JP5033085B2 - 樹脂成形金型 - Google Patents

樹脂成形金型 Download PDF

Info

Publication number
JP5033085B2
JP5033085B2 JP2008217403A JP2008217403A JP5033085B2 JP 5033085 B2 JP5033085 B2 JP 5033085B2 JP 2008217403 A JP2008217403 A JP 2008217403A JP 2008217403 A JP2008217403 A JP 2008217403A JP 5033085 B2 JP5033085 B2 JP 5033085B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
resin
holder
drain port
drain
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2008217403A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010052193A (ja
Inventor
正信 小笠原
益律 小早川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2008217403A priority Critical patent/JP5033085B2/ja
Publication of JP2010052193A publication Critical patent/JP2010052193A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5033085B2 publication Critical patent/JP5033085B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

本発明は、樹脂成形金型に関し、詳しくは下型と上型間のキャビティに樹脂を注入して成形する樹脂成形金型に関するものである。
従来の洗面ボウルの排水構造は、洗面ボウルの底部に設けた排水口部に上方から排水筒を落としこみ、下からナットを締め付けることで排水筒を排水口部に取り付けていた。しかし、この排水構造は、排水筒の上端のフランジ部と洗面ボウルとの境界が洗面ボウルの内面側に露出してゴミがたまりやすく、またこの部分は外観上目立つ箇所でもあるので、頻繁に掃除を行う必要がある。
そこで、洗面ボウルの下方から排水筒を取り付ける構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。この従来例では、排水筒が洗面ボウルの内面側に露出せず、上記の問題は改善される。
しかしながら、この特許文献1にあっては、洗面ボ−ルの下面側において取付ねじにより排水筒を固着するため、排水筒を洗面ボウルの下面にぴったりと密着した状態で固定することが難しく、水漏れが起こりやすいという問題がある。
そこで、本発明者らは、本発明に至る過程で、図5に示すように、洗面ボウル1の底部から下方に向けて突出する排水口部2を形成し、該排水口部2の内周面の下端部を外側に凹ませて排水筒5が下方から嵌めこまれる嵌込凹所4を形成すると共に、排水口部2の内周面の上端部を排水筒5の上方を覆う覆部3とした段部形状の排水口部2を備えた洗面ボウル1を開発した。この排水筒5は、上下に開口する筒部6と、該筒部6の上端よりも下方の位置から外方に向けて一体に突出するフランジ部7とを有し、筒部6の該フランジ部7を設けた部分よりも上方の部分を嵌込部8とし、嵌込凹所4に対して下方から排水筒5の嵌込部8を嵌め込むと共に嵌込部8の上方を排水口部2の覆部3で覆った状態で、フランジ部7を複数の取付ねじ10で洗面ボウル1の下面に固着する。図5中の7aはフランジ部7を構成する内周鍔部、7bは立上部、7cは外周鍔部、12は、排水口部2を止水するための止水栓(ケレップ)、9はOリング、13はパッキン、15は嵌込溝11に挿入されるパッキン、16は排水筒5の接続口部、14は外部配管と接続される接続管である。
図5の排水口部2の内面形状を覆部3と嵌込凹所4とで段部形状に形成したことにより、洗面ボウル1と排水筒5の嵌込部8との境界部分が洗面ボウル1の内面側に露出せず、汚れがなくなると共に、洗面ボウル1と排水筒5との接続部分における止水を確実にできる構造となり、従来の課題を解決することができる。
一方、図5に示す段部形状の排水口部2を形成するにあたって、本発明者らは、図6に示すように、φAの嵌込凹所4を形成する凸部を備えた上型と、最上面がφBの覆部3を形成する平面部を備えた下型とにより、所定の排水口部形状となるように上下型を組み合わせて樹脂を注入する方法を開発した。
ところが、図6の上下型の組み合わせでは、上下型が互いに当たり、傷がつくのを防止するために、上下型間に所定の隙間tを設ける必要があった。例えば、上下型の位置合わせ精度を考慮すると、隙間tは0.5mm以上必要であった。そのため、隙間tに巻き込まれる樹脂を後加工で除去する必要があり、そのための加工機、工数が別途必要となる。さらには排水口部2の嵌込凹所4は上型、覆部3は下型でそれぞれ形成されるため、上下型の合わせ精度がそのままφAの嵌込凹所4とφBの覆部3との芯ズレ誤差となり、さらには成形毎のバラツキが生じるという課題があった。
そこで、他の成形方法として、図7に示すように、樹脂注入時には排水口部2を形成せず、後から排水口部となるφA部、φB部をすべて後加工で除去する工法を考えた。ところがこの方法だと専用の後加工機が必要となり、また加工除去量が多いため、加工に時間がかかり、コスト高の原因となるという課題を有していた。
特開2002−266403号公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、その課題とするところは、段部形状の排水口部を高精度で形成できると共に、成形毎のバラツキの発生防止や不良削減ができ、樹脂成形品の品質向上を図ることができると共に、成形後の後加工をなくすことができ、そのうえ金型構造がシンプルになり、コスト低減を図ることができる樹脂成形金型を提供することにあり、またボイド補修作業を省略でき、生産性を向上させることができる樹脂成形金型を提供することにある。
前記の課題を解決するために、本発明は、以下の構成を特徴としている。
上下方向に開口する排水口部2の内周面の下端部を外側に凹ませて排水筒5が下方から嵌めこまれる嵌込凹所4を備えると共に、排水口部2の内周面の上端部が排水筒5の上方を覆う覆部3となっている段部形状の排水口部2付き樹脂成形品を成形するための樹脂成形金型である。上型31と下型32との間に、樹脂注入時に排水口部2の嵌込凹所4を形成し且つ脱型後に樹脂成形品から取り外される置き子20が配置されると共に、排水口部2の覆部3を形成する下型32に対して置き子20を位置決めする位置決め手段を設けた。
このような構成とすることで、従来では上型31で形成していた段部形状の排水口部2の嵌込凹所4を、上型31とは別の置き子20により形成でき、しかもこの置き子20は下型32に対して位置決めされるので、置き子20によって上下型31,32の位置合わせ精度が大幅に向上するようになり、しかも成形後の後加工を省略できるようになる。
また、前記樹脂注入時に型内のエアを逃がす手段が、前記上型31と置き子20との間に連通したエアベント穴31aと、前記置き子20と下型32との合わせ部に設けた隙間或いは溝とで構成されていることを特徴とするのが好ましく、この場合、樹脂注入時には型内のエアを上型31と置き子20との間からエアーベント穴31aへ逃がすことができる一方で、置き子20と下型32との合わせ部に残留したエアは置き子20と下型32との合わせ部に設けた隙間或いは溝内に逃がすことができるので、樹脂成形品の排水口部2付近でのボイドの発生を防止できるようになる。
本発明に係る樹脂成形金型は、段部形状の排水口部を上型とは別の置き子により形成でき、しかもこの置き子は下型に対して位置決めされるので、排水口部を構成する嵌込凹所と覆部との同心円精度が向上し、成形毎のバラツキの発生防止や不良削減ができ、樹脂成形品の品質向上を図ることができるものであり、また成形後の後加工をなくすことができるので、専用の加工機や、加工に要する時間を省略でき、低コスト化を達成できるものであり、そのうえ上型に嵌込凹所を形成する部位を設ける必要もなくなり、結果、金型構造がシンプルになり、金型コストの低減を図ることができるものである。
さらに本発明に係る樹脂成形金型は、ボイド補修作業を省略でき、生産性を向上させることができる。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
図4は、洗面ボウル1の底部に設けられる排水口部2を示している。排水口部2は上下方向に開口する排水口部2の内周面の下端部を外側に凹ませて排水筒5(図5)が下方から嵌めこまれる嵌込凹所4を備えると共に、排水口部2の内周面の上端部が排水筒5の上方を覆う覆部3となった段部形状をしている。
本実施形態の樹脂成形金型33は、上記排水口部2付き洗面ボウル1(樹脂成形品)を成形するためのもので、図1に示すように、上型31と、下型32と、置き子20とで構成されている。
上型31の下面には、置き子20の上面と重なり合う平面部が設けられており、その中心にはエアベント穴31aが形成されている。
下型32の最上面には、排水口部2のφBの覆部3を形成するための平面部が設けられており、その中心には置き子20の位置決めを兼ねる脱型用穴32aが形成されている。
置き子20は、排水口部2のφAの嵌込凹所4を形成するためのもので、成形時の温度に耐えるものであれば、その材質に特に制限はない。
ここでは、置き子20の厚みがそのまま嵌込凹所4の上下長さとなり、置き子20の外径寸法がそのまま嵌込凹所4の内径寸法φAとなる。
置き子20の上面には、注入した樹脂により置き子20が動くことを防ぐための複数個の弾性体23(本例ではリング状のゴム2個)を設けている。
置き子20の下部中央には、下型32の最上面のφBの中心に明けられた位置決め兼脱型用穴32aに挿入できる突起部22が突設されている。この突起部22と位置決め兼脱型用穴32aとにより位置決め手段が構成される。
次に、成形動作手順を説明する。
先ず、下型32の最上面に置き子20を載せて、置き子20の突起部22を最上面中央の位置決め兼脱型用穴32aに嵌め込む。
次に、上型31と下型32を型締めする。このとき、上型31は置き子20の上面のゴム製の弾性体23を僅かに押えた位置で停止される。上型31の上下位置のバラツキは弾性体23の弾性変形量で吸収される。ここでは、上型31と置き子20間の隙間s2は0.2〜0.8mm程度に設定する。
その後、上下型31,32間のキャビティ34内に樹脂を注入する。例えばアクリル系樹脂を用いる。このとき型内のエアは、上型31と置き子20との間からエアベント穴31aを通って外部に排出される。樹脂は隙間s2にも流れ込み、これにより置き子20は樹脂内に巻き込まれる。さらに樹脂は上型31の内部に形成したエアベント穴31aにも流れ込み、その時点で注入を停止する。所定の金型温度、成形時間を経て、注入した樹脂は固化する。
次に、上型31のエアベント穴31aから空気を吹き込みながら、上型31を外す。その後、下型32の位置決め兼脱型用穴32aに空気を吹き込むことで、置き子20が付いた状態の洗面ボウル1を下型32から取り外す。このとき置き子20の上面の隙間s2へ巻き込まれる樹脂(薄バリ)の存在により、洗面ボウル1の下型32からの脱型が容易となる。成形後の洗面ボウル1を上下反転することで、図5に示すように上側に覆部3、下側に嵌込凹所4が形成された段部形状の排水口部1が得られる。
脱型後は、置き子20の下部の突起部22をハンマー等で叩くことにより、上記隙間s2により生じた薄バリが割れて、洗面ボウル1から置き子20を簡単に取り出すことができる。この置き子20は再使用することができる。
しかして、上記樹脂成形金型33において、排水口部2の覆部3を形成するφBは下型32の最上面の平面部によって形成され、一方、嵌込凹所4を形成するφAは置き子20で形成されるものであり、しかも置き子20は下型32に対して位置決めされるので、置き子20は常にφBの中心位置に精度よく容易にセットできると共に、置き子20で形成されるφAと下型32で形成されるφBとが芯ずれを起こすことがなく、嵌込凹所4と覆部3とを備える段部形状の排水口部2を常に高精度で成形できるようにしている。これにより、排水口部2の嵌込凹所4と覆部3との同心円精度が向上し、成形毎のバラツキの発生防止や不良削減ができ、洗面ボウル1の品質向上を図ることができる。
また本例では、置き子20の突起部22と下型32の位置決め兼脱型用穴32aとにより位置決め手段が簡単に構成できる利点もある。
また、成形後の後加工がなくなるので、従来のような専用の加工機や、加工に要する時間を省略でき、低コスト化を達成できる。しかも置き子20を上下型31,32間に配置することで、上下型31,32が互いに当たったり、傷がつくことがないものであり、そのうえ従来のようなφAの嵌込凹所4を形成するための凸部を上型31に設ける必要もなく、結果、金型構造がシンプルになり、金型コストの低減を図ることができる利点もある。
ところで、樹脂注入時において、型内のエアは上型31と置き子20との間からエアベント穴31aを通って外部に排出されるが、置き子20と下型32との間のエアはエアベント穴31aからは抜け切れず、置き子20と下型32との合わせ部に残留し、そのために洗面ボウル1の排水口部2付近にボイドが発生する場合がある。本例では上下型31,32を図6に示す鉛直方向に対してC°傾けているが、エアが矢印イ方向に完全に抜けきれない場合がある。上下型31,32を傾けず、C°=0の場合も同様である。
そこで、図2に示すように、置き子20の下面に、置き子20と下型32との合わせ部に隙間sを形成するための段差24を設ける。段差24は0.2〜0.6mm程度とする。他の構成は図1の実施形態と同様であり、対応する部分には同一符号を付しておく。本例では樹脂注入時において、樹脂が隙間sに入りながら充填されるため、下型32の隅部などに残留しやすいエアが隙間s内に押し出され、結果、排水口部2でのボイドの発生を確実に防止することができる。また樹脂の注入方向とエアが隙間s内に押し出される方向とが略一致しているので、エアの押し出しがよりスムーズとなる。結果、成形後のボイド補修作業がなくなり、そのうえ、脱型後に置き子20を外したときに隙間sにより形成された薄バリは、手で簡単に除去できるようになる。
図3は図2の変形例であり、置き子20の下面に、下型32の最上面の外周に沿って下方に開口したリング状の凹溝25を形成している。他の構成は図2の実施形態と同様である。本例では、凹溝25の断面形状は、半円形状としてあり、成形時に付着する樹脂の除去が容易に行なえるようにしている。また凹溝25の外径φA1は、置き子20を載せる下型32の最上面の外径φBよりも若干大きくしてあり、これにより、下型32と置き子20との合わせ部に、所定の隙間s1を形成できる。なお隙間s1の大きさは0.1〜0.4mm程度としている。しかして、樹脂を注入するときに樹脂は隙間s1からリング状の凹溝25内に入りながら充填されるため、置き子20と下型32間に残留しやすいエアを凹溝25内に押し出すことができ、ボイドの発生を確実に防止できる。なお、脱型後に置き子20を外したときに凹溝25にて形成された薄バリは、手で簡単に除去できる。
本発明の樹脂成形金型33は、洗面ボウル1に限らず、例えば、浴槽、キッチン用シンク等、排水口を有する各種の樹脂成形品を成形する金型分野に広範囲に適用される。
本発明の一実施形態の説明図であり、(a)は置き子の上面図、(b)は同上の置き子を備えた樹脂成形金型の側面断面図である。 本発明の他の実施形態の説明図である。 本発明の更に他の実施形態の説明図である。 (a)は同上の洗面ボウルの斜視図、(b)は(a)のE−E線断面図である。 同上の排水口部に排水筒を取り付けた状態を説明する断面図である。 従来例の説明図である。 他の従来例の説明図である。
符号の説明
1 洗面ボウル(樹脂成形品)
2 排水口部
3 覆部
4 嵌込凹所
5 排水筒
20 置き子
31 上型
32 下型
33 樹脂成形金型

Claims (2)

  1. 上下方向に開口する排水口部の内周面の下端部を外側に凹ませて排水筒が下方から嵌めこまれる嵌込凹所を備えると共に、排水口部の内周面の上端部が排水筒の上方を覆う覆部となっている段部形状の排水口部付き樹脂成形品を成形するための樹脂成形金型であって、上型と下型との間に、樹脂注入時に排水口部の嵌込凹所を形成し且つ脱型後に樹脂成形品から取り外される置き子が配置されると共に、排水口部の覆部を形成する下型に対して置き子を位置決めする位置決め手段を設けたことを特徴とする樹脂成形金型。
  2. 前記樹脂注入時に型内のエアを逃がす手段が、前記上型と置き子との間に連通したエアベント穴と、前記置き子と下型との合わせ部に設けた隙間或いは溝とで構成されていることを特徴とする請求項1記載の樹脂成形金型。
JP2008217403A 2008-08-26 2008-08-26 樹脂成形金型 Expired - Fee Related JP5033085B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008217403A JP5033085B2 (ja) 2008-08-26 2008-08-26 樹脂成形金型

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008217403A JP5033085B2 (ja) 2008-08-26 2008-08-26 樹脂成形金型

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010052193A JP2010052193A (ja) 2010-03-11
JP5033085B2 true JP5033085B2 (ja) 2012-09-26

Family

ID=42068642

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008217403A Expired - Fee Related JP5033085B2 (ja) 2008-08-26 2008-08-26 樹脂成形金型

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5033085B2 (ja)

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5561420A (en) * 1978-10-31 1980-05-09 Matsushita Electric Works Ltd Mold for plastic resin molding device
JPS6023741B2 (ja) * 1981-01-12 1985-06-08 松下電器産業株式会社 流しの防臭装置
JPS62275716A (ja) * 1986-05-26 1987-11-30 Matsushita Electric Works Ltd 洗面ボ−ルの成形型
JPS62275715A (ja) * 1986-05-26 1987-11-30 Matsushita Electric Works Ltd 洗面ボ−ルの成形型
JPH05200520A (ja) * 1992-01-24 1993-08-10 Toyota Motor Corp ガス抜きベント
JP2000300450A (ja) * 1999-04-26 2000-10-31 Nippon Zeon Co Ltd 洗面ボールおよびその製造方法
JP2002266403A (ja) * 2001-03-08 2002-09-18 Toto Ltd 洗面ボウルと排水器具の接続構造
JP2007255024A (ja) * 2006-03-22 2007-10-04 Maruichi Kk 洗面ボウル

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010052193A (ja) 2010-03-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1883105B1 (en) Substrate storage container and method of producing the same
TWI435383B (zh) 化學機械研磨裝置之扣環之製法
JP2008001002A (ja) ガスケットの製造方法
JP5849447B2 (ja) 圧力容器及び圧力容器の製造方法
JP5033085B2 (ja) 樹脂成形金型
TW201911456A (zh) 基板收納容器及其製造方法
JP2014015001A (ja) タイヤ加硫金型用ベントプラグ及びタイヤ加硫金型
JP2016203593A (ja) タイヤ加硫金型用のシール部材及びタイヤ加硫金型
JP5310831B2 (ja) 飲料用容器の栓体
JP2010228256A (ja) 樹脂成形金型
KR20200006254A (ko) 싱크대
JP2017190172A (ja) キャップおよびその組立方法
JP5453212B2 (ja) 排水構造
KR101285308B1 (ko) 화학적 기계연마장치의 리테이너 링 제조방법
US20120324850A1 (en) Air Filter Element with Covered Terminal Disks
KR200478049Y1 (ko) 고압 호스의 연결부 구조
JP2007283498A (ja) 金型及びガス抜き方法
JP2003039498A (ja) 天面に開口部を有するキャップ及び注出具の製造方法
JP2008093716A (ja) 石膏鋳型造型用の型構造
JP4485661B2 (ja) 低粘度液剤用のエアレスピストン容器用ピストン、及び、その製造方法
JP2003191293A (ja) 成形型
JP7288578B2 (ja) 成形体の検査方法
KR20110077103A (ko) 사출금형 로케트링 습기제거 캡 구조
JP6827867B2 (ja) ガスケット、およびガスケットの製造方法
CN109159352B (zh) 一种具有间隙补偿的发泡模具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100219

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20100805

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20120112

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120307

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120605

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120629

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 5033085

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150706

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees