JP5022995B2 - 手動銃砲アシスト装置及び手動銃砲アシスト方法 - Google Patents

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本発明は、手動銃砲アシスト装置及び手動銃砲アシスト方法に関するものである。
従来、装甲車のキャビンに火器、例えば、機関銃を装備する場合、ハッチの前方において機関銃の銃座をキャビンに直接固定すると、機関銃を旋回させることができず、前方への射撃をすることはできるが、側方又は後方への射撃をすることができない。そこで、キャビンに対してタレットを旋回自在に、かつ、摺動自在に配設し、タレットに銃架支柱を取り付け、該銃架支柱に機関銃を取り付けるようにした指向装置が提供されている。
この場合、射手は、機関銃の後端の銃把部に配設された一対のレバーを両手で把持し、タレットを旋回させて機関銃の向きを変更するようになっている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平10−246600号公報
しかしながら、前記従来の指向装置においては、機関銃の向きを変更する際にタレットを旋回させる必要があり、防弾装甲が取り付けられた場合等には、特に、タレットを旋回させるのに必要になる操作力が極めて大きくなってしまう。
そこで、電動モータ、油圧装置等のアクチュエータを配設し、該アクチュエータを駆動することによってタレットを旋回させ、機関銃の向きを変更するようにした指向装置が考えられる。その場合、ハンドル、ジョイスティック等の操作部を操作することによってアクチュエータを駆動し、前記タレットを旋回させ、機関銃の向きを変更することができるようになるが、指向装置がその分大型化し、装甲車への機関銃の搭載性が低下するだけでなく、装甲車のコストが高くなってしまう。また、前記操作部を操作する際に、射手の手が機関銃から離れるので、瞬時に機関銃を操作するのが困難になってしまう。
本発明は、前記従来の指向装置の問題点を解決して、指向装置を小型化することができ、火器の搭載性を向上させることができる手動銃砲アシスト装置及び手動銃砲アシスト方法提供することを目的とする。
そのために、本発明の手動銃砲アシスト装置においては、キャビンに対して旋回自在に配設された旋回支持体と、該旋回支持体における所定の箇所に取り付けられ、火器を支持する銃架支柱と、該銃架支柱に取り付けられ、銃架支柱に発生した歪みを検出する歪み検出部と、該歪み検出部からの検出信号に基づいて駆動され、前記旋回支持体の旋回を補助するアシスト機構とを有する。
本発明によれば、手動銃砲アシスト装置においては、キャビンに対して旋回自在に配設された旋回支持体と、該旋回支持体における所定の箇所に取り付けられ、火器を支持する銃架支柱と、該銃架支柱に取り付けられ、銃架支柱に発生した歪みを検出する歪み検出部と、該歪み検出部からの検出信号に基づいて駆動され、前記旋回支持体の旋回を補助するアシスト機構とを有する。
この場合、銃架支柱に発生した歪みが検出され、該検出信号に基づいてアシスト機構が駆動され、旋回支持体の旋回が補助されるので、旋回支持体を旋回させるためのアクチュエータが不要になる。したがって、指向装置を小型化することができ、装甲車への火器の搭載性を向上させることができるだけでなく、装甲車のコストを低くすることができる。また、射手が機関銃から手を離すことなく機関銃の向きを変更することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図2は本発明の実施の形態における装甲車の概念図、図3は本発明の実施の形態における防弾装甲の斜視図である。
図において、11は装甲車、12は該装甲車11の本体、すなわち、キャビン、13は車輪、14は前照灯、16はキャビン12の上面の所定の箇所に形成された開口、17は前記キャビン12に対して旋回自在に配設され、前記開口16を開閉させるための旋回支持体としてのタレット、18は射手、22は、前記タレット17の所定の箇所に取り付けられて配設された火器としての機関銃である。本実施の形態においては、火器として機関銃22が配設されるが、火器として機関砲を配設することができる。
前記キャビン12内には、射手18が着座するための図示されない乗員席、装甲車11を操縦するための図示されない操縦装置等が配設される。前記タレット17が開放された状態で、射手18は、前記乗員席に着座し、機関銃22を使用して射撃を行うことができる。
前記タレット17には、射手18を保護するために、開放された開口16を覆うための防弾装甲23を取り付けることができ、その場合、銃身24を防弾装甲23から突出させて機関銃22が配設される。
ところで、仮に、機関銃22の銃座をキャビンに直接固定すると、機関銃22を旋回させることができず、前方への射撃をすることはできるが、側方又は後方への射撃をすることができない。そこで、本実施の形態においては、前述されたように、キャビン12に対してタレット17が旋回自在に配設され、タレット17に銃架支柱25が取り付けられ、該銃架支柱25に機関銃22が取り付けられる。この場合、タレット17によって、機関銃22を旋回自在に支持する旋回支持部材が構成される。
次に、本発明の実施の形態における指向装置について説明する。
図1は本発明の実施の形態における指向装置を示す斜視図、図4は本発明の実施の形態における指向装置の平面図、図5は本発明の実施の形態における指向装置の断面図、図6は本発明の実施の形態における指向装置の詳細図である。
図に示されるように、前記タレット17は、環状の外枠31、該外枠31の内周面に沿って外枠31に取り付けられた環状のフェンス32、及び半円形状の形状を有する一対の開閉板35から成るハッチを備え、該各開閉板35は、前記フェンス32に対してヒンジ33によって揺動自在に支持される。
前記フェンス32は、筒状部32a、及び該筒状部32aの上端から径方向外方に向けて形成されたフランジ部32bを備え、前記各開閉板35がフランジ部32bに取り付けられる。なお、各開閉板35は、裏側に取っ手36が配設されることによって、キャビン12内からの開閉だけが可能にされる。
前記外枠31には、下面に円筒形の内輪46が固定され、該内輪46の円周方向における複数箇所に、軸部材47が、ワッシャ48、ナット49等によって径方向外方に向けて突出させて固定される。そして、前記内輪46より径方向外方において、前記軸部材47によって回転体としてのローラ51が回転自在に支持される。
一方、前記キャビン12の開口16における内周縁に環状のブラケット52が取り付けられ、該ブラケット52に「L」字状の外輪53が取り付けられる。該外輪53は上下方向に延びる筒状部54、及び該筒状部54の下端から径方向内方に向けて延びる支持部55を備え、前記ローラ51が支持部55上を転がりながら走行させられる。
そして、前記外枠31には、所定の箇所に径方向外方に向けて突出させて張出部37が形成され、該張出部37に、上方に向けて前記銃架支柱25が取り付けられ、該銃架支柱25の上端の近傍の軸41を揺動中心として、前記機関銃22が揺動自在に支持される。なお、軸41は機関銃22の銃身支持部43に配設される。また、前記銃架支柱25に隣接させて、タレット17の旋回を補助するアシスト機構39、及び該アシスト機構39の制御を行う制御装置40が配設される。
したがって、射手18が、機関銃22の後端の銃把部57に配設されたグリップ58を把持したままタレット17を矢印A方向に旋回させることによって、機関銃22の向きを変更することができる。
ところで、タレット17を旋回させる際には、ローラ51が支持部55上を転がりながら走行させられるので、タレット17、銃架支柱25、機関銃22等の重量が大きいほどローラ51の転がり抵抗が大きくなる。しかも、射手18を保護するために、前記タレット17に防弾装甲23が取り付けられた場合には、防弾装甲23の重量が更に加わり、ローラ51の転がり抵抗は一層大きくなってしまう。その結果、タレット17を旋回させ、機関銃22の向きを変更するのが困難になってしまう。
そこで、本実施の形態においては、前記アシスト機構39によって、タレット17の旋回が補助されるようになっている。なお、前記タレット17、アシスト機構39、ローラ51、筒状部54等によって指向装置が構成される。
前記アシスト機構39は、タレット17に対して回転自在に配設され、キャビン12における内周縁の近傍を走行させられる車輪67、該車輪67を回転させるための駆動部としてのモータ56、該モータ56を駆動することによって発生させられた回転を減速させる減速器69等を備え、該減速器69は前記モータ56の出力軸に取り付けられた小径のギヤ71、及び前記車輪67に取り付けられた大径のギヤ72を備える。なお、前記車輪67の外周面には、回転させられるときにキャビン12上で滑ることがないように、キャビン12との間の摩擦係数が十分に高くなる材料が使用される。また、74は、外枠31に取り付けられ、アシスト機構39を保護する外筐であり、タレット17の旋回に伴って外枠31と共に移動させられる。
次に、前記アシスト機構39の動作について説明する。
図7は本発明の実施の形態におけるアシスト機構の制御装置を示す図である。
図において、22は機関銃、25は銃架支柱であり、前記機関銃22は銃架支柱25に対して、軸41を揺動中心として矢印B方向に揺動自在に支持される。
また、76は、射手18(図1)がタレット17を旋回させようとする動作、すなわち、旋回動作を検出するための旋回動作検出部、77は、該旋回動作検出部76において発生させられた信号、すなわち、検出信号の処理を行う信号処理部であり、前記アシスト機構39は、信号処理部77によって発生させられた信号、すなわち、駆動信号に基づいて駆動され、タレット17の旋回を補助するための補助操作力を発生させる。なお、タレット17、銃架支柱25、旋回動作検出部76、アシスト機構39等によって手動銃砲アシスト装置が構成される。
前記旋回動作検出部76は、銃架支柱25の外周面の所定の箇所に取り付けられ、銃架支柱25に発生した歪みを検出する歪み検出部としての二つの歪みゲージ81、並びに該歪みゲージ81及び二つの抵抗R1、R2によって形成されたブリッジ82を備え、前記歪みゲージ81のセンサ出力に基づいて前記ブリッジ82に発生する電位差が前記検出信号として信号処理部77に送られる。射手18が、グリップ58を把持したままタレット17を旋回させようとすると、機関銃22から銃架支柱25にトルクが伝達され、該トルクによって銃架支柱25は矢印C方向に回動しようとするが、銃架支柱25は転がり抵抗によってその位置に停まろうとする。その結果、銃架支柱25に歪みが発生し、該歪みが歪みゲージ81によって検出される。
前記信号処理部77は、第1のノイズ除去部としての、かつ、フィルタ装置としてのローパスフィルタ83、第2のノイズ除去部としてのデッドバンド付きのリミット回路84、及びアンプ85を備える。
ところで、装甲車11(図2)を走行させるときの振動によって銃架支柱25に曲げ応力が発生したり、機関銃22による射撃を行ったときの発射の反動力によって銃架支柱25に曲げ応力が発生したりする。これに伴って、歪みゲージ81のセンサ出力にノイズが発生し、ブリッジ82の検出信号にもノイズが発生する。そこで、前記ローパスフィルタ83によって検出信号に発生したノイズが除去される。したがって、ノイズによってタレット17が誤って旋回させられることはない。
また、リミット回路84においては、上限値及び下限値が設定され、上限値及び下限値を超えた検出信号が旋回動作検出部76から送られてくると、リミット回路84は、検出信号をクリップして、上限値及び下限値を超えない信号に変換し、出力する。そして、リミット回路84においては、デッドバンドが付けられているので、入力が小さい場合は出力を発生させない。したがって、歪みゲージ81が小さい歪みを検出しても、小さい歪みはノイズとして除去されるので、過剰にタレット17が旋回させられることはない。そして、前記アンプ85は、あらかじめ設定されたゲインで、リミット回路84から出力された信号を増幅し、アシスト機構39に送る。
該アシスト機構39は、モータ56、トルクが最大値を超えないように制限するリミッタ86、ギヤ71、ギヤ72及び車輪67を備える。モータ56は信号処理部77から駆動信号が送られると、駆動信号に基づいて駆動され、回転を発生させる。該回転は、リミッタ86を介してギヤ71に伝達され、減速器69で減速され、ギヤ72から車輪67に伝達される。また、一定以上のトルクが外部から加わると、リミッタ86がスリップさせられ、モータ56とギヤ71との間のトルクの伝達が遮断されるので、モータ56が破損するのを防止することができる。
このように、本実施の形態においては、射手18がタレット17を旋回させようとすると、銃架支柱25に発生する歪みが歪みゲージ81によって検出され、モータ56が駆動され、車輪67が回転させられ、タレット17の旋回が補助される。
したがって、タレット17を容易に旋回させ、機関銃22の向きを変更することことができる。
また、タレット17を旋回させるためのアクチュエータが不要になるので、指向装置を小型化することができ、装甲車11への機関銃22の搭載性を向上させることができるだけでなく、装甲車11のコストを低くすることができる。
なお、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させることが可能であり、それらを本発明の範囲から排除するものではない。
本発明の実施の形態における指向装置を示す斜視図である。 本発明の実施の形態における装甲車の概念図である。 本発明の実施の形態における防弾装甲の斜視図である。 本発明の実施の形態における指向装置の平面図である。 本発明の実施の形態における指向装置の断面図である。 本発明の実施の形態における指向装置の詳細図である。 本発明の実施の形態におけるアシスト機構の制御装置を示す図である。
符号の説明
12 キャビン
17 タレット
22 機関銃
25 銃架支柱
39 アシスト機構
76 旋回動作検出部
81 歪みゲージ

Claims (5)

  1. (a)キャビンに対して旋回自在に配設された旋回支持体と、
    (b)該旋回支持体における所定の箇所に取り付けられ、火器を支持する銃架支柱と、
    (c)該銃架支柱に取り付けられ、銃架支柱に発生した歪みを検出する歪み検出部と、
    (d)該歪み検出部からの検出信号に基づいて駆動され、前記旋回支持体の旋回を補助するアシスト機構とを有することを特徴とする手動銃砲アシスト装置。
  2. (a)前記歪み検出部からの検出信号を受けて、前記アシスト機構を駆動するための駆動信号を発生させる信号処理部を有するとともに、
    (b)該信号処理部は、検出信号に発生したノイズを除去するノイズ除去部を備える請求項1に記載の手動銃砲アシスト装置。
  3. 前記ノイズ除去部はフィルタ装置である請求項2に記載の手動銃砲アシスト装置。
  4. 前記ノイズ除去部はデッドバンド付きのリミット回路である請求項2に記載の手動銃砲アシスト装置。
  5. キャビンに対して旋回自在に配設された旋回支持体、及び該旋回支持体における所定の箇所に取り付けられ、火器を支持する銃架支柱を備えた指向装置の手動銃砲アシスト方法において、
    (a)前記銃架支柱に取り付けられた歪み検出部によって、銃架支柱に発生した歪みを検出し、
    (d)前記歪み検出部からの検出信号に基づいてアシスト機構を駆動し、前記旋回支持体の旋回を補助することを特徴とする手動銃砲アシスト方法。
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