JP5004005B2 - 自動二輪車 - Google Patents

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Description

本発明は、自動二輪車に関し、特に、乗員シート下方に位置する燃料供給源を覆うカバーを有する自動二輪車に関する。
燃料電池用の水素ガスを貯蔵したり内燃機関用のガソリンを貯蔵したりするボンベやタンク等の燃料供給源が配置された自動二輪車は周知である。例えば、特開2001−138976号公報には、水素ボンベやメタノールタンクをリヤフレーム上に搭載した燃料電池システム搭載車両が記載されている。
特開2001−138976号公報
燃料供給源をリヤフレームに搭載する場合、燃料供給源は保護部材でカバーされ、その上に乗員シートが配置される。しかし、単に、保護部材全体を金属で構成して車体に固定しただけでは、外部からの大きい力に対して強度を保つために重量が大幅に増大してしまう。一方、燃料供給源のメンテナンスのために保護部材の開閉の容易さも考慮する必要がある。また、保護部材の上に置かれる乗員シートを保持するための強度も要求される。
すなわち、保護部材には、適度な緩衝機能とメンテナンス容易性と乗員シートを保持するための十分な強度が必要である。
本発明の目的は、燃料供給源を覆うとともに乗員シートの支持部材としても機能する燃料供給源の保護部材を有する自動二輪車を提供することにある。
上記課題を解決するための本発明は、メインフレームおよびメインフレームの後部に接合されるリヤフレームからなるフレーム構造を有し、前記リヤフレームに燃料供給源としての容器を支持させた自動二輪車において、前記メインフレームまたは前記リヤフレームの前記容器前方で前端が枢支され、かつ後方に延在して前記容器を覆うように形成され、例えば、金属製であるカバー部材を備えている点に第1の特徴がある。
また、本発明は、前記カバー部材は、その前端と後端とが低位置にあり、両端の中間部が高位置にある湾曲した側面形状を有している点に第2の特徴がある。
また、本発明は、前記カバー部材の上に取り付けた乗員シートを備えている点に第3の特徴がある。
また、本発明は、前記乗員シートの下方に設けられた前記燃料供給源への燃料供給口と、前記燃料供給口の上方に位置する燃料供給口カバーとを備え、前記乗員シートに、下方の前記燃料供給口に至る貫通溝であって前記燃料供給口カバーが脱着自在に収容される貫通溝が形成されているとともに、前記燃料供給口カバーが、前記カバー部材の上に枢支されたアームに連結されている点に第4の特徴がある。
さらに、本発明は、自動二輪車が燃料電池車両であり、前記供給口が燃料電池で使用される水素ガスを水素ガス貯蔵タンクへ充填するための充填口である点に第5の特徴がある。
上記第1の特徴によれば、自動二輪車に後方から大きい力が加わった場合、その外力により、カバー部材は枢支軸を中心に前方に回動可能であるので、カバー部材自体の変形を極力少なく、もしくは損傷させることなく、回動動作によって外力をやわらげることができる。特にカバー部材を金属製とした場合は、変形や損傷をよりよく防止することができるし、カバー部材を利用してシートキャッチ等の部品を取り付けることもできる。
第2の特徴を有する本発明によれば、カバー部材を上凸の湾曲形状にしたので、後部からの外力でカバー部材を撓ませるか挫屈させようとする力が、上向きに作用し、カバー部材が容易に回動して緩衝機能を果たす効果が期待できる。
第3の特徴を有する本発明によれば、カバー部材を支持部材として乗員シートを支持できる。
第4の特徴を有する発明によれば、乗員シートの全体を上げ下げすることなく、燃料供給口カバーを開閉するだけで、乗員シート下方に位置する燃料の供給口を開閉することができる。
第5の特徴を有する本発明によれば、乗員シートを持ち上げたり全体を動かすことなく、燃料供給口カバーだけを開閉するだけで、乗員シート下方に位置する水素ガス充填口を開閉することができる。
以下、図面を参照して本発明の一実施形態を説明する。図1は本発明の一実施形態に係る自動二輪車の一例である燃料電池自動二輪車の側面図、図2は、同左前方斜視図であり、カウルつまり車体カバーは取り外した状態の図である。燃料電池自動二輪車は電気化学反応で電気エネルギを発生させるための水素供給系、酸素供給系、およびセルスタック(電極、セパレータ、電解質等を含む)からなる燃料発電機システムを備える。本明細書では、セルスタックおよびこれを収容するケーシング(ケーシングに付属する部材を含む)を燃料電池と呼ぶ。
図1において、燃料電池自動二輪車1は、ヘッドパイプ2に前部を接合されたメインフレーム3と、メインフレーム3の後部に接合されてさらに後方に延長されたリアフレーム4と、メインフレーム3の後部下方に設けられた軸受60に揺動自在に枢支されたスイングユニット5とを有する。ヘッドパイプ2にはステアリングステム(図示せず)が回動自在に支持され、このステアリングステムの下端には前輪WFを支持するフロントフォーク7が結合される。ステアリングステムの上端にはステアリングハンドル8が結合される。メインフレーム3には、上端が結合されて斜め後下方に延びたリアクッション9が設けられ、リアクッション9の下端にスイングユニット5が結合される。スイングユニット5には自動二輪車1の原動機である電気モータ10が設けられ、この電気モータ10で駆動される図示しない後輪軸には後輪WRが結合される。
リヤフレーム4の上には燃料供給源としての水素ガスボンベ(容器)6が平置き状態で2本並べて配置されている。水素ガスボンベ6の上にはガスボンベ6のカバー部材12が設けられる。カバー部材12は二つの軸受11、11を左右外側から挟むように車体長手方向に延びた長手方向部分13、13を有しており、この部分13、13から水平内側に突出した枢軸15、15が軸受11、11によって回動自在に支持されている。カバー部材12は、その前端部が軸受11、11で枢支されるとともに、後部内面がリヤフレーム4の後端に当接して支持され、中間部内側はリヤフレーム4に一端が接合されて水素ガスボンベ6を取り囲むように延伸しているパイプステー16の上部に当接して支持されている。
カバー部材12はアルミニュームまたはアルミニューム合金等、金属で構成されるのが好ましい。また、カバー部材12の製造方法としてはダイキャストまたはプレス加工が好ましい。しかし、カバー部材12の材質や製造方法は特に限定されることはなく、例えば、樹脂成型品であってもよい。
メインフレーム3は全体形状がクレードル型つまり籠型に形成され、その籠型のメインフレーム3で囲まれた空間にはウォータポンプ17、過給器18、加湿器19、燃料電池20、およびVCU(電圧調節ユニット)21が収容される。燃料電池20は、メインフレーム3の最後部つまり軸受60の直前部に収容される。燃料電池18は側面視長方形のケースを有しており、この長方形が縦長になるように設置される。
メインフレーム3の前方には燃料電池20の冷却水用ラジエータ22が設けられ、ヘッドパイプ2の上方を囲むようにエアクリーナ23が設けられる。エアクリーナ23に導入された空気はエアフローセンサ(図示せず)を経由して過給器18に給送され、加湿器19を経由して燃料電池20に供給される。燃料電池20に水素ガスを供給する燃料供給源としての水素ボンベ25内に充填された水素ガスはレギュレータで降圧された後、燃料電池20に供給される。本願発明にフレーム3の前方下部つまり左右1対のラジエータ22で囲まれたスペースの下部には、縦長に配置された一対のバッテリ(例えば、Ni−MH電池)24が設けられる。メインフレーム3の後部からリアフレーム4上のカバー部材12の上にかけて乗員シート25が取り付けられる。
なお、上述の実施形態では、カバー部材12を長手方向部分13、13から突出させた枢軸15、15を軸受11、11で受ける構造とした。しかし、カバー部材12の形状はこれに限定されない。例えば、長手方向部分13、13の間を橋渡ししてカバー部材12を補強するとともに、乗員シート25の取付ベースとしての面を提供するためのプレートまたはバー等の横断部材を設けてもよい。
図3は変形例に係るカバー部材12の斜視図である。同図において、カバー部材12の長手方向部分13、13間にプレート26を設けている。このプレート26はカバー部材12を成形する際に一体成形で形成するのが好ましい。プレート26には乗員シート25を取り付けるためのボルトを通す孔27を設ける。
上述のカバー部材12は、以下のように作用する。自動二輪車1のメインフレーム3に形成された軸受11、11と枢軸15によってカバー部材12は枢支されているとともに、リヤフレーム4およびパイプステー16で下方から支持されている。そして、枢軸15はカバー部材12の前方にあって、カバー部材12は全体に上凸に湾曲している。したがって、カバー部材12に後方から大きい力が加わった場合、カバー部材12を前後方向に挫屈させようとする。この力の分力が枢軸15を中心としてカバー部材12を上方に持ち上げる方向に作用し、カバー部材12は、挫屈する代わりに枢軸15を中心として持ち上げられ、結果的に後方からの外力をやわらげる効果を発揮する。
こうして、外力による影響がやわらげられることによって、特に、カバー部材12を金属製として剛性の大きい構造とした場合、カバー部材12が受ける外力の影響を極力軽減することができる。また、金属製カバー部材の場合、燃料供給源を覆う手段としてより一層の安心感を生じさせるし、下部収納スペースへの介入のため開閉自在な乗員シートを固定するシートキャッチや後部灯火装置等をカバー部材に直接設置することができるという効果も期待できる。
なお、本実施形態では枢軸をカバー部材12側に設け、軸受をメインフレーム3側に設けたが、これとは逆にカバー部材12側に軸受を設け、メインフレーム3側に枢軸を配してもよい。また、枢軸や軸受を設けるのは、メインフレーム3とリヤフレーム4との接合部に限らず、メインフレーム3上、またはリヤフレーム4上に設けてもよい。要は、燃料供給源としての水素ガスボンベ6よりも前方でカバー部材12の前端を回動自在に支持できるように枢軸や軸受を配すればよい。
また、上記乗員シート25は一体型のタンデムシートであり、この乗員シート25の下側に水素ガスボンベ25の水素ガス充填口が設けられる。この充填口から水素ガスを充填する場合、開閉自在とした乗員シートを持ち上げて作業を行うことが予想される。しかし、特にタンデムシートでは重量が大きいことから作業が容易でないことがある。また、乗員シートの下部にヘルメット収納ボックス等収納スペースを備えていない場合、水素ガス充填のためにだけ乗員シートを上げ下げするのも面倒である。
そこで、次に示す実施形態では、充填口が位置する部分の上部で乗員シートを貫通する空間を形成し、その空間を覆うパッドを開閉することで容易に水素ガスの充填作業を行えるようにした。
図4は、第2実施形態に係る自動二輪車の分解側面図、図5は同平面図である。これらの図において、乗員シート25には、運転席25aと後部席25bとの間で車幅方向に延びた横方向溝28と、後部席25bで車体前後方向に延びた長手方向溝29とを設ける。横方向溝28は下方の充填口30に介入可能なように少なくとも充填口30の上方領域では乗員シート25を貫通している。長手方向溝29は少なくとも後部席25bの後部近くで乗員シート25を貫通してカバー部材12の上部に至っている。
長手方向溝29の前記貫通部分に対応するカバー部材12上の位置(例えば、前記プレート26の上)に軸受31を配し、この軸受31でアーム32の枢軸32aを軸受けする。アーム32の先端には、前記横方向溝28に収容されて、充填口30の上に被さる充填口カバーとしてのパッド33を連結する。パッド33の上部は乗員に触れても違和感がないように発泡材等の緩衝材からなるクッション部33aを有している。
アーム32とパッド33との連結部34はヒンジになっており、アーム32を直立させた状態でパッド33を連結部34を中心に前方に回動させると、パッド33のクッション部33aが前方に変位して後部席25bの搭乗者の背もたれとして利用できるようになる。
このように、乗員シートの一部を貫通させて充填口カバーであるパッドを収納できるようにしたので、この小型のパッドを上げ下げするだけで充填口30に介入して水素ガスの充填作業を行うことができる。
本実施形態では、燃料供給源としての水素ガスボンベをカバーするカバー部材を有する燃料電池自動二輪車について説明したが、本発明は、燃料電池自動二輪車に限らず、内燃エンジンを駆動源とする自動二輪車において、リヤフレーム上部に燃料供給源として燃料タンクを搭載した自動二輪車にも適用することができる。また、燃料電池自動二輪車であっても燃料供給形式が改質燃料型の場合は、燃料供給源はメタノールや天然ガス等を貯蔵するタンクである。
本発明の一実施形態に係る燃料電池自動二輪車の分解側面図である。 本発明の一実施形態に係る燃料電池自動二輪車の分解斜視図である。 変形例に係るカバー部材の斜視図である。 第2実施形態に係る自動二輪車の分解側面図である。 第2実施形態に係る自動二輪車の平面図である。
符号の説明
1…自動二輪車、 2…ヘッドパイプ、 3…メインフレーム、 4…リアフレーム、 6…水素ガスボンベ、 10…モータ、 15…枢軸、 12…カバー部材、25…乗員シート、 33…パッド(燃料供給口カバー)

Claims (1)

  1. メインフレーム(3)およびメインフレーム(3)の後部に接合されるリヤフレーム(4)からなるフレーム構造を有し、前記リヤフレーム(4)に燃料供給源としての水素ガス貯蔵タンクである容器(6)を支持させた燃料電池車両である自動二輪車において、
    前記メインフレーム(3)または前記リヤフレーム(4)の前記容器前方位置で前端(15)が枢支され、かつ後方に延在して前記容器(6)の上方を覆うように形成され、その前端と後端とが低位置にあり、両端の中間部が高位置にある湾曲した側面形状を有しているカバー部材(12)と、
    前記カバー部材(12)の上に取り付けた乗員シート(25)と、
    前記乗員シート(25)の下方に設けられた前記容器(6)へ燃料電池で使用される水素ガスを充填するための充填口である燃料供給口(30)と、
    前記燃料供給口(30)の上方に位置する燃料供給口カバー(33)とを備え
    前記乗員シート(25)に、下方の前記燃料供給口(30)に至る貫通溝であって前記燃料供給口カバー(33)が脱着自在に収容される貫通溝(29)が形成されているとともに、
    前記燃料供給口カバー(33)が、前記カバー部材(12)の上に枢支されたアーム(32)に連結されていることを特徴とする自動二輪車。
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