JP5044029B1 - 車両安全制御装置 - Google Patents
車両安全制御装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5044029B1 JP5044029B1 JP2011098107A JP2011098107A JP5044029B1 JP 5044029 B1 JP5044029 B1 JP 5044029B1 JP 2011098107 A JP2011098107 A JP 2011098107A JP 2011098107 A JP2011098107 A JP 2011098107A JP 5044029 B1 JP5044029 B1 JP 5044029B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine output
- accelerator
- brake
- output restriction
- user
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 19
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract description 4
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 4
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 1
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Abstract
【解決手段】アクセルポジションセンサ109によりアクセル操作量を検出し、アクセル操作量に応じて、空気量制御手段203が電子スロットルを制御するもので、アクセルとブレーキとが同時に操作されたことが検出された場合に、エンジン出力制限判定手段302によりエンジン出力を制限するよう空気量制御手段203へ指示するとともに、アクセル操作量が所定値未満の場合に、ブレーキ操作が検出されてから所定時間、エンジン出力制限指示を禁止するようにした。
【選択図】図3
Description
かかる車両制御装置は、アクセルペダルの開度を検出するアクセルポジションセンサと、スロットルバルブの開度を検出するスロットル開度センサと、スロットルバルブの開度を調整するモータと、アクセルポジションセンサとスロットル開度センサの検出信号に基づいて、電子スロットルを制御する電子スロットル制御装置等を備えている。
この電子スロットル制御装置は、電子スロットルの開度が、アクセルポジションセンサが検出するアクセルの開度に対応した値となるように制御するものである。
このような場合、車両制御装置がブレーキ操作を検出するため、スロットル開度を全閉にしてエンジン出力を制限することとなり、ユーザーに違和感を感じさせる虞がある。
時刻t1は、ユーザーの意図でアクセルペダルを踏む動作を行おうとした際に、ブレーキペダルにも足が触れてしまい、ブレーキスイッチの情報が入力されている状態とする。このとき、エンジン出力制限がSETされ、スロットル開度が全閉状態に制限される。
その後の時刻t2は、ユーザーによりアクセルペダルが実際に踏み込まれ、アクセル開度の情報が入力されている。
しかしながら、t1〜t3の期間においては、ブレーキスイッチがONになっているため、エンジン出力制限がSETされ、スロットル開度が全閉状態に制限されているため、時刻t2において、ユーザーが実際にアクセルペダルを踏み込んでいたとしても、ブレーキスイッチがONになっている間は、スロットル開度を増加させることができず、エンジ
ン回転数の上昇に遅れが生じることとなる。
このように、ユーザーの意図がt2時点でスロットル開度を増大させたいにもかかわらず、実際にはt3で増大しているというスロットル開度の増大の遅れが、エンジン回転数上昇の遅れとしてユーザーに伝わり、違和感を感じさせることとなる。
そのため、ユーザーが運転中アクセルペダルを踏む際にブレーキペダルにわずかに足が触れた場合においても、ユーザーの意図しない程度のスロットル開度の制限が作動することがなく、ユーザーに違和感をさせることがない。
また、その結果、ユーザーが車両に駆動力が発生していると認識した場合は、制動距離を伸ばさないようにユーザーがブレーキペダルを強く踏み増しをしなくてはならないという問題が発生する。さらにこの問題は、アクセル開度が高い場合において、エンジン出力がより増大するため、顕著に問題として現れるのである。
以下、この発明の実施の形態1を図1〜図9により説明する。
図1は、この発明の実施の形態1による車両安全制御装置を適用した車両を示す構成図である。
図1において、エンジン101には、エンジン負荷・エンジン状態を検出するための各種センサが設置されている。クランク角センサ102は、クランク角度を検出する。カム角センサ103は、カム角度を検出する。水温センサ104は、エンジン冷却水温を検出する。エアフローセンサ105は、吸入空気量を検出する。吸気圧センサ106は、エアフローセンサ105より下流の吸入通路内の圧力を検出する。吸気温度センサ107は、吸入空気の温度を検出する。
図2において、ECU112は、クランク角センサ102、カム角センサ103、水温センサ104、エアフローセンサ105、吸気圧センサ106、吸気温センサ107、アクセルポジションセンサ109の情報から、燃料噴射量を演算してインジェクタ114の制御を行う燃料噴射制御手段201と、点火時期を演算して点火コイル115の制御を行う点火時期制御手段202とを備えている。
また、ECU112は、クランク角センサ102、カム角センサ103、水温センサ104、エアフローセンサ105、吸気圧センサ106、吸気温センサ107、アクセルポジションセンサ109の情報と、車両安全制御手段204で判定されたエンジン出力制限判定結果により、目標吸入空気量を演算して、電子スロットル113に対して制御を行う空気量制御手段203を備えている。
図3において、車両安全制御手段204は、アクセルポジションセンサ109とブレーキスイッチ111の情報により、エンジン出力制限を禁止するか否かを判定するエンジン出力制限禁止判定手段301と、アクセルポジションセンサ109、ブレーキスイッチ111の情報及びエンジン出力制限禁止判定手段301の判定結果によって、エンジン出力を制限するか否かを判定するエンジン出力制限判定手段302とを備えている。空気量制御手段203は、エンジン出力制限判定手段302の判定結果を、目標吸入空気量の演算に用いる。
図4において、ディレイSET値演算手段401は、定数データの取り込み処理を行う。この定数データは、後述するエンジン出力制限禁止ディレイのSET値であり、ユーザーがアクセルペダル108を踏み込む際に、ブレーキペダル110にわずかに足が触れることにより、ブレーキスイッチ111がONされてしまう時間であり、あらかじめ実験等で定めることができる。例えば、この所定時間は、約0.5秒〜1.0秒程度の範囲である。
本発明におけるエンジン出力制限禁止ディレイのSET条件のアクセル開度の閾値、すなわちディレイSET条件閾値は、ユーザーの靴がブレーキペダル110に触れない踏み込み量でかつその最小値となるような値を設定する。(図5参照)
アクセル開度が、値以上でなければ、ブレーキスイッチ111がOFFからONに変化
しているのであれば、ディレイSET値演算手段401で求めたディレイSET値をカウンタ404にSETする。ブレーキスイッチ111がOFFからONに変化しているのでなければ、カウンタ404が0より大きい値であれば、カウンタ404を1カウントダウンし、カウンタ404が0であれば、カウンタ404をHOLD、すなわちカウンタ404に対して前回値保持を行う。
図5(a)は、所定閾値未満時のアクセルペダル踏み量を示す図、図5(b)は、所定閾値相当のアクセルペダル踏み量を示す図である。
図5において、車両の運転席にあるアクセルペダル108及びブレーキペダル110を右側面から見た図であり、手前にアクセルペダル108が配置され、奥にブレーキペダル110が配置されている。また、ブレーキペダル110とアクセルペダル108の高さは、ブレーキペダル110の方が高く設計されている。
図7は、この発明の実施の形態1によるエンジン出力制限判定手段の動作フローを示すフローチャートである。
図8は、この発明の実施の形態1による空気量制御手段の動作フローを示すフローチャートである。
図9は、運転中にユーザーがアクセルペダルを踏み込んで加速をする際に、ブレーキペダルにわずかに足が触れた場合において、本発明を適用した場合の動作チャートを示している。
図9において、アクセル開度、ブレーキスイッチは、ユーザーのアクセルペダル108、ブレーキペダル110の踏み込み量を、アクセルポジションセンサ109、ブレーキスイッチ111が検出した、ECU112への入力情報を表している。
ブレーキ作動量は、ブレーキ122の動作量を示す。
エンジン出力制限禁止ディレイは、エンジン出力制限禁止ディレイのカウンタ404の値を示す。
エンジン出力制限は、エンジン出力制限判定手段302の結果を示し、SET、RESETの2値で表される。
スロットル開度は電子スロットル113の開度を示す。
エンジン回転数はクランク角センサ102、カム角センサ103によって検出した情報から、ECU112が求めたエンジンの回転数である。
まず、エンジン出力制限禁止判定手段301の動作フローについて図6を用いて説明する。
ステップ601では、アクセルポジションセンサ109とブレーキスイッチ111の入力処理を行う。
ステップ602では、アクセルポジションセンサ109によって検出されるアクセル開度が、ディレイSET条件閾値演算手段402で求められた所定値以上であれば、ステップ603へ進む。
ステップ603では、エンジン出力制限禁止ディレイのカウンタ404をRESETして、ステップ608へ進む。
ステップ604では、ブレーキスイッチがOFFからONに変化しているのであれば、ステップ605に進む。
ステップ605では、ディレイSET値演算手段401によって求められたエンジン出力制限禁止ディレイSET値をエンジン出力制限禁止ディレイのカウンタ404にSETして、ステップ608へ進む。
ステップ606では、エンジン出力制限禁止ディレイのカウンタ404の前回値が0より大きいか否かを判定し、大きければステップ607に進み、エンジン出力制限禁止ディレイのカウンタ404を1カウントダウンし、小さければ、エンジン出力制限禁止ディレイのカウンタ404をHOLDしてステップ608へ進み。
ステップ608での判定の結果、エンジン出力制限禁止ディレイのカウンタ値が0でない場合は、ステップ610に進み、エンジン出力制限禁止判定をSETして、フローを終了する。
ステップ701では、アクセルポジションセンサ109、ブレーキスイッチ111の各種センサの入力処理を行う。
ステップ702では、ユーザーがブレーキペダル110を踏み込んでいるか否かを、ブレーキスイッチ111により検出し、ブレーキペダル110が踏み込まれていると判定した場合は、ステップ704に進む。
ステップ702で、ブレーキペダル110が踏み込まれていないと判定した場合は、ステップ703に進み、エンジン出力制限判定をRESETして、フローを終了する。
ステップ704で、アクセルペダル108が踏み込まれていないと判定した場合は、ステップ703に進み、エンジン出力制限判定をRESETして、フローを終了する。
ステップ706での判定の結果、エンジン出力制限禁止判定がRESETされている場合は、ステップ708に進み、エンジン出力制限判定をSETして、フローを終了する。
ステップ801では、クランク角センサ102、カム角センサ103、水温センサ104、エアフローセンサ105、吸気圧センサ106、吸気温センサ107、アクセルポジションセンサ109の各種センサの入力処理を行う。
ステップ802では、ステップ801で求められた、各種センサの情報からベース目標スロットル開度を演算する。
ステップ803での判定の結果、エンジン出力制限判定がRESETされている場合は、ステップ805に進み、目標スロットル開度を、ステップ802で求めたベーススロットル開度に設定して、フローを終了する。
また、t4では、アクセル開度が、ディレイSET条件閾値演算手段402で求められた所定値以上では無く、ブレーキスイッチ111がOFFからONに変化しているので、ディレイSET値演算手段401で求めたディレイSET値をエンジン出力制限禁止ディレイのカウンタ404にSETする。
さらに、t4では、エンジン出力制限禁止ディレイのカウンタ404が0より大きい値のため、エンジン出力制限禁止をSETしている。
また、t4以降では、アクセル開度が所定値未満でかつカウンタ前回値が0でないため、エンジン出力制限禁止ディレィのカウンタ404をカウントダウンしている。
時踏み状態が発生しているが、エンジン出力制限禁止がSETされているため、エンジン出力制限判定手段302は、エンジン出力制限をSETしないので、空気量制御手段203は、スロットル開度をアクセル開度相当のベース目標スロットル開度に増加させることができる。
本発明では、アクセル開度の所定値を、アクセルペダル108を踏み込んだ際にブレーキペダル110に足が当たらない程度の値を設定している。そのため、アクセル開度が所定値以上の場合は、ユーザーの靴がブレーキペダル110に触れることがないため、エンジン出力制限禁止時間を設定しない。これにより、ユーザーの意図しないアクセル開度情報が入力された際に制動距離が伸びる問題が顕著に発生するアクセル開度が高い場合において、エンジン出力による制動距離の増加をさせることがない。
103 カム角センサ、 104 水温センサ、
105 エアフローセンサ、 106 吸気圧センサ、
107 吸気温センサ、 108 アクセルペダル、
109 アクセルポジションセンサ(アクセル操作量検出手段)、
110 ブレーキペダル、
111 ブレーキスイッチ(ブレーキ操作検出手段)、
112 ECU、
113 電子スロットル(スロットル制御手段)、
114 インジェクタ、 115 点火コイル、
116 点火プラグ、 117 AT、
118 車輪、 119 ブレーキ、
201 燃料噴射制御手段、 202 点火時期制御手段、
203 空気量制御手段、 204 車両安全制御手段、
301 エンジン出力制限禁止判定手段、
302 エンジン出力制限判定手段、 401 ディレイSET値演算手段、
402 ディレイSET条件閾値演算手段
403 ディレイ演算手段、 405 禁止判定手段、
404 カウンタ。
Claims (1)
- アクセル操作量を検出するアクセル操作量検出手段、
ブレーキ操作を検出するブレーキ操作検出手段、
上記アクセル操作量検出手段の出力に応じて、エンジン出力を制御するためのスロットルバルブの目標吸入空気量を算出し、上記スロットルバルブを制御する空気量制御手段、
上記アクセル操作量検出手段の出力及び上記ブレーキ操作検出手段の出力に基づいて、アクセルとブレーキとが同時に操作されたことを検出した場合に、エンジン出力を制限するよう上記空気量制御手段へ指示するエンジン出力制限判定手段、
及び上記アクセル操作量検出手段の出力が所定値未満の場合に、上記ブレーキ操作検出手段が上記ブレーキ操作を検出した後、所定時間、上記エンジン出力制限判定手段による上記空気量制御手段へのエンジン出力制限指示を禁止するエンジン出力制限禁止判定手段を備えたことを特徴とする車両安全制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011098107A JP5044029B1 (ja) | 2011-04-26 | 2011-04-26 | 車両安全制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011098107A JP5044029B1 (ja) | 2011-04-26 | 2011-04-26 | 車両安全制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP5044029B1 true JP5044029B1 (ja) | 2012-10-10 |
JP2012229647A JP2012229647A (ja) | 2012-11-22 |
Family
ID=47087607
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011098107A Expired - Fee Related JP5044029B1 (ja) | 2011-04-26 | 2011-04-26 | 車両安全制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5044029B1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105026737A (zh) * | 2013-02-05 | 2015-11-04 | 丰田自动车株式会社 | 车辆的控制装置 |
BE1026125A1 (nl) | 2019-04-10 | 2019-10-15 | Alex Moens | Een verbeterde elektronische besturingsinrichting voor een automobiel |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9493162B2 (en) * | 2013-02-05 | 2016-11-15 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle control device |
JP6434334B2 (ja) * | 2015-02-19 | 2018-12-05 | 株式会社Subaru | ブレーキオーバーライドシステム |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6124236U (ja) * | 1984-07-17 | 1986-02-13 | 日産自動車株式会社 | アクセルとブレ−キの同時作動防止装置 |
JPS6124324U (ja) * | 1984-07-19 | 1986-02-13 | 日産自動車株式会社 | アクセルとブレ−キの同時作動防止装置 |
JP3471593B2 (ja) * | 1997-12-22 | 2003-12-02 | 本田技研工業株式会社 | スロットル制御装置 |
JP2006233870A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Honda Motor Co Ltd | エンジン出力制御装置、エンジン出力制御方法およびエンジン出力制御プログラム |
JP2008063953A (ja) * | 2006-09-05 | 2008-03-21 | Toyota Motor Corp | ペダル誤操作防止装置 |
-
2011
- 2011-04-26 JP JP2011098107A patent/JP5044029B1/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105026737A (zh) * | 2013-02-05 | 2015-11-04 | 丰田自动车株式会社 | 车辆的控制装置 |
BE1026125A1 (nl) | 2019-04-10 | 2019-10-15 | Alex Moens | Een verbeterde elektronische besturingsinrichting voor een automobiel |
WO2020208238A1 (en) | 2019-04-10 | 2020-10-15 | Alex Moens | An improved electronic control device for an automobile |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012229647A (ja) | 2012-11-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5867433B2 (ja) | 車両の制御装置 | |
JP7179852B2 (ja) | 制御装置及び制御方法 | |
JP5044029B1 (ja) | 車両安全制御装置 | |
US9428053B2 (en) | Vehicle control device | |
JP2005291030A (ja) | 車両安全装置 | |
JP6579497B2 (ja) | 車両用制動装置 | |
JP7056210B2 (ja) | 運転支援装置 | |
JP2020029798A (ja) | 車両制御装置、及び車両制御装置を備える車両 | |
JP5692366B2 (ja) | 車両の制御装置 | |
JP5348070B2 (ja) | 車両のエンジン制御装置 | |
JP2013155631A (ja) | 運転支援装置 | |
JP2012026393A (ja) | 車両の制御装置 | |
US20150353086A1 (en) | Control device for vehicle and control method for vehicle | |
JP5590465B2 (ja) | 車両の制御装置 | |
JP6147863B2 (ja) | 車両制御装置 | |
JP5132454B2 (ja) | アイドルストップ車の制御装置 | |
JP5069801B2 (ja) | 車両安全制御装置 | |
JP5556960B2 (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
JP2012007568A (ja) | 車両の制御装置 | |
JP7328821B2 (ja) | 車両 | |
JP2019065756A (ja) | 駆動力制御装置 | |
JP6300184B2 (ja) | エンジンの制御装置 | |
JP7328822B2 (ja) | 車両 | |
JP2018040273A (ja) | 車両の制御装置 | |
JP2004169674A (ja) | 自動車制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120712 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5044029 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150720 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |