JP5015105B2 - 電子機器 - Google Patents

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Description

本発明は、電子機器に関する。
パーソナルコンピュータ、携帯電話機、プリンタ、複合機及び家電機器等の各種電子機器は、CPU(Central Processing Unit)及びメモリ等のハードウェアと、CPUが実行するソフトウェアから構成されている。そして、この電子機器におけるハードウェア及びソフトウェアには、操作処理、通信処理及び待ち受け処理等の各種処理中に生じる各種要因によって、様々な不具合が引き起こされる。例えば、ソフトウェアの設計上の問題が電子機器に存在している場合には、開発担当者の意図しない動作を実行する、また、起動が不可能になってしまう等の致命的な不具合が電子機器に生じてしまう。そして、これらの致命的な不具合が電子機器に発生すると、開発工程であれば開発担当者、製造工程であれば製造担当者または市場に出回っている場合であればメンテナンス担当者が、その不具合を解析して、その原因の特定を行う。その際、不具合の解析を行う担当者は、各種情報を基に不具合の原因の特定を行う。
そして、このような不具合の解析を行う担当者に、不具合の原因を特定する為に必要な情報を提供する発明として、下記特許文献1には、エラー発生時の画面情報を保存し、この画面情報を提供することによって、エラーの対処を確実に行うことができるデータ処理装置が開示されている。このデータ処理装置では、アプリケーション実行中にエラーが発生すると、LCDがアプリケーション画面の上にエラーメッセージ画面を表示し、エラーメッセージ画面に表示されている「閉じる」ボタンが押下されると、LCDに表示されているエラーメッセージ画面及び当該エラーメッセージ画面の下のアプリケーション画面から成る画像データをエラー情報としてメモリが記憶し、エラー情報の出力指示に基づいて表示制御手段がこのメモリに記憶されているエラー情報をLCDに表示させる。
特開2003−294813号公報
ところで、上記従来技術では、エラーが発生すると、実行中のアプリケーション画面の上にエラーメッセージ画面を表示して、エラーメッセージ画面に表示されている「閉じる」ボタンが押下されると、エラーメッセージ画面及び当該エラーメッセージ画面の下のアプリケーション画面から成る画像データをエラー情報としてメモリが記憶し、エラー情報の出力指示に基づいてLCDがこのエラー情報を表示することによって、不具合の解析に必要な情報を不具合の解析担当者へ提供している。
しかしながら、電子機器の種類や用途によっては、この電子機器を使用しているユーザ名やデータの送信先(宛先)等の個人情報が、アプリケーション画面に表示されている場合があり、このような場合に、アプリケーション画面を含む画像データをエラー情報としてメモリに記憶させると、個人情報の漏洩につながる可能性がある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、不具合の解析者への個人情報の漏洩を防止し、かつ不具合解析の効率を向上させることができる電子機器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る電子機器は、タブ選択により切り替えられる複数の画面を表示する表示部と、前記複数の画面のそれぞれについて、個人情報が含まれている可能性があるか否かと、前記個人情報が含まれている可能性がある個人情報表示領域の座標とをテーブルとして記憶するテーブル情報記憶部と、エラー情報記憶部と、エラーが発生すると、エラー発生時に前記表示部に表示されているエラー発生時表示画面を第一の画像データに変換する変換手段と、前記エラー発生時表示画面に、個人情報を表示している個人情報表示領域が含まれている可能性があるか否かを前記テーブルを参照して判定する判定手段と、前記判定手段により前記エラー発生時表示画面に前記個人情報表示領域が含まれている可能性があると判定された場合に、前記第一の画像データを、前記個人情報表示領域が外部から個人情報を判別できないよう前記テーブルの座標を用いて加工することにより第二の画像データを生成する画像データ加工手段と、前記画像データ加工手段により生成された前記第二の画像データをエラー情報として前記エラー情報記憶部に記憶させる記憶制御手段と、エラー情報出力指示を受付けると前記エラー情報を出力する出力制御手段とを具備する。
本発明に係る電子機器は、エラー発生時表示画面を、外部から個人情報を判別できないよう加工してからエラー情報として出力するので、個人情報の漏洩を防止し、かつ不具合解析の効率を向上させることができる。
以下、図面を参照して、本発明の一実施形態について説明する。本実施形態は、本発明の電子機器に含まれる画像形成装置の一つである複写機能、プリント機能、ファクシミリ送信/受信機能を併せ持つ複合機に関する。
まず、複合機Aの機能構成について、図1を参照して、説明する。図1は本実施形態に係る複合機Aの機能ブロック図である。
複合機Aは、CPU(Central Processing Unit)1、ROM(Read Only Memory)2、RAM(Random Access Memory)3、各種センサ群4、用紙搬送部5、画像読取部6、画像データ記憶部7、画像形成部8、通信I/F部9、操作表示部10、テーブル情報記憶部11、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)20、及びエラー情報記憶部14を備えている。
CPU1は、ROM2に記憶されている制御プログラム、画像データ記憶部7に記憶されている原稿画像データ、プリント画像データまたはファクシミリ画像データ、通信I/F部9を介してクライアントコンピュータ(図示略)または公衆網(図示略)から入力される各種指示及び操作表示部10から入力される操作指示に基づいて複合機Aの全体動作を制御する。また、CPU1は、判定手段101、記憶制御手段102、及び出力制御手段103として機能する。なお、このCPU1の制御処理の詳細については、以下に複合機Aの動作として説明する。
ROM2は、CPU1で実行される制御プログラム及びその他のデータを記憶する不揮発性メモリである。
RAM3は、CPU1が制御プログラムを実行して各種動作を行う際に、データの一時保存先となるワーキングエリアとして用いられる揮発性メモリである。
各種センサ群4は、例えば用紙切れ検出センサや、用紙詰まり検出センサ、用紙位置検出センサ、温度センサ等の画像形成動作に必要な各種センサであり、それぞれのセンサで検出した各種の情報を検出信号としてCPU1に出力する。
用紙搬送部5は、用紙トレイに収納されている印刷用紙を画像形成部8に搬送するための搬送ローラ及び搬送ローラ駆動用のモータや、画像形成処理後の印刷用紙を図示しない排紙トレイに搬送するための搬送ローラ及び搬送ローラ駆動用のモータなどから構成されている。
画像読取部6は、ADF(自動原稿送り装置)とCCD(Charge Coupled Device)センサ等を備え、ADFによって順次給紙される原稿の画像をCCDセンサに読み取らせ、原稿画像に基づく原稿画像データを出力する。なお、画像読取部6は、原稿画像データをCPU1に出力し、一方、CPU1は、原稿画像データを画像データ記憶部7に記憶させる。
画像データ記憶部7は、例えばフラッシュメモリであり、CPU1の指示の下、原稿画像データ、通信I/F部9がクライアントコンピュータ(図示略)から受信するプリント画像データ及び通信I/F部9が公衆網(図示略)から受信するファクシミリ画像データを記憶する。
画像形成部8は、CPU1の制御の下、画像データ記憶部7に記憶されている原稿画像データ、プリント画像データまたはファクシミリ画像データに基づいて、用紙搬送部5から搬送される印刷用紙にトナーによって形成される画像形成画像を転写し、定着ローラによって当該画像形成画像の定着処理を行う。
通信I/F部9は、クライアントコンピュータ(図示略)及び公衆網(図示略)等に接続し、このクライアントコンピュータ及び公衆網との間で各種信号の送受信を行う。
操作表示部10は、スタートキー、ストップキー、電源キー、テンキー(数値入力キー)、タッチパネル10a、クリアキーやその他の各種操作キー、を備えており、それぞれのキーの操作指示をCPU1に出力すると共に、CPU1の制御の下、タッチパネル10aに種々の画面を表示する。
ASIC20は、画像処理に特化して設計された集積回路であり、画像データ加工手段12及び変換手段13として機能する。
テーブル情報記憶部11は、例えばフラッシュメモリであり、CPU1の制御の下、タッチパネル10aが表示する全画面(タブ選択により切り替えられる複数の画面の全て)のそれぞれについて、個人情報を表示している個人情報表示領域が含まれている可能性があるか否かと、含まれている可能性がある個人情報表示領域の座標とをテーブルデータとして記憶しておく。なお、個人情報は、例えば、FAXの電話番号、インターネットFAXの宛先、電子メールの宛先、およびユーザ名のいずれか1つ以上である。
エラー情報記憶部14は、例えばフラッシュメモリであり、CPUの制御の下、複合機Aにおいて各種エラーが発生すると、不具合の解析の担当者がエラーの解析に使用する各種エラー情報を記憶する。
具体的には、エラーが発生すると、エラー発生時にタッチパネル10aに表示されているエラー発生時表示画面(以下では単にエラー画面と呼ぶ)を、変換手段13が、画像データ(第一の画像データ)に変換する。判定手段101は、エラー画面に、個人情報表示領域が含まれている可能性があるか否かを判定する。判定手段101により、エラー画面に個人情報表示領域が含まれている可能性があると判定された場合には、画像データ加工手段12は、第一の画像データを、個人情報表示領域が外部から個人情報を判別できないように黒く塗る加工を施すことにより、第二の画像データを生成する。記憶制御手段102は、画像データ加工手段12により生成された第二の画像データを、エラー情報としてエラー情報記憶部14に記憶させる。
次に、上記構成の本実施形態に係る複合機Aの動作について図2〜5を参照して詳しく説明する。なお、以下では、タブ選択により切り替えられる複数の画面の例として、FAX、インターネットFAX、および電子メールのいずれかを送信するSendモードにおいて宛先を選択するSend(Destination)画面と、Sendモードにおいて簡単に設定を行うSend(Quick Setup)画面と、複写機能を用いるCopyモードにおいて簡単に設定を行うCopy(Quick Setup)画面とを例にとり説明する。
図2は、本実施形態に係る複合機Aの動作を示すフローチャートである。
まず、複合機Aによってユーザが複写やFAX送信等何らかの操作をしようと操作表示部10のキーを操作した場合に、タッチパネル10aに表示中の画面においてパネルロックや操作不良等のエラーが発生する(ステップS1)。
CPU1は、ステップS1においてエラーが発生すると、タッチパネル10aに表示されている図3に示すエラー画面を取得する(ステップS2)。図3に示されるように、エラー画面(図3の全体)には、Send(Destination)画面において、ユーザ名a〜cと、ユーザ名a〜cがそれぞれ画像データを送信している電話番号x及び宛先y〜zを表示している個人情報表示領域が含まれている。
ASIC20は、ステップS2においてタッチパネル10aのエラー画面を取得すると、変換手段13により第一の画像データに変換する。
CPU1は、判定手段101によりステップS3〜4において、エラー画面に個人情報表示領域が含まれている可能性があるか否かを判定する。具体的には、図5に示されるように、テーブル情報記憶部11に記憶しておいたテーブルデータを参照して、エラー画面がSend(Destination)画面またはSend(Quick Setup)である場合には、個人情報表示領域が含まれている可能性がある(個人情報有)と判定し、エラー画面がCopy(Quick Setup)である場合には、個人情報表示領域が含まれている可能性がない(個人情報無)と判定する。
CPU1は、ステップS3〜4においてエラー画面に個人情報を表示している個人情報表示領域が含まれている可能性があると判定された場合には、ステップS5へ進みテーブル情報記憶部11のテーブルデータから、該当する個人情報表示領域の座標を抽出し、ステップS6へ進む。一方、ステップS4においてエラー画面に個人情報を表示している個人情報表示領域が含まれている可能性がないと判定された場合には、ステップS7へ進む。
ASIC20は、ステップS5において抽出した座標を用いて、画像データ加工手段12により、第一の画像データを、個人情報表示領域が外部から個人情報を判別できないように黒く塗る加工を施すことにより、第二の画像データを生成する(ステップS6)。具体的には、該当する座標の画素を全て黒画素に変換する。
CPU1は、ステップS6において生成された第二の画像データを、記憶制御手段102により、エラー情報としてエラー情報記憶部14に記憶させる(ステップS7)。その後、CPU1は、エラー情報記憶部14に記憶された画像データの出力指示を受付けると、出力制御手段103により操作表示部10に表示させる。
以上のように、本実施形態に係る複合機Aは、各種画面を表示する操作表示部10と、エラー情報記憶部14と、エラーが発生すると、エラー発生時に操作表示部10に表示されているエラー画面を第一の画像データに変換する変換手段13と、エラー画面に、個人情報表示領域が含まれている可能性があるか否かを判定する判定手段101と、判定手段101によりエラー画面に個人情報表示領域が含まれている可能性があると判定された場合に、第一の画像データを、個人情報表示領域が外部から個人情報を判別できないよう加工することにより第二の画像データを生成する画像データ加工手段12と、画像データ加工手段12により生成された第二の画像データをエラー情報としてエラー情報記憶部14に記憶させる記憶制御手段102と、エラー情報出力指示を受付けるとエラー情報を出力する出力制御手段103とを具備する。
このように、エラー発生時の画面を保存することにより、不具合の解析担当者は、エラーの解析を実施することが出来る。それにより、不具合の解析担当者が、保存したエラー画面からエラーの原因を特定する可能性が高くなり、エラー解析の効率を向上させることが出来る上、エラー発生時の画面に個人情報が含まれている場合は、個人情報を外部から判別されないように加工するため、個人情報が外部に漏洩するのを防止することが出来る。
なお、本実施形態では、個人情報が含まれていると判断されたエラー画面の個人情報は黒く変換した後、不具合の解析担当者が判別できないようになっているが、パスワードや個人認証を行うことで、管理者や特定の不具合の解析担当者には、必要時に変換・加工前の個人情報を表示した状態のエラー画面を見られるようにしてもよい。
本発明の一実施形態に係る複合機Aの機能ブロック図である。 本発明の一実施形態に係る複合機Aの動作を示すフローチャートである。 本発明の一実施形態に係る複合機Aのタッチパネル10aが表示する個人情報を表示した状態のエラー発生画面である。 本発明の一実施形態に係る複合機Aのタッチパネル10aが表示する個人情報を判別できないように加工したエラー画面である。 本発明の一実施形態に係るテーブル情報記憶部に記憶されているテーブル情報の図である。
符号の説明
A…複合機、1…CPU、2…ROM、3…RAM、4…各種センサ群、5…用紙搬送部、6…画像読取部、7…画像データ記憶部、8…画像形成部、9…通信I/F部、10…操作表示部、10a…タッチパネル、11…テーブル情報記憶部、12…画像データ加工手段、13…変換手段、14…エラー情報記憶部、20…ASIC、101…判定手段、102…記憶制御手段、103…出力制御手段。

Claims (4)

  1. タブ選択により切り替えられる複数の画面を表示する表示部と、
    前記複数の画面のそれぞれについて、個人情報が含まれている可能性があるか否かと、前記個人情報が含まれている可能性がある個人情報表示領域の座標とをテーブルとして記憶するテーブル情報記憶部と、
    エラー情報記憶部と、
    エラーが発生すると、エラー発生時に前記表示部に表示されているエラー発生時表示画面を第一の画像データに変換する変換手段と、
    前記エラー発生時表示画面に、個人情報を表示している個人情報表示領域が含まれている可能性があるか否かを前記テーブルを参照して判定する判定手段と、
    前記判定手段により前記エラー発生時表示画面に前記個人情報表示領域が含まれている可能性があると判定された場合に、前記第一の画像データを、前記個人情報表示領域が外部から個人情報を判別できないよう前記テーブルの座標を用いて加工することにより第二の画像データを生成する画像データ加工手段と、
    前記画像データ加工手段により生成された前記第二の画像データをエラー情報として前記エラー情報記憶部に記憶させる記憶制御手段と、
    エラー情報出力指示を受付けると前記エラー情報を出力する出力制御手段と
    を具備する電子機器。
  2. 前記出力制御手段は、エラー情報出力指示を受け付けると、前記エラー情報の画像データを前記表示部に表示させる請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記画像データ加工手段は、黒く塗る加工を施すものであり、個人認証された管理者または特定の解析担当者により前記エラー情報出力指示を受け付けると、加工前の画像データを前記表示部に表示させる請求項2に記載の電子装置。
  4. 前記個人情報は、FAXの電話番号、インターネットFAXの宛先、電子メールの宛先、およびユーザ名のいずれか1つ以上である請求項1から3のいずれか1項に記載の電子機器。
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