JP5041030B2 - ガラス基板積層体用ワークホルダ及びこのワークホルダを用いたガラス基板の製造方法及びこの製造方法で製造されたガラス基板及びこのワークホルダを用いた磁気記録媒体用ガラス基板の製造方法及び磁気記録媒体用ガラス基板 - Google Patents
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Description
(手順1)センタリングシャフトに複数のガラス基板を積層してガラス基板積層体を形成する。
(手順2)ガラス基板積層体をセンタリングシャフトとともに下側支持部に載置する。
(手順3)下側支持部に起立する各支柱の上端に取付けられた上枠に上側支持部を載置し、上側支持部を上枠にねじ止めする。
(手順4)位置決め部材を上側支持部の上面に取付け、上方から複数のボルトを螺入させて位置決め部材を固定する。
(手順5)下側支持部を架台に載置して位置決め部により上側支持部を下方に押圧する。
(手順6)位置決め部材を外した後、センタリングシャフトを下方から抜き取る。
(手順7)ワークホルダに保持されたガラス基板積層体を研磨装置に装着する。
(手順8)研磨ブラシを上方からガラス基板積層体の中央孔に挿入し、研磨ブラシの回転及び軸方向の往復動によりガラス基板の内周端部を研磨する。
(手順9)研磨終了後、研磨ブラシを抜き取り、ワークホルダを研磨装置から分離させる。
(手順10)ワークホルダの上側支持部を支柱の上枠から分離させた後、ガラス基板積層体をワークホルダから取り出す。
(1)本発明は、複数枚のガラス基板をセンタリングシャフトに嵌合させて積層したガラス基板積層体を保持するガラス基板積層体用ワークホルダにおいて、
前記ガラス基板積層体を垂直状態に支持する下枠部と、
前記ガラス基板が挿入または取出しを行うための開口を有する上枠部と、
前記下枠部と前記上枠部との間を結合し、内部に前記ガラス基板積層体が収納される収納室を有し、前記ガラス基板積層体の外周面を覆うように円筒形状に形成された側枠部と、を有し、
該側枠部の上下端部と前記上枠部、前記下枠部との各結合部分を溶接により固定し、
前記溶接の後、前記上枠部、及び/又は前記下枠部を機械加工することを特徴とする。
(2)本発明は、前記上枠部に設けられる上側保持部と、
前記上側保持部の下端に設けられ、前記ガラス基板積層体の上端に当接する上側当接部と、
前記下枠部の上端に設けられ、前記ガラス基板積層体の下端に当接する下側当接部と、
前記上側保持部と前記上枠部との相対位置を位置決めする位置決め部と、
を有することを特徴とする。
(3)前記側枠部は、内側に収納された前記ガラス基板積層体が外側から目視できるように軸方向に延在する開口が設けられたことを特徴とする。
(4)前記上側保持部は、複数のボルトまたは前記上枠部の外周に形成されたねじにより前記ガラス基板積層体を軸方向に押圧することを特徴とする。
(5)前記機械加工は、前記上枠部の上面の平面と端面の加工、及び前記上枠部の位置決めピンの挿入孔、前記上枠部の取付孔の加工であることを特徴とする。
(6)前記側枠部と前記上枠部との垂直度は50μm以下であり、前記側枠部と前記下枠部との垂直度は50μm以下であることを特徴とする。
(7)前記位置決め部は、前記センタリングシャフトの上端が挿通される軸孔と、前記上枠部の位置決めピンの挿入孔に挿入される挿入ピンとを有し、
前記下枠部は、前記センタリングシャフトの下端が挿通される貫通孔を有し、
前記軸孔と前記貫通孔との同芯度が50μm以下であることを特徴とする。
(8)本発明は、中央孔を有する円盤状のガラス基板の製造方法において、
前記ガラス基板を形成する工程と、
前記ガラス基板の主平面を研削する工程と、
ワークホルダ内に取付けられるセンタリングシャフトに前記ガラス基板の中央孔を嵌合させてガラス基板積層体を形成する工程と、
前記ガラス基板積層体から前記センタリングシャフトを抜き取り、前記ワークホルダを研磨装置のテーブルに取付ける工程と、
前記ガラス基板積層体のガラス基板の中央孔に研磨ブラシを挿入して前記中央孔の内周端面を研磨する工程と、
前記ガラス基板の主平面を研磨する工程と、
前記ガラス基板を洗浄する工程と、
を有し、
前記ワークホルダは、
前記ガラス基板積層体の下端が載置される下枠部と、
前記ガラス基板積層体の上端を保持する上枠部と、
前記下枠部と前記上枠部との間を結合し、内部に前記ガラス基板積層体が収納される収納室を有し、前記ガラス基板積層体の外周面を覆うように円筒形状に形成された側枠部と、を有し、
該側枠部の上下端部と前記上枠部、前記下枠部との結合部分を溶接により固定し、
前記溶接の後、前記上枠部、及び/又は前記下枠部の機械加工を行うことを特徴とする。
(9)前記(8)記載のガラス基板の製造方法で製造されたガラス基板であって、
前記中央孔の内周の最内周面とガラス基板の外周の最外周面との同芯度が5μm以下であることを特徴とする。
(10)前記(8)または(9)のガラス基板の製造方法で製造されたガラス基板であって、
前記中央孔の最内周面の真円度が5μm以下であることを特徴とする。
(11)本発明は、中央孔を有する円盤状の磁気記録媒体用ガラス基板の製造方法において、
前記磁気記録媒体用ガラス基板を形成する工程と、
前記磁気記録媒体用ガラス基板の主平面を研削する工程と、
ワークホルダ内に取付けられるセンタリングシャフトに前記磁気記録媒体用ガラス基板の中央孔を嵌合させてガラス基板積層体を形成する工程と、
前記ガラス基板積層体から前記センタリングシャフトを抜き取り、前記ワークホルダを研磨装置のテーブルに取付ける工程と、
前記ガラス基板積層体の磁気記録媒体用ガラス基板の中央孔に研磨ブラシを挿入して前記中央孔の内周端面を研磨する工程と、
前記磁気記録媒体用ガラス基板の主平面を研磨する工程と、
前記磁気記録媒体用ガラス基板を洗浄する工程と、
を有し、
前記ワークホルダは、
前記ガラス基板積層体の下端が載置される下枠部と、
前記ガラス基板積層体の上端を保持する上枠部と、
前記下枠部と前記上枠部との間を結合し、内部に前記ガラス基板積層体が収納される収納室を有し、前記ガラス基板積層体の外周面を覆うように円筒形状に形成された側枠部と、を有し、
該側枠部の上下端部と前記上枠部、前記下枠部との結合部分を溶接により固定し、
前記溶接の後、前記上枠部、及び/又は前記下枠部の機械加工を行うことを特徴とする。
(12)前記(11)記載の磁気記録媒体用ガラス基板の製造方法で製造された磁気記録媒体用ガラス基板であって、
前記中央孔の内周の最内周面とガラス基板の外周の最外周面との同芯度が5μm以下であることを特徴とする。
(13)前記(11)または(12)記載の磁気記録媒体用ガラス基板の製造方法で製造された磁気記録媒体用ガラス基板であって、
前記中央孔の最内周面の真円度が5μm以下であることを特徴とする。
(工程1)フロート法、フュージョン法またはプレス成形法で成形された磁気記録媒体用のガラス素基板を、円盤形状に加工した後、内周端面と外周端面に面取り加工を行う。
(工程2)磁気記録媒体用ガラス基板の上下主平面にラッピング加工を行う。
(工程3)磁気記録媒体用ガラス基板の内周端面の最内周面と面取り部に端面研磨を行う。
(工程4)磁気記録媒体用ガラス基板の上下主平面に研磨を行う。研磨工程は、1次研磨のみでも良く、1次研磨と2次研磨を行っても良く、2次研磨の後に3次研磨を行っても良い。
(工程5)磁気記録媒体用ガラス基板の精密洗浄を行い、磁気記録媒体用ガラス基板を製造する。
(工程6)磁気記録媒体用ガラス基板の上に磁性層などの薄膜を形成し、磁気ディスクを製造する。
20 下枠部
22 フランジ
24 環状溝
26 貫通孔
28 凹部
29 ボルト挿通孔
30 上枠部
31 位置決めピン挿入孔
32 環状溝
33 取付孔
34 円形開口
40 側枠部
42 収納室
44 開口
50 ホルダ本体
60 上側保持部
62 中央孔
64 位置決めピン貫通孔
66 取付用孔
68 固定ボルト
70 位置決め部
71 軸孔
72 軸受け部
74 腕部
76 位置決めピン
80 上側押圧部
100 テーブル
110 センタリングシャフト
112 軸
114 嵌合部
120 ガラス基板
122 下側当接部
124 上側当接部
130 ガラス基板積層体
132 中央孔
140 研磨ブラシ
200 ワークホルダ
210 雄ねじ
220 上側保持部
224 雌ねじ
226 上面
228 貫通孔
232 中央孔
Claims (13)
- 複数枚のガラス基板をセンタリングシャフトに嵌合させて積層したガラス基板積層体を保持するガラス基板積層体用ワークホルダにおいて、
前記ガラス基板積層体を垂直状態に支持する下枠部と、
前記ガラス基板が挿入または取出しを行うための開口を有する上枠部と、
前記下枠部と前記上枠部との間を結合し、内部に前記ガラス基板積層体が収納される収納室を有し、前記ガラス基板積層体の外周面を覆うように円筒形状に形成された側枠部と、を有し、
該側枠部の上下端部と前記上枠部、前記下枠部との各結合部分を溶接により固定し、
前記溶接の後、前記上枠部、及び/又は前記下枠部を機械加工することを特徴とするガラス基板積層体用ワークホルダ。 - 前記上枠部に設けられる上側保持部と、
前記上側保持部の下端に設けられ、前記ガラス基板積層体の上端に当接する上側当接部と、
前記下枠部の上端に設けられ、前記ガラス基板積層体の下端に当接する下側当接部と、
前記上側保持部と前記上枠部との相対位置を位置決めする位置決め部と、
を有することを特徴とする請求項1記載のガラス基板積層体用ワークホルダ。 - 前記側枠部は、内側に収納された前記ガラス基板積層体が外側から目視できるように軸方向に延在する開口が設けられたことを特徴とする請求項1または2記載のガラス基板積層体用ワークホルダ。
- 前記上側保持部は、複数のボルトまたは前記上枠部の外周に形成されたねじにより前記ガラス基板積層体を軸方向に押圧することを特徴とする請求項2または3記載のガラス基板積層体用ワークホルダ。
- 前記機械加工は、
前記上枠部の上面の平面と端面の加工、及び前記上枠部の位置決めピンの挿入孔、前記上枠部の取付孔の加工であることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載のガラス基板積層体用ワークホルダ。 - 前記側枠部と前記上枠部との垂直度は50μm以下であり、前記側枠部と前記下枠部との垂直度は50μm以下であることを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載のガラス基板積層体用ワークホルダ。
- 前記位置決め部は、前記センタリングシャフトの上端が挿通される軸孔と、前記上枠部の位置決めピンの挿入孔に挿入される挿入ピンとを有し、
前記下枠部は、前記センタリングシャフトの下端が挿通される貫通孔を有し、
前記軸孔と前記貫通孔との同芯度が50μm以下であることを特徴とする請求項2乃至6の何れかに記載のガラス基板積層体用ワークホルダ。 - 中央孔を有する円盤状のガラス基板の製造方法において、
前記ガラス基板を形成する工程と、
前記ガラス基板の主平面を研削する工程と、
ワークホルダ内に取付けられるセンタリングシャフトに前記ガラス基板の中央孔を嵌合させてガラス基板積層体を形成する工程と、
前記ガラス基板積層体から前記センタリングシャフトを抜き取り、前記ワークホルダを研磨装置のテーブルに取付ける工程と、
前記ガラス基板積層体のガラス基板の中央孔に研磨ブラシを挿入して前記中央孔の内周端面を研磨する工程と、
前記ガラス基板の主平面を研磨する工程と、
前記ガラス基板を洗浄する工程と、
を有し、
前記ワークホルダは、
前記ガラス基板積層体の下端が載置される下枠部と、
前記ガラス基板積層体の上端を保持する上枠部と、
前記下枠部と前記上枠部との間を結合し、内部に前記ガラス基板積層体が収納される収納室を有し、前記ガラス基板積層体の外周面を覆うように円筒形状に形成された側枠部と、を有し、
該側枠部の上下端部と前記上枠部、前記下枠部との結合部分を溶接により固定し、
前記溶接の後、前記上枠部、及び/又は前記下枠部の機械加工を行うことを特徴とするガラス基板の製造方法。 - 前記請求項8記載のガラス基板の製造方法で製造されたガラス基板であって、
前記中央孔の内周の最内周面とガラス基板の外周の最外周面との同芯度が5μm以下であることを特徴とするガラス基板。 - 前記請求項8または9記載のガラス基板の製造方法で製造されたガラス基板であって、
前記中央孔の最内周面の真円度が5μm以下であることを特徴とするガラス基板。 - 中央孔を有する円盤状の磁気記録媒体用ガラス基板の製造方法において、
前記磁気記録媒体用ガラス基板を形成する工程と、
前記磁気記録媒体用ガラス基板の主平面を研削する工程と、
ワークホルダ内に取付けられるセンタリングシャフトに前記磁気記録媒体用ガラス基板の中央孔を嵌合させてガラス基板積層体を形成する工程と、
前記ガラス基板積層体から前記センタリングシャフトを抜き取り、前記ワークホルダを研磨装置のテーブルに取付ける工程と、
前記ガラス基板積層体の磁気記録媒体用ガラス基板の中央孔に研磨ブラシを挿入して前記中央孔の内周端面を研磨する工程と、
前記磁気記録媒体用ガラス基板の主平面を研磨する工程と、
前記磁気記録媒体用ガラス基板を洗浄する工程と、
を有し、
前記ワークホルダは、
前記ガラス基板積層体の下端が載置される下枠部と、
前記ガラス基板積層体の上端を保持する上枠部と、
前記下枠部と前記上枠部との間を結合し、内部に前記ガラス基板積層体が収納される収納室を有し、前記ガラス基板積層体の外周面を覆うように円筒形状に形成された側枠部と、を有し、
該側枠部の上下端部と前記上枠部、前記下枠部との結合部分を溶接により固定し、
前記溶接の後、前記上枠部、及び/又は前記下枠部の機械加工を行うことを特徴とする磁気記録媒体用ガラス基板の製造方法。 - 前記請求項11記載の磁気記録媒体用ガラス基板の製造方法で製造された磁気記録媒体用ガラス基板であって、
前記中央孔の内周の最内周面とガラス基板の外周の最外周面との同芯度が5μm以下であることを特徴とする磁気記録媒体用ガラス基板。 - 前記請求項11または12記載の磁気記録媒体用ガラス基板の製造方法で製造された磁気記録媒体用ガラス基板であって、
前記中央孔の最内周面の真円度が5μm以下であることを特徴とする磁気記録媒体用ガラス基板。
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