JP5052529B2 - キッチン用具を掛けるバーのための固定装置 - Google Patents

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Description

本発明は、キッチン用具を掛けるバーのための新規な固定装置に関するものである。
キッチン家具の調理台設備の分野において、従来技術では、全ての用具を手の届く範囲に置くようなディスプレイ棚が公知である。穴杓子、レードル、塩入れ、ラップなどは、壁に固定するための孔を備えるバーに掛けられる。この型のディスプレイ棚は、独国特許発明第3710485号明細書に記載されている。
大部分の台所では、壁は、ファイヤンス陶器製タイルに覆われており、しばしば、一つのタイルの真ん中に穴を開けることを余儀なくされ、それはタイルを壊すおそれのある困難な作業である。この問題が起きるのは、バーに備えられた各孔が、壁に穿孔を行うべき位置関係を決定するからである。
もう一つの文献、仏国特許発明第529215号明細書には、固定用の孔を備えていないバーを備えた装置が記載されているが、その装置は、バーがその両端部で二つの固定用ブラケットの隙間に嵌め込まれているため簡単に取り外しができるようになっている。このバーは、孔などは備えていないが、前もって成形された両側方の止め具を備えており、このことによって、壁または別の鉛直支持材に穿孔を行うべき位置関係が決定されてしまう。
独国特許発明第3710485号明細書 仏国特許発明第529215号明細書
本発明は、例えば、タイル張りの継ぎ目、または、二本のバーの接合点に穿孔の位置を、状況に応じて適切に選ぶことができ、次に、そこに固定手段を固定して、そこに孔も側方の止め具もない固定バーを取り付けることができ、その固定バーを場合によっては切り直すことができる、固定装置を提案することを目的とする。
また、本発明は、壁に固定しても作り付けの戸棚の下に固定しても、いずれでも、使用できる固定装置を提案することを目的とする。
これらの目的は、例えば、レードル、穴杓子、ラップなどのキッチン用具を掛けるバー用の固定装置であって、主として支持ブラケット体及び二股金具を備え、
‐支持ブラケット体は、その縁部の一つが90°の折曲部によって延びている平らなプレートの形状であり、前記プレートは折曲部と反対の面に協働手段及び中央孔を有しており、
‐二股金具はU字形の断面を呈し、その前面はブリッジ部によって後面に結合され、その後面は該後面の下方に向かって開口した切り込みを有し、その内部には協働手段が嵌め込まれ、滑動することができる
ことを特徴とする固定装置からなる本発明によって達成される。
下記の添付図面を参照して行う以下の説明によって、本発明がより明らかになるものである。
図1及び図2は、本発明の第一の変形の実施態様による固定装置の全体図で、それぞれ、前方及び後方の図である。
図3は、図1の固定装置の分解組み立て図である。
図4は、使用位置における図1の固定装置の横断面図である。
図5及び図6は、本発明の第二の変形の実施態様による固定装置の全体図で、それぞれ、前方及び後方の図である。
図7は、図5及び図6の固定装置の横断面図である。
まず、図1〜4を参照する。
本発明のこの第一の変形の実施態様は、主として、支持ブラケット体(1)、スペーサ(2)及び二股金具(3)から構成されており、「壁固定」で使用するためのものである。
支持ブラケット体(1)は、断面が長方形の平らなバー(4)を支持するための部材であり、その縁部の一つが90°の折曲部(6)によって延びている平らな長方形のプレート(5)の形状を呈する。使用位置では、長方形のプレートを、折曲部が下部にあり、プレートの前方を向くようにして、鉛直に配置することで、平らなバー(4)が重力によって折曲部(6)の上に載るようになっている。
スペーサ(2)は、単純な円筒形の管状部材であり、その長さが、バーから、壁までの間隔、あるいは、バーから、別の垂直な支持材、例えば家具の板面までの間隔、を決定する。
プレート(5)とスペーサ(2)との間には協働手段(7)、例えば、円筒形の管状突出部(8)が備えられており、その管状突出部はスペーサの内部に嵌まるように適合されており、かつ、プレート(5)の中央の円形孔(9)の周りに備えられ、プレートの後方に向けて突き出している。
二股金具(3)はU字形の断面を呈し、ほぼ長方形で、中空でない、平らな前面(10)を備えており、この前面はブリッジ部(11)によって同様に平らな後面(12)に結合され、その後面は、その下方縁部(14)に開口した、開いた切り込み(13)を有する。前記切り込み(13)は、協働手段(7)及び/またはスペーサ(2)の外部サイズすなわち外径に少なくとも等しい幅を有し、その上部(15)で半円形に閉じている。
また、それら二つの面の内側の間隔は、バーの厚さにプレート(5)の厚さを加えた厚さに少なくとも等しい。
この固定の第一の変形の実施態様の使用位置では、スペーサは支持ブラケット体の後方突出部上に嵌まり、この支持ブラケット体は水平に配置されたビス(16)によって鉛直面上に固定される。バーをプレート(5)に対して押しつけることができるように、ビスの頭部を孔(9)内に嵌め込むことが好ましい。
スペーサと協働手段(7)との間の協働の変形の実施態様は、複数考えられ、例えば、突出部内に嵌まるスペーサを使用するとか、あるいは、クリップもしくは他の鉤状の手段(7)を使用するなどが、考えられる。
さらに、スペーサの後部開口部内に嵌まり、壁上の支え面を増大させる仕上げ用もしくは衛生用のリングすなわちキャップ(17)を備えることもできる。
二つの支持ブラケット体を固定した後、それらの上にバーを配置し、次に各ブラケット体上に、その支持ブラケット体の後方で、突出部(8)の上方に切り込みの開口部を向けて、二股金具を嵌め込む。次に、下方への並進移動によって、バーと支持ブラケット体にかぶさるように各二股金具を配置し、各二股金具が前記バーを支持ブラケット体のプレートに対して押しつけるようにする。
有利には、二股金具の面の一つの内側の下方に小突起(18)を備え付けることで、クリップ留めにより二股金具を保持することができ、取り外しは、手でまたは道具を使用して二股金具をはずすことによって実施できるようにすることができる。
これから、図5〜7を参照する。この第二の変形の実施態様は、「作りつけの戸棚の下に固定して」使用するためのものである。
第二の変形の実施態様は、第一の変形の実施態様と同様に、その協働手段(7)を有する支持ブラケット体(1)及び二股金具(3)を備えており、それらは固定用の脚部(19)と協働する。
固定用の脚部(19)は、複数の変形の実施態様を有することができる。図面に示されているものは、その脚部(19)の中央柱(21)の両側に備えられた二つの90°の張り出し(20)の一つにそれぞれ嵌め込まれるビス二つによって、台所の吊り棚の下に固定されるものである。
これらの脚部(19)の二つを吊り棚の下に固定した後、脚部(19)の孔(23)に嵌め込まれるビス‐ナット機構(22)を使用して、ボルト締めにより支持ブラケット体(1)を脚部(19)の各下端部に直接固定する。
各実施態様について、二股金具及び支持ブラケット体の形状寸法の以下の各特性が観察できるのであり、特に図4、図7の断面図を参照のこと。
‐ブリッジ部(11)が押さえつけるのは、支持ブラケット体ではなく、バー(4)を押さえつけるのであり、それによって、バーを支持ブラケット体の折曲部(6)上に鉛直に押し付けるという特性。
‐前面及び後面は、好ましくは、しかし、必ずではないが、バー及び支持ブラケット体を完全に覆うが、それは特に外観上の効果と保護効果(油分を含む蒸気、埃など)のためであるという特性。
‐二股金具の前面が押さえつけるのは、折曲部(6)ではなく、バー(4)を押さえつけるのであり、それによって、バーを支持ブラケット体のプレート(5)に対して押し付けるという特性。
‐バーが、二股金具によって動かないようにされ、側方に滑動することができないという特性。
本発明のさまざまな利点を以下に示すが、それに限定されるものではない。
‐実際の固定は、直角の外観が極めて現代的であり、もちろん、ブリッジ部の他の外観も工夫することができるという利点。
‐バーが孔のないままで提供されることにより、最も適切な固定位置を状況に応じて適切に選ぶことができるという利点。その固定位置は、例えば、二つのタイルの間の継ぎ目、または、二本のバーの接合点で、接合部を隠してとぎれのない単一のバーの印象を与えることができ、角度のついた張り出しである本固定装置の中に含まれることになるのである。
‐バーが、要望に応じて、容易に切り直すことができるという利点。
‐例えば、手入れや保守のため、容易に取り外すことができるという利点。
‐協働手段(7)が、二つの機能を有し、本発明の第一の変形の実施態様では、スペーサとの嵌合を可能にし、第二の変形の実施態様では、支持ブラケット体と固定用の脚部との間に間隔をあけ、二股金具を設置することができるようにするという利点。この手段(7)は、また、場合によっては、各図面に示したものと別の形状をとることができるのである。
‐本発明の原理は、平らなバーの固定に限定されるものではなく、支持ブラケット体のサイズと二股金具のサイズとを適合させて、断面が円形、楕円形または他の形状のバーを動かないようにすることができるという利点。
本発明の第一の実施態様による固定装置の前方の全体図。 本発明の第一の実施態様による固定装置の後方の全体図。 図1の固定装置の分解組み立て図。 使用位置における図1の装置装置の横断面図。 本発明の第二の実施態様による固定装置の前方の全体図。 本発明の第二の実施態様による固定装置の後方の全体図。 図5、6の固定装置の横断面図。
符号の説明
1 支持ブラケット体
3 二股金具
4 バー
5 プレート
6 折曲部
7 協働手段
8 突出部
9 中央孔
10 前面
11 ブリッジ部
13 切り込み部
15 上部
18 小突起
19 脚部

Claims (8)

  1. ッチン用具を掛けるバー(4)のための固定装置であって、主として支持ブラケット体(1)及び二股金具(3)を備え、
    ‐前記支持ブラケット体が、平らなプレート(5)の形状であり、該プレートの縁部のうちの一つが90°の折曲部(6)によって延びており、前記プレートは折曲部(6)と反対側の面に協働手段(7)を有するとともに、前記プレートは貫通する中央孔(9)を有しており、
    ‐前記二股金具(3)が、U字形の断面を呈し、その前面(10)が、ブリッジ部(11)によって後面(12)に結合され、その後面が、該後面の下方に向かって開口した切り込み(13)を有し、その内部には協働手段(7)が嵌め込まれ、滑動することができることを特徴とする、キッチン用具を掛けるバーのための固定装置。
  2. 前記協働手段(7)が、中央孔(9)の周りに備えられた円筒形の管状突出部(8)であることを特徴とする、請求項1に記載のキッチン用具を掛けるバーのための固定装置。
  3. さらに前記協働手段(7)との嵌合に適合した管状スペーサ(2)を備えることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載のキッチン用具を掛けるバーのための固定装置。
  4. さらにまた脚部(19)を備え、その脚部が、その下端部に支持ブラケット体(1)の協働手段(7)と協働するための孔(23)を備え、上部に二つの固定用張り出し(20)を備えることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載のキッチン用具を掛けるバーのための固定装置。
  5. 前記二股金具の後面の開口した切り込み(13)が、協働手段(7)の外径に少なくとも等しい幅を有し、その上部(15)は半円形に閉じていることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか一つに記載のキッチン用具を掛けるバーのための固定装置。
  6. 前記二股金具(3)の二つの内側の面の間隔が、前記バーの厚さに前記プレート(5)の厚さを加えた厚さに少なくとも等しいことを特徴とする、請求項1〜5のいずれか一つに記載のキッチン用具を掛けるバーのための固定装置。
  7. 前記二股金具が、両面のうちの一面、内側、下方部にクリップ留め用の小突起(18)を有することを特徴とする、請求項1〜6のいずれか一つに記載のキッチン用具を掛けるバーのための固定装置。
  8. 使用位置で、ブリッジ部(11)がバー(4)の表面を押さえつけるようになり、二股金具の前面がバー(4)の表面を押さえつけるようになり、バーを動かないようにすることを特徴とする、請求項1〜7のいずれか一つに記載のキッチン用具を掛けるバーのための固定装置。
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