JP5032902B2 - 標準作業時間算出装置および標準作業時間算出方法 - Google Patents
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Description
2 :イベントデータベース
3 :データ蓄積部
4 :イベント情報収集部
5 :作業枚数収集部
6 :標準作業時間算出部
11:実績データ
12:作業
13:装置タイプ
14:実施日時
15:作業枚数
16:作業時間
21:イベント種類情報テーブル
22:イベント
23:データ選別条件
24:固定要素
31:度数分布
32:ピーク値
35−1〜35−u:イベント前階級データ
36:回帰直線
37:切片
41:度数分布
42:度数分布
Claims (12)
- 実施済作業で処理された基板の実績枚数と前記実施済作業に要した実績作業時間とを示す実績データを収集するデータ蓄積部と、
基板を処理する作業に要する作業時間に影響を及ぼすイベントに関するイベント情報を収集するイベント情報収集部と、
未実施作業で処理される基板の枚数を収集する作業枚数収集部と、
前記実績データと前記イベント情報と前記枚数とに基づいて前記未実施作業に要する標準作業時間を算出する標準作業時間算出部とを具備し、
前記標準作業時間は、段取時間と処理時間との和を示し、
前記処理時間は、前記枚数と1枚あたりの処理時間との積を示し、
前記イベント情報は、条件と固定要素とを示し、
前記標準作業時間算出部は、前記実績データのうちの前記条件を満足するイベント後実績データに独立に、前記実績データのうちの前記条件を満足しないイベント前実績データを統計処理してイベント前1枚あたりの処理時間とイベント前段取時間とを算出し、
前記1枚あたりの処理時間は、
前記固定要素が傾きを示すときに、前記イベント前1枚あたりの処理時間を示し、
前記固定要素が切片を示すときに、前記実績データの全部と前記イベント前段取時間とに基づいて算出されたイベント後1枚あたりの処理時間を示し、
前記段取時間は、
前記固定要素が傾きを示すときに、前記実績データの全部と前記イベント前1枚あたりの処理時間とに基づいて算出されたイベント後段取時間を示し、
前記固定要素が切片を示すときに、前記イベント前段取時間を示す
標準作業時間算出装置。 - 実施済作業で処理された基板の実績枚数と前記実施済作業に要した実績作業時間とを示す実績データを収集するデータ蓄積部と、
基板を処理する作業に要する作業時間に影響を及ぼすイベントに関するイベント情報を収集するイベント情報収集部と、
未実施作業で処理される基板の枚数を収集する作業枚数収集部と、
前記実績データと前記イベント情報と前記枚数とに基づいて前記未実施作業に要する標準作業時間を算出する標準作業時間算出部と、
イベント集合を条件集合と固定要素集合とに対応付けるテーブルを記憶装置に記録するイベントデータベースとを具備し、
前記標準作業時間算出部は、前記テーブルを参照して、前記条件集合のうちから前記イベント情報に対応する条件を算出し、前記固定要素集合のうちの前記イベント情報に対応する固定要素を算出し、前記実績データのうちの前記条件を満足するイベント後実績データに独立に、前記実績データのうちの前記条件を満足しないイベント前実績データを統計処理してイベント前1枚あたりの処理時間とイベント前段取時間とを算出し、
前記1枚あたりの処理時間は、
前記固定要素が傾きを示すときに、前記イベント前1枚あたりの処理時間を示し、
前記固定要素が切片を示すときに、前記実績データの全部と前記イベント前段取時間とに基づいて算出されたイベント後1枚あたりの処理時間を示し、
前記段取時間は、
前記固定要素が傾きを示すときに、前記実績データの全部と前記イベント前1枚あたりの処理時間とに基づいて算出されたイベント後段取時間を示し、
前記固定要素が切片を示すときに、前記イベント前段取時間を示す
標準作業時間算出装置。 - 請求項1または請求項2のいずれかにおいて、
前記標準作業時間算出部は、
前記実績データに基づいて平均作業枚数とピーク値とを示す階級データを算出し、
前記イベント前実績データに基づいてイベント前平均作業枚数とイベント前ピーク値とを示すイベント前階級データを算出し、
前記ピーク値は、前記実績作業時間のうちの前記実績枚数が1つの階級に属する階級実績データが示す階級実績作業時間を統計処理して算出される統計量を示し、
前記平均作業枚数は、前記実績枚数のうちの前記階級実績データが示す階級実績枚数を統計処理して算出される統計量を示し、
前記イベント前ピーク値は、前記階級実績作業時間のうちの前記イベント前実績データが示す時間を統計処理して算出される統計量を示し、
前記イベント前平均作業枚数は、前記階級実績枚数のうちの前記イベント前実績データが示す枚数を統計処理して算出される統計量を示し、
前記イベント前段取時間と前記イベント前1枚あたりの処理時間とは、前記イベント前平均作業枚数と前記イベント前ピーク値とに基づいて算出される回帰直線に基づいて算出され、
前記イベント後1枚あたりの処理時間は、前記階級データと前記イベント前段取時間とに基づいて算出され、
前記イベント後段取時間は、前記階級データと前記イベント前1枚あたりの処理時間とに基づいて算出される
標準作業時間算出装置。 - 請求項1〜請求項3のいずれかにおいて、
前記実績データは、前記実施済作業が実行された日時を更に示し、
前記条件は、前記イベントが発生した期間を示し、
前記イベント後実績データは、前記実績データのうちの前記日時が前記期間に含まれるデータであり、
前記イベント前実績データは、前記実績データのうちの前記日時が前記期間に含まれないデータである
標準作業時間算出装置。 - 請求項1〜請求項3のいずれかにおいて、
前記条件は、範囲を示し、
前記イベント後実績データは、前記実績データのうちの前記実績作業時間が前記範囲に含まれるデータであり、
前記イベント前実績データは、前記実績データのうちの前記実績作業時間が前記範囲に含まれないデータである
標準作業時間算出装置。 - 請求項1〜請求項5のいずれかにおいて、
前記実績データは、前記実施済作業がバッチ式作業であるときに、実績段取時間と実績処理時間とを更に示し、
前記段取時間は、前記未実施作業が前記バッチ式作業であるときに、前記実績段取時間のうちの前記イベント前実績データが示す段取時間を統計処理して算出される統計量を示し、
前記処理時間は、前記未実施作業がバッチ式であるときに、前記実績処理時間のうちの前記イベント前実績データが示す処理時間を統計処理して算出される統計量を示す
標準作業時間算出装置。 - 実施済作業で処理された基板の実績枚数と前記実施済作業に要した実績作業時間とを示す実績データを収集するステップと、
基板を処理する作業に要する作業時間に影響を及ぼすイベントに関するイベント情報を収集するステップと、
未実施作業で処理される基板の枚数を収集するステップと、
前記実績データと前記イベント情報と前記枚数とに基づいて前記未実施作業に要する標準作業時間を算出するステップとを具備し、
前記標準作業時間は、段取時間と処理時間との和を示し、
前記処理時間は、前記枚数と1枚あたりの処理時間との積を示し、
前記イベント情報は、条件と固定要素とを示し、
更に、
前記実績データのうちの前記条件を満足するイベント後実績データに独立に、前記実績データのうちの前記条件を満足しないイベント前実績データを統計処理してイベント前1枚あたりの処理時間とイベント前段取時間とを算出するステップを具備し、
前記1枚あたりの処理時間は、
前記固定要素が傾きを示すときに、前記イベント前1枚あたりの処理時間を示し、
前記固定要素が切片を示すときに、前記実績データの全部と前記イベント前段取時間とに基づいて算出されたイベント後1枚あたりの処理時間を示し、
前記段取時間は、
前記固定要素が傾きを示すときに、前記実績データの全部と前記イベント前1枚あたりの処理時間とに基づいて算出されたイベント後段取時間を示し、
前記固定要素が切片を示すときに、前記イベント前段取時間を示す
標準作業時間算出方法。 - 実施済作業で処理された基板の実績枚数と前記実施済作業に要した実績作業時間とを示す実績データを収集するステップと、
基板を処理する作業に要する作業時間に影響を及ぼすイベントに関するイベント情報を収集するステップと、
未実施作業で処理される基板の枚数を収集するステップと、
前記実績データと前記イベント情報と前記枚数とに基づいて前記未実施作業に要する標準作業時間を算出するステップと、
イベント集合を条件集合と固定要素集合とに対応付けるテーブルを参照して、前記条件集合のうちから前記イベント情報に対応する条件を算出し、前記固定要素集合のうちの前記イベント情報に対応する固定要素を算出し、前記実績データのうちの前記条件を満足するイベント後実績データに独立に、前記実績データのうちの前記条件を満足しないイベント前実績データを統計処理してイベント前1枚あたりの処理時間とイベント前段取時間とを算出するステップとを具備し、
前記1枚あたりの処理時間は、
前記固定要素が傾きを示すときに、前記イベント前1枚あたりの処理時間を示し、
前記固定要素が切片を示すときに、前記実績データの全部と前記イベント前段取時間とに基づいて算出されたイベント後1枚あたりの処理時間を示し、
前記段取時間は、
前記固定要素が傾きを示すときに、前記実績データの全部と前記イベント前1枚あたりの処理時間とに基づいて算出されたイベント後段取時間を示し、
前記固定要素が切片を示すときに、前記イベント前段取時間を示す
標準作業時間算出方法。 - 請求項7または請求項8のいずれかにおいて、
前記実績データに基づいて平均作業枚数とピーク値とを示す階級データを算出し、前記イベント前実績データに基づいてイベント前平均作業枚数とイベント前ピーク値とを示すイベント前階級データを算出するステップを更に具備し、
前記ピーク値は、前記実績作業時間のうちの前記実績枚数が1つの階級に属する階級実績データが示す階級実績作業時間を統計処理して算出される統計量を示し、
前記平均作業枚数は、前記実績枚数のうちの前記階級実績データが示す階級実績枚数を統計処理して算出される統計量を示し、
前記イベント前ピーク値は、前記階級実績作業時間のうちの前記イベント前実績データが示す時間を統計処理して算出される統計量を示し、
前記イベント前平均作業枚数は、前記階級実績枚数のうちの前記イベント前実績データが示す枚数を統計処理して算出される統計量を示し、
前記イベント前段取時間と前記イベント前1枚あたりの処理時間とは、前記イベント前平均作業枚数と前記イベント前ピーク値とに基づいて算出される回帰直線に基づいて算出され、
前記イベント後1枚あたりの処理時間は、前記階級データと前記イベント前段取時間とに基づいて算出され、
前記イベント後段取時間は、前記階級データと前記イベント前1枚あたりの処理時間とに基づいて算出される
標準作業時間算出方法。 - 請求項7〜請求項9のいずれかにおいて、
前記実績データは、前記実施済作業が実行された日時を更に示し、
前記条件は、前記イベントが発生した期間を示し、
前記イベント後実績データは、前記実績データのうちの前記日時が前記期間に含まれるデータであり、
前記イベント前実績データは、前記実績データのうちの前記日時が前記期間に含まれないデータである
標準作業時間算出方法。 - 請求項7〜請求項9のいずれかにおいて、
前記条件は、範囲を示し、
前記イベント後実績データは、前記実績データのうちの前記実績作業時間が前記範囲に含まれるデータであり、
前記イベント前実績データは、前記実績データのうちの前記実績作業時間が前記範囲に含まれないデータである
標準作業時間算出方法。 - 請求項7〜請求項11のいずれかにおいて、
前記実績データは、前記実施済作業がバッチ式作業であるときに、実績段取時間と実績処理時間とを更に示し、
前記段取時間は、前記未実施作業が前記バッチ式作業であるときに、前記実績段取時間のうちの前記イベント前実績データが示す段取時間を統計処理して算出される統計量を示し、
前記処理時間は、前記未実施作業がバッチ式であるときに、前記実績処理時間のうちの前記イベント前実績データが示す処理時間を統計処理して算出される統計量を示す
標準作業時間算出方法。
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