JP5038540B1 - 扇風機 - Google Patents
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Abstract
【課題】風吹き範囲を広くしたものでありながら、構造が簡単で製造コストが低廉な扇風機を提供する。
【解決手段】スタンドに送風部が旋回自在に取付けられた扇風機であって、送風部は、送風用の羽根5と、羽根5を収容した羽根ガード6と、羽根の回転と送風部自体の旋回を行わせる駆動部7とからなり、案内羽根11を回動自在に取付けたルーバー10と、ルーバー10を羽根ガード6の前面に取付ける取付けアーム20と、スタンド3とルーバー10の案内羽根11との間に連結されたワイヤ32とからなり、ワイヤ32の長さは、送風部の正面から旋回動作終端までの長さより短い取付けアーム20は、羽根ガード6に弾性的に嵌着自在である。
【選択図】図1
【解決手段】スタンドに送風部が旋回自在に取付けられた扇風機であって、送風部は、送風用の羽根5と、羽根5を収容した羽根ガード6と、羽根の回転と送風部自体の旋回を行わせる駆動部7とからなり、案内羽根11を回動自在に取付けたルーバー10と、ルーバー10を羽根ガード6の前面に取付ける取付けアーム20と、スタンド3とルーバー10の案内羽根11との間に連結されたワイヤ32とからなり、ワイヤ32の長さは、送風部の正面から旋回動作終端までの長さより短い取付けアーム20は、羽根ガード6に弾性的に嵌着自在である。
【選択図】図1
Description
本発明は、一般的な首振り機能付き扇風機に可動式ルーバーを取り付けることで風の届く範囲を拡大させた扇風機に関するものである。
一般的な扇風機の首振り範囲は、水平面内で80度程度であり、風の届く範囲が限定されていた。このような問題点を解消するものとして、特許文献1の従来技術がある。
図6および図7により特許文献1の扇風機について説明する。この扇風機の基本構造は、図6に示すように、スタンド160上に立設されたポール180の上端部に回動機構190が設けられており、回動機構190で気流発生部120が水平面内で回動するようになったものである。気流発生部120の構造は、図7に示すとおりである。300は扇風機内部に設置された風向変更ルーバー機構であり、吹出される気流の向きを変更するルーバー302とルーバー302の下方に設けられたルーバー用モータ310を備えている。このルーバー用モータ310を気流発生部120の動きに応じて動かし、気流の方向を切り替える2個のリミットスイッチ(図示せず)と、ルーバー用モータ310の軸に従動節部材306を介して固定された偏心カム304を設け、また、ルーバー302の下端には偏心カム304の軸端が係合するようにスイングアーム308が固定されている。
スイングアーム308には偏心カム304の軸端が係合する溝が設けられて偏心カム304と係合し、偏心カム304の回転運動をスイングアーム308に伝えるようになっている。このようなメカニズムに基づき、スイングアーム308を動かして、ルーバー302を正面から見て、左側または右側に回動させ、ラインフローファン122から吹き出される風の吹出す向きを左側または右側に変更するようになっている。
特開2002−213388号公報
特許文献1の従来技術では、吹出角が120°から180°へ広角に広がっている。しかし、ルーバー301はモータ310で作動させ、制御にリミットスイッチを使う。そのため構造が複雑であり製造コストが高くなっている。また、風向変更ルーバー機構が気流発生部120の内部に設置されているため取り外しがしにくく、多種類の扇風機に取り付けをすることができないという欠点がある。
本発明は、このような従来の構成が有していた問題を解決しようとするものであり、風の吹出し範囲を広くしたものでありながら、構造が簡単で製造コストが低廉な扇風機を提供することを目的とする。また、多種類の扇風機に後付け可能な汎用性の高い扇風機を提供することを目的とする。
第1発明は、スタンドに送風部本体が旋回自在に取付けられた扇風機であって、該送風部は、送風用の羽根と、該羽根を収容した羽根ガードと、羽根の回転と送風部自体の旋回を行わせる駆動部とからなり、案内羽根を回動自在に取付けたルーバーと、該ルーバーを前記羽根ガードの前面に取付ける取付けアームと、前記スタンドと前記ルーバーの案内羽根との間に連結された索条とからなり、該索条の長さは、送風部の正面から旋回動作終端までの長さより短いことを特徴とする。
第2発明の前記ルーバーは、複数枚の案内羽根をピンで回動自在に支持する支持枠と、前記案内羽根の後端部に回動自在なピンで取付けられ、かつ左右方向に動く揺動バーとからなることを特徴とする。
第3発明の前記取付けアームは、前記羽根ガードに弾性的に嵌着自在であることを特徴とする。
第2発明の前記ルーバーは、複数枚の案内羽根をピンで回動自在に支持する支持枠と、前記案内羽根の後端部に回動自在なピンで取付けられ、かつ左右方向に動く揺動バーとからなることを特徴とする。
第3発明の前記取付けアームは、前記羽根ガードに弾性的に嵌着自在であることを特徴とする。
第1発明によれば、送風部が旋回範囲の終端付近に近づくと索条がルーバーを引っ張って案内羽根の向きを外方に向かせるので、羽根から送り出された風が案内羽根で更に外向きに向きを変えて送り出される。このため、風の送風範囲が送風部の旋回範囲よりも広くなる。
第2発明によれば、揺動バーを左右方向に動かすと、案内羽根の後端部が左右に動き、支持枠に支持されたピンを介して案内羽根が左右方向に揺動するので、送風部から送られてくる風の向きを更に広角に変えることができる。
第3発明によれば、取付アームが羽根ガードに対して弾性的に着脱できるので、取付け取外しが容易であり、既存の扇風機への後付けが可能である。
第2発明によれば、揺動バーを左右方向に動かすと、案内羽根の後端部が左右に動き、支持枠に支持されたピンを介して案内羽根が左右方向に揺動するので、送風部から送られてくる風の向きを更に広角に変えることができる。
第3発明によれば、取付アームが羽根ガードに対して弾性的に着脱できるので、取付け取外しが容易であり、既存の扇風機への後付けが可能である。
以下、本発明の実施の形態として実施例を図1〜図3に基づいて説明する。
図1〜図3において、Aは本発明の一実施形態に係る首振り式の扇風機であり、一般的な首振り式の扇風器1と、これに付加したルーバー等の追加部材から構成されている。
扇風器1は、ベース2の上に立設されたスタンド3を有し、スタンド3の上端部には送風部4が取付けられている。送風部4は、送風用の羽根5と、この羽根5を収容した羽根ガード6と、駆動部7とからなる。駆動部7は、羽根5の回転と送風部4自体の旋回を行わせる駆動機構であり、ハウジングの内部にはモータやリンク等が収容されている。
上記の構造は、一般的な首振り式の扇風機と異なることはない。
図1〜図3において、Aは本発明の一実施形態に係る首振り式の扇風機であり、一般的な首振り式の扇風器1と、これに付加したルーバー等の追加部材から構成されている。
扇風器1は、ベース2の上に立設されたスタンド3を有し、スタンド3の上端部には送風部4が取付けられている。送風部4は、送風用の羽根5と、この羽根5を収容した羽根ガード6と、駆動部7とからなる。駆動部7は、羽根5の回転と送風部4自体の旋回を行わせる駆動機構であり、ハウジングの内部にはモータやリンク等が収容されている。
上記の構造は、一般的な首振り式の扇風機と異なることはない。
つぎに、追加部材の説明をする。10はルーバーであり、20は取付けアームである。ルーバー10は、複数枚の案内羽根11と、この案内羽根11を回動自在に支持する支持枠12と揺動バー14とからなる。図4に示すように、支持枠12は、上下左右の枠材12a、12b、12c、12dからなる正面視で四角形の枠体である。各案内羽根11は、根本近傍が上下の枠材12a、12bに対し、ピン13、13で左右方向に回動自在に取付けられている。また、各案内羽根11基端部は、揺動バー14にピン15で支持されている。この揺動バー14を左右方向に動かすと、ピン13を中心として各案内羽根11が左右方向に揺動する。本明細書で左右方向とは、送風部4が首振りを行う横方向を意味している。
取付けアーム20は、ルーバー10に固定された左右2本のアーム21、21からなり、各アーム21、21の先端部は羽根ガード6の外周に嵌着できる嵌着部22、22が設けられている。嵌着部22、22は羽根ガード6の外周形状(たとえば、凸形湾曲面)に合わせて凹形湾曲面に形成され、かつ弾力性により固定できるようになっている。もちろん、この構造は取り外しも簡単であり、人手による差し込みと引き抜きにより自在に脱着することができる。
静止部材であるスタンド3からはワイヤ固定部31が前方に延びており、その先端と前記ルーバー10の後方の揺動バー14との間に、索条32が連結されている。この索条としては、細いワイヤやロープ紐、リンク、チェーンなどが用いられる。図示の実施形態では、索条として細いワイヤが用いられている。
ワイヤ32はワイヤ固定部31から左右に2本が延びており、それぞれが揺動バー14の左右両端部に止着されている。
この索条32の長さは、送風部4の旋回動作終端までの長をより短い長さである。換言すれば、ワイヤ固定部31から可動式ルーバー10の左右の末端に接続されたワイヤ32の長さは、送風部の首振り角の左右の限界より若干短く調節した長さである。このため、ワイヤ32の長さの不足部分は可動式ルーバー10のリンクの動きで解消される。また、この作用によって風が首振り角度以上に広がり風の届く範囲を拡大することができる。
ワイヤ32はワイヤ固定部31から左右に2本が延びており、それぞれが揺動バー14の左右両端部に止着されている。
この索条32の長さは、送風部4の旋回動作終端までの長をより短い長さである。換言すれば、ワイヤ固定部31から可動式ルーバー10の左右の末端に接続されたワイヤ32の長さは、送風部の首振り角の左右の限界より若干短く調節した長さである。このため、ワイヤ32の長さの不足部分は可動式ルーバー10のリンクの動きで解消される。また、この作用によって風が首振り角度以上に広がり風の届く範囲を拡大することができる。
つぎに、図5に基づき、扇風機Aの風変化を説明する。
同図中央の(A)は送風部4が正面を向いている状態を示し、(L)は左側を向いた状態であり(R)は右側を向いた状態を示している。
左側を向いた状態では揺動バー14が引っ張られ、案内羽根11がさらに左側を向くので、羽根5から送り出された風は案内羽根11で更に左向きに向きを変えて、送り出される。右側を向いた状態(R)では、揺動バー14が引っ張られ、案内羽根がさらに右側を向くので羽根5から送り出された風は案内羽根11でさらに右向きに向きを変えて送り出される。送風部4が首振り動作により元の向きに戻るときは、反対側のワイヤ32で案内羽根11が先の向きに戻される。
同図中央の(A)は送風部4が正面を向いている状態を示し、(L)は左側を向いた状態であり(R)は右側を向いた状態を示している。
左側を向いた状態では揺動バー14が引っ張られ、案内羽根11がさらに左側を向くので、羽根5から送り出された風は案内羽根11で更に左向きに向きを変えて、送り出される。右側を向いた状態(R)では、揺動バー14が引っ張られ、案内羽根がさらに右側を向くので羽根5から送り出された風は案内羽根11でさらに右向きに向きを変えて送り出される。送風部4が首振り動作により元の向きに戻るときは、反対側のワイヤ32で案内羽根11が先の向きに戻される。
上記のような可動式のルーバー10の動きは扇風機の風の方向を変えるものであり、首振り時の左右の最大振り角の付近のみで稼働する。つまり、可動式ルーバー10とワイヤ固定部31につながれた2本のワイヤ10は扇風機の首振り角が左右の限界に近づくとき、このワイヤ32が伸びきって可動式ルーバー10を外側方向へと動かし、これにより風が扇風機の首振り角度以上に広がることができる。
このように、扇風機の首振り角が左右の限界に近づくとき、ワイヤが伸びきって可動式ルーバーを外側方向へと動かすので、本発明の扇風機においては、動力は不要であり、製作コストを低減できる。
このように、扇風機の首振り角が左右の限界に近づくとき、ワイヤが伸びきって可動式ルーバーを外側方向へと動かすので、本発明の扇風機においては、動力は不要であり、製作コストを低減できる。
また、本実施形態の扇風機 A によると、取り付け用アーム2を用いて扇風機の羽根ガード部を挟むことで可動式ルーバー10を羽根の前面に固定することができる。このため、首振り機構のついたほとんどの扇風機に後付けによる取り付けが可能であり、汎用性が高くなる。
A 扇風機
20 取り付けアーム
10 可動式ルーバー
12 支持枠
14 揺動バー
31 ワイヤ固定部
32 ワイヤ
20 取り付けアーム
10 可動式ルーバー
12 支持枠
14 揺動バー
31 ワイヤ固定部
32 ワイヤ
Claims (3)
- スタンドに送風部本体が旋回自在に取付けられた扇風機であって、
該送風部は、送風用の羽根と、該羽根を収容した羽根ガードと、羽根の回転と送風部自体の旋回を行わせる駆動部とからなり、
案内羽根を回動自在に取付けたルーバーと、
該ルーバーを前記羽根ガードの前面に取付ける取付けアームと、
前記スタンドと前記ルーバーの案内羽根との間に連結された索条とからなり、
該索条の長さは、送風部の正面から旋回動作終端までの長さより短い
ことを特徴とする扇風機。 - 前記ルーバーは、
複数枚の案内羽根をピンで回動自在に支持する支持枠と、
前記案内羽根の後端部に回動自在なピンで取付けられ、かつ左右方向に動く揺動バーとからなる
ことを特徴とする請求項1記載の扇風機。 - 前記取付けアームは、前記羽根ガードに弾性的に嵌着自在である
ことを特徴とする請求項1または2記載の扇風機。
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN104564749A (zh) * | 2014-12-15 | 2015-04-29 | 广东志高空调有限公司 | 一种轴流风轮左右摆风结构 |
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WO2015186968A1 (ko) * | 2014-06-03 | 2015-12-10 | 이재남 | 다용도 드라이어 |
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Citations (4)
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---|---|---|---|---|
JPS449155Y1 (ja) * | 1964-12-12 | 1969-04-14 | ||
JPS5068043U (ja) * | 1973-10-31 | 1975-06-18 | ||
JPS514146B1 (ja) * | 1968-11-08 | 1976-02-09 | ||
JPS5613595U (ja) * | 1979-07-10 | 1981-02-05 |
-
2012
- 2012-03-21 JP JP2012062984A patent/JP5038540B1/ja not_active Expired - Fee Related
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