉キャンセル能力情報に基づいて、前記移動局に対して、前記物理報知チャネルの干渉をキャンセルすべきか否かについて指示する工程とを有することを要旨とする。
本発明の第2の特徴は、移動局であって、無線基地局に対して、物理報知チャネルの干渉をキャンセルする能力があるか否かについて示す干渉キャンセル能力情報を通知するように構成されている送信部と、前記無線基地局からの指示に応じて、前記物理報知チャネルの干渉をキャンセルすべきか否かについて決定するように構成されている制御部とを具備することを要旨とする。
本発明の第3の特徴は、無線基地局であって、移動局から、物理報知チャネルの干渉をキャンセルする能力があるか否かについて示す干渉キャンセル能力情報を取得するように構成されている受信部と、前記干渉キャンセル能力情報に基づいて、前記移動局に対して、前記物理報知チャネルの干渉をキャンセルすべきか否かについて指示するように構成されている送信部とを具備することを要旨とする。
以上説明したように、本発明によれば、ネットワーク種別を考慮して、適切にPBCHの干渉をキャンセルすることができる移動通信方法、移動局及び無線基地局を提供することができる。
(本発明の第1の実施形態に係る移動通信システム)
図1乃至図8を参照して、本発明の第1の実施形態に係る移動通信システムについて説明する。
図1乃至図8を参照して、本発明の第1の実施形態に係る移動通信システムについて説明する。
図1に示すように、本実施形態に係る移動通信システムは、LTE(Long Term Evolution)方式の移動通信システムであって、無線基地局eNBと、移動局UEとを具備している。
なお、本発明は、LTE方式の移動通信システム以外の移動通信システムに対しても適用可能である。
また、LTE方式の移動通信システムは、TDDネットワークを有していてもよいし、FDDネットワークを有していてもよいし、TDDネットワーク及びFDDネットワークの両方を有していてもよい。
図2に示すように、本実施形態に係る移動局UEは、管理部11と、送信部12と、受信部13と、制御部14とを具備している。
管理部11は、移動局UEの能力情報を管理するように構成されている。例えば、管理部11は、移動局UEの能力情報として、PBCHの干渉をキャンセルする能力があるか否かについて示す情報を管理するように構成されていてもよい。
送信部12は、無線基地局eNBに対して各種信号を送信するように構成されており、受信部13は、無線基地局eNBから各種信号を受信するように構成されている。
例えば、送信部12は、無線基地局eNBに対して、PBCHの干渉をキャンセルする能力があるか否かについて示す干渉キャンセル能力情報としての「pBCH-IntergerenceMitigation-r11」を通知するように構成されている。
図3に示すように、かかる「pBCH-IntergerenceMitigation-r11」は、移動局UEから無線基地局eNBに送信される「UE-EUTRA-Capability Information」内の情報要素として送信されるように構成されている。
また、受信部13は、無線基地局eNBから、PBCHの干渉をキャンセルすべきか否かについて指示する「pBCH-InterferenceCanceller」を受信するように構成されている。
かかる「pBCH-InterferenceCanceller」は、無線基地局eNBから移動局UEに送信される「RRCConnectionReconfiguration(図4参照)」内の情報要素「RadioResourceConfigDedicated(図5参照)」内の情報要素「PhysicalConfigDedicated(図6参照)」として送信されるように構成されている。
制御部14は、移動局UEにおける各種制御を行うように構成されている。例えば、制御部14は、無線基地局eNBからの指示である「pBCH-IntergerenceMitigation-r11」に応じて、PBCHの干渉をキャンセルすべきか否かについて決定するように構成されている。
図7に示すように、本実施形態に係る無線基地局eNBは、受信部21と、送信部22とを具備している。
受信部21は、移動局UEから各種信号を受信するように構成されており、送信部22は、移動局UEに対して各種信号を送信するように構成されている。
例えば、受信部21は、移動局UEから、PBCHの干渉をキャンセルする能力があるか否かについて示す「pBCH-IntergerenceMitigation-r11」を取得するように構成されている。
また、送信部22は、かかる「pBCH-IntergerenceMitigation-r11」に基づいて、移動局UEに対して、PBCHの干渉をキャンセルすべきか否かについて指示する「pBCH-IntergerenceMitigation-r11」を送信するように構成されている。
例えば、移動局UEが、PBCHの干渉をキャンセルする能力がある場合で、かつ、TDDネットワークが採用されている場合、送信部22は、移動局UEに対して、PBCHの干渉をキャンセルすべきであると指示する「pBCH-IntergerenceMitigation-r11」を送信するように構成されていてもよい。
一方、FDDネットワークが採用されている場合、送信部22は、移動局UEに対して、PBCHの干渉をキャンセルすべきでないと指示する「pBCH-IntergerenceMitigation-r11」を送信するように構成されていてもよい。
なお、移動局UEが、PBCHの干渉をキャンセルする能力がない場合には、送信部22は、移動局UEに対して、PBCHの干渉をキャンセルすべきであると指示する「pBCH-IntergerenceMitigation-r11」を送信しないように構成されていてもよい。
以下、図8を参照して、本実施形態に係る移動通信システムの動作について説明する。
図8に示すように、ステップS1001において、移動局UEは、無線基地局eNBに対して、「RRC Connection Request」を送信し、ステップS1002において、無線基地局eNBは、移動局UEに対して、「RRC Connection Setup」を送信し、ステップS1003において、移動局UEは、無線基地局eNBに対して、「Attach Request」を含む「RRC Connection Setup Complete」を送信する。
ステップS1004において、無線基地局eNBは、移動局UEに対して、「(RRC)UE Capability Enquiry」を送信する。
移動局UEは、無線基地局eNBに対して、ステップS1005において、上述の「pBCH-IntergerenceMitigation-r11」を含む「(RRC)UE-EUTRA-Capability Information」を送信する。
無線基地局eNBは、移動局UEに対して、ステップS1006において、「Security Mode Command」を送信し、ステップS1007において、PBCHの干渉をキャンセルすべきか否かについて指示する「pBCH-IntergerenceMitigation-r11」及び「Attach Accept」を含む「RRC Connection Reconfiguration」を送信する。
移動局UEは、無線基地局eNBに対して、ステップS1008において、「Security Mode Complete」を送信し、ステップS1009において、「RRC Connection Reconfiguration Complete」を送信する。
(変更例1)
以下、本発明の変更例1に係る移動通信システムについて、上述の第1の実施形態に係る移動通信システムとの相違点に着目して説明する。
以下、本発明の変更例1に係る移動通信システムについて、上述の第1の実施形態に係る移動通信システムとの相違点に着目して説明する。
移動局UEの制御部14は、自律的に、サービングセルと干渉源となる周辺セルとの間でPBCHの時間的位置が同じであるか否かについて判定し、PBCHの時間的位置が同じであると判定した場合には、PBCHの干渉をキャンセルすべきであると決定し、PBCHの時間的位置が同じではないと判定した場合には、PBCHの干渉をキャンセルすべきではないと決定するように構成されていてもよい。
以上に述べた本実施形態の特徴は、以下のように表現されていてもよい。
本実施形態の第1の特徴は、移動通信方法であって、移動局UEが、無線基地局eNBに対して、PBCH(物理報知チャネル)の干渉をキャンセルする能力があるか否かについて示す「pBCH-IntergerenceMitigation-r11(干渉キャンセル能力情報)」を通知する工程と、無線基地局eNBが、「PBCH-IC capability/pBCH-IntergerenceMitigation-r11」に基づいて、移動局UEに対して、PBCHの干渉をキャンセルすべきか否かについて指示する工程とを有することを要旨とする。
かかる構成によれば、無線基地局eNBが、ネットワーク種別(TDDネットワーク或いはFDDネットワーク)及び移動局UEの干渉キャンセル能力情報を考慮して、適切にPBCHの干渉をキャンセルすることができる。
本実施形態の第2の特徴は、移動局UEであって、無線基地局eNBに対して、PBCHの干渉をキャンセルする能力があるか否かについて示す「pBCH-IntergerenceMitigation-r11」を通知するように構成されている送信部12と、無線基地局eNBからの指示に応じて、PBCHの干渉をキャンセルすべきか否かについて決定するように構成されている制御部14とを具備することを要旨とする。
かかる構成によれば、移動局UEが、無線基地局eNBに対して、移動局UEにおいてPBCHの干渉をキャンセルすべきか否かについての判定に用いることができる干渉キャンセル能力情報と通知することができる。
本実施形態の第3の特徴は、無線基地局eNBであって、移動局UEから、PBCHの干渉をキャンセルする能力があるか否かについて示す「pBCH-IntergerenceMitigation-r11」を取得するように構成されている受信部21と、かかるPBCHの干渉をキャンセルする能力があるか否かについて示す「pBCH-IntergerenceMitigation-r11」に基づいて、移動局UEに対して、PBCHの干渉をキャンセルすべきか否かについて指示するように構成されている送信部22とを具備することを要旨とする。
かかる構成によれば、無線基地局eNBが、ネットワーク種別(TDDネットワーク或いはFDDネットワーク)及び移動局UEの干渉キャンセル能力情報を考慮して、適切にPBCHの干渉をキャンセルすることができる。
なお、上述の移動局UEや無線基地局eNBの動作は、ハードウェアによって実施されてもよいし、プロセッサによって実行されるソフトウェアモジュールによって実施されてもよいし、両者の組み合わせによって実施されてもよい。
ソフトウェアモジュールは、RAM(Random Access Memory)や、フラッシュメモリや、ROM(Read Only Memory)や、EPROM(Erasable Programmable ROM)や、EEPROM(Electronically Erasable and Programmable ROM)や、レジスタや、ハードディスクや、リムーバブルディスクや、CD-ROMといった任意形式の記憶媒体内に設けられていてもよい。
かかる記憶媒体は、プロセッサが当該記憶媒体に情報を読み書きできるように、当該プロセッサに接続されている。また、かかる記憶媒体は、プロセッサに集積されていてもよい。また、かかる記憶媒体及びプロセッサは、ASIC内に設けられていてもよい。かかるASICは、移動局UEや無線基地局eNB内に設けられていてもよい。また、かかる記憶媒体及びプロセッサは、ディスクリートコンポーネントとして移動局UEや無線基地局eNB内に設けられていてもよい。
以上、上述の実施形態を用いて本発明について詳細に説明したが、当業者にとっては、本発明が本明細書中に説明した実施形態に限定されるものではないということは明らかである。本発明は、特許請求の範囲の記載により定まる本発明の趣旨及び範囲を逸脱することなく修正及び変更態様として実施することができる。従って、本明細書の記載は、例示説明を目的とするものであり、本発明に対して何ら制限的な意味を有するものではない。
eNB…無線基地局
UE…移動局
11…管理部
12、22…送信部
13、21…受信部
14…制御部
UE…移動局
11…管理部
12、22…送信部
13、21…受信部
14…制御部
Claims (3)
- 移動局が、無線基地局に対して、物理報知チャネルの干渉をキャンセルする能力があるか否かについて示す干渉キャンセル能力情報を通知する工程と、
前記無線基地局が、前記干渉キャンセル能力情報に基づいて、前記移動局に対して、前記物理報知チャネルの干渉をキャンセルすべきか否かについて指示する工程とを有することを特徴とする移動通信方法。 - 移動局であって、
無線基地局に対して、物理報知チャネルの干渉をキャンセルする能力があるか否かについて示す干渉キャンセル能力情報を通知するように構成されている送信部と、
前記無線基地局からの指示に応じて、前記物理報知チャネルの干渉をキャンセルすべきか否かについて決定するように構成されている制御部とを具備することを特徴とする移動局。 - 無線基地局であって、
移動局から、物理報知チャネルの干渉をキャンセルする能力があるか否かについて示す干渉キャンセル能力情報を取得するように構成されている受信部と、
前記干渉キャンセル能力情報に基づいて、前記移動局に対して、前記物理報知チャネルの干渉をキャンセルすべきか否かについて指示するように構成されている送信部とを具備することを特徴とする無線基地局。
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2013
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