JP5016630B2 - ポーリング通信における異常判別方法とポーリング通信方法 - Google Patents

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Description

本発明はセンター機器と多数の端末機器間で行われるポーリング通信のシステム及び端末機器の異常を判別する方法と、その異常判別方法に基づくポーリング通信方式に関するものである。
センター機器と多数の端末機器間のポーリング通信は、通常、次のようにして行われている。
1.センター機器A(図3)から送信データ(応答信号:SD:Send Data)送って、アドレスが付されている端末機器Bを順次呼び出す(ポーリングする)。
2.呼び出された端末機器Bはキャリア信号(CD:Carrier Detect)を立ててから(オンにしてから)、センター機器Aに送信データ(応答信号:SD)を送信し、送信完了後にキャリア(CD)信号を下げる(オフにする)。キャリア信号CDのオン/オフは端末機器B側のRS信号(RS:Request Send)にて行う。
3.センター機器AではCD(図4)の入力を確認すると検知信号(CD信号:Carrier Detect信号:図3)をセンター機器内に出力し、受信データ(RD:Receive Data)のスケルチを開いて受信データ(シリアルデータ)RD(図3)をセンター機器内に出力する。RDはセンター機器AのシリアルコントローラSC(図3)で受信する。
4.センター機器Aは、端末機器Bから応答がない場合、及びシリアルコントローラ(SC)で応答信号(SD)を正常に受け取れなかった場合は、所定時間待ってから再度の呼び出し(リトライ)を行う。
5.前記リトライを任意回数行っても応答がなかった場合及び応答データ(SD)が正常に受け取れなかった場合は、その端末機器Bが異常であると判断して他の端末機器との通信に移行する。
図3において、DEMは復調器、MODは変調器、SWはスイッチ、CAは混合器、CBは分波器である。
キャリア(CD)を利用してポーリングを行う場合、端末機器Bが立てるキャリア(CD)以外のRFエネルギー(流合雑音といったノイズを含む)がセンター機器Aの受信機(復調器:DEM)に混入した場合は、本来の応答時間外(センター機器でポーリングされていないとき)に復調器DEMからCD信号が出力され、シリアルコントローラ(SC)から無関係の受信データ(RD:シリアルデータ)が出力され、端末機器Bが正規にデータ(SD)を返送(SD信号を送信)していても、センター機器Aのシリアルコントローラ(SC)で正規のデータ(RD)を受信できない場合がある。このため、シリアルコントローラ(SC)の検知タイミングによっては、端末機器Bが正常であっても端末機器Bの異常と判断される場合がある。
センター機器Aと端末機器Bとの通信において、センター機器Aのシリアルコントローラ(SC)でのシリアルデータ受信時に、端末機器Bから何かしらの応答があっても、シリアルコントローラ(SC)の動作によっては、端末機器Bから応答なしと判定される場合があり、故障モード(システムの異常か、端末機器の異常)の判断が難しいという問題があった。
本発明のポーリング通信における異常判別方法は、センター機器からそれと有線で結ばれている多数の端末機器に個別に送信データ(SD)を送って多数の端末機器を個別にポーリングし、端末機器はセンター機器から送信データ(SD)が送られてポーリングされてからキャリア信号(CD)を立て、その後に応答信号(SD)をセンター機器に送信し、センター機器は端末機器から送られるキャリア信号(CD)の入力を確認するとキャリア信号(CD)をセンター機器内に出力し、センター機器のシリアルコントローラ(SC)が受信データ(RD)のスケルチを開いて受信データをセンター機器内に出力して、センター機器と多数の端末機器間で交互に送受信を行う半二重式のポーリング通信において、センター機器はポーリング開始時(開始前)に、端末機器からセンター機器の受信機へ送られるキャリア信号(CD)の入力の有無を確認し、キャリア信号(CD)の入力が検出された場合は、センター機器と多数の端末機器によるシステム状態が異常であると判断する方法である。
本発明のポーリング通信における異常判別方法は、センター機器からそれと有線で結ばれている多数の端末機器に個別に送信データ(SD)を送って多数の端末機器を個別にポーリングし、端末機器はセンター機器から送信データ(SD)が送られてポーリングされてからキャリア信号(CD)を立て、その後に応答信号(SD)をセンター機器に送信し、センター機器は端末機器から送られるキャリア信号(CD)の入力を確認するとキャリア信号(CD)をセンター機器内に出力し、センター機器のシリアルコントローラ(SC)が受信データ(RD)のスケルチを開いて受信データをセンター機器内に出力して、センター機器と多数の端末機器間で交互に送受信を行う半二重式のポーリング通信において、センター機器で端末機器を呼び出して端末機器からの送信データの受信待機中に送信データ(SD)なしと判断された場合でも、送信データ(SD)の受信待機中にセンター機器の受信機へのキャリア信号(CD)入力の有無を確認して、キャリア信号(CD)の入力が有りと確認された場合は、端末機器から応答があったと判断する方法である。
本発明のポーリング通信方法は、センター機器からそれと有線で結ばれている多数の端末機器に個別に送信データ(SD)を送って多数の端末機器を個別にポーリングし、端末機器はセンター機器から送信データ(SD)が送られてポーリングされてからキャリア信号(CD)を立て、その後に応答信号(SD)をセンター機器に送信し、センター機器は端末機器から送られるキャリア信号(CD)の入力を確認するとキャリア信号(CD)をセンター機器内に出力し、センター機器のシリアルコントローラ(SC)が受信データ(RD)のスケルチを開いて受信データ(RD)をセンター機器内に出力して、センター機器と多数の端末機器間で交互に送受信を行う半二重式のポーリング通信において、センター機器からのポーリング開始時(開始前)に端末機器からセンター機器の受信機へ送られるキャリア信号(CD)の入力の有無を確認して、キャリア信号(CD)の入力有りと確認されたときはセンター機器からの端末機器の呼び出しを一時中断し、中断中にセンター機器において、端末機器から送られるキャリア信号(CD)の受信の有無を確認し、受信有りと確認した後に、センター機器による端末機器のポーリングを再開する方法である。
本発明の請求項1記載のポーリング通信における異常判別方法は、センター機器Aからの送信開始時(開始前)にセンター機器Aの受信機へのキャリア信号(CD)の入力の有無を確認し、キャリア信号(CD)の入力が確認されたときは端末機器Bが通信時に立てたキャリア信号(CD)ではない(センター機器と端末機器で交互に送受信を行う半二重式のポーリング通信では存在しないはずのキャリア信号(CD)が存在することになる)ため、ポーリング通信開始前にシステム異常を判断(確認)することができる。
本発明の請求項2記載のポーリング通信における異常判別方法は、センター機器Aが、端末機器Bからのデータ受信中にセンター機器Aの受信機へのキャリア信号(CD)の入力の有無を検知して、キャリア信号(CD)の入力が確認された場合は、前記データ受信中に端末機器からの受信データなしと判断されても、端末機器Bからは応答があったと判断するので、センター機器Aへの受信データ(RD)未入力を直ちに端末機器Bの異常と誤判断することがなくなり、受信データ(RD)未入力に適切な対応ができる。
本発明の請求項3記載のポーリング通信方法は、センター機器Aからの送信開始時(開始前)にセンター機器Aでキャリア信号(CD)の入力を確認して、キャリア信号(CD)の入力が確認されたときはセンター機器Aからの端末機器Bの呼び出しを一時中断し、中断中にセンター機器Bでキャリア信号(CD)を受信してキャリア信号(CD)の有無を確認してから端末機器Bのポーリングを再開するので、端末機器を無駄なく呼び出すことができる。
本発明のポーリング通信方法のポーリングシステムの一例を示す概要図。 本発明のポーリング通信における異常判別方法の実施形態の一例を示す説明図。 従来のポーリング通信方法のポーリングシステムの一例を示す概要図。 従来のポーリング通信における異常判別方法の実施形態の一例を示す説明図。
(本発明のポーリング通信における異常判別方法の実施形態1)
本発明のポーリング通信における異常判別方法を図1、図2に基づいて説明する。本発明のポーリング通信は基本的には既存のポーリング通信と同様に、センター機器Aと端末機器Bで交互に送受信を行う半二重式の通信であり、端末機器Bはセンター機器Aから送信データ(SD)が送られてポーリング(呼び出し)されてからキャリア信号(CD)を立て、その後に応答信号(SD)を送信し、センター機器Aはキャリア信号(CD)の入力を確認するとキャリア信号(CD:図1)をセンター機器内に出力し、シリアルコントローラ(SC)が受信データ(RD)のスケルチを開いて受信データ(RD:シリアルデータ)をセンター機器内に出力する。センター機器Aは端末機器Bを呼び出しても端末機器Bから応答がない場合及び応答信号(SD)が正常に受け取れなかった場合は、所定時間待ってから再度ポーリング(リトライ)を行う。
本発明のポーリング通信における異常判別方法は、前記ポーリング通信において、センター機器Aから端末機器Bに送信データ(SD:図1)を送信開始時(開始前:図2の検出タイミングA時)に、センター機器Aの受信機がキャリア(CD)を受信しているか否かを確認する。このときキャリア信号(CD:図1)の受信(存在)が確認されると、そのキャリア信号(CD)は端末機器Bが呼び出されてから立てたキャリア信号(CD)ではない(ポーリング通信では呼び出し前にキャリアが送信されることはありえない)と判断し、ポーリング開始時(開始前)にシステム異常を確認することができる。
(本発明のポーリング通信における異常判別方法の実施形態2)
ポーリング通信においてはセンター機器Aが端末機器Bから応答信号(SD)を受信していても、センター機器Aのシリアンルコントローラ(SC)によって応答信号(SD)を受信していないと判断されることがある。そこで、本発明の請求項2記載のポーリング通信における異常判別方法は、センター機器Aが端末機器Bからの応答信号(SD)の受信待機中の任意時(図2の検出タイミングB時)に、センター機器Aの受信機がキャリア信号(CD)を受信しているか否かを検知する。このときキャリア信号(CD)の存在が確認された場合は、前記応答信号(SD)受信中に応答信号(SD)がないと判断されても、端末機器Bからは応答があった(端末機器Bには異常がない)と判断することができる。
(本発明のポーリング通信方法の実施形態1)
本発明のポーリング通信方法は、基本的には従来のポーリング通信と同じであり、異なるのは、前記ポーリング通信における異常判別方法の実施形態1のように、センター機器Aからポーリング信号送信開始時(開始前)に、センター機器Aでキャリア信号(CD)の有無を検知し、キャリア信号(CD)が確認されたとときは、システム異常と判断(確認)してセンター機器Aからの端末機器Bの呼び出しを一時中断し、中断中にセンター機器Aがキャリア信号(CD)を受信しているか否かを確認し、確認されてから端末機器Bの呼び出しを再開(リトライ)する。
図1において、DEMは復調器、MODは変調器、SWはスイッチ、CAは混合器、CBは分波器である。
A センター機器
B 端末機器
SD 送信データ(呼び出し信号)
CD キャリア
RD 受信データ
RS リクエストセンド
DEM 復調器
MOD 変調器
SW スイッチ
CA 混合器
CB 分波器

Claims (3)

  1. センター機器からそれと有線で結ばれている多数の端末機器に個別に送信データ(SD)を送って多数の端末機器を個別にポーリングし、端末機器はセンター機器から送信データ(SD)が送られてポーリングされてからキャリア信号(CD)を立て、その後に応答信号(SD)をセンター機器に送信し、センター機器は端末機器から送られるキャリア信号(CD)の入力を確認するとキャリア信号(CD)をセンター機器内に出力し、センター機器のシリアルコントローラが受信データ(RD)のスケルチを開いて受信データをセンター機器内に出力して、センター機器と多数の端末機器間で交互に送受信を行う半二重式のポーリング通信において、センター機器はポーリング開始時(開始前)に、端末機器からセンター機器の受信機へ送られるキャリア信号(CD)の入力の有無を確認し、キャリア信号(CD)の入力が検出された場合は、センター機器と多数の端末機器によるシステム状態が異常であると判断することを特徴とするポーリング通信における異常判別方法。
  2. センター機器からそれと有線で結ばれている多数の端末機器に個別に送信データ(SD)を送って多数の端末機器を個別にポーリングし、端末機器はセンター機器から送信データ(SD)が送られてポーリングされてからキャリア信号(CD)を立て、その後に応答信号(SD)をセンター機器に送信し、センター機器は端末機器から送られるキャリア信号(CD)の入力を確認するとキャリア信号(CD)をセンター機器内に出力し、センター機器のシリアルコントローラ(SC)が受信データ(RD)のスケルチを開いて受信データをセンター機器内に出力して、センター機器と多数の端末機器間で交互に送受信を行う半二重式のポーリング通信において、センター機器で端末機器を呼び出して端末機器からの送信データ(SD)の受信待機中に送信データなしと判断された場合でも、送信データ(SD)の受信待機中にセンター機器の受信機へのキャリア信号(CD)入力の有無を確認して、キャリア信号(CD)の入力が有りと確認された場合は、端末機器から応答があったと判断することを特徴とするポーリング通信における異常判別方法。
  3. センター機器からそれと有線で結ばれている多数の端末機器に個別に送信データ(SD)を送って多数の端末機器を個別にポーリングし、端末機器はセンター機器から送信データ(SD)が送られてポーリングされてからキャリア信号(CD)を立て、その後に応答信号(SD)をセンター機器に送信し、センター機器は端末機器から送られるキャリア信号(CD)の入力を確認するとキャリア信号(CD)をセンター機器内に出力し、センター機器のシリアルコントローラ(SC)が受信データ(RD)のスケルチを開いて受信データ(RD)をセンター機器内に出力して、センター機器と多数の端末機器間で交互に送受信を行う半二重式のポーリング通信において、センター機器からのポーリング開始時(開始前)に端末機器からセンター機器の受信機へ送られるキャリア信号(CD)の入力の有無を確認して、キャリア信号(CD)の入力有りと確認されたときはセンター機器からの端末機器の呼び出しを一時中断し、中断中にセンター機器において、端末機器から送られるキャリア信号(CD)の受信の有無を確認し、受信有りと確認した後に、センター機器による端末機器のポーリングを再開することを特徴とするポーリング通信方法。

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