JP5045128B2 - 顔認証装置 - Google Patents
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Description
を上げる処理を行う。認証の失敗とは、入力された顔画像中の顔と、あらかじめ登録された顔とが一致しないと認証手段によって判断されることをいう。
特徴とする。
<構成>
本実施形態に係る顔認証装置1は、ハードウェア的には、バスを介して接続されたCPU(中央演算処理装置)、主記憶装置(RAM)、補助記憶装置などを備えるように構成される。この場合、プログラムがCPUに実行されることによって、顔認証装置1が実現される。
成されても良い。また、顔検出部4は、肌の色に近い領域を検出し、その領域を顔として検出するように構成されても良い。また、顔検出部4は、ニューラルネットワークを使って教師信号による学習を行い、顔らしい領域を顔として検出するように構成されても良い。また、顔検出部4は、その他既存のどのような技術が適用されることによって実現されても良い。
以下に、顔認証装置1の動作例について説明する。図3は、顔認証装置1の動作例を示すフローチャートである。
本実施形態では、認証の失敗履歴に基づいて、失敗した認証の照合スコアの累積値をなりすまし度として算出している。そして、このなりすまし度に応じて判定閾値を上げて顔認証のセキュリティ強度を強くする制御を行っている。
図4は、第2の実施形態に係る顔認証装置1の機能ブロック例を示す図である。本実施形態が第1の実施形態と異なるのは、顔認証部3に照明対応部10および顔向き対応部11が設けられている点と、制御部8の制御内容である。
いは、判定閾値の値を下げたりといった補正処理を行うことが、従来から採用されている。
第3の実施形態に係る顔認証装置1の機能ブロックは、図1で示した第1の実施形態と同様である。
上記の実施形態では、なりすまし度として、連続して失敗した認証に係る照合スコアの照合スコア最大値からの差(例えば、1000−照合スコア)の合計を用いた。しかしながら、なりすまし度としては、他の方法によって算出した値を用いることができる。
2 画像入力部
3 顔認証部
4 顔検出部
5 特徴量取得部
6 照合部
7 登録者DB
8 制御部
9 条件DB
10 照明対応部
11 顔向き対応部
Claims (12)
- 入力される顔画像中の顔とあらかじめ登録された顔との類似度を示す照合スコアを算出し、算出された照合スコアと閾値との比較によって認証を行う認証手段を有する顔認証装置であって、
連続して認証に失敗した回数または直近の所定回数の認証における失敗認証の回数が多いほど、前記認証手段のセキュリティ強度をより強くする制御を行う制御手段を有することを特徴とする顔認証装置。 - 入力される顔画像中の顔とあらかじめ登録された顔との類似度を示す照合スコアを算出し、算出された照合スコアと閾値との比較によって認証を行う認証手段を有する顔認証装置であって、
連続して失敗した認証または直近の所定回数の認証における、照合スコアと照合スコアの最大値または前記閾値との差の合計値が大きいほど、前記認証手段のセキュリティ強度をより強くする制御を行う制御手段を有することを特徴とする顔認証装置。 - 前記制御手段は、前記認証手段の前記閾値を高くすることによって、前記認証手段のセキュリティ強度を上げる
ことを特徴とする請求項1または2に記載の顔認証装置。 - 前記認証手段は、入力される顔画像の撮影状態に応じた補正を行う補正手段を有し、
前記制御手段は、前記補正手段の機能を無効とすることで、前記認証手段のセキュリティ強度を上げる
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の顔認証装置。 - 前記認証手段は、学習型の認証アルゴリズムを用いるものであり、
前記制御手段は、登録された顔の特徴空間の範囲を狭めることで、前記認証手段のセキュリティ強度を上げる
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の顔認証装置。 - 情報処理装置が、
認証対象者の顔画像の入力を受け付ける画像入力ステップと、
あらかじめ登録された顔との類似度を示す照合スコアを算出する照合スコア算出ステップと、
算出された照合スコアが所定の閾値以上である場合に、認証に成功したと判断する認証ステップと、
連続して認証に失敗した回数または直近の所定回数の認証における失敗認証の回数が多いほど、前記認証手段のセキュリティ強度をより強くする制御ステップと、
を実行することを特徴とする顔認証方法。 - 情報処理装置が、
認証対象者の顔画像の入力を受け付ける画像入力ステップと、
あらかじめ登録された顔との類似度を示す照合スコアを算出する照合スコア算出ステップと、
算出された照合スコアが所定の閾値以上である場合に、認証に成功したと判断する認証ステップと、
連続して失敗した認証または直近の所定回数の認証における、照合スコアと照合スコアの最大値または前記閾値との差の合計値が大きいほど、前記認証手段のセキュリティ強度をより強くする制御ステップと、
を実行することを特徴とする顔認証方法。 - 情報処理装置に対して、
認証対象者の顔画像の入力を受け付ける画像入力ステップと、
あらかじめ登録された顔との類似度を示す照合スコアを算出する照合スコア算出ステップと、
算出された照合スコアが所定の閾値以上である場合に、認証に成功したと判断する認証ステップと、
連続して認証に失敗した回数または直近の所定回数の認証における失敗認証の回数が多いほど、前記認証手段のセキュリティ強度をより強くする制御ステップと、
を実行させることを特徴とする顔認証プログラム。 - 情報処理装置に対して、
認証対象者の顔画像の入力を受け付ける画像入力ステップと、
あらかじめ登録された顔との類似度を示す照合スコアを算出する照合スコア算出ステップと、
算出された照合スコアが所定の閾値以上である場合に、認証に成功したと判断する認証ステップと、
連続して失敗した認証または直近の所定回数の認証における、照合スコアと照合スコアの最大値または前記閾値との差の合計値が大きいほど、前記認証手段のセキュリティ強度をより強くする制御ステップと、
を実行させることを特徴とする顔認証プログラム。 - 学習型の認証アルゴリズムを用いて、あらかじめ登録された顔の特徴空間における領域と入力される顔画像中の顔の特徴量との類似度を示す照合スコアを算出し、算出された照合スコアと閾値との比較によって認証を行う認証手段と、
登録された顔の特徴空間における領域として、標準の領域以外にこれよりも狭い領域をあらかじめ設定しておき、認証の失敗履歴に基づいて登録された顔の特徴空間の領域を選択することで、前記認証手段のセキュリティ強度を上げてなりすましを抑制する制御を行う制御手段と、
を有する顔認証装置。 - 情報処理装置が、
認証対象者の顔画像の入力を受け付ける画像入力ステップと、
学習型のアルゴリズムを用いて、あらかじめ登録された顔の特徴空間における領域と入力される前記顔画像中の顔の特徴量との類似度を示す照合スコアを算出する照合スコア算出ステップと、
算出された照合スコアが所定の閾値以上である場合に、認証に成功したと判断する認証ステップと、
登録された顔の特徴空間における領域として、標準の領域以外にこれよりも狭い領域をあらかじめ設定しておき、認証の失敗履歴に基づいて登録された顔の特徴空間の領域を選択することで、前記認証手段のセキュリティ強度を上げてなりすましを抑制する制御ステップと、
を実行することを特徴とする顔認証方法。 - 情報処理装置に対して、
認証対象者の顔画像の入力を受け付ける画像入力ステップと、
学習型のアルゴリズムを用いて、あらかじめ登録された顔の特徴空間における領域と入力される前記顔画像中の顔の特徴量との類似度を示す照合スコアを算出する照合スコア算出ステップと、
算出された照合スコアが所定の閾値以上である場合に、認証に成功したと判断する認証ステップと、
登録された顔の特徴空間における領域として、標準の領域以外にこれよりも狭い領域をあらかじめ設定しておき、認証の失敗履歴に基づいて登録された顔の特徴空間の領域を選択することで、前記認証手段のセキュリティ強度を上げてなりすましを抑制する制御ステップと、
を実行させることを特徴とする顔認証プログラム。
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