JP3136859U - 扇風機 - Google Patents

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Abstract

【課題】羽根、駆動モーター及びホルダーによって構成された内蔵式揺動形態の扇風機において、送風方向が上下左右と多方向に広がるようにする。
【解決手段】駆動モーター30はホルダー40の内部に設置されている。駆動モーター30の回転軸を有する第一端は揺動可能な状態であり、一つの前置式ブラケットに設置されている。駆動モーターの第二端には一つのクランク連動部品50が装着してあり、クランク連動部品50の第二端はホルダー40に設置されている一つの軸受に締結してある。クランク連動部品50は、その第一端の連動動作により前記第二端に関して円周回転動作を行い、駆動モーター30及び前記羽根20が上下傾斜の円周循環スイング動作を行う。送風方向は上下左右と多方向に広がり、使用者の要求に適合している。
【選択図】図1

Description

本考案は扇風機に係り、特に、羽根の回転動作により送風効果を有するものであって、内蔵式揺動形態の斬新構造を有する扇風機に関する。
現在、市場における一般的な扇風機構造の風向き制御は、首振り方式及び回転式ルーバーの二種類に大別される。首振り扇風機は羽根の回転とともにヘッドが左右に振れ、風向制御を行うという仕組みである。ルーバー回転式扇風機は、扇風機本体にルーバーが装着され、そのルーバーの回転により風向制御が行われる仕組みである。
首振り扇風機は、同じ高さにおける平行首振りしか行えないため、送風面積を上下に広げることができず、一部の環境においては適用することができない。また、首振り扇風機の首振り支点はヘッドの下のやや後方にあるため、首振り動作を行った時、羽根の外枠は前述のスイング支点を中心として大きく揺動し、使用時により大きな空間を占用してしまうことになる。
また、ルーバー回転式扇風機のルーバーは斜めに設置された多数の板によって導流を行っているため、その斜面構造によって、気流がある程度阻止されてしまい、扇風機の送風機能が著しく低下するという欠点が存在する。さらに、多くの板によって形成されたルーバー部の隙間構造は清掃が大変不便である。
また、現在の工業用大型扇風機では、強い風力効果を得るため、羽根部は金属片、外枠の着地部には安定性の高いスタンドを用いるのが一般的である。さらに、一部の工業用大型扇風機は安定性重視のためにリズミカルな首振り機能を捨てた結果、送風面積が小さくなり、風向を変えたい時は使用者が自ら扇風機を移動させなければならない。そうなると、実用性が低下するだけでなく、扇風機を移動させる時に誤って羽根部に触れて怪我してしまうおそれがあり(運転中は特に危険)、その安全性が心配される。
そこで、上述の旧式構造の使用上における問題点を改善し、より理想的で実用性を伴った新型構造を開発することは消費者が待望することであり、関連業者の目指すところでもある。本考案者は長年関連製品の設計開発に携わってきた経験を活かし、上述の目標を達成すべく、工夫を凝らした設計を取り入れ、慎重に評価を重ねた後に実用性をもった考案を案出した。
本考案の主な目的は既存の扇風機の問題点を改善し、羽根、駆動モーター及びホルダーによって構成された内蔵式揺動形態を有する一種の扇風機を提供することであり、その羽根は駆動モーターの回転軸に装着され、駆動モーターはホルダーの内部に据付けられている。
本考案における問題解決のための主な技術手法は、その駆動モーターの回転軸を有する第一端は揺動可能な状態であり、一つの前置式ブラケットに設置されており、駆動モーターの第二端には一つのクランク連動部品が装着され、そのクランク連動部品の第一端の連動動作により第二端にスイング運動が生じ、その第二端はホルダーと対称に設置されている一つの回転軸に締結されている。これにより、駆動モーターの回転軸が回転した時、クランク連動部品の第二端も同時に回転し、駆動モーター、回転軸及び羽根に縦斜め方向の円周循環スイング動作が行われる。このような独創的な新型設計により、本考案は従来の技術に較べ、以下の進歩性を有することが分かる。
内蔵式揺動形態を有する斬新的な扇風機構造を提供し、その扇風機は駆動モーター及び羽根の組合せにより上下傾斜スイング動作を行い、送風方向を自動的に変更できるという特色をもっている。さらに、その送風方向は一つの円形循環ルートに沿って変化するという独特な動作形態となっているため、送風範囲は上下左右と多方向に広がり、より使用者の需要に適合した実用的かつ進歩性を有したものとなっている。
以下、本考案の実施例になる扇風機について説明する。
図1は本考案の実施例になる扇風機の斜視図、図2は図1の扇風機を分解して示す図、図3は扇風機のモーターホルダーの部分を拡大して示す図である。
扇風機Aは、一つの外枠10、一つの羽根20、一つの駆動モーター30及び一つのホルダー40を含み、外枠10は網状ガードによって構成され、羽根20は駆動モーター30の回転軸31端部に装着され、駆動モーター30はホルダー40の内部に設置されている。外枠10はホルダー30の外部に装着され、羽根20をその中に囲んでいる。
次に本考案の主な特徴について説明する。
図4はモーターホルダーと羽根とを対応させて示す、図5はモーターホルダー内部の構造を示し、図6はクランク連動部品が一つの揺動回転駆動モーターによって単独駆動されている実施例を示す。
図4乃至図6に示すように、駆動モーター30の回転軸31を有する第一端301は揺動可能な状態であり、ホルダー40に設けられた一つの前置式ブラケット41と連結している。駆動モーター30の第二端302には一つのクランク連動部品50が装着され、クランク連動部品50の第一端51はモーター30の回転軸31によって動かされ、クランク連動部品50の第二端はホルダー40の中心に設置されている一つの軸受42に支持されている。
この構造において、ホルダー40の前置式ブラケット41は穴形態とすることができ、さらにその穴周囲の間隔部位のホルダー40の壁端には数個の中空部43が環状に設置され、さらに各中空部の間の相対部分にリブ部44が形成してある。各リブ部44の断面は図4、図5に示すように彎曲形態を呈しており、これにより前置式ブラケット41は力を受けると揺動変形する弾性を有する。
なお、前置式ブラケット41に代えて、ユニバーサル軸受けを採用しても、駆動モーター30の第一端301に同様な揺動式組合せを実現することができる。
図5に示すように、クランク連動部品50の第一端51と駆動モーター30の回転軸31の間はギアユニット60により連結され、回転軸31の回転がギアユニット60を介してクランク連動部品50に伝達される。この構造により、回転軸31が回転したとき、ギアユニット60の一定の分配比に基づいて変速されて伝動され、クランク連動部品50は適度な速度で円周回転動作を行う。
また、図5に示すように、ホルダー40の軸受42は一つの貫通穴よりなり、クランク連動部品50の第二端52は軸栓形態であり、軸受42と嵌合している。
図6は、専用の揺動回転駆動モーター32を備えた構成である。揺動回転駆動モーター32が駆動モーター30の第二端302に取り付けてある。クランク連動部品50の第一端51は揺動回転駆動モーター32に組み付け、単独的に連動動作を行うことができる。即ち、この実施例において、クランク連動部品50の動作と駆動モーター30の回転軸31の動作に連動関係は無い。また、扇風機に一つの揺動制御スイッチ34(図12を参照)を設置すると、揺動回転駆動モーター32の駆動及び停止を制御することができる(即ち羽根の揺動動作制御)。
上述の構造、設計に基づいた本考案の使用状況を以下に説明する。
図5に示すように、駆動モーター30が起動し、回転軸31が回転した時、ギアユニット60の働きによってクランク連動部品50が駆動され、クランク連動部品50の第二端52に円周回転運動が生じ、その動きによって駆動モーター30、回転軸31に上下傾斜の円周循環スイング動作が行われる。例えば図7、図8に示すように、本考案における扇風機Aは外枠10を調整しなくても、羽根20に上下傾斜の円周循環スイング動作を行わせ、送風方向を自動的に変更する目的を実現できることに加えて、その送風方向は一つの円形循環ルートに沿って変化するという独特な動作形態となっているため、送風範囲は上下左右と多方向に広がるという利点を有する。
図1に示すように、外枠10は台座70付きスタンド型とすることができる。台座70を設置することにより、扇風機Aは地面または卓上に据え付けて使用することができる。
また、図9に示すように、外枠10は壁掛部80付きの壁掛け型とすることができる。即ち、壁掛部80の設置により、扇風機Aを壁面に据え付けて使用することができる。
また、図10に示すように、外枠10は吊り下げ部90付きの吊り下げ型とすることができる。即ち、吊り下げ部90の設置により、扇風機Aを天井から吊り下げて使用することができる。
さらに、図11に示すように、扇風機Aは天井扇構造にも適用可能で、比較的に長い羽根20Bと前述各実施例における構造を有しない外枠部を利用して、ホルダー40の頂端に一つの吊り下げ部90Bを装着すると、扇風機A全体を天井から吊り下げ、天井扇の羽根20Bは上下傾斜のスイング動作を行うことができる。
図12に示すように、ホルダー40の後方に一つのガード33を設置し、前述の駆動モーター、クランク連動部品を全て覆い隠すことで、美観性を維持することができる。
本考案における内蔵式揺動形態を有する斬新的な扇風機構造の扇風機Aは外枠10を調整しなくても、駆動モーター30及び羽根20に上下傾斜の円周循環スイング動作を行わせ、送風方向を自動的に変更する目的を実現できるうえ、その送風方向は一つの円形循環ルートに沿って変化するという独特な動作形態となっているため、送風範囲は上下左右と多方向に広がるという効果を有する。
次に、本考案と先行技術における各既存構造とを比較して、本考案の効果を記載する。
1.首振り扇風機と比較すると、本考案における扇風機はその内蔵式揺動設計により、風向きは一つの円形循環ルートに沿って変化し、送風面積は上下左右と多方向に広がり、より効率的な送風効果を得ることができるため、首振り扇風機の平行左右スイング動作に比べ、より実用性及び進歩性を有する。また、使用時の体積に関しては、図13が示すように、左の本考案における内蔵式扇風機の動作状態と右の首振り扇風機Bの動作状態を比較すると、内蔵式扇風機と首振り扇風機の送風幅R1、R2を同じとしたとき、本考案における駆動モーター30、羽根20は前置式ブラケット41を回転支点としているため、動作時の構造幅L1は首振り扇風機の構造幅L2よりも遥かに小さく、つまり、本考案の内蔵式扇風機を使用した時の空間占有率は首振り扇風機よりも小さく、スペースを節約できる。
2.ルーバー回転式扇風機と比較すると、本考案における扇風機は内蔵式駆動モーター30及び羽根20の揺動動作により風向制御を行っているため、外枠は細かいフレームを用いて構成することができ、送風時の風抵抗を最小限に抑えることができる。ルーバー回転式扇風機のルーバー斜面構造に存在する気流が滞留しやすいという欠点に対し、本考案の扇風機はその欠点を有効に解決し、送風効率を大幅に向上させた実用性及び進歩性を兼備したものとなる。
3.既存の工業用大型扇風機に比べると、本考案における扇風機は内蔵式駆動モーター30及び羽根20の揺動動作により風向制御を行っているため、風向調整のために扇風機に触れたり、移動させる等の操作頻度が少なく、強固な羽根によって手を怪我してしまうという危険性を回避できる安全性に優れたものとなっている。
上述の実施例は本考案を具体的に説明したものであり、文中では特定の専門用語を用いて説明しているが、本実用新案の特許範囲を限定するものではなく、この技術分野を熟知した者は本考案の精神及び原則を逸脱しない限り、本考案に変更または改良を加えることができる。しかし、それらの変更または改良は全て実用新案登録請求の範囲に含まれるものとする。
本考案の扇風機の実施例の斜視図である。 図1の扇風機を分解して示す図である。 図1の扇風機のモーターホルダーの部分を拡大して示す図である。 モーターホルダーと羽根とを対応させて示す図である。 モーターホルダー内部の構造を示す図である。 クランク連動部品が一つの揺動回転駆動モーターによって単独駆動される実施例を示す図である。 本考案の扇風機全体の動作状態を示す図である。 本考案の扇風機全体の動作状態を示す図である。 本考案の扇風機の第二の設置例を示す図である。 本考案の扇風機の第三の設置例を示す図である。 本考案の扇風機を天井扇に適用した実施例を示す図である。 本考案における扇風機ホルダーの後方にガードを設置した実施例を示す図である。 本考案における扇風機と従来の首振り扇風機の動作状態を対比して示す図である。
符号の説明
A 扇風機
10 外枠
20、20B 羽根
30 駆動モーター
301 第一端
302 第二端
31 回転軸
32 揺動回転駆動モーター
33 ガード
34 揺動制御スイッチ
40 ホルダー
41 前置式ブラケット
42 軸受
43 中空部
44 リブ部
50 クランク連動部品
51 第一端
52 第二端
60 ギアユニット
70 台座
80 壁掛部
90、90B 吊り下げ部
B 首振り扇風機

Claims (12)

  1. 一つの羽根、一つの駆動モーター及び一つのホルダーによって構成され、前記羽根は前記駆動モーターの回転軸に装着され、前記駆動モーターは前記ホルダーの内部に据付けられている内蔵式揺動形態の扇風機であって、
    前記駆動モーター(30)の回転軸(31)を有する第一端(301)は揺動可能な状態であり、一つの前置式ブラケット(41)に設置されており、
    前記駆動モーターの第二端(302)には一つのクランク連動部品(50)が装着され、
    前記クランク連動部品(50)の第二端(52)はホルダー(40)に設置されている一つの軸受(42)に締結してあり、
    前記クランク連動部品(50)は、その第一端の連動動作により前記第二端(52)に関して円周回転動作を行い、前記駆動モーター(30)及び前記羽根(20)が上下傾斜の円周循環スイング動作を行う構成の扇風機。
  2. 前記クランク連動部品の第一端と前記駆動モーターの回転軸の間の伝動動作を行うギアユニット(60)を有し、
    前記駆動モーターの回転軸が回転したとき、前記クランク連動部品の第二端も同時に回転し、前記駆動モーター、前記回転軸及び前記羽根が縦斜め方向の円周循環スイング動作を行う請求項1に記載の扇風機。
  3. 前記前置式ブラケット(41)は、前記ホルダー(40)の前端の穴形態であり、さらにその穴の周囲の間隔部位のホルダー壁端には数個の中空部(43)が環状に設置され、さらに各中空部の間の相対部分にリブ部(44)を形成し、各リブ部の断面は彎曲形態を呈しており、これにより前置式ブラケットは力を受けるとスイングする弾性を有する請求項1に記載の扇風機。
  4. 前記前置式ブラケットに代えて、一つのユニバーサル軸受けを有する請求項1または請求項3に記載の扇風機。
  5. 前記クランク連動部品の第一端(51)は、前記駆動モーターの第二端(302)に固定してある一つの揺動回転駆動モーター(32)に組み付けてある請求項1に記載の扇風機。
  6. 前記揺動回転駆動モーターの駆動及び停止を制御する一つの揺動制御スイッチ(34)を有する請求項5に記載の扇風機。
  7. 前記ホルダー(40)の軸受(42)は、一つの貫通穴よりなり、
    前記クランク連動部品(50)の前記第二端(52)は軸栓形態であり、前記貫通穴と嵌合している請求項1に記載の扇風機。
  8. 一つの外枠(10)を更に有し、
    前記外枠は、前記ホルダー(40)の外部に装着され、前記羽根(20)をその中に囲んでいる請求項1に記載の扇風機。
  9. 前記外枠は、台座(70)付きのスタンド型である請求項8に記載の扇風機。
  10. 前記外枠は、壁掛部(80)付きの壁掛け型である請求項8に記載の扇風機。
  11. 前記外枠は、吊り下げ部(90)付きの天井取り付け型である請求項8に記載の扇風機
  12. 前記ホルダーは、吊り下げ部(90B)付きの天井取り付け型である請求項1に記載の扇風機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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