JP5027409B2 - 遊技機 - Google Patents
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この状態で、電源の供給が行われると、電源供給開始検出手段が電源供給開始状態になったことを検出し、この電源供給開始状態の検出が行われると、停電復帰中報知手段が、停電からの復帰中を示す復帰中報知を行う。
この状態で、電源の供給が行われると、電源供給開始検出手段が電源供給開始状態になったことを検出し、この電源供給開始状態の検出が行われると、停電復帰信号出力手段が停電からの復帰中を示す停電復帰信号を出力し、この停電復帰信号が出力されると停電復帰中報知手段が、停電からの復帰中を示す復帰中報知を行う。
この結果、遊技者が停電からの復帰中を画像や図柄で知ることが出来る。
請求項4の発明の遊技機は、上記復帰中表示が図柄を表示する機能を有する図柄表示手段によって行われることを特徴とする請求項3記載の遊技機を要旨とする。
この結果、遊技者が停電からの復帰中を画像や図柄で知ることが出来る。
請求項5の発明の遊技機は、上記復帰中表示が光学的に表示する機能を有する光学表示手段によって行われることを特徴とする請求項3記載の遊技機を要旨とする。
この結果、遊技者が停電からの復帰中を画像や図柄の光で知ることが出来る。
図1は、主基板1と、図柄制御基板7と、電源基板15との間のインタフェースに関するブロック図、図2は、遊技機5の電気制御系のブロック図を示す。
電飾制御基板11は、データ信号と、ストローブ信号とに基づき、LEDなどの電飾53を利用して、文字、図柄、発光パターンなどの遊技に係わる電飾パターンを発生する。又、停電復帰中の表示を電飾パターンで表示する機能を有する。
以上に概略を説明した主基板1と、賞球制御基板3と、図柄制御基板7と、音声制御基板9と、電飾制御基板11と、発射制御基板13とには、電源基板15からのリセット信号線RSWと、電源供給線DGW(A)、(B)とが接続されている。リセット信号線RSWは、主基板1と、賞球制御基板3と、図柄制御基板7と、音声制御基板9と、電飾制御基板11と、発射制御基板13とを電源基板15から一括して、リセットするためのものであって、主として、電源供給開始時の初期化に用いられる。
停電信号線TSWと、バックアップ電源線BKWとが供給される主基板1と、賞球制御基板3とは、共に周知のマイクロコンピュータを構成するCPU、ROM、RAM17、19を備えており、バックアップ電源線BKWは、電源供給線DGW(A)が供給する電力が低下した後もRAM17、19のデータを保持するために必要なバックアップ電源を供給する。ここでは、バックアップ電源線BKWに電力を供給する電源基板15は、遊技機5に供給されていた電源が遮断されて後、20時間以上バックアップ電源を供給する能力を有する。
電源基板15は、主基板1と、賞球制御基板3と、図柄制御基板7と、音声制御基板9と、電飾制御基板11と、発射制御基板13とに、電源供給と信号供給とを行うために、図1に示す賞球数異常復帰SW121と、停電信号発生回路123と、リセット信号(A)発生回路125と、主基板及び賞球制御基板用電源作成回路(+5V(A) +12V(A) バックアップ電源)127と、リセット信号(B)発生回路129と、制御基板用電源作成回路(+5V(B) +12V(B))131と、電源作成回路(+32V)133とを備えている。
電源基板15から電源供給線DGW(A)によって、+5V(A)と、+12V(A)と、バックアップ電源との供給を受ける主基板1は、図1に示すように、CPU,ROM,RAM17等を備えたマイクロ制御ユニット(MPU)71と、このMPU71に接続されたシステムリセット回路141と、停電信号受信回路143と、賞球数異常復帰信号受信回路145と、ポート回路147と、ストローブ信号送信回路149と、データ信号送信回路150とを備えている。
電源基板15から電源供給線DGW(B)によって、+5V(B)と、+12V(B)との供給を受ける図柄制御基板7は、図1に示すように、CPU,ROM,RAM等を備えたマイクロ制御ユニット(MPU)181と、このMPU181に接続されたシステムリセット回路184と、ストローブ信号受信回路185と、データ信号受信回路187とを備えている。
RESET端子189は、リセット信号線RSWに接続されたシステムリセット回路184が接続されており、システムリセット回路184を介して、リセット信号(B)を入力する。なお、MPU181の動作の説明に関しては、後述する。
電源基板15から電源供給線DGW(B)によって、+5V(B)と、+12V(B)との供給を受ける音声制御基板9と、電飾制御基板11との詳細の説明は省略する。
図5は、電源投入時や停電復帰時に主基板1によって実行される主制御処理ルーチンのフローチャートである。この主制御処理ルーチンは、リセット信号(A)のHiが主基板1に入力された場合に起動される。まず、MPU71の内蔵レジスタ設定処理を行い(S100)、ついでMPU71に取り付けられているRAM17が正常であるかを判断する(S110)。電源の投入時は、RAM17が正常ではないと判断され、次にRAM17の初期化処理を行う(S120)。その後、電源投入時コマンド作成を行う(S130)。この電源投入時コマンドは、賞球制御基板3、図柄制御基板7、音声制御基板9、電飾制御基板11に対して、電源投入時に送り出されるもので、後述するタイマINT処理によって、実際に出力される。この電源投入時コマンドが、賞球制御基板3、図柄制御基板7、音声制御基板9、電飾制御基板11に出力されることで、次の様な処理が行われる。
図柄制御基板7は、表1の区間0の電源投入時に示すように、電源投入時コマンドC1を主基板1から入力して、表2に示すように、特別図柄表示装置47の電源投入時の表示(図柄、背景、キャラクタなど)の指定を行う。
電飾制御基板11は、待機中の電飾パターンの指定を行う。
S130のコマンド作成後、次に内部、及び外部の全割り込み要因を許可するINT割り込みの許可を行い(S140)、乱数更新処理を繰り返す(S150)。
又、S110の判断で、RAM17が正常であると判断された場合、即ち停電からの復帰時である場合には、詳細を後述するが停電復帰コマンドなどの停電復帰時コマンド作成を行い(S160)、停電復帰処理を実行する(S170)。
まずレジスタの退避処理を行い(S200)、次いで出力処理を行って(S210)、入力処理を行う(S220)。出力処理では、MPU71から外部にデータを出力する。出力処理としては、S230によって行われる異常検出によって、主基板1から図柄制御基板7と、電飾制御基板11とに後述するコマンドを出力する処理やS240によって行われる通常の遊技機処理によって主基板1から図柄制御基板7に後述するコマンドを出力する処理がある。コマンドは、ストローブ信号と、データ信号とによって伝送される。入力処理では、MPU71の外部からデータを入力する。入力処理としては、電源基板15に取り付けられている賞球数異常復帰SW121の操作状態を入力する処理がある。
主基板1から賞球制御基板3に賞球のコマンドを送出するときに、賞球数を賞球カウンタに加算し、タイマー値にxmsを設定する。
タイマー値を減算し、タイマー値が0になった時点で賞球カウンタの値が5以上ならば賞球数異常(不足)とする。
賞球数異常の検出時には、主基板1から図柄制御基板7に、特別図柄表示装置47に賞球数異常の表示を指示するコマンドを3秒間隔で送出し、電飾制御基板11に、賞球数異常の電飾パターンを表示させるコマンドを送出する。
下受け皿満杯SW25がONのとき下受け皿満杯異常とする。
下受け皿満杯異常時に主基板1から賞球制御基板3に賞球払い出しの停止を指示するコマンドの送出と、図柄制御基板7に、特別図柄表示装置47に下受け皿満杯異常の表示を指示するコマンドを3秒間隔で送出する。
補給球不足SW23がOFFのとき補給球不足異常とする。
補給球不足異常時に主基板1から賞球制御基板3に賞球払い出しの停止を指示するコマンドの送出と、図柄制御基板7に、特別図柄表示装置47に補給球不足異常の表示を指示するコマンドを3秒間隔で送出する。
賞球SW31が1996ms以上ONのとき賞球SW31の断線・短絡異常とする。
賞球SW31の断線・短絡異常時に主基板1から賞球制御基板3に賞球払い出しの停止を指示するコマンドの送出と、図柄制御基板7に、特別図柄表示装置47に賞球SW31の断線・短絡異常の表示を指示するコマンドを3秒間隔で送出する。
賞球数異常の復帰:
主基板1から賞球制御基板3に賞球のコマンドを送出するときに、賞球数を賞球カウンタに加算し、タイマー値にxmsを設定する。
下受け皿満杯SW25がOFFで、且つ、下受け皿満杯異常のとき下受け皿満杯異常の復帰とする。
補給球不足SW23がONで、且つ、補給球異常中のとき補給球不足異常の復帰とする。
賞球SW31がOFFで、且つ、賞球SW31の断線・短絡異常中のとき賞球SW31の断線・短絡異常復帰をする。賞球SW31の断線・短絡異常復帰時に主基板1から賞球制御基板3に賞球払い出しの停止解除を指示するコマンドの送出と、図柄制御基板7に、特別図柄表示装置47に賞球SW31の断線・短絡異常の非表示を指示するコマンドを送出する。
このS230の処理後、次に行われる通常の遊技機処理(S240)では、主基板1から賞球制御基板3と、図柄制御基板7とに、特別図柄の動作状態と、普通図柄の動作状態と、払い出しとを指示するコマンドを送出する。
S240の通常の遊技機処理の実行後、レジスタの復帰を行い(S250)、次いで、本タイマINT処理の起動による割り込み禁止を解除するINT割り込み許可を行って(S260)、本タイマINT処理ルーチンを一旦終了する。
このNMI処理ルーチンは、MPU71のNMI端子(Lowイネーブル)153に電源基板15から出力された停電信号のLowレベルが入力すると、起動される。
この主制御処理は、MPU71のRESET端子151に電源基板15から出力されたリセット信号がシステムリセット回路141を経由して入力すると、起動される。リセット信号は、停電状態であった電源基板15に電源が供給されたときに、出力される。
図9は、例えば大当り中でラウンド1における大入賞開放時コマンドC9受信後に停電し、復帰する場合(タイミングD10)を示し、停電からの復帰時に特別図柄表示装置47が表示する図柄を示す。また、図9では、停電からの復帰処理が完全に完了するまで、「停電復帰中」の表示を行う例を示す。停電からの復帰時、即ち停電復帰時には、表4に基づいて既述したように左・中・右・図柄表示コマンドC4、C5、C6、確率表示コマンドと、停電復帰コマンドかデモ画面表示コマンドC2の何れかとが主基板1から図柄制御基板7に出力される。
表示355は、停電復帰コマンドの次に、表示の1部が復帰するコマンド(複数のコマンドで正常状態に戻るコマンド)である大当り図柄表示コマンドC10を受信しているときに特別図柄表示装置47の表示状態を示す。ここでは、「停電復帰中」表示357と、大当り図柄表示359とが表示されている。
なお、図3、図4で示した電源基板15の起動と停止のタイミングチャート、停電時のタイミングチャートの説明で記した時間等は、各遊技機の各処理能力に合わせて適宜変更されても良い。
また、本実施例では、大当りのときに関するもの(実施例では、区間4に関するもの)であったが、当然、それ以外の遊技状態でも同様である。
次に特許請求の範囲の構成と、発明の実施の形態との対応を説明する。
請求項1の遊技機は、遊技機5、電源供給開始検出手段は、図5の主制御処理が起動され、S110のRAM正常かの判断で、正常と判断されるか否かで、正常であると判断されること、電源供給開始検出手段が電源供給開始状態を検出した場合は、S110のRAM正常かの判断で、正常と判断された場合、停電復帰中報知手段は、S160、S170によって、停電復帰コマンドを主基板1から図柄制御基板7に送信し、特別図柄表示装置47に停電復帰中の表示を行うことがそれぞれ対応する。
所期図柄表示時復帰中報知停止手段は、図11に基づいて説明したように、「停電復帰中」の表示を表示が完全に復帰するコマンドが主基板1から入力されたら消滅させるよう図柄制御基板7が構成されていることが対応する。
請求項5の光学表示手段は、電飾53によって行うよう構成されることが対応する。
表3によって示される停電からの復帰タイミングと、請求項が示す技術思想とのとの対応関係は、以下の通りである。
特別図柄が確定すると停電からの復帰が行われる特別図柄変動中は、請求項2の技術思想が対応する。
大入賞口開放、最終回インターバル開始により停電からの復帰が行われる大当り中の大入賞口閉鎖中は、請求項1の技術思想が対応する。
7…図柄制御基板、9…音声制御基板、11…電飾制御基板、
13…発射制御基板、15…電源基板、16…入力SW、
17、19…RAM、18…出力ソレノイド(出力SOL)、
21…盤用外部端子板、23…補給球不足SW、25…下受け皿満杯SW、
31…賞球SW、33…貸球SW、35…賞球モータ制御SW、
37…賞球モータ、39…振分SOL、41…枠用外部端子板、
43…金枠開放SW、45…内枠開放SW、46…状態表示器、
47…特別図柄表示装置、49…普通図柄表示装置、51…スピーカ、
53…電飾、61…タッチプレート、63…発射停止SW、
65…発射モータ、121…賞球数異常復帰SW、
123…停電信号発生回路、125…リセット信号(A)発生回路、
127…主基板及び賞球制御基板用電源作成回路(+5V(A) +12V(A) バックアップ電源)、129…リセット信号(B)発生回路、
131…制御基板用電源作成回路(+5V(B) +12V(B))、
133…電源作成回路(+32V)、
141、184…システムリセット回路、
143…停電信号受信回路、145…賞球数異常復帰信号受信回路、
147…ポート回路、149…ストローブ信号送信回路、
150…データ信号送信回路、151、189…RESET端子、153…NMI端子、155、157、193…PORT端子、
159…DATA端子、185…ストローブ信号受信回路、187…データ信号受信回路、191…INT端子、301…丸印、303…二重丸印、
305…破線丸印、307…菱形印、
311、313、315、317、319、321、323、325、327、351、353、355、357、361、367、371、373、371、373、381、401、403、411、413、421、423、441、461…表示
359、363、375、415、425、445…大当り図柄表示、
365、377、427、447…V表示、
379、449…インターバル表示、
385、407、419、431、453、465…キャラクタ表示、
405、417、429、451、463…ラウンド数表示、
BKW…バックアップ電源線、DGW(A)、DGW(B)…電源供給線、RSW…リセット信号線、TSW…停電信号線
Claims (5)
- 電源の供給を受け、該電源が供給されると所定の手順で遊技の提供を開始する遊技制御手段と、該遊技制御手段から出力された信号に基づいて、所定の図柄表示を行う図柄制御手段とを備えた遊技機であって、
上記遊技制御手段に電源が供給されていない停電状態から電源が供給される電源供給開始状態になったことを検出する電源供給開始検出手段と、
上記電源供給開始検出手段が上記電源供給開始状態を検出した場合に、上記停電状態からの復帰中を示す停電復帰信号を出力する停電復帰信号出力手段と、
上記停電復帰信号出力手段が上記停電復帰信号を出力した場合に、上記停電状態からの復帰中を示す復帰中報知を継続して行う停電復帰中報知手段と、
上記停電復帰信号出力手段が上記停電復帰信号を出力した後、所期の遊技状態に達したことを検出する遊技状態検出手段と、
上記遊技状態検出手段が所期の遊技状態に達したことを検出した場合に、上記停電復帰中報知手段による復帰中報知を停止させる所期遊技時復帰中報知停止手段と、
上記図柄制御手段へ出力された信号を記憶する信号記憶手段とを備え、
上記電源供給開始検出手段が上記電源供給開始状態を検出した場合に、電源の供給が停止する直前に、上記信号記憶手段に記憶された信号が客待ち状態である待機中を表示するデモンストレーション図柄に関する信号の場合には、上記信号記憶手段に記憶されている信号に基づいて、上記停電状態からの復帰時に、上記図柄制御手段に上記デモンストレーション図柄を表示させるデモンストレーション図柄表示信号を出力することを特徴とする遊技機。 - 上記遊技状態検出手段を、上記停電復帰信号出力手段が上記停電復帰信号を出力した後、所期の図柄表示状態に達したことを検出する図柄表示状態検出手段とし、
上記所期遊技時復帰中報知停止手段を、上記図柄表示状態検出手段が所期の図柄表示状態に達したことを検出した場合に、上記停電復帰中報知手段による復帰中報知を停止させる所期図柄表示時復帰中報知停止手段としたことを特徴とする請求項1記載の遊技機。 - 上記停電復帰中報知手段を、上記停電復帰信号出力手段が上記停電復帰信号を出力した場合に、停電からの復帰中を示す復帰中表示を行う停電復帰中表示手段としたことを特徴とする請求項1又は2に記載の遊技機。
- 上記復帰中表示が図柄を表示する機能を有する図柄表示手段によって行われることを特徴とする請求項3記載の遊技機。
- 上記復帰中表示が光学的に表示する機能を有する光学表示手段によって行われることを特徴とする請求項3記載の遊技機。
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