JP5017434B2 - 情報処理装置およびプログラム - Google Patents
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Description
図1は、本発明の一実施形態に係る情報処理システムの構成の一例を示す図である。
図9は、図1中に示されるプログラム部20に備えられる各種機能により進められる処理手順の一例を示す図である。
指標化は、分類処理部21が指標テーブル11内の指標IDおよび指標名を用いて行う処理(指標の抽出/分類/指標化)のうちの一つである。
「トレンド」とは指標を月別または期別に表現したものであり、時系列での指標の推移を表す指標化方式である。自店の前月や前年同月との比較で導出された値を指標として使用する。
「ポジション」とは全店舗中の自店の位置を表現したものであり、指標の全店中自店位置を表わす指標化方式である。当月での他店舗との比較で導出された値を指標として使用する。
評点化は、評点化処理部22が分類テーブル31内の情報および指標テーブル11内の情報を用いて行う処理である。
通常、リスクは不確定要因が大きいほど起こりやすい。不確定要因はデータのばらつきが大きいときに発生し、小さいばらつきはコントロールされ安定していると言える。本リスク分析では、各指標に対して全店を母数としたばらつき度を標準偏差により算出し、平均値及び分布の異なる各指標を同一尺度にするために偏差値化(標準偏差に単位合わせ)し、偏差値を中心値(50)からの距離により0-100の範囲に収まるように指標の下限値、上限値を設定する。その設定値を基に0-100の間に任意に割り付けることで評点化を行う。評点が50点以下の指標については要注意の指標と言える。また、極端に下限値、上限値から外れる例外値はそれぞれ0、100に集約されるものとする。
重み付けは、重み付け処理部23が評点化テーブル32内の情報を用いて、指標・分類ID毎に、評点に対して行う処理である。
重み付けの設定内容は、重み付け処理部23により重み付けテーブル33に格納される。
常にウェイトの割合が100パーセントとなり、指標レベル1の評点をウェイト換算した合計値となることを表す。
Aのウェイト換算後評点=100点×40÷100=40
Bのウェイト換算後評点=100点×30÷100=30
Cのウェイト換算後評点=100点×30÷100=30
総合(A+B+C)=40+30+30=100
・指標レベル1
総合を親としたときの指標レベル1をグループでウェイト割合を100パーセントとした時のその指標の評点の値を表す。
指標レベル1を親としたときの指標レベル2をグループでウェイト割合を100パーセントとした時のその指標の評点の割合を表す。
指標レベル1を親としたときの指標レベル2をグループでウェイト割合を100パーセントとした時のその指標の評点の割合に、親である指標レベル1の割合を乗じた値を表す。
親となる指標レベル1のウェイト割合が30の場合
Aの親指標ウェイト換算後ウェイト=40×30÷100=12
Bの親指標ウェイト換算後ウェイト=30×30÷100=9
Cの親指標ウェイト換算後ウェイト=30×30÷100=9
・指標レベル3−1
指標レベル2を親としたときの指標レベル3をグループでウェイト割合を100パーセントとした時のその指標の評点の値を表す。
指標レベル2を親としたときの指標レベル3をグループでウェイト割合を100パーセントとした時のその指標の評点の割合に、親である指標レベル2−1の割合を乗じた値を表す。
親となる指標レベル2のウェイト割合が40の場合
Aの親指標ウェイト換算後ウェイト=50×40÷100=20
Bの親指標ウェイト換算後ウェイト=50×40÷100=20
・指標レベル3−3
総合を親としたときの指標レベル3をグループでウェイト割合を100パーセントとした時のその指標の評点の割合に、親である指標レベル2−2の割合を乗じた値を表す。
子となる指標レベル2のウェイト割合が40
親となる指標レベル1のウェイト割合が30の場合
親のウェイト換算後の子ウェイト=40×30÷100=12
Aの子指標ウェイト換算後ウェイト=50×12÷100=6
Bの子指標ウェイト換算後ウェイト=50×12÷100=6
(2)ウェイト設定シート
ウェイト設定シートは、重み付けの設定内容の一部として、重み付け処理部23により重み付けテーブル33に格納される。
有用性検証は、重み付け処理部23の一機能である有用性検証処理部23aにより、重み付けテーブル33に格納されているウェイト設定シートの内容に矛盾が無いかどうかを検証する処理である。
指標A > 指標B
指標B > 指標C
指標C > 指標A
上記のような場合には、指標ウェイトの矛盾を発見し、修正を促す必要がある。
モニタリングは、モニタリング処理部24が、処理部21〜23により処理された結果をテーブル11,31〜33内の情報を用いて表示装置に表示させる処理である。
図16に、モニタリング機能の一覧を示す。
図17に、画面遷移の一例を示す。
図18に、営業店ユーザが行なえるリスク指標機能の画面遷移の一例を示す。また、図19に、本部ユーザが行なえるリスク指標機能の画面遷移の一例を示す。
閾値設定は、閾値設定処理部25が重み付けテーブル33内の情報を用いて、指標・分類ID毎に、重み付けされた評点に対して行う処理である。
評価:閾値
A:100-80
B:79-60
C:59-40
D:39-20
E:19-0
以下では、図20〜図23を参照して、図1中に示される分類処理部21、評点化処理部22、重み付け処理部23、閾値設定処理部25の各機能により実現される操作画面の例について説明する。
図20に、分類機能を操作できる画面の一例を示す。
(2)重み付けボタン・・・重み付け機能へ遷移する
(3)閾値ボタン・・・閾値設定機能へ遷移する
(4)読込ボタン・・・過去に適用されたツリー構造を再利用するための補助画面を表示する
(5)クリア・・・設定されているツリー構造をクリアする
(6)指標階層化ツリー・・・指標の階層化構造を表したもの
(7)指標一覧・・・設定可能な指標一覧を表示する
(8)決定ボタン・・・選択されたツリーを再利用対象として、(6)へ複写する
(9)キャンセルボタン・・・補助画面を閉じる
(10)ツリー構造リストプルダウン・・・過去に適用されたツリー構造を一覧から選択する
(11)選択階層化ツリー・・・プルダウンにて選択されたツリー構造を表示する
また、以下のような特徴がある。
図21に、評点化機能を操作できる画面の一例を示す。
(2)重み付けボタン・・・重み付け機能へ遷移する
(3)閾値ボタン・・・閾値設定機能へ遷移する
(4)計算ボタン・・・指定サンプリング範囲にて評点化計算処理を実施する
(5)クリアボタン・・・タグ選択されている区分について設定を初期状態に戻す
(6)サンプリング範囲指定プルダウン・・・サンプリング範囲を指定する
(7)指標一覧・・・区分毎の評点化対象の指標一覧を表示する
(8)評点設定・・・各評点化範囲への評点を設定する
(9)集約区分タグ・・・大集約区分、中集約区分、小集約区分の順番でタグ表示される
また、以下のような特徴がある。
図22に、重み付け機能を操作できる画面の一例を示す。
(2)評点化ボタン・・・評点化機能へ遷移する
(3)閾値ボタン・・・閾値設定機能へ遷移する
(4)検証ボタン・・・優劣設定に矛盾がないか検証する
(5)クリアボタン・・・タグ選択されている区分について設定を初期状態に戻す
(6)指標一覧・・・タグ選択されている区分の指標一覧が表示される
(7)優劣チェック・・・左側の指標と右側の指標について優劣をラジオボタンにて設定する
(8)集約区分タグ・・・大集約区分、中集約区分、小集約区分の順番でタグ表示される
また、以下のような特徴がある。
図23に、閾値設定機能を操作できる画面の一例を示す。
(2)評点化ボタン・・・評点化機能へ遷移する
(3)重み付けボタン・・・重み付け機能へ遷移する
(4)計算ボタン・・・指定サンプリング範囲にて評点化計算処理を実施する
(5)クリアボタン・・・タグ選択されている区分について設定を初期状態に戻す
(6)指標一覧・・・タグ選択されている区分の指標一覧が表示される
(7)閾値設定・・・5段階の閾値を評点で設定する
(8)集約区分タグ・・・大集約区分、中集約区分、小集約区分の順番でタグ表示される
また、以下のような特徴がある。
図24に、リスク指標画面の一例を示す。
メジャーの中で、ある一定の閾値を越えたものをアラームとして表示する。この際、スナップショット(現時点での他店比較)とトレンド(自店過去比較)のアラームを合わせて表示する。なお、スナップショットは、前述のポジションに相当する。アラーム表示用に、閾値を2種類(スナップショットとトレンド)メジャーごとに準備する必要がある。また、本部ユーザ用の閾値も合わせて設定する必要がある。これらの閾値は外部設定できるようにしておく。
総合評価では、ランクをスナップショット情報で判定し、矢印は時系列のトレンドについて、それぞれ5段階で判定する。判定のための閾値の設定がそれぞれ必要となる。
リスク指標要約には、「財務」、「顧客の観点」、「業務プロセスの視点」、「学習と成長の視点」の4つの区分に沿ってメトリクス化したスナップショット情報とトレンド情報がグラフで表示される。それぞれのグラフについて、閾値をそれぞれ4つ設定して、閾値ごとに色を定義し、5領域を線分で表示する。閾値はテーブル等で外部設定できるようにしておく。
図25に、リスク指標一覧画面の一例を示す。
母集団を全店分として、他店と比較した際の、自店のポジションを把握する。
自店の過去と比べて、どのように変化してきているかを把握する。指標により前年同月比と前月比の比較条件の変更が行える。
ツリー構造で指標を表示する。指標を選択すると、その指標についての詳細を表示する画面へ遷移する。選択できる指標は、ツリー構造の下部に位置する指標に限定する。
図26に、リスク指標個別詳細画面の一例を示す。
図27に、トップN/ボトムN画面の一例を示す。
・前月と同順位
・前月より順位ダウン
<業務・リスク分析画面(営業店用)>
図28に、業務・リスク分析画面(営業店用)の一例を示す。
生産性、効率性、リスクの観点から評価の悪い店舗の発見を支援する。営業店ユーザの場合は自店、またはグループ店のみが表示され、他店の店舗名は表示されない。グラフ中から店舗バブルをクリックすると、選択した店舗についての業務リスクマップ画面に遷移する。
全店舗のうち、事故の発生確率順に並べた自店と他店の関係を表示する。他店の店名は表示せず、現在の自店の位置を中心に自店の上位と下位の5店舗分を表示する。
図29に、業務・リスク分析画面(本部用)の一例を示す。
生産性、効率性、リスクの観点から評価の悪い店舗の発見を支援する。月次、カンパニー、店質や、店舗ごとに条件を絞って表示することができる。グラフ中から店舗バブルをクリックすると、選択した店舗についての業務リスクマップ画面に遷移する。
図30に、業務別リスクマップ画面の一例を示す。
図31に、ピボットテーブル画面の一例を示す。
Claims (3)
- 事務処理において品質を悪化させる要素を示す指標に関して情報処理した結果を記憶装置に記憶させると共に当該結果に基づく情報を表示装置に表示させることが可能な情報処理装置であって、
第1の記憶装置に記憶されている個々の指標を、少なくとも第1のレベルとこの第1のレベルよりも下位に位置する第2のレベルと含む階層構造の中のいずれかのレベルに属するように分類し、分類された個々の指標の情報を第2の記憶装置に記憶させる分類処理手段と、
前記分類処理手段により分類され前記第2の記憶装置に記憶された個々の指標に対応する前記第1の記憶装置に記憶されている個々の実データに対し、それらの評点が一定の範囲内に収まるようにする指標間の尺度合わせを行うことにより、当該個々の実データを同一尺度に基づく評点に変換する評点化を行い、評点化された個々の指標の情報を前記第2の記憶装置に記憶させる評点化処理手段と、
前記評点化処理手段により評点化され前記第2の記憶装置に記憶された個々の指標に対応する実データの評点に対し、指標毎に定められた重要度に応じた重み付けを行い、重み付けされた評点の情報を前記第2の記憶装置に記憶させる手段と、当該重み付けが行われた個々の指標の中のあらゆる2つの指標の組合せが重み付けの大小関係において相互に矛盾していないかどうかを、AHP分析(Analytic Hierarchy Process)に基づく整合度指数(Consistency Index=C.I)を算出してその値が所定値を超えるか否かを判定することにより検証し、検証した結果を前記第2の記憶装置に記憶させる手段とを含む重み付け処理手段と、
前記第2の記憶装置に記憶された各種の情報を選択的に表示装置の画面に表示させることが可能なユーザインタフェースを提供するモニタリング処理手段と
を具備することを特徴とする情報処理装置。 - 少なくとも前記重み付け処理手段により重み付けされ前記第2の記憶装置に記憶された個々の指標に対応する実データの評点に対し、アラーム出力の要否の基準となる閾値を表示装置の画面を通じて設定することが可能なユーザインタフェースを提供する閾値設定処理手段を更に具備することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 事務処理において品質を悪化させる要素を示す指標に関して情報処理した結果を記憶装置に記憶させると共に当該結果に基づく情報を表示装置に表示させることが可能なコンピュータに、
第1の記憶装置に記憶されている個々の指標を、少なくとも第1のレベルとこの第1のレベルよりも下位に位置する第2のレベルと含む階層構造の中のいずれかのレベルに属するように分類し、分類された個々の指標の情報を第2の記憶装置に記憶させる分類処理機能と、
前記分類処理機能により分類され前記第2の記憶装置に記憶された個々の指標に対応する前記第1の記憶装置に記憶されている個々の実データに対し、それらの評点が一定の範囲内に収まるようにする指標間の尺度合わせを行うことにより、当該個々の実データを同一尺度に基づく評点に変換する評点化を行い、評点化された個々の指標の情報を前記第2の記憶装置に記憶させる評点化処理機能と、
前記評点化処理機能により評点化され前記第2の記憶装置に記憶された個々の指標に対応する実データの評点に対し、指標毎に定められた重要度に応じた重み付けを行い、重み付けされた評点の情報を前記第2の記憶装置に記憶させる機能と、当該重み付けが行われた個々の指標の中のあらゆる2つの指標の組合せが重み付けの大小関係において相互に矛盾していないかどうかを、AHP分析(Analytic Hierarchy Process)に基づく整合度指数(Consistency Index=C.I)を算出してその値が所定値を超えるか否かを判定することにより検証し、検証した結果を前記第2の記憶装置に記憶させる機能とを含む重み付け処理機能と、
前記第2の記憶装置に記憶された各種の情報を選択的に前記表示装置の画面に表示させることが可能なユーザインタフェースを提供するモニタリング処理機能と
を実現させるためのプログラム。
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