JP2012237199A - 天井旋回扇風機 - Google Patents

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芳彦 安田
Hideaki Nishio
英明 西尾
Yoshihisa Suzuki
善久 鈴木
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Abstract

【課題】部品数の削減や製品の小型化を図り、製造コストの抑制や取付スペースの省スペース化を図ることのできる天井旋回扇風機を得ること。
【解決手段】天井旋回扇風機50は、ファン13と、ファンを回転させる電動機部5と、電動機部に連結されて、その連結部分でファンの回転軸20に垂直な第1の回転軸を中心に電動機部を回転可能に支持する電動機支持体2と、電動機支持体に連結されて、その連結部分で第1の回転軸と直交する第2の回転軸22を中心に電動機支持体を回転可能に支持する本体側支持体4と、を備え、電動機部と電動機支持体との連結部分が1箇所である。
【選択図】図1

Description

本発明は、天井旋回扇風機に関し、特に天井旋回扇風機の回転軸に関するものである。
天井旋回扇風機は、ファンを有する電動機部を回転自在に支持する電動機支持体を有する。電動機支持体が回転自在に本体に連結されることによって、2軸による自在継手機構を構成し、電動機部が旋回運動可能な構造となっている。天井旋回扇風機は、このような構造により、ファン部分を旋回させながら送風することで、より広範囲に風を送ることができる。
自在継手機構を構成する2軸のうちの一方の軸は、本体に一体に形成された2本の支持部の先端に設けられて、同一軸線上に位置する2箇所の支持軸で構成される。2箇所の支持軸には、電動機部を支持する電動機支持体が回転自在に連結されている。
自在継手機構を構成する2軸のうちの他方の軸は、電動機部に設けられた、対称となる2箇所の電動機保持軸で構成される。電動機保持軸は、電動機支持体に回転自在に連結されている。支持軸を結ぶ軸線(一方の軸)と、電動機保持軸を結ぶ軸線(他方の軸)とは、同一平面上で互いに直交するよう構成されることで、電動機部が旋回運動をすることができる。
特開昭61−164439号公報
しかしながら、上記従来の天井旋回扇風機が備える自在継手構造では、互いに直交する2軸が、それぞれ2箇所の軸で支持されている両軸構造からなっている。そのため、それぞれ両軸を支持するための構造部を必要としている。両軸を支持するための構造部を設けることで、部品数の増大や製品の大型化を招き、製造コストが高くなるという問題があった。
また、構造が複雑で組立に要する時間も多く必要となり、製造コストが高くなるという問題があった。また、製品が大型化することで、大きな取付スペースが必要となり、取り付け場所が制限されるという問題があった。また、製品の大型化により、デザイン上の制約も生じる場合がある。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、部品数の削減や製品の小型化を図り、製造コストの抑制や取付スペースの省スペース化を図ることのできる天井旋回扇風機を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、ファンと、ファンを回転させる電動機部と、電動機部に連結されて、その連結部分でファンの回転軸に垂直な第1の回転軸を中心に電動機部を回転可能に支持する電動機支持体と、電動機支持体に連結されて、その連結部分で第1の回転軸と直交する第2の回転軸を中心に電動機支持体を回転可能に支持する本体側支持体と、を備え、電動機部と電動機支持体との連結部分が1箇所であることを特徴とする。
電動機部と電動機支持体との連結部分が1箇所であるため、電動機部を電動機支持体に対して回転自在に片持ちさせることができるので、部品数の削減や製品の小型化を図ることができる。また、構造が簡略化されることで、材料の削減や組立時間の短縮化を計ることができ、製造コストの抑制を図ることができる。また、製品の小型化により、取付スペースの省スペース化を図ることができる。
図1は、本発明の実施の形態1にかかる天井旋回扇風機の全体構成を示す正面図である。 図2は、図1に示す天井旋回扇風機の全体構成を示す側面図である。 図3は、図2に示すA−A線に沿った矢視断面図であって、電動機支持体と本体側支持体の平面構成を説明するための図である。 図4は、電動機支持体と電動機部との連結部部分を拡大した部分拡大断面図である。 図5は、電動機支持体と本体側支持体との連結部部分を拡大した部分拡大断面図である。 図6は、本発明の実施の形態2にかかる天井旋回扇風機の正面図である。 図7は、図6に示す天井旋回扇風機の側面図である。 図8は、図7に示すB−B線に沿った矢視断面図であって、電動機支持体と本体側支持体の平面構成を説明するための図である。 図9は、電動機支持体と電動機部との連結部部分を拡大した部分拡大断面図である。 図10は、電動機支持体と本体側支持体との連結部部分を拡大した部分拡大断面図である。 図11は、本発明の実施の形態3にかかる天井旋回扇風機の正面図である。 図12は、図11に示すC−C線に沿った矢視断面図であって、電動機支持体と本体側支持体の平面構成を説明するための図である。
以下に、本発明の実施の形態にかかる天井旋回扇風機を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1にかかる天井旋回扇風機の全体構成を示す正面断面図である。図2は、図1に示す天井旋回扇風機の全体構成を示す側面断面図である。天井旋回扇風機50は、電動機部5、電動機支持体2、本体1を備えて構成される。
電動機部5は、電動機8、モーターカバー18、電動機保持板7を有して構成される。電動機部5は、電動機8でファン13を回転駆動させる。電動機部5には、ファン13を覆う保護ガード14が取り付けられている。ファン13は、回転することで空気を流動させて送風を可能とする。ファン13は、ファンの回転軸20を中心に回転する。
電動機保持板7は、電動機8を保持する。電動機保持板7には、図2に示すように、電動機8を挟んで対称となる2箇所に電動機保持軸6がカシメ固定されている。モーターカバー18は、電動機8および電動機保持板7を内部に収容する筐体であって、電動機8を保護する。
図3は、図2に示すA−A線に沿った矢視断面図であって、電動機支持体2と本体側支持体4の平面構成を説明するための図である。図4は、電動機支持体2と電動機部5との連結部部分を拡大した部分拡大断面図である。図5は、電動機支持体2と本体側支持体4との連結部部分を拡大した部分拡大断面図である。なお、図3において、電動機8を省略している。
図3に示すように、電動機支持体2は、平面視において、コ字形状を呈している。電動機支持体2の両端部分には、互いに対向する位置に軸受け孔2aが形成されている。すなわち、軸受け孔2aは2箇所形成されている。電動機保持板7にカシメ固定された電動機保持軸6は、図2や図4に示すように、電動機支持体2の軸受け孔2aに挿入される。
軸受け孔2aに挿入された電動機保持軸6の先端にはEリング15が装着されている。このEリング15によって、電動機保持軸6が軸受け孔2aから抜け落ちるのが防止される。この構成により、電動機支持体2に対して電動機保持軸6が第1の回転軸21を中心に回転自在に連結される。
これにより、電動機保持軸6がカシメ固定された電動機保持板7、すなわち電動機部5が電動機支持体2に対して第1の回転軸21を中心に回転自在に連結されることとなる。本実施の形態1では、電動機部5と電動機支持体2との連結部分は2箇所となる。
図3に示すように、電動機支持体2の中央部分の1箇所には、軸受け孔2bが形成されている。電動機支持体2の軸受け孔2bには、支持軸3がカシメ固定されている。また、本体1から下方に延びる本体側支持体4の先端部分には軸受け孔4aが形成されている。
図5に示すように、本体側支持体4に形成された軸受け孔4aには、軸受けメタル10がナット16により固定されている。軸受けメタル10には、電動機支持体2の軸受け孔2bにカシメ固定された支持軸3が挿入される。支持軸3の先端には、Eリング15が装着される。このEリング15によって、本体側支持体4の軸受け孔4aから支持軸3が抜け落ちるのを防いでいる。
この構成により、本体側支持体4に対して支持軸3が第2の回転軸22を中心に回転自在に連結される。これにより、支持軸3がカシメ固定された電動機支持体2が第2の回転軸22を中心に回転自在に連結されることとなる。本実施の形態1では、電動機支持体2と本体側支持体4との連結部分は1箇所となる。また、電動機支持体2は、本体1によって回転自在に片持ちされる構成となる。
なお、第1の回転軸21は、ファンの回転軸20と直交する。また、第1の回転軸21と、第2の回転軸22は、同一平面上で互いの軸線の中心で直交するように構成されている。
また、図1に示すように、電動機部5の上部には、電動機8の中心線上に駆動軸9が設けられており、駆動軸9にはアーム12が回転自在に連結され、さらにアーム12のもう一端は本体1に固定されたギアモーター11の出力軸11aに固定されている。
このように、電動機部5は、天井に固定された本体1に対し、お互いが直交する2軸(第1の回転軸21と第2の回転軸22)に対しそれぞれ回転自在に連結されているので、ギアモーター11が回転駆動することで、アーム12を介して旋回運動する構造となっている。
以上説明したように、電動機支持体2と本体1(本体側支持体4)との連結部分が1箇所であり、電動機支持体2は本体1に対し回転自在に片持ちされる構成となっているので、部品数の削減や製品の小型化を図ることができる。
また、構造が簡略化されることで、材料の削減や組立時間の短縮化を計ることができ、製造コストの抑制を図ることができる。また、製品の小型化により、取付スペースの省スペース化を図ることができる。また、本体1に設けられる本体側支持体4が1本で済むので、デザインの幅を広げることができる。
実施の形態2.
図6は、本発明の実施の形態2にかかる天井旋回扇風機100の正面図である。図7は、図6に示す天井旋回扇風機100の側面図である。図8は、図7に示すB−B線に沿った矢視断面図であって、電動機支持体と本体側支持体の平面構成を説明するための図である。図9は、電動機支持体と電動機部との連結部部分を拡大した部分拡大断面図である。図10は、電動機支持体と本体側支持体との連結部部分を拡大した部分拡大断面図である。なお、以下の説明において、上記実施の形態と同様の構成には同様の符号を付して、詳細な説明を省略する。また、図8において、電動機8を省略している。
本実施の形態2では、図7〜図9に示すように、電動機部5と電動機支持体32との連結部分が1箇所となっている。電動機部5が備える電動機保持板7の片側には、電動機保持軸6がカシメ固定されている。
図8に示すように、電動機支持体32は、平面視において、コ字形状を呈している。電動機支持体32の中央部分の1箇所には、軸受け孔32aが形成されている。電動機支持体32の軸受け孔32aには、ナット16によって軸受けメタル10が固定される。電動機保持軸6は、軸受けメタル10に挿入され、先端にEリング15が装着される。このEリング15により、電動機保持軸6が軸受け孔32aから抜け落ちるのを防いでいる。
この構成により、電動機部5が電動機支持体32に対して第1の回転軸21を中心に回転自在に連結される。また、電動機部5は、電動機支持体32に対し回転自在に片持ちされる構成となる。本実施の形態2では、電動機部5と電動機支持体32との連結部分が1箇所となる。
図8に示すように、電動機支持体32の両端部分には、互いに対向する位置に軸受け孔32bが形成されている。すなわち、軸受け孔32bは2箇所形成されている。電動機支持体32に形成された軸受け孔32bには、支持軸3が挿入される。支持軸3の先端にはEリング15が装着されている。このEリング15によって、支持軸3が軸受け孔32bから抜け落ちるのを防いでいる。この構成により、支持軸3が電動機支持体32に対して回転可能に連結される。
また、支持軸3は、図10に示すように、本体側支持体4に対してカシメ固定される。この構成により、電動機支持体32が本体側支持体4に対して第2の回転軸22を中心に回転可能に連結される。なお、電動機支持体32と本体側支持体4との連結部分は2箇所となる。
なお、上記実施の形態1と同様に、第1の回転軸21は、ファンの回転軸20と直交する。また、第1の回転軸21と、第2の回転軸22は、同一平面上で互いの軸線の中心で直交するように構成されている。
図6に示すように、電動機部5の上部には、電動機8の中心線上に駆動軸9が設けられており、駆動軸9にはアーム12が回動自在に連結され、さらにアーム12のもう一端は本体1に固定されたギアモーター11の出力軸11aに固定されている。
このように、電動機部5は、天井に固定された本体1に対し、お互いが直交する2軸(第1の回転軸21と第2の回転軸22)に対して、それぞれ回転自在に連結されているので、ギアモーター11が回転駆動するとアーム12を介し旋回運動する構造となっている。
以上説明したように、電動機部5と電動機支持体32との連結部分が1箇所であり、電動機部5は電動機支持体32に対し回転自在に片持ちされる構成となっているので、部品数の削減や製品の小型化を図ることができる。
また、構造が簡略化されることで、材料の削減や組立時間の短縮化を計ることができ、製造コストの抑制を図ることができる。また、製品の小型化により、取付スペースの省スペース化を図ることができる。
実施の形態3.
図11は、本発明の実施の形態3にかかる天井旋回扇風機150の正面図である。図12は、図11に示すC−C線に沿った矢視断面図であって、電動機支持体と本体側支持体の平面構成を説明するための図である。なお、以下の説明において、上記実施の形態と同様の構成には同様の符号を付して、詳細な説明を省略する。また、図12において、電動機8を省略している。
本実施の形態3では、図12に示すように、電動機支持体42が平面視においてL字形状を呈している。電動機支持体42には、一方の端部に軸受け孔42aが1箇所形成され、他方の端部に軸受け孔42bが1箇所形成される。
軸受け孔42aには、電動機部5が第1の回転軸21を中心に回転可能に連結される。また、軸受け孔42bには、本体側支持体4が第2の回転軸22を中心に回転可能に連結される。すなわち、本実施の形態3では、電動機部5と電動機支持体42との連結部分、および電動機支持体42と本体側支持体4(本体1)との連結部分が、それぞれ1箇所となっている。電動機部5は、電動機支持体42に対して回転自在に片持ちされ、電動機支持体42は本体側支持体4に対して回転自在に片持ちされる。
なお、これらの連結構造については、上記実施の形態で説明したものと同様であるので、詳細な説明を省略する。また、上記実施の形態1と同様に、第1の回転軸21は、ファンの回転軸20と直交する。また、第1の回転軸21と、第2の回転軸22は、同一平面上で互いの軸線の中心で直交するように構成されている。
以上説明したように、電動機部5と電動機支持体42との連結部分、および電動機支持体42と本体1との連結部分が1箇所であり、電動機部5および電動機支持体42がそれぞれ回転可能に片持ちされる構成となっているので、部品数の削減や製品の小型化を図ることができる。
また、構造が簡略化されることで、材料の削減や組立時間の短縮化を計ることができ、製造コストの抑制を図ることができる。また、製品の小型化により、取付スペースの省スペース化を図ることができる。また、本体1に設けられる本体側支持体4が1本で済むので、デザインの幅を広げることができる。
以上のように、本発明にかかる天井旋回扇風機は、電動機を旋回させて広範囲に送風する天井旋回扇風機に有用である。
1 本体
2 電動機支持体
2a 軸受け孔
2b 軸受け孔
3 支持軸
4 本体側支持体
4a 軸受け孔
5 電動機部
6 電動機保持軸
7 電動機保持板
8 電動機
9 駆動軸
10 軸受けメタル
11 ギアモーター
11a 出力軸
12 アーム
13 ファン
14 保護ガード
15 Eリング
16 ナット
18 モーターカバー
20 ファンの回転軸
21 第1の回転軸
22 第2の回転軸
32 電動機支持体
32a 軸受け孔
32b 軸受け孔
42 電動機支持体
42a 軸受け孔
42b 軸受け孔
50,100,150 天井旋回扇風機

Claims (3)

  1. ファンと、
    前記ファンを回転させる電動機部と、
    前記電動機部に連結されて、その連結部分で前記ファンの回転軸に垂直な第1の回転軸を中心に前記電動機部を回転可能に支持する電動機支持体と、
    前記電動機支持体に連結されて、その連結部分で前記第1の回転軸と直交する第2の回転軸を中心に前記電動機支持体を回転可能に支持する本体側支持体と、を備え、
    前記電動機部と前記電動機支持体との連結部分が1箇所であることを特徴とする天井旋回扇風機。
  2. ファンと、
    前記ファンを回転させる電動機部と、
    前記電動機部に連結されて、その連結部分で前記ファンの回転軸に垂直な第1の回転軸を中心に前記電動機部を回転可能に支持する電動機支持体と、
    前記電動機支持体に連結されて、その連結部分で前記第1の回転軸と直交する第2の回転軸を中心に前記電動機支持体を回転可能に支持する本体側支持体と、を備え、
    前記電動機支持体と前記本体側支持体との連結部分が1箇所であることを特徴とする天井旋回扇風機。
  3. ファンと、
    前記ファンを回転させる電動機部と、
    前記電動機部に連結されて、その連結部分で前記ファンの回転軸に垂直な第1の回転軸を中心に前記電動機部を回転可能に支持する電動機支持体と、
    前記電動機支持体に連結されて、その連結部分で前記第1の回転軸と直交する第2の回転軸を中心に前記電動機支持体を回転可能に支持する本体側支持体と、を備え、
    前記電動機部と前記電動機支持体との連結部分が1箇所であり、
    前記電動機支持体と前記本体側支持体との連結部分が1箇所であることを特徴とする天井旋回扇風機。
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