JP5039397B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
特別図柄の停止表示パターンは上述のように、付与される大当り遊技状態の種類数や演出の態様に応じて多数用意されることから、これらを連続的に表示させつつ遊技者に美感を与えるよう表示順を決定することは容易ではなく、また変動表示パターンを主制御基板のメインROMに設定する作業量が膨大となってしまうという問題がある。
特に遊技内容がますます多様化しつつある近年の遊技機では、停止表示され得る特別図柄の図柄数も増大の傾向にある。
(1)遊技盤にともに設置された、遊技球が入賞可能な特別図柄始動入賞装置、および特別図柄を複数の表示パターンにて表示可能な特別図柄表示装置と、特別図柄始動入賞装置への前記入賞を検知する特別図柄始動入賞検知手段と、特別図柄始動入賞検知手段が前記入賞を検知したことに基づいて前記特別図柄表示装置にて前記特別図柄を変動表示させる特別図柄表示制御手段と、前記変動表示の表示結果と関連して演出図柄を表示する演出図柄表示装置と、を備え、前記変動表示の表示結果が、あらかじめ定められた大当り表示結果となったことに関連して大当り遊技状態が付与される遊技機において、前記特別図柄表示装置にて変動表示される特別図柄の一部が、前記変動表示の表示結果として表示され得る特別図柄のすべての表示パターンのうちの一部であり、前記変動表示が予め定められた表示パターンを用いて行われ、前記変動表示の後の前記表示結果の停止表示がすべての表示パターンのうちのいずれかを用いて行われることを特徴とする遊技機;
(2)遊技盤にともに設置された、遊技球が入賞可能な普通図柄始動装置、および普通図柄を複数の表示パターンにて表示可能な普通図柄表示装置と、前記普通図柄始動装置に対する遊技球の通過を検知する普通図柄始動検知手段と、前記普通図柄始動検知手段が当該通過を検知したことに基づいて前記普通図柄表示装置にて前記普通図柄を変動表示させる普通図柄表示制御手段と、をさらに備えるとともに、前記普通図柄表示装置の設置領域と、前記特別図柄表示装置の設置領域とが隣接していることを特徴とする上記(1)に記載の遊技機;
(3)特別図柄表示装置と普通図柄表示装置とがそれぞれ複数の発光素子からなるとともに、普通図柄表示装置を構成する前記複数の発光素子のうち少なくとも一の発光素子が、特別図柄表示装置を構成する前記複数の発光素子のうちの少なくとも二の発光素子同士を結ぶ直線上に配置されていることを特徴とする上記(2)に記載の遊技機;
(4)特別図柄表示装置における特別図柄の変動表示の更新間隔と、普通図柄表示装置における普通図柄の変動表示の更新間隔とが同一である上記(2)または(3)に記載の遊技機;
(5)特別図柄表示装置は、該特別図柄表示装置を構成する発光素子のうち、普通図柄表示装置を構成する発光素子と隣接する発光素子を変動表示の最初に点灯させるように構成されていることを特徴とする上記(3)に記載の遊技機;
を要旨とする。
(6)遊技盤に区画形成された表示装置設置領域内に、前記普通図柄表示装置および特別図柄装置が、互いの間を隔てることなくともに配置されている上記(2)または(3)に記載の遊技機;
(7)特別図柄表示装置における特別図柄の変動表示の表示結果として、前記あらかじめ定められた大当り表示結果のうちの一の表示パターンが表示される場合と、他の表示パターンが表示される場合とで、
前記演出図柄表示装置にて同一の演出図柄が表示されることを特徴とする上記(1)〜(6)のいずれかに記載の遊技機;
によっても上記本発明の目的を達成することができる。
すなわち本発明によれば、停止表示パターンの数や態様に必ずしもとらわれることなく、美感が創出されると考えられる比較的少数の表示パターンとその表示順を予め選定して変動表示パターンを設定しておくことにより、特別図柄の停止表示パターンの内容や数の大小によらず、美感を持ってこれを変動表示させることができ、また変動表示パターンを設定する作業量が膨大となることがない。
図1は、パチンコ機10の機表側の模式図である。図2は、多数の釘(図示せず)によって遊技球の流れに変化を与えつつ転動させる経路が形成された遊技盤13の正面図である。
なお、本発明に用いる普通図柄始動検知手段には、遊技球が自身の内部を通過したことを検知する上記ゲート式の検知スイッチのほか、特定の領域を遊技球が通過したことを検知する近接スイッチを用いてもよい。
遊技球がゲート25を通過したことを普通図柄始動検知手段が検知すると、普通図柄表示装置50では普通図柄の変動表示が行われる。本実施形態のパチンコ機10では、普通図柄を複数通りに変動表示させた後に所定の表示パターンで停止表示させる普通図柄変動ゲームが実施される。普通図柄変動ゲームの結果、普通図柄が所定の表示パターンにて停止表示されることで、遊技者は普通図柄変動ゲームにおける抽選結果を知ることができる。抽選結果が当選であった場合は、開閉羽根21が開放状態となって始動口22bへの遊技球の入賞確率が上昇する。
本実施形態の特別図柄表示装置30は、LEDなどの発光素子を複数個組み合わせて構成されている。ただし本発明においてはこのほか、7セグメントや液晶ディスプレイ、または機械的に駆動される可動体を特別図柄表示装置30に用いることもできる。
また本実施形態の普通図柄表示装置50もまた、LEDなどの発光素子を複数個組み合わせてなる。
同様に、特別図柄表示装置30は7つの特別図柄表示LED30a〜30gを備えることにより、27=128通りの表示パターンを表示しわけることができ、したがってすべての特別図柄表示LEDが消灯している場合を除き最大127通りの特別図柄を変動表示および停止表示することができる。すなわち、本実施形態においては、すべての特別図柄表示LEDが消灯している場合は表示パターンとして設定はしていない。
上述のように本発明の遊技機は、特別図柄の停止表示パターンを多数用意した場合も容易な設定により特別図柄の変動表示に多様性をもたせることを目的とする。
本実施形態のパチンコ機10は、図5各図に示すように特別図柄表示装置30として7個のLED(特別図柄表示LED30a〜30g)を備えており、そのいずれか一つ以上を点灯させることで最大127通りの特別図柄が表示可能である。変動表示を行う場合はLEDの点灯または消灯のパターンを連続的に切り換え、停止表示を行う場合はいずれか一つの表示パターンが表示された状態を所定時間保持すればよい。本実施形態のパチンコ機10の場合、特別図柄変動ゲームに当選した場合は大当り遊技状態の終了まで、同ゲームに外れた場合は次回の特別図柄変動ゲームが開始されるまで停止表示を継続することとしている。
まず、特別図柄表示装置30で行う特別図柄変動ゲームの最終停止形態である停止表示パターンについて説明する。
特別図柄表示LED30a〜30gの具体的な停止表示パターンを下記表1および2に示す。本実施形態のパチンコ機10では、パターン0〜102までの103通りの停止表示パターンを特別図柄表示装置30で行うこととしている。停止表示時に点灯する特別図柄表示LEDを表中で「1」と記し、消灯するものを「0」と記している。
(大当りB)当該大当り遊技状態で獲得が期待される賞球の数が多く(ラウンド数が多く)、かつ当該大当り遊技状態の終了後、次の大当り判定に当選するかまたは10000回の特別図柄変動ゲームが実行されるまで確率変動状態が付与され、同じく次の大当り判定に当選するかまたは100回の特別図柄変動ゲームが実行されるまで時短状態が付与される大当り;
(大当りC)当該大当り遊技状態で獲得が期待される賞球の数が少なく(ラウンド数が少なく)、かつ当該大当り遊技状態の終了後、次の大当り判定に当選するかまたは10000回の特別図柄変動ゲームが実行されるまで、確率変動状態と時短状態がともに付与される大当り;
(大当りD)当該大当り遊技状態で獲得が期待される賞球の数が少なく(ラウンド数が少なく)、かつ当該大当り遊技状態の終了後、次の大当り判定に当選するかまたは10000回の特別図柄変動ゲームが実行されるまで確率変動状態が付与され、一方、(d1)確率変動状態で当該大当り遊技状態が当選した場合は、次の大当り判定に当選するかまたは10000回の特別図柄変動ゲームが実行されるまで時短状態が付与され、(d2)非確率変動状態(通常状態)で当該大当り遊技状態が当選した場合は時短状態が付与されない大当り;
(大当りE)当該大当り遊技状態で獲得が期待される賞球の数が多く(ラウンド数が多く)、かつ当該大当り遊技状態の終了後、確率変動状態は付与されず、次の大当り判定に当選するかまたは100回の特別図柄変動ゲームが実行されるまで時短状態のみが付与される大当り。
なお、特別図柄変動ゲームがハズレに終わった場合、遊技者は演出図柄表示装置40の演出態様から当該ハズレを容易に察知することができるため、特別図柄に関しても一通りの停止表示パターンを割り当てれば十分である。
(小当りF)大当りCやDで行われる大当り遊技状態と同じ演出態様であって、当該小当り終了後に確率変動状態も時短状態も付与されない小当り;
を大当り表示結果の一つとして設けておくとよい。
この場合も、特別図柄の停止表示パターンを、大当りDと小当りFとにそれぞれ複数通りに割り当てることで、たとえ小当りFが付与された場合であっても、以後の特別図柄変動ゲームに対する遊技者の興趣を喚起することが可能となる。
なお、上記表1,2に示すように大当りDと小当りFは、いずれも特別図柄表示LEDが3個以上停止し、いずれに割り当てられた特別図柄の表示パターンであるかが遊技者に容易には識別されないよう配慮されている。
つぎに、特別図柄変動ゲームの停止表示の前に行われる変動表示の表示パターンについて説明する。
図6(a)〜(f)は、この順に連続的に表示パターンを切り替えることによって特別図柄を変動表示させる特別図柄表示装置30の表示形態を示す模式図である。なお白抜きの丸が特別図柄表示LEDの点灯状態、黒塗りの丸が消灯状態をそれぞれ表している。
同図(a)および(c)は表2のパターン59、同図(b)は表1のパターン0、同図(d)および(f)は表1のパターン28、同図(e)は表2のパターン54に相当している。すなわち本実施形態のパチンコ機10では、延べ6通りの表示パターンを順次切り替えることで特別図柄変動ゲームの変動表示を行う。
(i−1)特別図柄表示LED30aは、消灯→点灯→消灯→点灯→消灯→点灯と、消灯・点灯を交互に繰り返す。
(i−2)特別図柄表示LED30bは、点灯→消灯→点灯→消灯→点灯→消灯と、点灯・消灯を交互に繰り返す。
(i−3)特別図柄表示LED30fは、消灯→消灯→消灯→点灯→点灯→点灯と、消灯を3図柄分繰り返した後、点灯を3図柄分繰り返す。
上記のように設定することにより、特別図柄表示LED30aと30bは交互に点灯と消灯を繰り返すこととなる。したがって、これに隣接する普通図柄表示LED50a,50bによる普通図柄の変動表示パターンもこれと同様に交互に点灯と消灯とを繰り返す態様とすることで、特別図柄の変動表示と普通図柄の変動表示とを渾然一体化することができる。
(ii)特別図柄表示LED30aから、LED30b→30c→30d→30e→30f→30a→・・・と時計回りに、または逆に反時計回りに、点灯するLEDを環状に周回させる変動表示;
(iii)特別図柄表示LED30aから、LED30b→30g→30e→30d→30c→30g→30f→30a→・・・と、点灯するLEDを波型に周回させる変動表示;
(iv)特別図柄表示LED30gのみを点灯させた後、LED30b,30c,30e,30fを同時に点灯させ、次にLED30aと30dとを点灯させることで、点灯するLEDを放射状に拡散させる変動表示;
など、何らかのコンセプトに基づいて美感が創出される変動表示パターンを決定してもよい。
また当該LED30bは、これと特別図柄表示LED30gや30fとを結ぶ直線上に普通図柄表示LED50aや50bが配置されていることから、当該LEDを変動表示の最初に点灯させることにより、上記渾然一体化の効果がさらに高まる。
次に、パチンコ機10の制御構成を図7のブロック図に基づき説明する。
パチンコ機10には、遊技機全体を制御する主制御基板26が遊技盤13の裏面側などに装着されている。主制御基板26は、メインCPU26a、メインROM26b、メインRAM26c、およびこれらを接続する主制御回路261を備え、遊技機全体を制御するための各種処理を実行し、該処理結果に応じて各種の制御信号(制御コマンド)を出力する。
乱数としては、(a)特別図柄変動ゲームでの大当りの当否を判定する大当り判定用乱数、(b)大当り当選の際に演出図柄表示装置40で停止表示される演出図柄を決定する大当り図柄用乱数、(c)特別図柄変動ゲームの抽選に外れた場合に行われる演出図柄の変動表示演出において、大当りの当選を予感させるいわゆるリーチ状態を伴うか否かを判定するリーチ判定用乱数、(d)後述する変動パターン振分乱数などが例示される。
メインROM26bには、パチンコ機10を制御するためのメイン制御プログラム、図6各図に例示した特別図柄の変動表示パターン、表1,2に例示した特別図柄の停止表示パターン、大当り判定値、リーチ判定値、および変動パターンなどが記憶されている。
サブ統括制御基板27は、サブ統括制御回路271と、音・ランプ制御回路272とを備え、音・ランプ制御回路272や表示制御基板28に対して制御信号を発信する。
なお、上記した表示器60の備える特別図柄記憶LED31には、当該保留記憶数が表示される。
メインCPU26aは、変動表示の開始直前に、メインRAM26cに格納されている前記大当り判定用乱数の値とメインROM26bに記憶されている大当り判定値とを比較して大当りか否かの大当り判定をする。そして、メインCPU26aは、大当り判定の判定結果が肯定(大当り判定用乱数の値と大当り判定値とが一致)の場合、大当りを決定する。大当りを決定したメインCPU26aは、大当り判定用乱数の値とともにメインRAM26cに記憶した大当り図柄用乱数の値を読み出し、該値に予め対応付けられた演出図柄を大当り図柄として決定する。大当り図柄は、最終的に演出図柄表示装置40にて確定停止表示される大当りの図柄組み合わせ(最終的な大当り表示結果)を形成する図柄である。また、メインCPU26aは、変動パターン振分乱数の値を読み出し、該値に基づき大当り演出用の変動パターンの中から1つの変動パターンを決定する。本実施形態では、主制御基板26が、変動パターン決定手段として機能する。
また、メインCPU26aは、変動パターン振分乱数の値を読み出し、該値に基づきはずれリーチ演出用の変動パターンの中から1つの変動パターンを決定する。なお、はずれリーチ演出は、演出図柄変動表示が、リーチ演出を経て最終的にはずれの図柄組み合わせを確定停止表示するように展開される演出である。
また、メインCPU26aは、変動パターン振分乱数の値を読み出し、該値に基づきはずれ演出用の変動パターンの中から1つの変動パターンを決定する。はずれ演出は、図柄変動表示が、リーチ演出を経ることなく、最終的にはずれの図柄組み合わせを確定停止表示するように展開される演出である。
具体的には、主制御基板26から変動パターンコマンドと図柄指定コマンドを入力すると、変動パターンに基づいて演出図柄表示装置40における演出パターンや演出図柄を決定する。例えば、主制御基板26から入力された変動パターンがリーチを示す変動パターンであった場合、統括CPU27aは、リーチ図柄を決定すると共に、複数ある演出パターンのうちからいずれを演出図柄表示装置40に表示させるかを決定する。そして、決定した内容を示すコマンドを生成して表示制御基板28に対して該コマンドを出力する。
本実施形態では、サブ統括制御基板27が、演出パターン決定手段として機能する。
そして、サブ統括制御基板27から入力されるコマンドに基づいて演出図柄表示装置40を制御する。
本実施形態にかかるパチンコ機10の主制御基板26にて行われる具体的な制御処理動作について説明する。なお本発明は特別図柄表示装置30における特別図柄の変動表示および停止表示に特徴を有するゆえ、サブ統括制御基板27や表示制御基板28における制御処理については詳細な記載を省略するが、当業者であればサブ統括制御基板27や表示制御基板28に関する公知の制御フローを適用して本発明を容易に実施することが可能といえよう。
図10にフローチャートを示すサブルーチンは、ステップS300〜S309の処理からなる。ステップS300において、メインCPU26aは、前記保留球数が現時点で「0」であるか否かを判断する。保留球数が0以外(1〜4)である場合(ステップS300:N)、メインCPU26aは、変動表示(特別図柄変動ゲーム)を開始させるためにステップS301の処理へ移行する。一方、保留球数が0である場合(ステップS300:Y)、メインCPU26aは、保留球数をそれ以上減算することなく、ステップS301〜S309の処理を行わずに、本サブルーチンを終了する。
なお、ハズレ時変動パターン振分テーブルには、リーチ用の変動パターン振分テーブルとリーチなしの変動パターン振分テーブルとがある。
変動処理が行われていない場合(ステップS404:N)、メインCPU26aは後述するステップS403の特別図柄出力処理に移行する。
表3に示す特別図柄変動表示テーブルには、特別図柄の変動表示に用いられる表示パターンが対応する特別図柄LEDパターンテーブルのパターン番号が表示順に格納されている。メインCPU26aは、特別図柄表示オフセットを初期値0から5まで1ずつ増加させ、特別図柄変動表示テーブルから当該アドレスオフセット値に格納されたパターン番号を読み出し、特別図柄表示番号として設定する。
後述のように、特別図柄表示番号(パターン番号)に対応する特別図柄表示LED30a〜30gの点灯・消灯パターンを特別図柄LEDパターンテーブルから呼び出すことで、図6各図に示す特別図柄の表示パターンが特別図柄表示装置30によって実現される。
表4に示す特別図柄変動表示テーブルには、特別図柄の変動表示の態様が表示順に直接記述されている。7つのビットの0または1で構成される当該テーブルは、表1,2に示す特別図柄LEDパターンテーブルの内容と対応するものであり、左から順に特別図柄表示LED30a〜30gの点灯・消灯のパターンを、点灯状態が1、消灯状態が0で表している。
したがって本実施形態の場合、メインCPU26aは図12に示すステップS506を省略して、表4の特別図柄変動表示テーブルから特別図柄表示LED30a〜30gの点灯・消灯パターンのデータを直接読み出すことができる。
また上記第一実施形態のように、特別図柄LEDパターンテーブルのパターン番号のみが格納された特別図柄変動表示テーブル(表3)を用いることにより、メインROM26bに記憶すべきデータ量を削減することができる。
また上記第二実施形態の場合、ステップS403でメインCPU26aは、既に取得された特別図柄表示LED30a〜30gの点灯・消灯パターンのデータを同様に主制御基板26の送信バッファに格納する。
図13に、変動表示終了処理のサブルーチン(ステップS402)のフローチャートを示す。ステップS601では、特別図柄表示装置30において特別図柄を停止させる図柄停止データをメインCPU26aは生成し、これをステップS602において、主制御基板26の送信バッファに格納して本サブルーチンを終了する。
図7に示すように遊技球がゲート25を通過したことを示す通過信号は、検知スイッチより主制御基板26に送られる。
かかる入力信号をメインCPU26aが取得すると、メインCPU26aは、図8のメインフローに示す入力処理(ステップS101)において、普通図柄始動保留数が最大値(本実施形態の場合、4個)未満である場合に、普通図柄変動ゲームの当り判定用乱数を取得してこれをメインRAM26cに記憶する。
なお本実施形態のパチンコ機10の場合、普通図柄記憶LED51で表示される普通図柄始動保留数や、遊技状態表示LED32で表示される時短状態の有無、および上記当否判定の結果に基づいて、普通図柄の変動表示時間は一義的に決定されている。
したがってメインCPU26aは次に、当該決定された変動パターン(変動時間)を減算カウンタであるタイマにセットする。
このようにして決定された普通図柄の変動表示パターンを、メインCPU26aは主制御基板26の送信バッファに格納し、普通図柄表示装置50に送信する。
具体的には、上記当否判定によって普通図柄変動ゲームが当選した場合、開閉羽根21を開放するタイミングを示す開閉羽根開放データを生成して主制御基板26の送信バッファに格納するとともに、開放時間を減算カウンタにセットする。
これにより、開閉羽根21は上記指定されたタイミングおよび時間にわたってこれを開放し、始動口22bへの遊技球の入賞が可能となる。
13 遊技盤
22 特別図柄始動入賞装置(始動口)
24 大入賞
25 普通図柄始動装置(ゲート)
26 主制御基板
30 特別図柄表示装置
31 特別図柄記憶LED
32 遊技状態表示LED
40 演出図柄表示装置
50 普通図柄表示装置
51 普通図柄記憶LED
60 表示器
61 表示装置設置領域
Claims (5)
- 遊技盤にともに設置された、遊技球が入賞可能な特別図柄始動入賞装置、および特別図柄を複数の表示パターンにて表示可能な特別図柄表示装置と、
特別図柄始動入賞装置への前記入賞を検知する特別図柄始動入賞検知手段と、
特別図柄始動入賞検知手段が前記入賞を検知したことに基づいて前記特別図柄表示装置にて前記特別図柄を変動表示させる特別図柄表示制御手段と、
前記変動表示の表示結果と関連して演出図柄を表示する演出図柄表示装置と、を備え、
前記変動表示の表示結果が、あらかじめ定められた大当り表示結果となったことに関連して大当り遊技状態が付与される遊技機において、
前記特別図柄表示装置にて変動表示される特別図柄の一部が、前記変動表示の表示結果として表示され得る特別図柄のすべての表示パターンのうちの一部であり、
前記変動表示が予め定められた表示パターンを用いて行われ、
前記変動表示の後の前記表示結果の停止表示がすべての表示パターンのうちのいずれかを用いて行われることを特徴とする遊技機。 - 遊技盤にともに設置された、遊技球が入賞可能な普通図柄始動装置、および普通図柄を複数の表示パターンにて表示可能な普通図柄表示装置と、
前記普通図柄始動装置に対する遊技球の通過を検知する普通図柄始動検知手段と、
前記普通図柄始動検知手段が当該通過を検知したことに基づいて前記普通図柄表示装置にて前記普通図柄を変動表示させる普通図柄表示制御手段と、をさらに備えるとともに、
前記普通図柄表示装置の設置領域と、前記特別図柄表示装置の設置領域とが隣接していることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。 - 特別図柄表示装置と普通図柄表示装置とがそれぞれ複数の発光素子からなるとともに、
普通図柄表示装置を構成する前記複数の発光素子のうち少なくとも一の発光素子が、特別図柄表示装置を構成する前記複数の発光素子のうちの少なくとも二の発光素子同士を結ぶ直線上に配置されていることを特徴とする請求項2に記載の遊技機。 - 特別図柄表示装置における特別図柄の変動表示の更新間隔と、普通図柄表示装置における普通図柄の変動表示の更新間隔とが同一である請求項2または3に記載の遊技機。
- 特別図柄表示装置は、該特別図柄表示装置を構成する発光素子のうち、普通図柄表示装置を構成する発光素子と隣接する発光素子を変動表示の最初に点灯させるように構成されていることを特徴とする請求項3に記載の遊技機。
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