JP5006954B2 - 充電ケーブルのロック装置 - Google Patents

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この発明は、給電設備から電気自動車のバッテリへ充電する際等に用いられる充電用ケーブルが、充電中に第三者に持ち去られることがないように充電ケーブルと給電設備へ錠止するロック装置に関する。
給電設備から電気自動車のバッテリへ充電する際等に用いられる充電用ケーブルは、自動車とは別体に構成される専用のもので、一端に、給電設備へ接続される受電コネクタ、他端に、バッテリへ接続される給電コネクタを有し(例えば特許文献1参照)、比較的高価なものである。一般に受電コネクタと給電コネクタは、ケーブルの直径より大きく構成される。
特開平9−161884
ところで、電気自動車の充電は、各電気自動車がそれぞれ車載する充電用ケーブルを用いて、不特定人が使用する給電設備に接続して行うことが想定される。電気自動車の充電は、ガソリン車の給油にように手短に行えないから、充電中、運転者が自動車から離れることが想定され、さらにこの間に充電用ケーブルが盗難にあう危険がある。
したがって、この出願に係る発明は、充電用ケーブルを、使用中に給電設備に締結して取り外し不可能にロックする装置を提供することを目的としている。
以下、添付図面の符号を参照して説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
上記課題を解決するための、この出願に係る発明のロック装置1は、ケーブルCを受け入れて拘束するために給電設備に固着されるハウジング2と、このハウジング2にケーブルを拘束するためにハウジング2に枢支される蓋体3と、この蓋体3を拘束位置でハウジング2に錠止するための錠前5及び止め金7と、ハウジング2にケーブルCが受け入れられ、かつ蓋体3が拘束位置に配置されたことを検知して錠前5の施錠操作を許容するように、ケーブルC又は蓋体3の動作に連動する第1及び第2のトリガ8,9とを具備する。
ハウジング2は、給電設備に固着され、外側面にケーブルCを受け入れる受け凹部2aを有する。蓋体3はハウジング2に枢支され、拘束位置と解放位置との間を正逆回転し、拘束位置において、受け凹部2aにケーブルCを受け入れた状態で当該受け凹部2a上を横断してケーブルCの抜き出しを不可能とし、解放位置においては、受け凹部2a上から退避し、ケーブルCの抜き出しを可能とする。錠前5は、ハウジング2に固着され、施錠時のみキー6を抜き差し可能である。錠前5のロータに結合される止め金7は、キー操作により、施錠位置と解錠位置の間を回転自在で、施錠位置において拘束位置にある蓋体3に係合してこれを錠止する。第1のトリガ8は、受動部8cと施錠阻害部8bとを具備し、施錠阻害位置と施錠許容位置との間を往復移動自在にハウジング2に支持され、常時は施錠阻害位置へ付勢される。受動部8cは、トリガ8の施錠阻害位置において受け凹部2a内へ突出し、受け凹部へ挿入されるケーブルCに押されて没入することにより、トリガ8を施錠許容位置へ移動させるように配置される。施錠阻害部8bは、トリガ8の施錠阻害位置において止め金7の施錠方向の回転進路上に配置され、止め金7の施錠動作を阻止し、施錠許容位置においては当該回転通路から退避する。第2のトリガ9は、受動部9aと施錠阻害部9bとを具備し、施錠阻害位置と施錠許容位置との間を往復移動自在にハウジング2に支持され、常時は施錠阻害位置へ付勢される。受動部9aは、蓋体3に押されて第2のトリガ9を施錠阻害位置から施錠許容位置へと移動させる部位であり、蓋体3が拘束位置においてハウジング2に重なる位置においてハウジング2から突出しているが、拘束位置に来る蓋体3に押されて没入する。施錠阻害部9bは、第2のトリガ9が施錠阻害位置にあるとき、止め金7の施錠方向の回転進路上に配置され、止め金7の施錠動作を阻止し、施錠許容位置においては当該回転通路から退避する。
この出願に係る発明の装置によれば、充電用ケーブルCを、使用中に給電設備に締結して取り外し不可能にロックし、充電用ケーブルCの盗難を防止することができる。ハウジング2の受け凹部2aへケーブルCが受け入れられておらず、蓋体3が解放位置にある状態、すなわち給電設備が使用されていない状態においては、第1,第2のトリガ8,9が施錠阻害位置にあって、止め金7の施錠方向への回転を阻止する。したがって、施錠することができず、キー6を錠前5から抜き取ることもできない。不使用時に、いたずらにロック状態で施錠されるおそれがない。
本発明の実施形態に係る充電ケーブルのロック装置の非ロック状態の正面図である。 図1のロック装置のロック状態の正面図である。 図1におけるIII−III断面図である。 図1におけるIV−IV断面図である。 図2におけるV−V断面図である。 図2におけるVI−VI断面図である。 施錠阻害位置における第1のトリガと止め金との関係を概略的に示すもので、(A)は平面図、(B)は正面図である。 施錠阻害位置における第2のトリガと止め金との関係を概略的に示すもので、(A)は平面図、(B)は正面図である。 施錠許容位置における第1のトリガと止め金との関係を概略的に示すもので、(A)は平面図、(B)は正面図である。 施錠許容位置における第2のトリガと止め金との関係を概略的に示すもので、(A)は平面図、(B)は正面図である。
図面を参照してこの発明の実施の形態を説明する。
充電用ケーブルCは、ケーブル本体の一端に、本体より大径の受電コネクタ、他端に、本体より大径の給電コネクタをそれぞれ備える(図示せず)。
ロック装置1は、充電用ケーブルCの使用中に、これを給電設備に締結して取り外し不可能にロックする装置であり、図示しない給電設備に固着されるハウジング2に組み込まれる。
ハウジング2は、外側面(前面側)に、ケーブルCを受け入れる溝状の受け凹部2aを有する。ハウジング2には、受け凹部2aの外側の縁に沿う軸4により、蓋体3の基端部が枢着される。蓋体3は、ハウジング2の受け凹部2a内に受け入れられたケーブルCを拘束するためのもので、解放位置と拘束位置の間を受け凹部2aの軸線直交方向に回転自在である。蓋体3は、先端側の縁3aの中央部に、ハウジング2側へ突出する係合部3bを有する。一方、ハウジング2には、受け凹部2aの内側の縁に、拘束位置において蓋体の係合部3bが嵌合する凹部2bと、蓋体3の先端側の縁3aが嵌合する段部2cが形成される。
拘束位置において蓋体3をハウジング2に錠止するための錠前5が、ハウジング2に固着される。錠前5は、受け凹部2aに隣接し、軸線を前後方向に向けて設けられ、キー6の操作により、ロータに固着された止め金7を解錠位置と施錠位置との間で90°正逆回転させるものである。キー6は、施錠位置においてのみ抜き取りできるようになっている。
止め金7は、図2,5に示す施錠位置において、拘束位置にある蓋体3の係合部3bに係合し、蓋体3を拘束位置に錠止する。
ケーブルCが受け凹部2a内に受け入れられ、かつ蓋体3が拘束位置に配置された状態でないと、錠前5を施錠操作できないようにするための第1,第2のトリガ8,9が、ハウジング2に設けられる。
図3,5に示すように、第1のトリガ8は、軸4の後方に位置して、これと平行に配置された枢軸10により、基端部8aにおいてハウジング2に枢支され、受け凹部2a内を横断する施錠阻害位置(図3)と受け凹部2aの外側に配置される施錠許容位置(図5)の間を正逆回転自在であり、ばね11により、常時図3に示す施錠阻害位置に回転付勢される。トリガ8は、先端に施錠阻害部8bを有し、中間に受動部8cを有する。図3に示す施錠阻害位置において、施錠阻害部8bは、止め金7の施錠操作方向の回転進路上に配置され(図7)、受動部8は受け凹部2a内へ突出する。また、図5に示す施錠許容位置においては、受動部8がケーブルCに押されて受け凹部2a内へ没入し、施錠阻害部8bは、止め金7の施錠操作方向の回転進路から後方へ外れた位置(図9)に配置される。
第2のトリガ9は、受け凹部2aの他方の縁に位置してハウジング2に支持され、施錠阻害位置(図8)と施錠許容位置(図10)との間を前後方向に移動自在で、ばね12により、常時前方の施錠阻害位置に付勢される。トリガ9は、前方の受動部9aと、中間の施錠阻害部9bと、後方のばね受け軸部9cとを具備する。受動部9aは、ハウジング2の段部2cに開口する前後方向の支持孔2dに摺動自在に嵌合し、常時は段部2cから前方へ突出している。施錠阻害部9bは、受動部9aに対して軸線直交方向に拡大し、常時は支持孔2dの下縁に当接してトリガ9を施錠阻害位置に保持している。施錠阻害部9bは、図3,4に示す施錠阻害位置において止め金7の施錠操作方向の回転進路上に配置(図8)され、図5に示す施錠許容位置において、止め金7の施錠操作方向の回転進路から後方へ外れた位置(図10)に配置される。
電気自動車に充電を行う場合には、給電設備の近くに自動車を止めて、車載の充電用ケーブルCを取り出し、これで給電設備と自動車のバッテリとの間を接続すると共に、ケーブルCの延長途上を、図1,4に示すように、蓋体3を開いた状態のロック装置1の受け凹部2aに嵌合させる。図2,5,6に示すように、蓋体3を、ケーブルCの前方を横断する拘束位置へ90度回転させ、凹部2aを閉じたうえ、キー6を施錠位置へ90度回転させることにより、止め金7を施錠位置に回転させ、図5に示すように、蓋体3の係合部3bに係合させる。この状態で、キー6を錠前から抜き、充電完了まで待つことになる。これで、錠前5を解錠しない限り、充電ケーブルCを給電設備から取り外すことができなくなる。充電が完了するまでの間、キー6を携帯すれば、給電設備から離れても、充電ケーブルCを持ち去られるおそれはない。
この間のロック装置1の動作を詳しく説明する。いま、ロック装置1は、図1,3,4に示すように、ケーブルCを受け入れておらず、蓋体3は前方へ起立した解放位置、錠前5は解錠位置にある。このとき、トリガ8,9は施錠阻害位置にあり、図7,8に示すように、トリガ8の施錠阻害部8bと、トリガ9の施錠阻害部9bが、それぞれ止め金7の施錠方向への回転進路上にある。このため、止め金7は施錠位置へ回すことができず、したがって、キー6を錠前5から抜き取ることができない。
この状態で、図2,5,6に示すように、受け凹部2aにケーブルCが嵌合されると、凹部2aから突出したトリガ8の受動部8cがケーブルCに押されてハウジング2内へ押し込まれ、その先端の施錠阻害部8bが、止め金7の施錠方向への回転進路上から退避する(図9)。また、図5に示すように、蓋体3を拘束位置へ回転させて凹部2aを閉じると、図10に示すように、トリガ9の受動部9aが蓋体3に押し込まれ、施錠阻害部9bも止め金7の施錠方向への回転進路上から退避する。この状態において、キー6で錠前5を施錠方向へ回転させると、止め金7が施錠位置へ回転して、蓋体3の係合部3bに係合し、蓋体3を拘束位置で施錠することができる。
充電が完了したら、錠前5に、キー6を差して、解錠位置に回転させると、止め金7が係合部3bから外れ、蓋体3が解放される。蓋体3を図3に示す解放位置へ回転させれば、ケーブルCを取り外すことができる。ケーブルCを取り外すと、ばね11,12の力でトリガ8、9がそれぞれ施錠阻害位置へ復帰する。
1 ロック装置
2 ハウジング
2a 受け凹部
2b 凹部
2c 段部
2d 支持孔
3 蓋体
3a 縁部
3b 係合部
4 枢軸
5 錠前
6 キー
7 止め金
8 第1のトリガ
8a 基部
8b 施錠阻害部
8c 受動部
9 第2のトリガ
9a 受動部
9b 施錠阻害部
9c 軸部
10 枢軸
11 ばね
12 ばね

Claims (3)

  1. ケーブルの一端に、このケーブルより大径の受電コネクタ、他端に、ケーブルより大径の給電コネクタをそれぞれ備えた充電用ケーブルを、使用中に給電設備に締結して取り外し不可能にロックする装置であって、
    給電設備に固着され、外側面にケーブルを受け入れる受け凹部を有するハウジングと、
    このハウジングの受け凹部にケーブルを受け入れた状態で当該受け凹部上を横断してケーブルの抜き出しを不可能とする拘束位置と、受け凹部上から退避した解放位置との間を正逆回転するように、ハウジングに枢支される蓋体と、
    この蓋体を拘束位置で施錠するために前記ハウジングに固着され、施錠時にのみキーを抜き差し可能な錠前と、
    この錠前のロータに結合され、施錠位置と解錠位置の間を回転自在で、施錠位置において拘束位置にある前記蓋体に係合してこれを錠止する止め金と、
    施錠阻害位置と施錠許容位置との間を往復移動自在に前記ハウジングに支持され、常時は施錠阻害位置へ付勢され、施錠阻害位置において前記受け凹部内へ突出する受動部と、施錠阻害位置において前記止め金の施錠方向の回転進路上に配置される施錠阻害部とを具備する第1のトリガと、
    同様に、施錠阻害位置と施錠許容位置との間を往復移動自在に前記ハウジングに支持され、常時は施錠阻害位置へ付勢され、前記蓋体が拘束位置においてハウジングに重なる位置においてハウジングから突出する受動部と、施錠阻害位置において前記止め金の施錠方向の回転進路上に配置される施錠阻害部とを具備する第2のトリガとを具備し、
    前記第1のトリガの受動部は、前記ハウジングの受け凹部へ挿入されるケーブルに押されて受け凹部内へ没入することにより、当該トリガを施錠許容位置へ移動させるように配置され、
    前記第2のトリガの受動部は、拘束位置へ移動する前記蓋体に押されて前記ハウジング内へ没入することにより、当該トリガを施錠許容位置へ移動させるように配置されることを特徴とする充電ケーブルのロック装置。
  2. 前記第1のトリガは、基端側において前記ハウジングに枢支され、中間に前記受動部を有し、先端側に施錠阻害部を有し、施錠阻害位置と施錠許容位置との間を正逆回転自在で、
    前記受動部は、施錠阻害位置において前記ハウジングの受け凹部内に突出してこれを横断し、受け凹部へ挿入されるケーブルに押されて受け凹部内へ没入することにより、当該トリガを施錠許容位置へ回転させるように配置され、
    前記施錠阻害部は、施錠阻害位置において前記ハウジング内における前記止め金の施錠方向の回転進路上に突出し、施錠許容位置において止め金の施錠方向の回転進路上から退避するように配置されることを特徴とする請求項1に記載の充電ケーブルのロック装置。
  3. 前記ハウジングは、前記受け凹部の縁部に、拘束位置における前記蓋体の一部を受ける蓋受け段部を具備し、
    前記第2のトリガは、先端側に前記受動部を有し、当該受動部を前記ハウジングの蓋受け段部上に突出させた施錠阻害位置と当該受動部を蓋受け段部の内側に没入させた施錠許容位置との間を進退自在に前記ハウジングに支持され、前記施錠阻害部は、当該トリガの施錠阻害位置においてハウジング内における前記止め金の施錠方向の回転進路上に突出し、施錠許容位置において止め金の施錠方向の回転進路上から退避するように配置されることを特徴とする請求項1又は2に記載の充電ケーブルのロック装置。
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