JP5008429B2 - 筐体のドア構造 - Google Patents

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Description

本発明は、食器洗浄機、製氷機等の筐体本体の前面側に開閉式のドア本体が取り付けられた筐体のドア構造に関する。
特許文献1には、アンダーカウンタ式の食器洗浄機が記載されている。この食器洗浄機は、ドアが起立して洗浄機本体の前面を遮蔽し、前倒して前面を開く。ドアはヒンジ部を介して洗浄機本体に取り付けられている。ドアは、閉じると裏面が洗浄機本体に当接し、開くとヒンジの一部が洗浄機本体に当接して位置決めされる。さらに、ドアには引張ばねが取り付けられており、引張ばねによってドアの開閉に必要な力が調節されるようになっている。
特開平4−314414号公報
しかしながら、従来の食器洗浄機におけるドア構造では、開閉を楽に行うために閉じた状態でドアを保持する力が弱く設定されている。その結果、食器洗浄時の内圧の上昇によってドアが僅かに開き、洗浄用の熱湯が漏れ出てしてしまう可能性がある。これを回避するため、例えば、ドアラッチ機構やドアロック機構を設けようとすると、部品点数の増加、構造の複雑化につながり易く、その結果として、コストアップを招来していた。また、製氷機におけるドア構造においても、貯氷庫内を外気と確実に遮断するために、ロック機構を用いてドアを閉じた状態で保持するようにしていたため、コストアップを招来していた。
本発明は、単純な構成でドア本体を確実に閉状態に保持させることができる筐体のドア構造を提供することを目的とする。
本発明は、開口部を形成する前面開口枠部が固定される支柱部を備えた筐体本体の前面側に設けられた軸部に回転自在にヒンジ部が取り付けられ、このヒンジ部にドア本体が固定されて開口部を開閉可能とした筐体のドア構造において、
ヒンジ部に設けられて、ドア本体が開かれたときに軌道の終端で支柱部の当接部に当接してドア本体の開動を規制するストッパ部と、
ストッパ部の軌道の始端に配置され、ストッパ部が通過するときにストッパ部の押圧により弾性変形し、ストッパ部の通過後に復元してストッパ部をドア本体が閉じられるときに係止させる弾性部材と、を備え
板ばねからなる弾性部材は、ストッパ部の軌道の始端で軸部側に向けて突出する第1の係止部を有し、
ストッパ部は、回転自在な樹脂製ローラであることを特徴とする。
このドア構造では、ドア本体がヒンジ部の回転に伴って移動し、開口部を開閉する。ヒンジ部に設けられたストッパ部は、ドア本体を開いたときに前面開口枠部の後方に配置された当接部に当接し、ドア本体の開動を規制する。また、ドア本体を閉じると、ストッパ部が弾性部材を弾性変形させながら通過し、弾性部材は、ストッパ部が通過すると復元してストッパ部を係止する。従って、このドア構造では、ドア本体が開いたときの開動をストッパ部によって規制でき、さらに、そのストッパ部を弾性部材によって係止させる単純な構成によってドア本体の閉状態を保持できる。その結果として、ドアラッチ機構やドアロック機構を別途に設ける場合に比べて部品点数を少なくでき、さらに、単純な構成によってドア本体を確実に閉状態に保持させることができる。
さらに、弾性部材は、ストッパ部の軌道の始端で軸部側に向けて突出する第1の係止部を有する板ばねによって形成されている。板ばねを曲げ加工するだけで弾性部材に係止部を設けることができる。
さらに、弾性部材は、ストッパ部の軌道の途中で軸部側に向け突出する第2の係止部を有する板ばねによって形成されている。軌道の途中でストッパ部を係止することができるため、ドア本体の開きを途中で止めることができ、利便性が向上する。
さらに、ストッパ部は、回転自在な樹脂製ローラである。ストッパ部が前面開口枠部の後方に配置された当接部に当接する際の衝突音を軽減でき、さらに、ストッパ部が弾性部材を通過する際にローラが回転するのでドア本体をスムーズに移動させることができる。
本発明に係る筐体のドア構造によれば、単純な構成でドア本体を確実に閉状態に保持させることができる。
以下、図面を参照しつつ本発明に係る筐体のドア構造の好適な実施形態について食器洗浄機を用いて詳細に説明する。
(第1実施形態)
図1に示すように、食器洗浄機1Aは、食器をセットしたラックを洗浄室3の庫内に出し入れする際に、ドア本体5で洗浄室3を開閉するアンダーカウンタ式の洗浄機である。食器洗浄機1Aの筐体2は、外板7で囲まれている洗浄機本体(筐体本体)9とドア本体5とからなり、洗浄機本体9は、上側の洗浄室3と下側の機械室11とに区画されている。洗浄室3には上部洗浄ノズル、下部洗浄ノズル3aなどが設けられ、機械室11には、図示しない洗浄液タンク、洗浄液ポンプ及びブースターなどが設けられている。
洗浄機本体9の前部の左右両側、及び後部の左右両側には、C形状の支柱部13が立設されている。また、洗浄室3を形成する内板6の前端部6aは支柱部13の前側で折れ曲がっており、外板7の前端部7aも、内板6の前端部6aに重なるように折れ曲がっている。内板6の前端部6aと外板7の前端部7aとは、支柱部13にネジ止めされており、両端部6a,7aによって前面開口枠部15が構成されている。さらに、前面開口枠部15の上下位置には、図示しない板部材が架け渡されており、前面開口枠部15と板部材とによって洗浄室3の開口部Sが形成されている。
図2〜図5に示すように、機械室11と洗浄室3との境界である支柱部13の中間部には、前側に突出するブラケット17がボルト止めされ、ブラケット17には、左右方向に延在する軸部19が固定されている。軸部19には、ヒンジ部21を介してドア本体5が取り付けられている。なお、機械室11(図1参照)の前面の外板7を取り外すとブラケット部17は剥き出しになる。そして、ブラケット17を支柱部13から取り外すことによってドア本体5及びヒンジ部21を洗浄機本体9から簡単に取り外すことができ、メンテナンスを容易に行える。
ヒンジ部21は、略L字状の鋼材(図6参照)であり、軸部19によって支持される軸受け部21aと、ドア本体5にねじ止めされる留め板部21bと、軸受け部21aと留め板部21bとを結ぶ直線L1に対して略直交する直線L2に沿って延在するアーム部21cとを有する。アーム部21cは、前面開口枠部15の切り欠き15a、及び支柱部13の切り欠き13cを抜けて、後端が前面開口枠部15の後方になるように配置されており、アーム部21cの後端には、ローラ(ストッパ部)21dが取り付けられている。ローラ21dは、アーム部21cに固定されたローラ軸21fに回転自在に取付けられており、アーム部21cの縁から部分的に突き出るように配置されている。さらに、ローラ21dは、プラスチック、ゴム、エラストマーなどの樹脂製である。また、ローラ軸21fは金属製であるため、樹脂製の場合に比べて負荷に強い。
ローラ21dと軸受け部21aとの間には、フック23を吊り下げるための孔21gが設けられており、フック23にはコイルばね25の上端が引っ掛けられている。コイルばね25の下端は、支軸を介して前面開口枠部15に取付けられている。コイルばね25は、ドア本体5が鉛直方向に対して約45度傾けられた位置でバランスするように取り付けられており、ドア本体5の開閉動作をサポートする。すなわち、コイルばね25のバランス位置よりもドア本体5を起こすとドア本体5は自動的に閉まり、倒すとドア本体5の重量がコイルばね25の引っ張り力に勝って自動的にドア本体5は開く。なお、フック23を吊り下げるための孔21gは2カ所に設けられており、各孔21gの選択により、コイルばね25のバランス位置を微調整できる。
ドア本体5を開閉すると、ヒンジ部21と一緒にローラ21dも移動する。ドア本体5を開くと、ローラ21dは、軸部19を中心にした円弧状の軌道に沿って移動し、ヒンジ部21の縁から突き出た一部分が、前面開口枠部15の後方に配置された支柱部13の前縁板部(当接部)13aに当接する(図2及び図3参照)。ローラ21dが前縁板部13aに当接した位置が軌道Cの終端C2である。ローラ21dは、終端C2に達することで、ドア本体5の開動を規制し、ドア本体5は全開となる。ローラ21dは樹脂製であるため、金属製の支柱部13の前縁板部13aに衝突しても、衝突音は小さい。なお、ローラ21dが当接する当接部は、支柱部13とは別の部材であってもよく、前面開口枠部15の後方に配置された弾性体などによって当接部を形成してもよい。
ドア本体5を閉じると、ドア本体5は前面開口枠部15の前面15bに当接する(図4及び図5参照)。ドア本体5を閉じたときのローラ21dの停止位置は軌道Cの始端C1である。始端C1には、ローラ21dを係止させる弾性部材27が配置されている。弾性部材27は、曲げ加工された板ばねによって形成されている。弾性部材27は、支柱部13の後縁板部13bに当接してねじ止めされる平坦部27aと、山形に折り曲げられた係止部27bとを有し、係止部27bの頂点は始端C1で軸部19側に突出するように配置されている。
ローラ21dは、係止部27bを通過する際に係止部27bを押圧しながら乗り越える。係止部27bは、ローラ21dの通過中に弾性変形し、ローラ21dの通過後に復元してローラ21dを定位置で係止させる。その結果として、始端C1に停止しているローラ21dに働く初動負荷を高め、ドア本体5の開きを防止するラッチ作用を奏する。なお、ローラ21dは樹脂製であるため、係止部27bを乗り越える際の係止部27bの摩耗を抑制できる。また、ローラ21dは回転しながら係止部27bを乗り越えるために、当り面が変わって一カ所で摩耗し難くなり、さらに、ドア本体5をスムーズに移動させる。
食器洗浄機1Aのドア構造30Aは、ドア本体5、軸部19、ヒンジ部21、ローラ21d及び弾性部材27によって構成される。
以上の食器洗浄機1Aでは、ドア本体5が開いたときの開動をローラ21dによって規制でき、さらに、そのローラ21dを弾性部材27によって係止させる単純な構成によってドア本体5の閉状態を保持できる。その結果として、ドアラッチ機構やドアロック機構を別途に設ける場合に比べて部品点数を少なくでき、さらに、単純な構成によってドア本体5を確実に閉状態に保持させることができる。さらに、構造が単純で部品点数を軽減できるために、製造コストを低く抑えることができ、壊れ難く、メンテナンスも容易である。さらに、弾性部材27を板ばねによって形成しているために、板ばねを曲げ加工するだけで係止部27bを容易に形成できる。
また、食器洗浄の開始時にはノズルからの高温の熱湯が噴射され、洗浄室3の内圧が一気に高まるが、ドア本体5は確実に閉状態に保持させるために熱湯などの漏れはなく、安全性が高い。
また、食器洗浄機1Aは、ラックの出し入れを容易にするため、開口部Sの幅を出来るだけ広くしたほうが良い。本実施形態に係る食器洗浄機1Aでは、左右のヒンジ部21が前後方向に沿って延在する板状の鋼材であるため、開口部Sの幅を広くとっても、残った狭い幅寸法に容易に対応させることができる。
また、ローラ21dが摩耗、破損した場合には、ヒンジ部21のアーム部21cが支柱部13の前縁板部13aに当接して、ドア本体5の開動を規制する。その結果として、ローラ21dを交換するまでの間も、継続して食器洗浄機1Aを使用することができる。
また、食器洗浄機1Aは、機械室11の前側の外板7を外すことで、ドア本体5やヒンジ部21を簡単に取り外しできるため、食器洗浄機1Aが左右の壁によって隙間なく配置されている場合であっても、前側から容易にメンテナンスを行うことができる。
また、機械室11の外板7を外して内部機器を点検、メンテナンスする場合であっても、ローラ21dや弾性部材27などは支柱部13によって目隠しされるため、見た目もよい。
(第2実施形態)
次に、図8〜図10を参照して第2実施形態に係る食器洗浄機1Bについて説明する。なお、食器洗浄機1Bについては、第1実施形態に係る食器洗浄機1Aと相違する構成を中心にして説明し、同一の構成については同一の符号を付して説明を省略する。
ローラ21dの始端C1の近傍では、支柱部13に弾性部材31が固定されている。弾性部材31(図10参照)は、曲げ加工された板ばねによって形成されている。弾性部材31は、C形状の支柱部13の後縁板部13bに当接してねじ止めされる平坦部31aと、平坦部31aを挟むようにして下側に形成された第1の係止部31bと、上側に形成された第2の係止部31cとを有する。第1の係止部31bは、始端C1で軸部19側に突出するように山形状に折れ曲がっており、第1実施形態に係る係止部27bと同様の作用を奏する。
これに対し、第2の係止部31cは、二つの山部が並び、それぞれの頂部は軌道C上で軸部19側に突出するように配置され、山部と山部との間の谷の部分31dでローラ21dが係止されるようになっている。弾性部材31のうち、第1の係止部31bが形成された下側は、第1実施形態に係る弾性部材27と同じように機能し、第2の係止部31cが形成された上側は、別の弾性部材として機能する。
ローラ21dは、各係止部31b,31cを通過する際に各係止部31b,31cを押圧しながら乗り越える。各係止部31b,31cはローラ21dの通過によって弾性変形し、ローラ21dが通過すると復元してローラ21dを谷の部分31dで係止させる。その結果として、ローラ21dを軌道C上の任意の位置で保持でき、ドア本体5を全閉、全開以外の位置で保持できる。
食器洗浄機1Bのドア構造30Bは、ドア本体5、軸部19、ヒンジ部21、ローラ21d及び弾性部材31によって構成される。
食器洗浄機1Bによれば、ドア本体5を、全閉、全開を除く任意の位置、すなわち任意の開度で停止させることができる。その結果として、例えば、業務終了後に洗浄室3内をすすぎノズルなどで洗浄し、その後に、ドア本体5をわずかに開けた状態で保持して室内を乾燥させることができる。その結果として、ドア本体5を全開して乾燥させる場合に比べて、通行の邪魔になり難く、さらに、洗浄室3内にホコリやゴミなどが入りにくい。
さらに、第2の実施形態では、一つの弾性部材31によってドア本体5の閉状態の保持と、任意の中間位置での開状態の保持とを行うことができ、部品点数が減少する。
なお、第2の係止部31cによってローラ21dを係止する箇所は2カ所に限定されず、3カ所以上であってもよい。また、第1の係止部31bと第2の係止部31cを形成する弾性部材を別の板ばねによって形成することもできる。
本発明は、上記の実施形態に限定されず、同様の構成を有していれば、製氷機等の他の機器に適用してもよい。
本発明に係るドア構造の第1実施形態を示す斜視図である。 ドア本体が全開した状態を示すヒンジ部及び弾性部材の側面図である。 ドア本体が全開した状態を示すヒンジ部及び弾性部材の斜視図である。 ドア本体が全閉した状態を示すヒンジ部及び弾性部材の側面図である。 ドア本体が全閉した状態を示すヒンジ部及び弾性部材の斜視図である。 第1実施形態に係るヒンジ部の側面図である。 第1実施形態に係る弾性部材の拡大図である。 第2実施形態に係るヒンジ部及び弾性部材の側面図である。 第2実施形態に係るヒンジ部及び弾性部材の斜視図である。 第2実施形態に係る弾性部材の拡大図である。
符号の説明
5…ドア本体、9…洗浄機本体(筐体本体)、13a…前縁板部(当接部)、15…前面開口枠部、19…軸部、21…ヒンジ部、21d…ローラ(ストッパ部)、27,31…弾性部材、27b,31b…係止部(第1の係止部)、30A,30B…ドア構造、31c…第2の係止部、C…軌道、C1…始端、C2…終端。

Claims (2)

  1. 開口部を形成する前面開口枠部が固定される支柱部を備えた筐体本体の前面側に設けられた軸部に回転自在にヒンジ部が取り付けられ、このヒンジ部にドア本体が固定されて前記開口部を開閉可能とした筐体のドア構造において、
    前記ヒンジ部に設けられて、前記ドア本体が開かれたときに軌道の終端で前記支柱部の当接部に当接して前記ドア本体の開動を規制するストッパ部と、
    前記ストッパ部の前記軌道の始端に配置され、前記ストッパ部が通過するときに前記ストッパ部の押圧により弾性変形し、前記ストッパ部の通過後に復元して前記ストッパ部を前記ドア本体が閉じられるときに係止させる弾性部材と、を備え
    板ばねからなる前記弾性部材は、前記ストッパ部の前記軌道の前記始端で前記軸部側に向けて突出する第1の係止部を有し、
    前記ストッパ部は、回転自在な樹脂製ローラであることを特徴とする筐体のドア構造。
  2. 前記弾性部材は、前記ストッパ部の前記軌道の途中で前記軸部側に向け突出する第2の係止部を有することを特徴とする請求項記載の筐体のドア構造。
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