JP5029097B2 - 光源モジュール - Google Patents
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Description
従来、図1に示すように、レーザーダイオード1からの光2を第1レンズ3及び第2レンズ4を介して第2次高調波発生(SHG)素子5の光導波路入射端5aに集光して光導波路に光を導波させ、光導波路の他端から第2次高調波光を出力する光源モジュールがある。
しかし、パッシブアライメントでの組立てでは、組立て誤差により入射端5a上の集光スポットがずれてしまい、結合効率が低下もしくは全く結合しないことになる。これを解決するために、レンズ3、4にアクチュエータを搭載し、集光するスポットを入射端5aに入射するようにレンズ3,4の位置を調整することで、結合効率を最適にすることが行われる。
かかる発明によれば、弱レンズの移動量に対する結合効率の変化量は小さいため、調整精度は緩和され、調整しやすくなる。
図2は、光軸方向(図1のZ軸方向)及び光軸垂直方向(図1のX,Y軸方向)のスポットずれに対する結合効率の変化を示すグラフである。
かかるグラフからわかるように、光軸方向のずれに対する結合効率の変化は、光軸垂直方向のずれに対する結合効率の変化に対して緩やかである。
Z軸方向の調整精度は緩いため、精度よく組立てた後、組み込まれたアクチュエータによってX,Y軸方向についてのみレンズ位置を調整すれば、光導波路への結合効率の高いモジュールを構成することができる。
そこで、光軸垂直方向にレンズを移動させるアクチュエータを有し、光軸方向にレンズを移動させるアクチュエータを有さない構成においては、光軸垂直方向のレンズの移動に伴う光軸方向のスポットずれを抑えられるレンズが求められる。
前記光結合レンズの数が2であり、
少なくとも1つの前記光結合用レンズの3次の非点収差係数をIIIとするとき、
0.04<III<0.30の関係
を満たし、
前記光結合レンズのうち少なくとも一つは、コリメートレンズである光源モジュールである。
ここで、3次の非点収差係数IIIは、非特許文献1に記載されるものであり、入射径、
入射画角によらないレンズ固有の定数である。
を満たす前記光結合用レンズを移動させるアクチュエータを備え、
前記アクチュエータによる前記レンズの移動方向が、光軸に垂直な方向に限定されてなる請求項1に記載の光源モジュールである。
ここで、同一の光学面とは、レンズの曲率半径と厚さ、非球面係数が同一のもの、もしくは、有効径内でレンズ形状が等しいものを示す。このとき、レンズ面を逆向きに使用しても構わない。
の光軸垂直方向の移動に伴う光軸方向のスポットずれが抑えられた光結合用レンズを搭載した簡素で光導波路への結合効率の高い光源モジュールが与えられるという効果がある。
図1に示すように、本実施形態の光源モジュールは、従来技術と同様に、光源であるレーザーダイオード1と、光導波路が形成された第2次高調波発生(SHG)素子5と、光結合用レンズである第1レンズ3及び第2レンズ4とを備える。図1に光軸をZ軸とした直交3軸座標X−Y−Zを示した。
本実施形態においては、アクチュエータによるレンズ3,4の移動方向は、光軸Zに垂直な方向X,Yに限定されており、光軸Z方向にレンズ3,4を移動させるアクチュエータを有さない。
0.04<III<0.30の関係を有する。
この範囲とすることによって、光軸垂直方向のレンズ位置移動に伴う光軸方向のスポットずれが抑えられる。したがって、Z軸方向にレンズを移動させるアクチュエータを有さない簡素な構成においても、X,Y軸方向のレンズの位置調整に伴うZ軸方向のスポットずれが小さく抑えられ、X,Y軸方向のレンズ位置調整のみでも高い結合効率を達成できる。かかる効果を確認できる実施例を以下に開示する。
0.04<III<0.30の範囲にある。1つのレンズBのIIIの値は、
0.04<III<0.30の範囲から外れている。
図3に、第1レンズ3及び第2レンズ4にレンズBを用いたときの第1レンズ3のX軸方向のレンズシフトに対する像面からビームウェストまでの距離の変化を表すグラフを示す。図4に、第1レンズ3及び第2レンズ4にレンズBを用いたときの第1レンズ3のY軸方向のレンズシフトに対する像面からビームウェストまでの距離の変化を表すグラフを示す。
図3、図4に示すように、X軸方向のレンズBのシフト量増大に従って、像面からのビームウェストの距離は、X軸方向のビームウェスト、Y軸方向のビームウェストともに、放物線状に増大する。
これでは、アクチュエータによるX,Y軸方向のレンズ位置調整によりZ軸方向のスポットずれが大きく生じ、高い結合効率を達成できない。
図5に、第1レンズ3及び第2レンズ4にレンズA2を用いたときの第1レンズ3のX軸方向のレンズシフトに対する像面からビームウェストまでの距離の変化を表すグラフを示す。図6に、第1レンズ3及び第2レンズ4にレンズA2を用いたときの第1レンズ3のY軸方向のレンズシフトに対する像面からビームウェストまでの距離の変化を表すグラフを示す。
図5、図6に示すように、レンズA2によれば、特にレンズシフト0.00〜0.10〔mm〕の範囲で、著しくビームウェストの変位が抑えられている。
したがって、レンズA2によれば、X,Y軸方向のレンズの位置調整に伴うZ軸方向のスポットずれが小さく抑えられ、X,Y軸方向のレンズ位置調整によって高い結合効率を達成できる。
図7に、第1レンズ3及び第2レンズ4にレンズA3を用いたときの第1レンズ3のX軸方向のレンズシフトに対する像面からビームウェストまでの距離の変化を表すグラフを示す。図8に、第1レンズ3及び第2レンズ4にレンズA3を用いたときの第1レンズ3のY軸方向のレンズシフトに対する像面からビームウェストまでの距離の変化を表すグラフを示す。
図7、図8に示すように、レンズA3によっても、特にレンズシフト0.00〜0.10〔mm〕の範囲で、著しくビームウェストの変位が抑えられている。
したがって、レンズA3によれば、X,Y軸方向のレンズの位置調整に伴うZ軸方向のスポットずれが小さく抑えられ、X,Y軸方向のレンズ位置調整によって高い結合効率を達成できる。
図7に示すXウェストのレンズシフトに対する変化では、その変化曲線がレンズシフト0.05〜0.10〔mm〕の範囲で、極小を迎えるように下押された曲線形状となっていることが、図3と比較した大きな特徴である。
また、図8に示すYウェストのレンズシフトに対する変化でも、その変化曲線がレンズシフト0.05〜0.10〔mm〕の範囲で、極小を迎えるように下押された曲線形状となっていることが、図4と比較した大きな特徴である。
図9に、第1レンズ3にレンズA6を用い第2レンズ4にレンズA5を用いたときの第1レンズ3のX軸方向のレンズシフトに対する像面からビームウェストまでの距離の変化を表すグラフを示す。図10に、第1レンズ3にレンズA6を用い第2レンズ4にレンズA5を用いたときの第1レンズ3のY軸方向のレンズシフトに対する像面からビームウェストまでの距離の変化を表すグラフを示す。
図9、図10に示すように、レンズA2によれば、特にレンズシフト0.00〜0.10〔mm〕の範囲で、著しくビームウェストの変位が抑えられている。
したがって、レンズA5,A6によれば、X,Y軸方向のレンズの位置調整に伴うZ軸方向のスポットずれが小さく抑えられ、X,Y軸方向のレンズ位置調整によって高い結合効率を達成できる。
図11に、第1レンズ3及び第2レンズ4にレンズBを用いたときの両レンズを相対的にX軸方向にシフトしたレンズシフトに対する像面からビームウェストまでの距離の変化を表すグラフを示す。図12に、第1レンズ3及び第2レンズ4にレンズBを用いたときの両レンズを相対的にY軸方向にシフトしたレンズシフトに対する像面からビームウェストまでの距離の変化を表すグラフを示す。
図11、図12に示すように、X軸方向のレンズBのシフト量増大に従って、像面からのビームウェストの距離は、X軸方向のビームウェスト、Y軸方向のビームウェストともに、放物線状に増大する。
これでは、アクチュエータによるX,Y軸方向の調整によりZ軸方向のスポットずれが大きく生じ、高い結合効率を達成できない。
図13に、第1レンズ3及び第2レンズ4にレンズA2を用いたときの両レンズを相対的にX軸方向にシフトしたレンズシフトに対する像面からビームウェストまでの距離の変化を表すグラフを示す。図14に、第1レンズ3及び第2レンズ4にレンズA2を用いたときの両レンズを相対的にY軸方向にシフトしたレンズシフトに対する像面からビームウェストまでの距離の変化を表すグラフを示す。
図13、図14に示すように、レンズA2によれば、特にレンズシフト0.00〜0.10〔mm〕の範囲で、著しくビームウェストの変位が抑えられている。
したがって、レンズA2によれば、X,Y軸方向のレンズの位置調整に伴うZ軸方向のスポットずれが小さく抑えられ、X,Y軸方向のレンズ位置調整によって高い結合効率を達成できる。
図15に、第1レンズ3及び第2レンズ4にレンズA3を用いたときの両レンズを相対的にX軸方向にシフトしたレンズシフトに対する像面からビームウェストまでの距離の変化を表すグラフを示す。図16に、第1レンズ3及び第2レンズ4にレンズA3を用いたときの両レンズを相対的にY軸方向にシフトしたレンズシフトに対する像面からビームウェストまでの距離の変化を表すグラフを示す。
図15、図16に示すように、レンズA3によっても、特にレンズシフト0.00〜0.10〔mm〕の範囲で、著しくビームウェストの変位が抑えられている。
したがって、レンズA3によれば、X,Y軸方向のレンズの位置調整に伴うZ軸方向のスポットずれが小さく抑えられ、X,Y軸方向のレンズ位置調整によって高い結合効率を達成できる。
図15に示すXウェストのレンズシフトに対する変化では、その変化曲線がレンズシフト0.05〔mm〕付近で、極小を迎えるように下押された曲線形状となっていることが、図9と比較した大きな特徴である。
また、図16に示すYウェストのレンズシフトに対する変化でも、その変化曲線がレンズシフト0.05〔mm〕付近で、極小を迎えるように下押された曲線形状となっていることが、図10と比較した大きな特徴である。
図17に、第1レンズ3にレンズA6を用い第2レンズ4にレンズA5を用いたときの両レンズを相対的にX軸方向にシフトしたレンズシフトに対する像面からビームウェストまでの距離の変化を表すグラフを示す。図18に、第1レンズ3にレンズA6を用い第2レンズ4にレンズA5を用いたときの両レンズを相対的にY軸方向にシフトしたレンズシフトに対する像面からビームウェストまでの距離の変化を表すグラフを示す。
図17、図18に示すように、レンズA2によれば、特にレンズシフト0.00〜0.10〔mm〕の範囲で、著しくビームウェストの変位が抑えられている。
したがって、レンズA2によれば、X,Y軸方向のレンズの位置調整に伴うZ軸方向のスポットずれが小さく抑えられ、X,Y軸方向のレンズ位置調整によって高い結合効率を達成できる。
図17に示すXウェストのレンズシフトに対する変化では、その変化曲線がレンズシフト0.05〜0.10〔mm〕の範囲で、極小を迎えるように下押された曲線形状となっていることが、図11と比較した大きな特徴である。
また、図18に示すYウェストのレンズシフトに対する変化でも、その変化曲線がレンズシフト0.05〜0.10〔mm〕の範囲で、極小を迎えるように下押された曲線形状となっていることが、図12と比較した大きな特徴である。
図20は、各レンズA1〜A6及びレンズBにつき、第1レンズ3及び第2レンズ4をX軸方向に±0.05〔mm〕シフトしたことに対する像面からビームウェストまでの距離の変化量をプロットしたグラフである。
但し、図19及び図20において横軸は、3次の非点収差係数IIIであり、各レンズA1〜A6及びレンズBの符号を付記した。また、レンズA1〜A4及びレンズBについては、それぞれ第1レンズ3及び第2レンズ4を同一の当該各レンズとし、レンズA5,A6については、第1レンズ3をレンズA6とし第2レンズ4をレンズA5として計算した結果である。計算対象とした構成の詳細は、レンズBについては表2、レンズA2については表3、レンズA3については表4、レンズA5,A6については表5、レンズA1については表6、レンズA4については表7による。レンズ面の定義式は数1による。
したがって、光結合用レンズの3次の非点収差係数をIIIを、
0.04<III<0.30の範囲、好ましくは0.05<III<0.25の範囲とすることによって、X,Y軸方向のレンズの位置調整に伴うZ軸方向のスポットずれが小さく抑えられ、X,Y軸方向のレンズ位置調整によって高い結合効率を達成できる。
以上で実施例の開示を終わる。
本発明の効果は、光源や光導波路のモードには依存しないため、本発明は扁平のモードでも適用できる。
2 光
3 第1レンズ
4 第2レンズ
5 第2次高調波発生素子
5a 光導波路入射端
Z 光軸
BS ベース
C 電極
DH1 レンズホルダ
DH2 レンズホルダ
DH1a 連結部
DH1b 角溝
DH2a 連結部
DH2b 角溝
DR 駆動装置
HD 支持体
HG 溝
L1 第1レンズ
L2 第2レンズ
PE 圧電セラミックス
PZ 圧電アクチュエータ
S 開口絞り
XDS X軸駆動軸
XPZ X軸圧電アクチュエータ
YDS Y軸駆動軸
YPZ Y軸圧電アクチュエータ
Claims (4)
- 光源と、光導波路と、前記光源から出射された光を前記光導波路に結合させる光結合用レンズとを備え、
前記光結合レンズの数が2であり、
少なくとも1つの前記光結合用レンズの3次の非点収差係数をIIIとするとき、
0.04<III<0.30の関係
を満たし、
前記光結合レンズのうち少なくとも一つは、コリメートレンズである光源モジュール。 - 前記光導波路への結合効率を調整するために、
0.04<III<0.30の関係
を満たす前記光結合用レンズを移動させるアクチュエータを備え、
前記アクチュエータによる前記レンズの移動方向が、光軸に垂直な方向に限定されてなる請求項1に記載の光源モジュール。 - 前記光結合レンズはガラスレンズである請求項1又は請求項2に記載の光源モジュール。
- 前記光結合レンズのうち前記光源に対峙するレンズと、前記光導波路に対峙するレンズとは同一の光学面を有するレンズである請求項1から請求項3のうちいずれか一に記載の光源モジュール。
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