JP5028571B2 - 有機el表示装置 - Google Patents

有機el表示装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5028571B2
JP5028571B2 JP2006051287A JP2006051287A JP5028571B2 JP 5028571 B2 JP5028571 B2 JP 5028571B2 JP 2006051287 A JP2006051287 A JP 2006051287A JP 2006051287 A JP2006051287 A JP 2006051287A JP 5028571 B2 JP5028571 B2 JP 5028571B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pixel
organic
light emitting
organic layer
display device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2006051287A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007234679A (ja
Inventor
尚紀 徳田
法治 松舘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Liquid Crystal Display Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Liquid Crystal Display Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Liquid Crystal Display Co Ltd filed Critical Panasonic Liquid Crystal Display Co Ltd
Priority to JP2006051287A priority Critical patent/JP5028571B2/ja
Publication of JP2007234679A publication Critical patent/JP2007234679A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5028571B2 publication Critical patent/JP5028571B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Electroluminescent Light Sources (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Description

本発明は、有機EL表示装置に関する。
有機EL表示装置に関し、特許文献1には、有機EL表示装置の有機層を蒸着する場合に、蒸着マスクと有機EL表示装置の基板との位置合わせをするために、蒸着マスクとその基板とのマークを設け、その差を測り、補正することで蒸着精度を向上させようとするものが記載されている。この特許文献に記載されたように、従来は、蒸着ズレを評価する場合、マークのズレ量のみを基準に考えていた。
特開2004−152705号公報
しかし、実際に、色々な要因を考慮してマスクの位置合わせマークと基板の位置合わせマークを配置し、そのマークによって位置決めしても、製造条件(熱源やマスクにかかる張力の変化等)に起因して、マスクが捩れたりする。
蒸着技術には長い歴史があり、種々の技術が開発されてきたが、上述したような蒸着条件を全て最適にコントロールすることはできていない。これまでは、位置決めマーク同士のズレ量を、全体のズレ量として把握していた。
しかし、異なる色に発光する発光層を塗り分け、発光層からその色を発光させる有機EL表示装置の場合、位置決めマーク同士のズレ量が低くても、実際のパネルでは、全面に均一な色の光が出ない場合があった。
本発明者らの検討の結果、それらは蒸着ズレのズレ量を面内で把握していないことに起因しているとわかった。特に、画素の発光層を列方向にストライプ状に塗り分ける場合、列方向のズレは他の色の発光層があるわけではないので大きな問題とならないが、行方向の蒸着ズレは異なる発光層と大きく重なると混色などの問題が生じる。
本発明の目的は、蒸着ズレの状態を面内でより正確に把握しやすい構造を採用し、表示品位の高い有機EL表示装置を量産できるようにすることにある。
複数の有機層が一対の電極間に挟み込まれた発光素子と該発光素子を駆動する画素回路を備えた画素が基板上にマトリクス状に形成され、
その複数の素子は、第1有機層を備えた第1発光素子と、第1発光素子には含まれない第2有機層を前記第1有機層と同層に備えた第2素子とを含み、
発光層と基板の間であって、画素領域の列又は行方向の辺の外側で対向配置され、画素に囲まれていない配線該辺に対して垂直に伸び、光学的に観察可能な部材を備えた構造とする。
本発明によれば、蒸着ズレ量を面内に渡って正確に把握しやすくなる。
以下、本発明を適用した実施例を記載する。
図8は、有機EL表示装置の平面レイアウトを示す図である。有機EL表示装置の基板SUBには、フレキシブル基板FPCと、水平系駆動回路HDRV、垂直系駆動回路VDRV、電流供給バスラインCSBL、電流供給線CSL、データ線DATA、水平系駆動回路用制御線HPWR、カソードバスラインCBL、カソードコンタクトCSCHを備えている。
フレキシブル基板FPCはガラス基板の外部端子に接続されている。このフレキシブル基板を介して、外部から水平系駆動回路HDRVと垂直系駆動回路VDRVに電源とクロックと階調信号の基になる映像信号、カソード電源、電流供給用電源が基板上の外部端子に入力される。
外部端子に入力された電源電圧はカソードバスラインCBLと、電流供給バスラインCSBLと、水平系駆動回路用制御線HPWR、垂直系駆動回路VDRVとに供給される。クロックと映像信号は垂直系駆動回路VDRVに供給され、水平系駆動回路HDRVには、水平駆動回路用制御線を介して、クロック信号が供給される。
各画素には、水平系駆動回路HDRVから延びた制御線G1〜G3で制御信号が供給され、垂直系駆動回路VDRVから延びたデータ線DATAでデータ信号が供給され、電流供給バスラインCSBLから延びた電流供給線CSLで電流が供給される構造となっている。有機膜は、ストライプ状に発光色毎に蒸着パターンBCが形成されている。また、表示領域の外周には、列方向に上下1画素ずつ、行方向に左右3画素ずつダミー画素が配置されている。
図1に、画素のレイアウトを示す。図1において、制御線G1〜G3が行方向に伸び、データ線DATAと電流供給線CSLが列方向に伸びている。制御線G1〜G3が密集し、データ線DATAと電流供給線CSLとで挟みこまれている領域には画素形成回路PCが形成され、制御線G1〜G3が大きく開き、データ線DATAと電流供給線CSLとで挟みこまれている領域が発光画素領域PXLが形成されている。この発光画素領域PXLには有機EL素子が配置されており、この有機EL素子の発光制御を画素回路形成領域に形成した画素回路によって行っている。
図2に、ダミー画素近傍のレイアウトの一例を示す。蒸着中央基準線Cが各色の蒸着パターンの中央に引いた場合に、ダミー画素の外側に、画素下蒸着中央基準部材CR−DNを設けている。この画素下蒸着中央基準部材CR−DNは、データ線DATAと同層に同材料、同プロセスで形成されているので、基板裏面から観察可能になっている。この形状は、画面の垂直方向に長くなっている。つまり、データ線に沿って長辺がある。この画素下蒸着中央基準部材CR−DNは蒸着中央基準線C上に存在しているので、蒸着ズレが簡単に把握できる。特に、蒸着の境界がデータ線DATAや電流供給線CSLで隠れないように、画素下蒸着中央基準部材CR−DNが配線のない部分に存在しているので、蒸着ズレ量を容易に把握できる。なお、この画素構造は、ダミー画素がない場合、表示画素の最も列方向の最上部に配置された画素に適用される。
図3に、ダミー画素近傍のレイアウトの一例を示す。蒸着中央基準線Cが各色の蒸着パターンの中央に引いた場合に、ダミー画素の外側に、画素上蒸着中央基準部材CR−UPを設けている。この画素上蒸着中央基準部材CR−UPが蒸着中央基準線C上に存在することにより、蒸着ズレが簡単に把握できる。
特に、蒸着の境界がデータ線DATAや電流供給線CSLで隠れないように、画素上蒸着中央基準部材CR−UPが配線のない部分に存在しているので、蒸着ズレ量を容易に把握できる。なお、この画素構造は、ダミー画素がない場合、表示画素の最も列方向の最下部に配置された画素で採用される構造である。
図4に、ダミー画素近傍のレイアウトの一例を示す。図3との相違点は、データ線DATAと画素上蒸着中央基準部材CR−UPとが接続されている点である。この接続部PADテスト用のパッドとして使用できるように、検査端子を当てられる面積や形状を確保するためにデータ線DATAが一部膨らんでいる。
このような接続部PADは列方向の上下画素外に配置してもよいし、上方向のみに配置してもよい。なお、この画素構造は、ダミー画素がない場合、表示画素の最も列方向の最下部に配置された画素で採用される構造である。
図5に、ダミー画素近傍のレイアウトの一例を示す。データ線DATAの一部で中央基準部材を共用するために、データ線中央基準部CR−DTを設ける。このデータ線中央基準部CR−DTは中央基準線上に配置している。このデータ線中央基準部CR−DTは行方向の端から左右3画素であって、列方向の端部から上下1画素に位置するダミー画素で適用される構造である。なお、この画素構造は、ダミー画素がない場合、表示画素の最も列方向の最下部に配置された画素で採用される構造である。
図6に、画素のレイアウトの一例を示す。ダミー画素及び表示画素の画素回路の一つのコンタクトホールの中心を、蒸着中央線Cと重なる位置に配置し、中央基準コンタクトホールCR−CHとする。なお、この画素構造は最外画素以外の画素でも、最外画素でもどちらでも採用可能な構造である。
図7に、画素のレイアウトの一例を示す。ダミー画素及び表示画素の画素回路の一つのゲート電極の中心を、蒸着中央線Cと重なる位置に配置し、中央基準ゲート電極CR−GTとする。なお、この画素構造は最外画素以外の画素でも、最外画素でもどちらでも採用可能な構造である。
図1〜図7のレイアウトは任意に組み合わせ可能で、例えば画素の領域の垂直方向の端の画素に対して適用することも、垂直方向1列全部の画素に対して適用することも本発明の範疇内である。
図1は、画素のレイアウトを示す図である。 図2は、ダミー画素近傍のレイアウトの一例を示す図である。 図3は、ダミー画素近傍のレイアウトの一例を示す図である。 図4は、ダミー画素近傍のレイアウトの一例を示す図である。 図5は、ダミー画素近傍のレイアウトの一例を示す図である。 図6は、画素レイアウトの一例を示す図である。 図7は、画素レイアウトの一例を示す図である。 図8は、有機EL表示装置の平面レイアウトを示す図である。
符号の説明
DAT…データ線、CSL…電球供給線、G1…制御線、G2…制御線、G3…制御線、TFT…薄膜トランジスタ、CR−GT…中央基準ゲート電極、CR−CH…中央基準コンタクトホール、C…蒸着中央線、CR−UP…画素上部中央基準部材、CRーDN…画素下蒸着中央基準部材、CR−DT…データ線中央基準部、PAD…テストパッド。

Claims (6)

  1. 複数の有機層が一対の電極間に挟み込まれた発光素子と該発光素子を駆動する画素回路を備えた画素が基板上にマトリクス状に形成され、
    駆動回路を構成する水平駆動回路と垂直駆動回路を含み、
    前記画素には前記水平駆動回路から延びた制御線で制御信号が供給され、前記垂直駆動回路から延びたデータ線でデータ信号が供給され、
    前記複数の発光素子は、第1有機層を備えた第1発光素子と、第1発光素子には含まれない第2有機層を前記第1有機層と同層に備えた第2発光素子とを含み、前記第1有機層と前記第2有機層はそれぞれ前記データ線に沿った列方向に長辺を持つストライプ状に形成され、
    発光層と基板の間であって、画像を表示する画素領域の列方向の辺の外側で対向配置され、画素に囲まれていない前記制御線該辺に対して垂直に延び、光学的に観察可能な中央基準部材を備え、
    前記中央基準部材は、ストライプ状の前記第1有機層及び前記第2有機層毎に配置され、
    前記第1有機層及び前記第2有機層の中央に中央基準線を引いた場合に、前記中央基準線がそれぞれ前記第1有機層及び前記第2有機層に対応する前記中央基準部材上に配置されていることを特徴とする有機EL表示装置。
  2. 請求項1において、
    前記画素領域と前記中央基準部材との間にダミー画素領域を備えていることを特徴とする有機EL表示装置。
  3. 請求項1において、
    前記中央基準部材は、前記データ線の一部、前記データ線から独立した金属、TFTを構成する電極、コンタクトホールのいずれかであることを特徴とする有機EL表示装置。
  4. 請求項1において、
    前記中央基準部材は、前記基板の裏面から観察可能な位置に配置されていることを特徴とする有機EL表示装置。
  5. 請求項4において、
    前記発光層の上方には、カソードとして金属電極が配置され、
    前記発光層の下方には、アノードとして透明導電膜による電極が形成されていることを特徴とする有機EL表示装置。
  6. 請求項1において、
    前記基板上には、各画素毎に、その画素の発光層の発光量を制御するアクティブ素子が形成されていることを特徴とする有機EL表示装置。


JP2006051287A 2006-02-27 2006-02-27 有機el表示装置 Active JP5028571B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006051287A JP5028571B2 (ja) 2006-02-27 2006-02-27 有機el表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006051287A JP5028571B2 (ja) 2006-02-27 2006-02-27 有機el表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007234679A JP2007234679A (ja) 2007-09-13
JP5028571B2 true JP5028571B2 (ja) 2012-09-19

Family

ID=38554995

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006051287A Active JP5028571B2 (ja) 2006-02-27 2006-02-27 有機el表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5028571B2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2006016662A1 (ja) * 2004-08-11 2008-05-01 三洋電機株式会社 半導体素子マトリクスアレイ、その製造方法及び表示パネル

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007234679A (ja) 2007-09-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20190155430A1 (en) Display device with touch sensor and method for manufacturing same
US20180076269A1 (en) Method for manufacturing display device
US9691314B2 (en) Display panel and display device including the same
KR102535148B1 (ko) 디스플레이 패널 및 이를 이용한 대형 디스플레이 장치
KR102475504B1 (ko) 투명표시패널 및 이를 포함하는 투명표시장치
US11227545B2 (en) Display apparatus including a double-gate transistor
JP2007025697A (ja) ディスプレイ装置
US7868534B2 (en) Mother glass and method of fabricating organic electro luminescence display device using the same
JP6247855B2 (ja) 発光素子表示装置
JP2006338012A (ja) 有機電界発光素子及びその製造方法
JP6842282B2 (ja) 有機el表示装置
JP2017146463A (ja) 表示装置
KR101887533B1 (ko) 유기발광 표시장치
CN103985731A (zh) 发光元件显示装置
US10084025B2 (en) Color filter substrate and display device having the same
JP7506774B2 (ja) タッチセンサーを含む表示装置及びその製造方法
CN113540172A (zh) 显示装置
JP4737009B2 (ja) ディスプレイ基板およびディスプレイ基板の製造方法
KR20200082920A (ko) 표시패널 및 이를 포함하는 표시장치
JP2014106507A (ja) Oled表示装置
KR102512416B1 (ko) 투명표시장치 및 이를 제조하는 방법
JP5028571B2 (ja) 有機el表示装置
JP2014106297A (ja) 表示パネルおよびそれを用いた表示装置
CN104280925A (zh) 显示面板及显示装置
KR100606413B1 (ko) 모기판 및 이를 이용한 유기전계발광표시소자의 제조방법

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090226

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20110218

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20110218

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110301

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111018

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111206

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120124

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120322

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120508

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120510

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5028571

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150706

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250