JP5025359B2 - レーダ装置 - Google Patents
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Description
電波伝搬特性が変化すると伝搬減衰量が変化することとなる。これに伴い、必要とされる最小のレーダ資源、例えば、所要パルス送信数が変化する。しかし、推定した電波伝搬特性を用いてレーダ資源を適応的に割り当てる方法は、これまでに知られていない。
図1は、本発明の実施の形態1におけるレーダ装置の構成を表すブロック図である。この図1のレーダ装置は、送信部1、送受切替部2、空中線部3、受信部4、表面エコー抽出部5、目標検出部6、減衰量推定部7、減衰量推定精度算出部8、最大減衰量算出部9、パルス送信回数算出部10、および制御部11で構成される。
送信部1は、空間へ放射するための送信電波、すなわち、送信波を生成する。送信する電波は、距離計測を行うために、パルス変調が行われている。パルス変調におけるパルス幅は、要求される距離分解能によって決まる。例えば、1マイクロ秒のパルス幅の場合、150mの距離分解能を得ることができる。パルス状の送信波は、繰返し発生される。
先の実施の形態1では、レーダ諸元として観測方向毎のパルス送信回数を設定するレーダ装置について説明した。これに対して、本実施の形態2では、レーダ諸元として、パルス送信回数ではなく、各パルス送信における送信電力を変えることによってレーダ資源の割り当てを行うレーダ装置について説明する。
先の実施の形態1、2では、伝搬減衰量の推定精度を求めることにより、最大減衰量を設定し、パルス送信回数または送信電力を設定するレーダ装置について説明した。これに対して、本実施の形態3では、平均的に検出性能を満足するような最小構成のレーダ装置について説明する。
本実施の形態4では、推定した伝搬減衰量に基づいて、さらに、空中線ビームパターンを制御する場合について説明する。図8は、本発明の実施の形態4におけるレーダ装置の構成を表すブロック図である。
本実施の形態5では、図3の比較部22について、さらに具体的に説明する。
まず、下式(1)のように,表面エコー抽出部5で得られた観測表面エコーの電力距離分布obs(r)と、電波伝搬解析部21から入力した推定表面エコー強度の電力距離分布calc(r)との比OCR(r)を、距離毎に算出する。ここで、rは、距離を表すパラメータである。
Claims (9)
- 空間に波動を放射し、目標物体で散乱された反射波動を受信波として入力し信号処理を施すことにより前記目標物体の計測を行うレーダ装置において、
空間に放射する波動を生成する送信部と、
前記送信部で生成された前記波動を空間へ放射し、空間から到来した波動を受信波として入力する空中線部と、
前記空中線部で入力した前記受信波を検波することにより受信信号を生成する受信部と、
前記受信部で生成された前記受信信号に基づいて、大気パラメータを推定し、波動が空間を伝搬する際に生じる伝搬減衰量を前記大気パラメータの推定結果に応じて推定する伝搬減衰特性推定部と、
前記伝搬減衰特性推定部で推定された前記伝搬減衰量に基づいて、所定の検出性能要求値を満足するレーダ諸元を算出するレーダ諸元算出部と、
前記レーダ諸元算出部により算出された前記レーダ諸元に基づいて、前記送信部を制御する制御部と
を備え、
前記伝搬減衰特性推定部は、
前記受信信号に基づいて観測表面エコー強度の距離分布を求める表面エコー抽出部と、
放射された波動に対応するレーダ諸元と、前記表面エコー抽出部で求められた前記観測表面エコー強度の距離分布とに基づいて、前記大気パラメータの推定結果、および前記大気パラメータの推定結果に応じた前記伝搬減衰量を推定する減衰量推定部と
を備えたことを特徴とするレーダ装置。 - 請求項1に記載のレーダ装置において、
前記減衰量推定部は、
前記レーダ諸元および所定の大気パラメータの推定値に基づいて推定表面エコー強度の距離分布を算出する電波伝搬解析部と、
前記表面エコー抽出部で求められた前記観測表面エコー強度の距離分布と、前記電波伝搬解析部で算出された前記推定表面エコー強度の距離分布とを比較して不一致度データを算出する比較部と、
前記比較部で算出された前記不一致度データに基づいて、前記不一致度が減少するように前記推定表面エコー強度の距離分布の算出に用いられる前記大気パラメータの推定値を修正し、前記不一致度が所定許容値以下に収束するまで前記大気パラメータの推定値の修正を繰り返し行って大気パラメータの推定値の最適値を算出する大気パラメータ修正部と
を備え、
前記電波伝搬解析部は、前記レーダ諸元および前記大気パラメータ修正部により算出された前記大気パラメータの推定値の最適値に基づいて前記伝搬減衰量を推定する
ことを特徴とするレーダ装置。 - 請求項2に記載のレーダ装置において、
前記比較部は、前記表面エコー抽出部で求められた前記観測表面エコー強度の距離分布と、前記電波伝搬解析部で算出された前記推定表面エコー強度の距離分布とに基づいて、距離毎の強度比をとり、所定の距離範囲で前記強度比の二乗和を求めることにより前記不一致度データを算出することを特徴とするレーダ装置。 - 請求項1ないし3のいずれか1項に記載のレーダ装置において、
前記伝搬減衰特性推定部は、
前記表面エコー抽出部で求められた前記観測表面エコー強度の距離分布と、前記減衰量推定部で推定された前記伝搬減衰量とに基づいて、前記伝搬減衰量の精度を算出する減衰量推定精度算出部と、
前記減衰量推定部で推定された前記伝搬減衰量と、前記減衰量推定精度算出部で算出された前記伝搬減衰量の精度とから、想定される最大減衰量を算出する最大減衰量算出部と
をさらに備え
前記レーダ諸元算出部は、前記伝搬減衰特性推定部で推定された前記最大減衰量に基づいて、所定の検出性能要求値を満足するレーダ諸元を算出する
ことを特徴とするレーダ装置。 - 請求項1ないし4のいずれか1項に記載のレーダ装置において、
前記レーダ諸元算出部は、前記伝搬減衰特性推定部により推定された前記伝搬減衰量に基づいて、所定の検出性能要求値を満足するパルス送信回数を前記レーダ諸元として算出するパルス送信回数算出部を有し、
前記制御部は、前記パルス送信回数算出部で算出された前記パルス送信回数に基づいて、前記送信部において生成される波動のパルス送信回数を制御する
ことを特徴とするレーダ装置。 - 請求項5に記載のレーダ装置において、
前記パルス送信回数算出部は、算出するパルス送信回数に上限を設定することを特徴とするレーダ装置。 - 請求項1ないし4のいずれか1項に記載のレーダ装置において、
前記レーダ諸元算出部は、前記伝搬減衰特性推定部により推定された前記伝搬減衰量に基づいて、所定の検出性能要求値を満足する最小送信電力を前記レーダ諸元として算出する送信電力算出部を有し、
前記制御部は、前記送信電力算出部で算出された前記最小送信電力に基づいて、前記送信部において生成される波動が前記最小送信電力以上となるように制御する
ことを特徴とするレーダ装置。 - 請求項1ないし7のいずれか1項に記載のレーダ装置において、
前記レーダ諸元算出部は、前記空中線部から空間へ放射される波動の放射方向ごとに前記レーダ諸元を算出し、
前記制御部は、前記レーダ諸元算出部により算出された前記放射方向ごとの前記レーダ諸元に基づいて前記送信部を制御する
ことを特徴とするレーダ装置。 - 請求項1ないし8のいずれか1項に記載のレーダ装置において、
前記空中線部は、送信指向特性を変化させる機能を有し、
前記制御部は、前記伝搬減衰特性推定部で推定された前記伝搬減衰量が大きな放射方向に対して送信利得が高くなるように、前記空中線部の前記送信指向特性を制御する
ことを特徴とするレーダ装置。
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